物理板の人にも関係あること。数学板のスレだけど数学者だけでなく物理学者もちゃんと押さえて置かなきゃいけないこと。

・物理学者と数学者、どちらが劣ってるとかほんとに無いから
・物理学は科学的手法や考え方で世界や宇宙を扱う
・数学者は机上の記号論やITの暗号情報処理論、机上の記号問題の証明論、証明を利用したゲームなどちょっとした道具論、を研究し、世界や宇宙は扱わない
・もし数学が(物理は真システムのごく一部の相互作用、数学は物理より真システムに近い数学のあらゆる計算は真システムの枝葉、物理・数学の研究は究極に真システムに到る)世界や宇宙を扱うようになったら、こちらは数学の手法や考え方を使って世界や宇宙を扱う
・つまり物理学と数学は方法論が違うだけで、どちらが劣るとかはない
・そもそも、物理学、数学に進む人のある程度は、科学的手法考え方、数学的手法考え方で別れた人が多い。そこにどちらが優れてるから別れたとかでなく、どちらかが苦手だったからか、どちらかが好きだったり得意だったから別れた。多くが互いの手法と考え方を苦手とする。どちらも優秀な人も凡の人も行く。優劣はない。
・ノーベル賞がない理由もコピペ見てもらえば書いたことは理由の一部で正解だと思うんだけど、ノーベル賞がない理由の1つは村意識。物理学・数学という別れたコミュニティは村意識を生じる
・だから井の中の蛙。互いに互いを劣ると思ったり、互いに互いに自分ができないからコンプレックスを抱いたりする
・物理板の人も、数学板の人も、互いにほんとに同じこと思ってる。互いに同じ人、お互い挨拶するのが怖いけど気にしてしまうけど一歩踏み出せない見知りのご近所さん同士。
・ノーベル賞がない理由は、そんな色んなのをまとめて、結局慣習とも言える。互いに互いを気にするのも村意識の伝統。
・まずノーベル賞の方コピペするけどその後にキツい物コピペする。