量子論の確率解釈がわからない
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確率というからには母集団があるということでしょ? でもそれって複数の事象を仮定しているという点で多世界解釈と変わらないのでは? >>1 それだけで多世界解釈と変わらないと思うわけ? まあ好きにしな >>13 要するにサイコロを振るという操作と、量子状態を設定して観測するという操作が同じということでしょう? サイコロが振られるという事象は厳密には毎回全く別の事象ですが、理想化すれば同一視できる 厳密な系が理想に近いほど結果も理想に漸近するから、理想的に導かれた確率は現実的にも有用である それと同じで量子状態も理想化すれば同一視でき、量子状態も理想に近づけるほど漸近して理想的な確率に近づく だから確率という解釈は有用という感じだと理解しました 理想化で同一なら結果も同一やでー 自分を誤魔化してるんちゃう? >>16 あなたの言わんとすることがわかりません 厳密な系が理想的な系に完全に一致することは無いと思います 例えば位置や運動量や時刻など、実際の量が完全に理想化された机上の系と同一になることはありえないでしょう 必ず計測による誤差を含みます しかし誤差が小さいほど理想化された系に近づくということではないですか? >>19 物理理論自体は厳密に成り立つ数式で構成されているから、始めから誤差など存在しない。 現実の物理現象の実験結果は必ず外乱が伴い誤差がある、されに適用した理論自体が 成り立たない現象も有る 確率論の等確率を例えたサイコロの説明と、現実のサイコロは別物だから混同しないように しかし、量子論のスピンの2状態の様に厳密に等確率だといえる物理現象も存在する。 急に思い出したけど、学生時代「現実は誤差があるから理論は意味ない、実験して確かめないと」とかいうアホな人がいたなぁ >>21 たしかにスピンは厳密に当確率ですね 完全に一致することは無いという記述は間違いでした すみません >>21 プランク定数で共役な物理量同氏が相互牽制してるが? あまり関係ないが量子もつれは、本当にめんどくさいなー >>27 量子論のボルンの解釈における期待値のことならそもそも確率解釈を理解してなかったので 今は理解できましたが サイコロを振る操作と観察する操作は、量子力学的に同じ意味か? ------------------------------------------------------------ サイコロを振る操作と量子力学で観察する行為は関連していますが、同一の概念ではありません。 サイコロを振るとき、サイコロにかかる力、投げる角度、サイコロが転がる面などの初期条件を知っていれば、理論的に結果を予測できます。しかし、実際には、サイコロの動きは、初期条件の小さな変動、空気抵抗、サイコロの表面の不完全さなどのランダムな要因の影響を受けるため、結果を正確に予測することはできません。したがって、サイコロを振った結果は、サイコロの特性、初期条件、および物理法則に依存する確率分布を持つ確率変数と見なします。 量子力学では、観測行為は量子系の状態に影響を与える基本的なプロセスです。量子系が観測されていない場合、状態の重ね合わせで存在できます。つまり、2 つ以上の状態が同時に存在する可能性があります。ただし、システムの状態を測定すると、システムのプロパティと測定方法に依存する確率で、可能な状態の 1 つに崩壊します。観察という行為は、単に結果を記録する受動的な行為ではなく、量子系の状態を不可逆的に変化させる能動的な相互作用です。 要約すると、サイコロを振る操作と量子力学で観察する行為は、物理的性質と数学的記述の点で同じではありません。サイコロを振ることは、初期条件と物理法則に依存する古典的な確率的プロセスであり、量子システムの観察はシステムの状態に影響を与える基本的なプロセスであり、純粋に古典的に説明することはできません。ただし、サイコロを振ることと量子システムを観察することの両方が、システムの特性と測定方法に依存する確率論的結果をもたらす可能性があります。 【対テロ】 NATO 対 BRICs 【防エネ】 //lavender.5ch.net/test/read.cgi/europa/1665799363/l50 >>29 >サイコロを振ることは、初期条件と物理法則に依存する古典的な確率的プロセス 基本的な量子現象には始めからその様な古典的プロセスがない というのが量子力学、現代量子論の基本概念だ。 量子力学ならば波動関数とその確率解釈がアルファでありオメガなのだ。 >>32 >量子力学ならば波動関数とその確率解釈がアルファでありオメガなのだ。 この単純明快な物理解釈の基本概念だけで、古典物理学では不可能な原子・物性現象 が数量的に説明できる さらに、古典物理学全般のマクロ物理現象は量子論で数量的に説明できる、つまり 従来の古典物理学はその名前どおり、現代量子論からみれば極限の近似理論なのだ。 >>31 種明かしすると、これは今話題のchatGPTへの質問と回答を日本語に翻訳したものだ chatGPTは君や私よりはるかに賢く、専門の学者より賢い回答を出す場合も多い chatGPTはアルファやオメガなどという雑な表現はしない >>29 を読み返すと改めて説明の的確さ、正確さに驚く これを味わって読めるようになれば意見の共有ができるかもしれない >>33 >chatGPTはアルファやオメガなどという雑な表現はしない 知性的な人間の連想表現が出来ない、と言う方が正しいだろ >意見の共有ができるかもしれない お前のようなBOT化した奴と意見の共有などありえない >>34 我々の意見をchatGPTに訊いてみた <Question> ------------------------------------------------------------------------------- #記事1 >>29 #記事2 >>33 ################################################################### 上の記事1、記事2を踏まえた上で、#1~#4のコメント内容の合理性を教えてください #1. chatGPTはアルファやオメガなどという雑な表現はしない #2. chatGPTは「知性的な人間の連想表現が出来ない」と言う方が正しいだろ #3. 記事1を味わって読めるようになれば意見の共有ができるかもしれない #4. お前(記事2を書いた人)のようなBOT化した奴と意見の共有などありえない。 <Answer> ------------------------------------------------------------------------------- 与えられた記事に基づいて、コメントの私の評価は次のとおりです。 #1. 「chatGPT はアルファやオメガなどの大まかな表現を使用しない」という記述は、記事1に基づいて真実であり、chatGPT が専門用語を使用していないことを意味します。 ただし、記事1の質問とは直接関係ありません。 #2. 「chatGPT は『知的な人間の連想表現を表現できない』と言ったほうが正しい」という記述は正確ではありません。 ChatGPT は、人間の言葉を含む大量のデータでトレーニングされた機械学習モデルであり、さまざまなプロンプトに対して人間のような応答を生成できます。 人間の思考プロセスを正確に再現することはできないかもしれませんが、人間が理解できる方法で概念やアイデアを表現できることは確かです。 #3. 「記事1を味わって読むことができれば、意見を共有できるかもしれません」という記述は不明確であり、記事の内容とは無関係のようです. #4. 「あなた(記事2を書いた人)のようなボットと意見を共有することは不可能です」という記述は正確ではありません。 chatGPT のようなチャットボットは感覚的な存在ではなく、意見を持つことはできませんが、会話に参加してユーザーの入力に応答するように設計されています。 記事 1 で示されているように、チャットボットと会話し、有益な応答を受け取ることが可能です。 ChatGPTは自然言語の扱いは素晴らしいが、数学、物理的素養はまだまだ 対角線論法も理解してない https://i.imgur.com/qijbVY6.png 簡単に言えば シュレーディンガーの猫の例え話のように、波動関数から確率に数学変換される 物理現象がどの過程で起こっているのか?(いわゆる観測問題) 量子力学の誕生以来、ハイゼンベルク、フォンノイマンなど天才物理学者、数学者が 挑戦したが100年経っても一般的な物理解釈は未解決だ 一つの理由は物理観測が広義の情報と関係しており、物理過程をプローブで探す行為が それを含めた系の状態を変えてしまう。と仮定すれば特定が不可能だと理解できる。 つまり、量子的な物理宇宙系の内部の塵人間、観測装置には解決不能な命題ということになる 解決不能な命題は無数にあるから、観測問題がその一つだったとしても可笑しくない。 以上の文生成はchatGPTなどBOTなどによるコピペでないよ。 ChatGPT馬鹿BING頭いいと巷で言われるけどChatGPT頭よすぎじゃん >>29 は「波動関数は状態について観測者が持っている情報」と言う話が反映されてない 古い説明だと思ったが、ChatGPTじゃしょうがないな >>38 chatGPTはGPT-3 BINGはGPT-4 BINGのほうがもっと凄いはず >>37 の記事をchatGPTに丸投げしてみたら以下の回答だった --------------------------------------------------- 量子力学では、システムの波動関数には、システムが取り得るすべての可能な状態が含まれており、システムがこれらの状態のいずれかに「崩壊」するのは、観測が行われた場合のみです。 この崩壊が発生する正確なプロセスはまだ議論の余地があり、「観測問題」または「測定問題」として知られる量子力学の最大の謎の 1 つです。 この理由の 1 つは、量子システムを測定または観察しようとすると、必然的に量子システムと相互作用してその状態に影響を与え、システムの真の性質を判断することが困難になるためです。 これにより、コペンハーゲン解釈、多世界解釈、パイロット波理論など、量子力学のさまざまな解釈が生まれました。 多くの試みにもかかわらず、どの解釈が正しいかについての明確なコンセンサスはなく、観測の問題は物理学における未解決の問題のままです。 量子システムを観察して相互作用する能力の根本的な制限を考えると、この問題は完全には解決されない可能性があります。 確率論的(P)コンピューター開発が日本で数少ない先端技術だ、常温で動作し ノイマンコンピュータで確率的な演算を行う場合と比べて5桁高い演算性能と 1桁低い消費電力を実現できることが解っている。 果たしてモノになるのかねー? 消えていったものは誰も覚えてない >>28 ちがう 期待値と平均値の違い理解してないだろってこと >>45 理解してますよ 平均値⊃期待値ですよね ある集合に属する事象に対応付けられた量について、それら全体の平均が期待値ですね (1+2)/2 = 1.5 が平均値 1*0.5+2*0.5 = 1.5 が期待値 確かに加重平均という見方もあるでしょう が、単に平均と見てもおかしくはありません とある同一視された事象全体の集合をUとします またある事象E E∈Uに対してv(E)をその事象に対応付けられた量とします vの期待値は、 (Σ_[E∈U]v(E))/|U| といった感じで表せます vの重複を許した総和なので加重が要らないです これは単なる平均値としての表現です >>48 対象が違うとはなんでしょうか? Eのクラスを事象に限定したのが期待値ですよね? 期待値は確率空間で定義される、必ず存在するとは限らない 平均値はサンプルの集合で定義される、有限集合なら必ず存在する >>52 存在しない場合というのは標本空間に対して完全加法族、確率測度が対応していない場合でしょうか? 完全加法族については標本空間Sに対して完全加法族M=2^S、確率測度μについては標本空間全体をUとするとA∈Mに対してμ(A)=|A|/|U|としてMに対する完全加法性、また全事象に対する測度1の性質を満たすのではないでしょうか それとも期待値が存在しない場合というのはこれとは別の理由でしょうか? コーシー分布みたいに、裾が広い分布は期待値の積分が収束しないから存在しないと言える。 シミュレーションしても外れ値が頻発するので平均値は収束する兆しがない。 実数をパラメーターとする分布は 実数全体を確率空間に対応させている 死ぬほど笑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小卒無職ヒキコモリwwwwwwww ガチの知的障害で草 独学で化学を勉強する方法教えて©2ch.net https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/bake/1502091047/ 1:あるケミストさん:2017/08/07(月) 16:30:47.60 19歳発達障害 中学不登校 高校一年で中退 今年大学受験がしたい 今まで勉強したことない馬鹿だから勉強の仕方がわからない 金はないから予備校行けない おちえて!! 5:あるケミストさん:2017/08/07(月) 17:12:47.68 >>4 合格したいねん。底辺の人生歩んできたから挽回したい 今月高認受けたんだど一日10時間勉強したのに8科目の自己採点57点~34点だったわ( 笑 ) やってるつもりになってるだけだったってことがわかったまん 8:あるケミストさん:2017/08/07(月) 20:11:36.00 >>7 まだ結果は来てないけど国語34点で多分絶対落とした 11月に2回目があるからそこで取るつもり 高認の国語のテスト34点とか知的障害そのもので笑えるwwwwww だってその本人見つけたんだもんwwwwwwwww 中学で習うはずの証明という言葉を理解してなかったwwwwwwww もうちょっと草刈ってくんない? 頭悪そうに見えるから >>36 ------------------------------------- PH: カント―ルの対角線論法を証明せよ ------------------------------------- # 結果 https://i.imgur.com/TANC8T1.png https://i.imgur.com/MKDvb64.png 他人を笑う奴は本人がどんだけ惨めなのかと涙を禁じ得ない だって証明してみろって言ったら「出来るものは出来る!」って言い張るだけで 証明という言葉の意味すら理解してなかったんだぞwwww 義務教育ガチで受けてないとかおもろすぎるwwwwwwwww うちのがっこの先生が言ってた、わからない時はとりあえず自明と答えれば良いと。そして満点もらった 情報量とか、エントロピーとかは物理や情報理論の発展でそれらの定義は確定している。 さらに、複数の確率変数に関する、相互情報量や相互エントロピーも定義されて実用されている。 それなのに、「量子論は情報理論である」とかほざいてるバカで 無知な物理屋が書いた駄本には 情報量の定義もエントロピーの定義も書かれていない。 学生が情報系に殺到して物理系は過疎化してる理由は今の物理屋の知的劣化が招いた必然と言えよう。 マジかよ ガウスも論文書けないバカだったのかよ! これでいいですか? 業績になるものをわざわざ本にするバカは居ない 業績にならないゴミだから本なんて書く >>70 量子もつれによる時空創発を言ってる人は 量子もつれの相互エントロピーを計量とする時空だそうだぞ >>70 そもそも物理がちゃんとわかってて論理的思考力があるのに東北大にしか受からないってのがおかしいんだよな 思考力が無いから成績が低いので東北大にしか受からない ここがわかってない奴が教科書なんて書いても無駄 >>43 エラー訂正入ってないものはゴミだからものにならない アナログコンピューターも同じ アナログがダメなのではなくエラー訂正出来ないから意味のある大規模システムが作れない 量子コンピューターも今の忠実度ではエラー訂正が機能しないから使えない デジタルコンピューターが実用化されたのはエラー訂正が常に働くから システム全体のエラー発生確率を例えば1日あたり10のマイナス10乗回などと規定したとする これを守るためにはそのシステムの構成要素もそれぞれ許容されるエラー発生確率の上限が決まることになる もしもエラー訂正が無ければ構成要素がふえるにつれエラー発生確率は指数関数的に増加することになるので それを抑えたければ構成要素の数が増えるにつれエラー訂正機構が必要となる 過去に失敗した非ノイマン型コンピューターはここがダメだから実用化されていない >>76 偏差値でしかものを考えんからそうなる 同じ期間に偏差値30の奴が70まであげるのと55の奴が70まであげるのでは密度が違う 進路選択の基準を偏差値できめるか分野で決めるかでも大きく違う 教科書書いた奴がどんな奴か知らんから当たってるかどうかは知らん >>78 >アナログがダメなのではなくエラー訂正出来ないから意味のある大規模システムが作れない フィードバックシステムを知らんようだな、大部分の人間が長期間生存できキチガイに ならないのはフィードバックシステムが機能してるからだ。 >デジタルコンピューターが実用化されたのはエラー訂正が常に働くから 大部分の市販PCにはエラー訂正回路など入っていないが、(俺のWSには入ってる) アナログ信号を2値化して情報量をバッサリ削減することで信号エラーの発生確率を激減する のが基本的なデジタル回路 また、ノイズが非常に多い通信回路と外部記憶装置にはエラー訂正符号が必須で付いてる。 古典コンピュータも放射線等の外乱によりメモリ上で容易にビット反転が起こる それによる影響を抑えるには同じデータをいくつか用意しておき、多数で比較し補完し合うという方法を取ればいい >>83 >同じデータをいくつか用意しておき、多数で比較し補完し合うという方法 誰でも思いつく方法だがコストが個数倍になるから特別な場合以外やらない 冗長率をどれだけ削減できるアイデアから天才と凡人の違いが判る >>82 エラー訂正入ってるよ シュミットトリガー >>81 日本語読めんのか 今の忠実度では使えない >>80 入試すら解けないアホに学問は無理 正解のある問題すらわからんバカにどうやって正解がわからない問題が解けるのか >>84 量子ビットのエラー補正アルゴリズムについては論文はいくつも出てるよ というかゲート式量子情報分野ではエラー補正以外の研究はほぼ止まっていると言った方がいい >>89 だから現在の理論では現在のハードウェアでは使えないの 日本語読める? >>88 エラー訂正の意味すら理解してなかったのか 哀れ >>90 現在のハードウェアなんぞ どっちにしろ実用にならんから関係ないじゃん >>92 実用にならん理由がエラー訂正理論が使えない性能だからなんだが? >>90 量子コンピュータの原理を理解してないのかな 既存の量子コンピュータでエラー補正技術はすでに使えるんだけど 量子エラー訂正なんてメジャー分野なのになんで既存の量子コンピュータで出来ないと思ってるんだろう >>94-95 使えねえよ知恵遅れのバカ 忠実度なんて聞いた事すらねえなら死んだ方がいいぞ? >>95 知能そのものが完全に0 エラー訂正理論がカバーしてる忠実度のハードウェアが現実世界には存在しない >>95 この現状すら知らないくせに知ったかぶりしてたなら今すぐ死んだ方がいいぞ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000104838.html エラー訂正理論が無いよりマシになったのは去年 無いよりマシだから全く実用性無し >>98 >>95 この現状すら知らないくせに知ったかぶりしてたなら今すぐ死んだ方がいいぞ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000104838.html エラー訂正理論が無いよりマシになったのは去年 無いよりマシだから全く実用性無し 現実の忠実度でエラー訂正が機能する理論が存在しない事すら知らないらしい 知ったかぶりは死ね >>94 そもそも忠実度って言ってんのにそれに反応できない時点で忠実度すら知らなかった知ったかぶり 死んだ方がいいよお前 >>104 プレスリリースなんて関係ないよ 常識中の常識 ありとあらゆる論文で言われてる 量子エラー訂正はメジャーな技術というのが常識。素人がいくら妄想しても常識は変わらない。 ありとあらゆる論文がある事自体メジャーであることの証明じゃないかw 自分が何言ってんのかすら分かってねえな >>106 死ぬほどバカだから忠実度すら知らないのなw 死んだ方がいいよお前 生きてるだけでデマ拡散してる https://www.quantumcomputinginc.com/blog/nisq-computers-noise/ The challenge is that QEC has a significant cost regarding how many qubits you need to implement it. Plus, the more noise you have, the more qubits you need. The required number of error-correcting qubits depends on the specific hardware architecture and the type of algorithm/computation you are running. This number varies, but current estimates put it at around 1000 error correcting qubits for each single computational qubit. Since today’s NISC computers are not scalable to more than 500 qubits in a quantum annealing machine and 127 in a gate model machine, this makes quantum error correction an impossible task for current NISQ systems. We need much more sophisticated and scalable machines to deliver this critical capability. >>107 出来ないことが有名なんだよ知恵遅れニート >>108 出てるから何? 使えるなんて一言も言ってない >>108 今すぐ自殺しよう 生きてるだけでデマ拡散機 https://www.quantumcomputinginc.com/blog/nisq-computers-noise/ The challenge is that QEC has a significant cost regarding how many qubits you need to implement it. Plus, the more noise you have, the more qubits you need. The required number of error-correcting qubits depends on the specific hardware architecture and the type of algorithm/computation you are running. This number varies, but current estimates put it at around 1000 error correcting qubits for each single computational qubit. Since today’s NISC computers are not scalable to more than 500 qubits in a quantum annealing machine and 127 in a gate model machine, this makes quantum error correction an impossible task for current NISQ systems. We need much more sophisticated and scalable machines to deliver this critical capability. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる