理論物理の研究の仕方をガチで教えてくれないか
俺は今、趣味で時間とは何かについて理論物理学的アプローチを試みている
それに必要そうなのが、
<テーマ>
・ブラックホールとは何か
・宇宙の起源
<本>
・宇宙論
・超弦理論
・M理論
・ループ量子重力理論
だと思ってる
それで、今は週1時間くらいしか時間が取れない
そこで本を読むことについてだが、1冊まるまる読んだら半年とかかかると思う
上記4冊を読んだ後に、論文を調査して、それから本題に入るもすると、これだと3年とかかかると思う
これは時間のかかり過ぎだ
本ばっか読んで3年というのはどうだろう
物理学科の学生さんはどうしているんだろうか
研究室入ってからこういう本を読み始めたら、4年生で一本論文を書いたら間に合わない訳で
ということは、これらの本は研究室配属の前に3年生までにやっているんだろうか
また、別のやり方で、論文を読んで分からなかったときに本や資料を調べるという方法もあると思うけど、これだとたぶん初めから分からなくて進まない
前知識もないとどこに知りたいことが書いてあるか分からない
分かってもわからない重要単語がいっぱい出てきて、それを調べるとまたわからない単語がいっぱい出てきて、なかなか話が進まない
それに本を読んでも、どこに何が書いてあったか忘れてしまう
高校物理は内容が易しかったからかどこに何が書いてあるかわかったが、まあなんだろう、大学の勉強の進め方はよく分からない
そういった状況で、研究の進め方、どうぞ御指南お願いします 色んな大学の物理科のシラバス見てみるといいよ
使う教科書も分かる >>1
>・宇宙論
>・超弦理論
>・M理論
>・ループ量子重力理論
大半は妄想の体系だな
地道に量子力学、統計力学、場の量子論、一般相対性理論をきっちりやるのが大切 >>3
>大半は妄想の体系だな
kwsk
無知で申し訳ないが
今は、
量子力学・一般性相対性理論の時代→超弦理論の時代→M理論・ループ量子重力理論の時代で、
今はM理論・ループ量子重力理論を勉強すればいいんではないの?
例えば、仮にM理論の本を開けば、結構必要な前知識は最初の方で書いてある
だから、例えば超弦理論が必要なら、超弦理論の必要な部分は書いてあると思う
だから、M理論・ループ量子重力理論を勉強すればいいのかな、と思ったのだがどうだろう? 物理を一通り力学から場の理論まで勉強した上で色々な事を勉強しなくてはいけないw 聞く場所が間違ってる → 惑わされて最悪に誘導される でたらめ書いて気分だけの奴らを見てるのに聞くってことは
気分だけ浸れればいいって事だろうな これでも読んでみろ
超弦理論とM理論 ミチオ・カク
本を読んで理解できても研究にはならんがw できれば原書で。それを、一ヶ月で読み切れないなら諦めた方が良い 研究がしたかったら大学院へいけ。素人には研究は無理 1日一時間しか使えないけどプロ野球選手になるにはどうすればいい? テスラ・スペースX イーロン・マスク
アマゾン ジェフ・ベゾス
マイクロソフト ビル・ゲイツ
3人は理工系で猛烈な読書家だった、対して現代の日本人学生の多くは本を読まない。