電磁気学が間違っている
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現在の電磁気学が成立したのは、1850年ごろにマックスウエルがファラデーの実験ノートをまとめたことによると言われている。場の概念も同時に生まれた。
しかし、当時の状況を考えるとまだ電子の存在は知られておらず、物理学は熱力学が支配していた。
ファラデーはマックスウエルの方程式を見て、自分の考えと違うと抗議したらしい。
何が違っていたかといえば、ファラデーは現在電気力線と考えられている概念を力能と呼んでいて、力能はクーロン力をまっすぐに伝えると考えていた。
マックスウエルはクーロン力を熱と同じように途中で中和されると考えた。
しかし、クーロン力はプラスとマイナスが独立して対象にまっすぐに届き、対象内部でベクトルが合成される。
ファラデーの考えていた電磁気学を現在によみがえらせた研究者がいる。
ttp://www.alternativephysics.org/book/index.htm
また、19世紀半場にはなかった電子は1897年にトムソンにより発見された。
電子を用いて電磁誘導を見直すと、
磁場の変化→電子の移動→電場の変化
となる。磁場の変化は直接電場を生まない。
現在の電磁気学は、このような間違いを含んだままで、それは量子力学に引き継がれている。
この間違いを修正して正しい電磁気学、物理学を考えよう。 電気力線は曲がらない
磁場の変化→電子の移動→電場の変化
磁場と電場の関係が荷電粒子を介在しているなら、場の考え方は不要になる。
ただし、クーロン力は遠隔作用として捉え直す必要がある。
ニュートンがめちゃくちゃにした遠隔作用と近接作用を再考しなくてはいけない。 相対性理論ははじめっから間違ってるから議論する必要なし なんでこういう奴らってちゃんと立式しないだろんな
まあ数学的素養に欠けてるんだろうけど
哀れだ 数式にするのは一番最後で良い。
電磁方程式が間違っていると言ってるんだから、まず、それが作られた前提を考察しなくてはいけない。 >>8
リンク先ではきちんと数式で議論してるぞ。
ちゃんと読めよ >>1
> 現在の電磁気学は、このような間違いを含んだままで、
含んでないよ
出直してこい 典型的な「ボクが理解した電磁気学/相対性理論」は矛盾だらけで間違ってます、の類だな。
お前の理解が間違ってるだけで、世間で受け入れられている電磁気学/相対性理論の正否とは無関係 電気の発生源、磁束の反発力による復元における起電力。
一瞬だけだけど、磁束はゴムのように曲げられるが元に戻ろうとする力が働くためその際に起電力が発生する。 相間・量間の妄想しないように馬鹿でも分かるように説明してみよう
ファラデーは誘電体コンデンサの実験を説明するため、張力(ゴム紐)イメージから
空間に電荷に比例する電気力線あると考えた、電流に比例する磁力線も同様。
マックスウェルはファラデーのアイデアを基に弾性体の応力モデルとして空間のエーテル
を考え
電磁気力・電磁波を統一して数式化することに成功した、これがマックスウェル方程式である。
つまり、空間中の場による近接作用の理論であり、当時未発見の陽子や電子など必要ない
電磁場が方程式で記述される物理的存在であり、観測不能のエーテルも必要ない。
おまけ
ファラデーの張力、マックスウェルの弾性体は現実の物体実験からのインスピレーションといえる、
頭のいい人なら逆に、物体の弾性・応力は物質内部の電磁場による電磁気力が主原因である
と推測できる。 >>15
真空に何かに影響を及ぼしているからでしょ。
何故そういった力が出てくるのかはわかっていないしな 電磁気のどこが間違ってるの?
理論と観測結果の双方に矛盾はないんだけど。 >>16
じゃあ、なぜクーロン力は距離の二乗に反比例するけど、時間との関係が出てこない?
近接作用なら伝搬に時間がかかるはずだからtがどこかに出てくるはずだけど?
これは重力にも言えること。
それと電気力線がプラスとマイナスを見分けるのはなぜ?
場ーfieldがあるっていうなら1g3万円で買うから持ってこいや >>20
クーロンの法則は2つの電荷を常に静止した状態で測定した式だ!
2つの電荷の距離で電気力が伝播するのに、t=距離/光速の時間が掛かるが
常に静止してるのだからt秒前の電気力を測定しても現在の電気力と変わらないだけ。
逆に、高速で一方の電荷が(高速で)運動してればクーロンの式は成り立たない。 >なぜクーロン力は距離の二乗に反比例するけど、時間との関係が出てこない?
静止した電荷同士という前提だから。電荷が動く場合は成り立たない。それだけ 遅延ポテンシャルを使えば運動する電荷が場に及ぼす影響を記述できる >電荷が動く場合は成り立たない。
トンデモ物理か! >>1
君が電磁気学をまともに勉強したことがないだけでしょ >>24
遅延ポテンシャルも知らん馬鹿がイキがるな プラスとマイナスを持たない中性の電荷は存在する。
しかも電気として利用可能だ 何が悲しくて自称神経生理学者が基礎物理にイチャモン付けてるんだろうか 基本的なことを考察しよう。
電磁誘導では1次側コイルに流した電流が磁場を作り、
その磁場が2次コイルの銅線中にある自由電子を動かす。
2次コイルでは自由電子が片側に移動することでコイルの両端に
電場の変化が電圧として現れる。
電磁誘導は場を持ち出さなくても説明できる。 >>32
>電磁誘導は場を持ち出さなくても説明できる
↓
>...が磁場を作り、その磁場が...
磁場を持ち出してるやん。馬鹿なの?
それとも磁場は電磁場じゃないと思ってた?
どっちにしてもマヌケ >>34
磁場はクーロン力の変化だけど、そう書くと
あんたらが理解できないだろ。 >>35
クーロン力も電磁場の一形態だから、「場を持ち出さなくても説明できる」の根拠になってないね
馬鹿なの?それともクーロン力は電磁場じゃないと思ってた?
どっちにしてもマヌケの上塗り >>37
バカなのか! 場がなくてもクーロン力は示すことができる。
そうか、場カなのか! >>39
少なくとも物理学者は遠隔作用など無用で信じていない。
オカルト信者は信じてないと信者になれないだろ 少なくとも、太陽系を支える重力は遠隔作用で一瞬で伝わらないと
公転があっという間に崩れてしまうんだが。
重力場があるなんて言うのはでたらめで、太陽系自体が銀河に対して
秒速200km以上で移動しているし、銀河自体がまたとんでもない速度で移動している。
重力場は地球や火星を先回りして待っているのかな? 公転が崩れるってどういうこと?
定量的に評価したいので数式で示して。 >>42
仮に現時点で太陽が爆発し飛び散ったとすれば
少なくとも8分後までは地球周辺の重力場は変化せず地球は公転運動を続ける。 >>47
この程度の論文を読めないで、数式出せというな この論文のみそは、重力が無限大の速度ではないと結論しているところ。
でもこれだけ速いと十分すぎる。
結論だけ自動翻訳しておく。
結論: 重力の速度は 2x10^10c
重力場は、たとえ「静的な」ものであっても、非常に高速で伝播しなければならない実体を通じて継続的に再生されると結論付けています。
これを重力の速度と呼びます。
式 [1] は、この大きくても有限の伝播速度に応じて軌道がどのように拡大するかを示しています。
これは、単に場の変化ではなく、場自体が運動量を周回するターゲット天体に伝達するためです。
式 [1] を観測値との比較に適した形式に書き換えると、次のようになります。
地球の軌道については、= 1 年、= 10 -4であり、レーダー測距と宇宙船データを使用した解では、値 2.4x10 -12 /年 (½ から導出) の上限として採用します (Pitjeva, 1993)。
これらの値を代入すると、地球軌道データから ³ 10 9 が得られます。
バイナリ パルサー PSR1534+12 と表 I のパラメータで同じ式を使用すると、観測された不確実性から、最も厳しい制限を ³ 2x10 10に設定できます。
重力が光よりも速く伝播することを実験室で直接実験的に検証できる可能性があります。プロトコルと予備結果は (Walker, 1997) で報告されました。重力の速度は無限大であると結論付けたくなるかもしれません。しかし、これらの制限は無限速度にはまだほど遠いものであり、この論文の冒頭で引用されたニュートンの声明はまだ適用可能であるように思われます. 無限の速度も非因果的です。 その論文は誤りであると主張する論文が出ている
Phys. Lett. A262, 257 (1999)
Phys. Lett. A267, 81 (2000)
など あのね、この論文の根拠になっているのは、地球を太陽が引っ張ている角度と
見えている角度がちがうという観測結果がある。太陽が見えている角度よりも先に重力源がある。
太陽は秒速200km以上でベガの方向に進んでいるから。
これはどうやっても否定できない。
この観測が間違っているというのでない限り、重力は光速よりもはるかに速いことは間違いない。 重力だけ超光速で伝わるのなら過去に信号を送れるから因果律が破綻する >>53
基本的に物理学は宗教と異なり、反証可能であるから違う説があってもおかしくはない
ただし1つの観測結果の解釈だけで >重力の速度は 2x10^10c と主張しても認められない。 >>53
太陽が秒速200km以上の速さでベガの方向に進んでいて、
なおかつ重力の伝播速度が光速と同じなら、何が起こると思っているんだ?
地球が宇宙空間に置いてけぼりになるとでも? 論理的に考えたり、イメージできない奴だらけということがよくわかった。
教科書やえらいせんせーのいうことを鵜呑みにしているだけ。
そういえば、間違っているとはいえ、量子力学が台頭する段階でも
古典をやっていた研究者の多くは量子力学を理解できないまま死んでいったそうだ。
新しい概念を考えることのできる人間は非常に少ない。 反論文に再反論もせずにイメージだけで語ってるやつのことですねわかります ちょっと良いですか?
よく3Dモデルで説明されている素粒子の自転(スピン)は時計回りなら上向き、反時計回りなら下向き
ってやつはなんでことごとくバラバラの回転方向なの?
上から見て時計回り、下から見て時計回りで真逆の回転方向になるんだけど >>64に補足
実際にググってみると解るけど、画像検索して出る上向き、下向きの軸に対して回転方向がバラバラ
これはなぜ? >>54
くどいようだけど、【デンキ屋】さん(電気屋さんではない)
ギョー会って、何故か老後になってから物理学に浮気?して
「大発見!🤣」したと誤解しまくるヒト多いと思う。な〜ぜ〜?😭 >>64
スピンを自転と思うのは所詮アナロジーに過ぎん
身近なコマで表せば必ず矛盾するのがスピン 素電荷が回転しても磁場は生じない。
スピンの元はパウリの排他原理で、同一軌道にある電子の「何か」が
ちがうことからスピンという概念を作った。
量子力学の数学的要素ではない。実態がある。
もっとも簡単なヘリウムの軌道電子を考えるとわかる。
原子核を挟んで2個の電子が運動しているが、互いに反発するので
片方が原子核に近づくと反対側の電子は離れる。
原子核を中心に互いに押しのけるような運動をするわけだ。これがスピン。 まず、電子は雲ではないし、確率的存在でもないというところから始めないと
>>70
軌道電子が互いに反発しながら、周囲の電磁波によって運動している状態が
排他律のメカニズム
この運動は複雑すぎて、発振しているから、カオスの状態だと思う。 通常理論では排他律はスピンと統計の定理によって導かれる。電磁場云々は関係ない じゃ、なんで電子にはスピンがあるの? 自転してないんでしょ? ただ角運動量を持ってるだけ
運動によらない固有角運動量なのさ ゼーマン効果を見ると軌道電子は小さな半径で回っていると思う。
その周り方が単純な円ではないので、強い磁場をかけると違いが現れる。 ゼーマン効果は電子の持つ磁気モーメントによって磁場中でのエネルギーが変化するだけであって
スピンが自転かどうかは関係ない話だな
ちなみに、自転運動の角運動量は必ず整数になるので、電子スピンの1/2は説明できない。 >自転運動の角運動量は必ず整数になるので、電子スピンの1/2は説明できない。
それ、トートロジー
量子力学を前提として、量子力学が正しいと言ってるだけ。 そして、困惑したパウリアは、
「誰だ、スピンなんてものを注文した奴は!」
と、UbERに電話を… >ゼーマン効果は電子の持つ磁気モーメントによって磁場中でのエネルギーが変化するだけであって
スピンが自転かどうかは関係ない話だな
電子が磁場を発生させるのは、スピンか制動放射じゃないのか? >>78
量子力学を前提として、量子力学が正しいと言えなきゃ
そもそも始まらない お前、量子力学が正しいと思ってるのか?
世も末だなw
ファラデーの爪の垢でも煎じて飲め 見えない所があるんだよ。全ては一点から始まる。三次元は高次元では・しか見えない。 >>82
なんでファラデイと量子力学が対立構造にあるの?🐤 >>83
そもそも、その・一点すらないのよん(*´∇`) ファラデーが考えていたクーロン力とマックスウエルが作った電磁方程式には
大きな違いがあった。ファラデーは電気力線の元の力能をまっすぐに届くと考えていた。
マックスウエルは熱力学をやっていたもんだから、プラスとマイナスが途中で中和するとしてしまった。
後年、ファラデーとマックスウエルはこの違いを争っていたんだ。
この間違ったクーロン力の解釈が20世紀の量子力学に引き継がれている。 点電荷が作る電場のベクトル和を考えるときは、点電荷ソースからの直線的な放射状ベクトルを足し合わせるから、今でもファラデーの考えかたが生きていると言える。 プラスマイナス点電荷の重ね合わせ
ベクトル解析だと
+i+j+k-i-j-k=0
クォータニオンだと
q+i+j+k+q-i-j-k=2q
只の中性電荷は存在する。
その証明としてはプラズモンと呼ばれる現象がある。マクスウェルは元々クォータニオンで作られていたのでどちらか正しいのは明らか 光は全体的に中性だ。
中性なはずなのに共鳴を起こすと、マイナスとプラスに電荷の偏りや分離が起きてしまう。プラズモンしかみられない。 >>96
皆さん!本板の悪しき名物、登記=copyright老人と、
その相方の暴言の掛け合い漫才がはじまり始まりましたよ!😭 >>98
でわそれを物理学的に証明してみろん(*´∇`) ちなみにプラズモンはスカラー成分だからな
クォータニオンで言うとスカラーの部分にあたる プラズマ振動のもう一つの特徴は、この振動が電荷密度の粗密なので縦波だということです
このために反電界が働き、これが電気分極の復元力となって自由振動モードをもちます。
つまり外部、電界による強制振動がなくても固有振動の波が存在するこののです。
角振動数がちょうど上に述べたプラズマ周波数に相当するのですこの。振動は量子化されており、 というエネルギーをもつ素励起であると解釈されます。これがプラズモンです。 観測できないモノを持ち出して説明するのは
ダークマターや場と同じだぞ プラズモンはわかるけど、素粒子ではないだろ。
電子やイオンの一形態を原理に据えることはできない。
還元主義に徹しないとだめだ。 >>103
静電場、静磁場の微分程式は流体力学方程式の特殊な例
方程式が同じならその解も数学的に等価になるから同じ解法が使える 式を解いたら物理学がわかるんだったら
mathmaticaは物理学者だな 今更言うまでもないことであるが、つまりは数学者の方が遥かに偉いと言うことだ 同じ解法やて
一般の流体力学が解けた話など聞いたことねーな 3次元空間と時は等価交換で変換可能なのだ。ラプラス方程式は0ではなく波動方程式に従う。
3次元のラプラス方程式の一般解を与え、波動方程式を解き、さらにエネルギーが双方向の電気ポテンシャル場の理論を進展させた。任意のポテンシャルは波のフーリエ級数に似た概念により地電流や惑星の重力場のようなものが解析的に示せることを示したのが、E.T.Whittakerだ。
スカラー場が重力を産み出しているということになる。 >>119
だからこのヒトわ、投棄お爺さんなの〜😭 音波で、三次元的に共振させたら
物が浮かぶんだわ。
それと同じことで光を共振させたら、
物が浮かぶんだわ というか俺どこにも電重統一理論出してへんでw
とんでもない金になるからなw
その金で復讐を成し遂げるw ぶっちゃけ今回のパンデミックで罪のないアメリカ人をだまし殺しまくったのはJAPから金を巻き上げたツボカルトで
ここにもツボ御用研究者が大量にいるちゅうありさまやからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お仕事は安部ガン等の効かないまたはでたらめ理論の工作による既成事実化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
科学は統計(偽装)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwが信条wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はっきり言うでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らカルト教wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww皆殺しになるでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>130
電荷の粗密波で関係あるところと言えば、
物質を形作っている基底状態、詰まりラザーフォードの原子模型みたいなようなものだ。 光が電荷の疎密波であるのはいいとして、じゃあ、光はどうやって伝わっている? 真空なんて存在しない。
遠隔作用か近接作用か? どっちなんだ? >>146
そうか?
調和を乱せば観測されるんだよ? もしも現在の地球上に存在する石油などに代わるコストのかからない真空エネルギーがあるのだと世界中で知られてしまったら。
現在、既得権益を得ている石油の会社など様々なエネルギー生産を行なっている大企業はもろともなく崩れ落ちます。
誰もガソリン買わなくなります。
真空エネルギーの存在が明らかになれば、地球の石油の富は終わりを迎えることでしょう。 じゃあ、その真空エネルギーを100g1万円で買うからビンに詰めて持ってきて! ファラデーは、ニュートン力学は全く異なるパラダイムを創設したが、
それを整合性のある理論と数学的記述にしたのは、マクスウェルとガウスだ。
ファラデーの想像力よりも、数学の力が優ったと言える。 数学こそが間違いの原因を作った。
クーロン力が途中で中和したほうが計算が簡単になるので、
電気力線が曲がると解釈した。
実際はクーロン力は物体に作用してその内部で力のベクトルが合成される。
数学の単純化が真実を隠したんだ。 物理的思考と数学的整合性とは、時にせめぎ合う。
一般相対論でアインシュタインが苦労したのもそのところ。
ヒルベルトとの先陣争いで、結局、アインシュタインが勝利したのは、
物理的思考が優ったからだと言われる。
だからと言って、数学的整合性が損なわれたわけではない。 >>152
ファラデーやエジソンは天才だが事情により小学校すら卒業していないため
物理に必要な応用数学まで学習する機会がなく優れたアイデアを数学記述できなかった。
それに比べ
5ちゃんの馬鹿どもは機会も時間もあっても勉強すらできす勝手な妄想だけ喚いてる。 エジソンはエジソン効果(熱電子)を発見したが数学記述しなかったためノーベル賞を逃した。
江崎玲於奈はソニーで助手の女性研究員が発見した不純物半導体の負性抵抗を数学記述して
江崎ダイオードとして発表した結果、ノーベル賞を受賞し富と名声を手にしたが
それ以外、物理学の業績が無い。 妄想した概念で自然現象を説明してもなにも役に立たない。 >>157
ノーベル賞なんか、科学を迷わすための目くらまし ついでに書いておくと、現代科学を停滞させている量子力学を生んだ
ボーアにはカールスバーグというビール会社がついていた。
第1次世界大戦とスペイン風邪の大不況下で研究が出来たのはビールのおかげだった。
ちなみにニュートンにプリンキピアの出版資金を出したのはハレー彗星のハレー卿。
金の力が万有引力と量子力学に働いている。 >>160
それ!
前々から疑ってたけど、やっと最近気がついたわ。
「日本人」の受賞者が出る時の不自然さ
といったら!🔥 …というわけで、
オボカタさんなんか
…つまり、STAP現象なんかあるんじゃねえの? …というわけで、
オボカタさんなんか
…つまり、STAP現象なんかあるんじゃねえの? >>117
ちなみにE.T.Whittakerの1903年、1904年の重要な論文な。
Representations and Implications of Papers Written by E.T. Whittaker in 1903 and 1904
https://www.gsjournal.net/Science-Journals/Research%2520Papers-Gravity/Download/9193
ET 1903 - On the Partial Differential Equations of Mathematical
http://krwjones.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/08/1903.pdf
https://www.hyiq.org/Downloads/E.T.Whittaker-1904.pdf
On-an-Expression-of-the-Electromagnetic-Field-due-to-Electrons-by-means-of-two-Scalar-Potential-Functions
http://jillian.rootaction.net/~jillian/science/www.cheniere.org/misc/Whittak/whit1904.pdf 相対性理論を用いなくても重力解析ができるという証明なのかな?
いつでまでも重力解明できないのは相対性理論があるからだろうか? >>160
ノーベル賞はノーベルがダイナマイトを発明し企業家となり莫大な資産を得
キリスト教的な罪滅ぼしの為に大金持ちが寄付した財団。
〜賞はすべて胡散臭いが、上手く活用すれば地位と名誉とお金と美女が手に入る
自分に才能が有ると思うなら頭は生きてるうちに使え。 そうだ! 日本を滅ぼした罪滅ぼしに安倍晋三賞を新設しよう! これで、岸田政権も大人気に! >>167
怪しい怪しいと思ってたら、
どうやら山中も、なんか怪しいんだわ〜🤓 >>171
もーくず緊急放送の時間らしいおおまぃら! 真空管やトランジスタって電流を増幅するっていうけどエネルギー保存則に反しないの?? 入力エネルギーに対して出力消費エネルギーが上回ることはない。
一般の通説だけど、追加のエネルギーがあるなら出力消費が入力を上回ってもおかしくはない。 >>173
荒らしだけど
トランジスタも真空管も、(電流トランジスタ。電圧トランジスタは知らない)端っこに大きな電圧掛かってて、トランジスタのp型n型に合わせて真ん中に端っこの片側との電流を少し流すと、端から端に大きな電流が流れる。ってボクは理解してる。あくまで電圧増幅機能は端端がダムで、真ん中が堰で、ダムの電圧を越えない。ただの魔法で言うところのスペルストックで、真ん中に魔法掛けると魔法使ってないのに魔法が作られるとかじゃなくて、真ん中に掛けた魔法で端から端にどんな法則の魔法が発動するかの魔法が既にエンチャントされてるから、エネルギー保存則は守られてる。単に端端ダムで真ん中の信号を増幅するだけ。って難しいこと理解できないからこんな風に頭悪く理解してる。 >>179
そいつあ
、いったいどこのスーパーで売ってんだい?🐤🌸( ̄▽ ̄;)🌷 >>173
>真空管やトランジスタって電流を増幅するっていうけどエネルギー保存則に反しないの?
物理学ではエネルギー保存則に反する物理現象は無い、その機能が理解できないだけだ。
中高物理レベルで電子素子の増幅作用を正しく理解するには無理だが、例えで理解可能
ダムの水門(ゲート)を小さいエネルギーで上下させ放出する水の大きな位置エネルギーを
制御できる。 増幅率=水の位置エネルギー/ゲート制御エネルギー
つまり、電子素子は装置電源の電位差エネルギーを制御して信号エネルギーを増幅する
ゲート制御を真空中で行なうのが電子管で、物質中で行なうのがトランジスタになる。 >>181
>物理学ではエネルギー保存則に反する物理現象は無い、その機能が理解できないだけだ。
何処かのスレで誰かが言ってたことだけど、エントロピーの増大とか、不可逆とか、エネルギーが増えたりはしないけど、エネルギー保存則には反する。エネルギーが戻らないから 閉鎖系ではそうだね。
開放系では、周りのエネルギーを借りて使うだけのようなものだ。
一種の永久機関ならあるな。それは水車だ。川の流れがなくならない限りは回り続けることが可能だ 太陽エネルギーだけどね
海から蒸発して雨になり川に流れて海にもどる
蒸発は太陽エネルギーから潜熱を受け取り
雨になる時に潜熱を放射し宇宙に出す あほか
開放系でエネルギーが増減するのはあたりまえだろ
エネルギー保存則とか永久機関の意味をちょっとは調べてくれ 消費したエネルギーはどこにいったのかしらね。運動エネルギーとか変換された後とか時空にエネルギーは戻ってるのかね? 運動エネルギーのほとんどは熱エネルギーに変わる。
19世紀中ごろそのへんを実験で確かめたのがエネルギー保存則の提唱者である、マイヤー、ジュール、ヘルムホルツらだ。 >>187
熱機関は熱エネルギーを仕事に変換する、仕事を熱に変える量と等価だと証明されたことで
エネルギー保存法則(熱力学の第一法則)が確立した。
それと熱力学の第二法則(エントロピー増大)は別の法則である。
その違いが理解できない人がいるだけ https://www.kek.jp/ja/press/202209271400/
コンデンサーの極板間の電場と電磁波の電場は別物 -100年続いた混乱を解消し、電磁波発生の安易な説明を正す-
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 電気エネルギーは運動エネルギーに変換できるが熱力学が関わる領域は摩擦、ジュール熱だろ。電流が発生せずコンデンサだけの仕事でするなら、なにも要らない。 >>190
プレス発表にしちゃった研究所が間抜けだな >>190
>コンデンサーの極板間の電場と電磁波の電場は別物
まづ、電磁波は電場の変化と磁場の変化が交互に誘導され光速で伝搬する。
コンデンサ内部の電場変化と磁場ではその様な因果律が無いという説明といえる。 何をバカなことを
マクスウェル方程式は電流と電場変化の和が磁場回転と示してる
電場変化には他の場所での電流が付随するから単独じゃ意味がないだけだ >>197
>電場変化には他の場所での電流が付随するから単独じゃ意味がないだけだ
アホ
電磁波の伝搬では電場が rot E = -∂B/∂t 磁場変化で誘導され伝搬するのだよ 状況を無視して知識をひけらかすアホが他人をアホと言う >>201
アホが治らんな
>>190 の説明はコンデンサ内の磁場が >>198 式と対になる電場変化の誘導ではないということだ。
だから理想的なコンデンサは交流の充放電で電磁波を外部に放射しない。 過度現象の間〔電荷が貯まるまで〕は電流が流れるだろ。コンデンサ間は充電されるまでの間、変位磁束が発生するが、十分に充電されると電磁波は発しないだろ >>202はコンデンサが交流電流で充放電されてるって言ってんだから、それだったら電磁波放出するわな 他人をアホと言う奴が自分の間違いなど認めるわけねーわな つまり、2つの電荷を導線でつないで電流を流したときに導線の周りに生じる磁場は、
電流によって生じるものだけってこと?
+Q I→ -Q
●━━━━━━● アホばっかだな
ある種の送信アンテナの構造は、簡単言えばコンデンサが外部空間に開いた形になってる
そういう形状にすると外部にはみ出た電磁場変化で誘導が起こり電磁波が外部に放射される >>207
だから、その外に開いた部分に流れ込む電流の作る磁場を考えれば事が足りるってことじゃないの? 電流の作る磁場と電流が作らない磁場がどう分けられると思ってるのかしらんけど、
rotH = i + ∂D/∂t
これ全体で電流の作る磁場を表す式だぞ。 >>207
実際は、重ね合わせが起きたときに発振される >>209
>rotH = i + ∂D/∂t
rotH = ∂D/∂t だけの場合が誘導の意味になる電磁波の伝搬と同じ
>>190 のKEKのpdfでは 平板コンデンサの磁場変化は rotH = i だと説明している >>213
そー言えばイーロン・マスクウェルはどーしてるのか☺😜 【SI?】電磁気学の単位系を考える【cgs?】
…なんとこれ、…何年前の…🐤🌸( ̄▽ ̄;)🌷😹 >>216
…で、ゴミ虫のおまいはどー考えてるの?🌸( ̄▽ ̄;)🌷😜 マクスウェル方程式のこの項はこういう風に修正されるべきだ!みたいに書いてくれれば良いのに
学術用語でもないコンセンサスの無い造語でポエム書かれても誰も理解できないよ >>211
pdfが全部理解できる人ならどういう内容か理解できる。
誘導だと見なされていたのは平板コンデンサの板に流れる電流分布による磁場が
現代まで正しく計算できなかったからということだ。
マックスウェル方程式はどちらの解釈でも当然ながら成り立つ。 板状コンデンサに絶縁オイルで囲んで
イグニシッションパルスを10kVかけると、電子計りが幾分か軽くなったと研究があるな おお!これがいわゆる
天秤の上で鳥さんを飛ばすと
桶屋が儲かるというアレか!?🐤🌸( ̄▽ ̄;)🌷😜 EMドライブが質量の無い光でなぜか加速できることを考えると
質量や光の考え方についてまだ何も分かってないに等しいと考えるべきなのは間違いない。
むしろ質量という考え方自体が古い、まである。
光は横波だから衝突して粒子とエネルギーを交換しても光の方向に粒子が動かず横に粒子が振動するだけ?
単純に考えるならEMドライブは↑これを90度方向を変えてるから光の方向に粒子が振動する?
さらにらせん状に光を進ませることで光を何度も重ねて横振動を重ね合わせて強めてる?
そして強められた光の振動が粒子の振動と見分けがつかなくなり、粒子と粒子の衝突に似た作用を生じさせる? >>230
> EMドライブが質量の無い光でなぜか加速できることを考えると
アホ、EMは去年誤検出だって結論でてんじゃん 不変質量0でもエネルギー・運動量は0ではないからその受け渡しでエネルギー・運動量を変化させうる。
それだけの話。どこにも謎な話などない >光は横波だから衝突して粒子とエネルギーを交換しても光の方向に粒子が動かず横に粒子が振動するだけ?
こいつが何も理解してないだけ、ってのはよくわかった マクスウェル方程式の意味がわからないからこういう事を言ってるんだろ
無視無視 TOEが実現していない現在では、既存のすべての物理理論の適用は条件付きである。
ある物理理論が成立する要件は、@理論に自己矛盾がないこと、A適用条件内で現象
を説明できること。これだけでよい。
それ以上を望むものはTOEを実現すべき。 >>234
EMドライブを光電効果の視点で考えるなら
光の横振動が電子の振動に変換されると考えられますよね。
電子や磁場の振動の方向で引力斥力が発生することを考えると、振動の方向が関係してそうなことも想像できますよね。
>>232
どこかの大学が否定することだけを目的として実験しただけですし。
NASAもまだ実験を続けてるらしいですし。
反証を実験で説明する方法は無数にあるので本当にEMドライブが実現不可能と証明されたわけではないと思います。
1+6は7になるけど、3+4も7になるのと同じ。同じ結果を再現できたからと言って本当に元が同じかどうかは分からない。 EMドライブの証明責任は実現可能だと主張する側にあるので、
実現可能だと証明されるまでは実現不可能だと判断するのが正しい
永久機関と一緒よ NASA側としては勝手にあきらめて手を引くなら競争相手が減って喜ぶところなのかな。
実験の出資者に対しては説明責任があるかもしれないけど、一般向けに説明する必要性はなさそう。 時間に関係なく皆一様にエネルギーを使う位置エネルギーがあるぞ?
永久機関だな。
電子も位置エネルギーがあるし、ずっと位置を保ってる基底状態は不思議だ。 NASAはUFOも研究するしな
純粋な学術的機関じゃないから疑似科学にもアンテナを張ってないといけないのだろう >>237
> どこかの大学が否定することだけを目的として実験しただけですし。
NASA論文の追試実験だアホ >>243
なぜそうなるのかはっきりしてる実験なら否定も可能だろうけど、
NASA自身を含めて誰も理解してない原理に否定も何もない。
同じ環境を用意したつもりで同じではない可能性があるだろうし、
結果が同じでも原因が異なる可能性もある。
1か0か白黒はっきりするのが実験だと勘違いする一般人が多いがそうではない。 >>244
追試は第三者による真偽の確認行為。原理の究明は目的ではない。追記結果は、この手の実験でよくあるリード線に生じるローレンツ力の影響。 >>237
何言ってんの?
電界と磁界は垂直に発生するけど、
別に電磁波自体が回転していても良いんだぞ? >>215
…なんと!ちょうど四年前やんけ🌸( ̄▽ ̄;)🌷☺!
>>216
そんな大昔から粘着してる白恥
気持ち悪〜い! >>247
ちな》133
なんかは登記か投機か冬季か知らんけどアホ過ぎる爺ィな😂 >>251
なんでよ🌸( ̄▽ ̄;)🌷☺😜
新ネタ歯根であるのに >>252
おまいら、少しは
よ〜〜〜し!おら今日から電磁気学真剣に勉強するぞ〜!🙄
ってやる気にならねの?🐤🌸( ̄▽ ̄;)🌷😜 >>247
その粘着ハクチぼー坊やって、
投機爺ィと一緒に
「場は運動しない(キリ)」
ってたハクチだろ😂
まぁ、「場は運動する(ギリ)🤣」
って自慢されても「はぁ?😱」
なんだけど…(*_*) >>256
そりゃ〜誰かが作った時からやろ?🌠🌸( ̄▽ ̄;)🌷☺😜 シューメルから甘苦だったすめらみことが我が神国を建国したときからかな シューメルなんてググっても出て来んぞ
日本人は主に3方向(千島, 奄美, 沖縄)から入ってきて混血したが元はアフリカ アフリカからどこを経由して日本まで来たか
DNA、言語、宗教の3点から辿る
DNAはアフリカ→スンダランド→オーストロネシア、旧モンゴロイド、新モンゴロイド→日本
言語はアフリカ→スンダランド→アルタイ→テュルク→日本
宗教はアフリカ→スンダランド→シュメール→アルタイ→テュルク→日本
宗教と言語の一部はDNAの経由地からの影響もある NatureにLK-99は超伝導体ではないと結論付けた記事が掲載。超伝導性の根拠とされた磁気浮上や電気抵抗率の急激な低下は不純物の硫化銅によるものと推察
韓国の検証委員会も不純物を除いたLK-99では超伝導性は確認できなかったと報告
超伝導どころかMΩオーダーの抵抗を持つ絶縁体のようだ。ちゃんちゃん ちゃんちゃんちゃうやろw
超伝導だという現象の再現性があるわけないやろ
再現した奴ら全員口裏合わせて偽装してたちゅうことやw
全員消せよwそして勝手に中華JAP偽装現人神学会を造らせて勝手にやらせろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています