電磁気学が間違っている
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現在の電磁気学が成立したのは、1850年ごろにマックスウエルがファラデーの実験ノートをまとめたことによると言われている。場の概念も同時に生まれた。
しかし、当時の状況を考えるとまだ電子の存在は知られておらず、物理学は熱力学が支配していた。
ファラデーはマックスウエルの方程式を見て、自分の考えと違うと抗議したらしい。
何が違っていたかといえば、ファラデーは現在電気力線と考えられている概念を力能と呼んでいて、力能はクーロン力をまっすぐに伝えると考えていた。
マックスウエルはクーロン力を熱と同じように途中で中和されると考えた。
しかし、クーロン力はプラスとマイナスが独立して対象にまっすぐに届き、対象内部でベクトルが合成される。
ファラデーの考えていた電磁気学を現在によみがえらせた研究者がいる。
ttp://www.alternativephysics.org/book/index.htm
また、19世紀半場にはなかった電子は1897年にトムソンにより発見された。
電子を用いて電磁誘導を見直すと、
磁場の変化→電子の移動→電場の変化
となる。磁場の変化は直接電場を生まない。
現在の電磁気学は、このような間違いを含んだままで、それは量子力学に引き継がれている。
この間違いを修正して正しい電磁気学、物理学を考えよう。 >>96
皆さん!本板の悪しき名物、登記=copyright老人と、
その相方の暴言の掛け合い漫才がはじまり始まりましたよ!😭 >>98
でわそれを物理学的に証明してみろん(*´∇`) ちなみにプラズモンはスカラー成分だからな
クォータニオンで言うとスカラーの部分にあたる プラズマ振動のもう一つの特徴は、この振動が電荷密度の粗密なので縦波だということです
このために反電界が働き、これが電気分極の復元力となって自由振動モードをもちます。
つまり外部、電界による強制振動がなくても固有振動の波が存在するこののです。
角振動数がちょうど上に述べたプラズマ周波数に相当するのですこの。振動は量子化されており、 というエネルギーをもつ素励起であると解釈されます。これがプラズモンです。 観測できないモノを持ち出して説明するのは
ダークマターや場と同じだぞ プラズモンはわかるけど、素粒子ではないだろ。
電子やイオンの一形態を原理に据えることはできない。
還元主義に徹しないとだめだ。 >>103
静電場、静磁場の微分程式は流体力学方程式の特殊な例
方程式が同じならその解も数学的に等価になるから同じ解法が使える 式を解いたら物理学がわかるんだったら
mathmaticaは物理学者だな 今更言うまでもないことであるが、つまりは数学者の方が遥かに偉いと言うことだ 同じ解法やて
一般の流体力学が解けた話など聞いたことねーな 3次元空間と時は等価交換で変換可能なのだ。ラプラス方程式は0ではなく波動方程式に従う。
3次元のラプラス方程式の一般解を与え、波動方程式を解き、さらにエネルギーが双方向の電気ポテンシャル場の理論を進展させた。任意のポテンシャルは波のフーリエ級数に似た概念により地電流や惑星の重力場のようなものが解析的に示せることを示したのが、E.T.Whittakerだ。
スカラー場が重力を産み出しているということになる。 >>119
だからこのヒトわ、投棄お爺さんなの〜😭 音波で、三次元的に共振させたら
物が浮かぶんだわ。
それと同じことで光を共振させたら、
物が浮かぶんだわ というか俺どこにも電重統一理論出してへんでw
とんでもない金になるからなw
その金で復讐を成し遂げるw ぶっちゃけ今回のパンデミックで罪のないアメリカ人をだまし殺しまくったのはJAPから金を巻き上げたツボカルトで
ここにもツボ御用研究者が大量にいるちゅうありさまやからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お仕事は安部ガン等の効かないまたはでたらめ理論の工作による既成事実化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
科学は統計(偽装)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwが信条wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はっきり言うでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らカルト教wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww皆殺しになるでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>130
電荷の粗密波で関係あるところと言えば、
物質を形作っている基底状態、詰まりラザーフォードの原子模型みたいなようなものだ。 光が電荷の疎密波であるのはいいとして、じゃあ、光はどうやって伝わっている? 真空なんて存在しない。
遠隔作用か近接作用か? どっちなんだ? >>146
そうか?
調和を乱せば観測されるんだよ? もしも現在の地球上に存在する石油などに代わるコストのかからない真空エネルギーがあるのだと世界中で知られてしまったら。
現在、既得権益を得ている石油の会社など様々なエネルギー生産を行なっている大企業はもろともなく崩れ落ちます。
誰もガソリン買わなくなります。
真空エネルギーの存在が明らかになれば、地球の石油の富は終わりを迎えることでしょう。 じゃあ、その真空エネルギーを100g1万円で買うからビンに詰めて持ってきて! ファラデーは、ニュートン力学は全く異なるパラダイムを創設したが、
それを整合性のある理論と数学的記述にしたのは、マクスウェルとガウスだ。
ファラデーの想像力よりも、数学の力が優ったと言える。 数学こそが間違いの原因を作った。
クーロン力が途中で中和したほうが計算が簡単になるので、
電気力線が曲がると解釈した。
実際はクーロン力は物体に作用してその内部で力のベクトルが合成される。
数学の単純化が真実を隠したんだ。 物理的思考と数学的整合性とは、時にせめぎ合う。
一般相対論でアインシュタインが苦労したのもそのところ。
ヒルベルトとの先陣争いで、結局、アインシュタインが勝利したのは、
物理的思考が優ったからだと言われる。
だからと言って、数学的整合性が損なわれたわけではない。 >>152
ファラデーやエジソンは天才だが事情により小学校すら卒業していないため
物理に必要な応用数学まで学習する機会がなく優れたアイデアを数学記述できなかった。
それに比べ
5ちゃんの馬鹿どもは機会も時間もあっても勉強すらできす勝手な妄想だけ喚いてる。 エジソンはエジソン効果(熱電子)を発見したが数学記述しなかったためノーベル賞を逃した。
江崎玲於奈はソニーで助手の女性研究員が発見した不純物半導体の負性抵抗を数学記述して
江崎ダイオードとして発表した結果、ノーベル賞を受賞し富と名声を手にしたが
それ以外、物理学の業績が無い。 妄想した概念で自然現象を説明してもなにも役に立たない。 >>157
ノーベル賞なんか、科学を迷わすための目くらまし ついでに書いておくと、現代科学を停滞させている量子力学を生んだ
ボーアにはカールスバーグというビール会社がついていた。
第1次世界大戦とスペイン風邪の大不況下で研究が出来たのはビールのおかげだった。
ちなみにニュートンにプリンキピアの出版資金を出したのはハレー彗星のハレー卿。
金の力が万有引力と量子力学に働いている。 >>160
それ!
前々から疑ってたけど、やっと最近気がついたわ。
「日本人」の受賞者が出る時の不自然さ
といったら!🔥 …というわけで、
オボカタさんなんか
…つまり、STAP現象なんかあるんじゃねえの? …というわけで、
オボカタさんなんか
…つまり、STAP現象なんかあるんじゃねえの? >>117
ちなみにE.T.Whittakerの1903年、1904年の重要な論文な。
Representations and Implications of Papers Written by E.T. Whittaker in 1903 and 1904
https://www.gsjournal.net/Science-Journals/Research%2520Papers-Gravity/Download/9193
ET 1903 - On the Partial Differential Equations of Mathematical
http://krwjones.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/08/1903.pdf
https://www.hyiq.org/Downloads/E.T.Whittaker-1904.pdf
On-an-Expression-of-the-Electromagnetic-Field-due-to-Electrons-by-means-of-two-Scalar-Potential-Functions
http://jillian.rootaction.net/~jillian/science/www.cheniere.org/misc/Whittak/whit1904.pdf 相対性理論を用いなくても重力解析ができるという証明なのかな?
いつでまでも重力解明できないのは相対性理論があるからだろうか? >>160
ノーベル賞はノーベルがダイナマイトを発明し企業家となり莫大な資産を得
キリスト教的な罪滅ぼしの為に大金持ちが寄付した財団。
〜賞はすべて胡散臭いが、上手く活用すれば地位と名誉とお金と美女が手に入る
自分に才能が有ると思うなら頭は生きてるうちに使え。 そうだ! 日本を滅ぼした罪滅ぼしに安倍晋三賞を新設しよう! これで、岸田政権も大人気に! >>167
怪しい怪しいと思ってたら、
どうやら山中も、なんか怪しいんだわ〜🤓 >>171
もーくず緊急放送の時間らしいおおまぃら! 真空管やトランジスタって電流を増幅するっていうけどエネルギー保存則に反しないの?? 入力エネルギーに対して出力消費エネルギーが上回ることはない。
一般の通説だけど、追加のエネルギーがあるなら出力消費が入力を上回ってもおかしくはない。 >>173
荒らしだけど
トランジスタも真空管も、(電流トランジスタ。電圧トランジスタは知らない)端っこに大きな電圧掛かってて、トランジスタのp型n型に合わせて真ん中に端っこの片側との電流を少し流すと、端から端に大きな電流が流れる。ってボクは理解してる。あくまで電圧増幅機能は端端がダムで、真ん中が堰で、ダムの電圧を越えない。ただの魔法で言うところのスペルストックで、真ん中に魔法掛けると魔法使ってないのに魔法が作られるとかじゃなくて、真ん中に掛けた魔法で端から端にどんな法則の魔法が発動するかの魔法が既にエンチャントされてるから、エネルギー保存則は守られてる。単に端端ダムで真ん中の信号を増幅するだけ。って難しいこと理解できないからこんな風に頭悪く理解してる。 >>179
そいつあ
、いったいどこのスーパーで売ってんだい?🐤🌸( ̄▽ ̄;)🌷 >>173
>真空管やトランジスタって電流を増幅するっていうけどエネルギー保存則に反しないの?
物理学ではエネルギー保存則に反する物理現象は無い、その機能が理解できないだけだ。
中高物理レベルで電子素子の増幅作用を正しく理解するには無理だが、例えで理解可能
ダムの水門(ゲート)を小さいエネルギーで上下させ放出する水の大きな位置エネルギーを
制御できる。 増幅率=水の位置エネルギー/ゲート制御エネルギー
つまり、電子素子は装置電源の電位差エネルギーを制御して信号エネルギーを増幅する
ゲート制御を真空中で行なうのが電子管で、物質中で行なうのがトランジスタになる。 >>181
>物理学ではエネルギー保存則に反する物理現象は無い、その機能が理解できないだけだ。
何処かのスレで誰かが言ってたことだけど、エントロピーの増大とか、不可逆とか、エネルギーが増えたりはしないけど、エネルギー保存則には反する。エネルギーが戻らないから 閉鎖系ではそうだね。
開放系では、周りのエネルギーを借りて使うだけのようなものだ。
一種の永久機関ならあるな。それは水車だ。川の流れがなくならない限りは回り続けることが可能だ 太陽エネルギーだけどね
海から蒸発して雨になり川に流れて海にもどる
蒸発は太陽エネルギーから潜熱を受け取り
雨になる時に潜熱を放射し宇宙に出す あほか
開放系でエネルギーが増減するのはあたりまえだろ
エネルギー保存則とか永久機関の意味をちょっとは調べてくれ 消費したエネルギーはどこにいったのかしらね。運動エネルギーとか変換された後とか時空にエネルギーは戻ってるのかね? 運動エネルギーのほとんどは熱エネルギーに変わる。
19世紀中ごろそのへんを実験で確かめたのがエネルギー保存則の提唱者である、マイヤー、ジュール、ヘルムホルツらだ。 >>187
熱機関は熱エネルギーを仕事に変換する、仕事を熱に変える量と等価だと証明されたことで
エネルギー保存法則(熱力学の第一法則)が確立した。
それと熱力学の第二法則(エントロピー増大)は別の法則である。
その違いが理解できない人がいるだけ https://www.kek.jp/ja/press/202209271400/
コンデンサーの極板間の電場と電磁波の電場は別物 -100年続いた混乱を解消し、電磁波発生の安易な説明を正す-
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 電気エネルギーは運動エネルギーに変換できるが熱力学が関わる領域は摩擦、ジュール熱だろ。電流が発生せずコンデンサだけの仕事でするなら、なにも要らない。 >>190
プレス発表にしちゃった研究所が間抜けだな >>190
>コンデンサーの極板間の電場と電磁波の電場は別物
まづ、電磁波は電場の変化と磁場の変化が交互に誘導され光速で伝搬する。
コンデンサ内部の電場変化と磁場ではその様な因果律が無いという説明といえる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています