詳しい理論は知らんで書くけども
オクロの天然原子炉は、大雨が降ったときに、
ウラン鉱床に雨水が侵入した部分が臨界状態になって
そこから福島のように放射性物質を含む水蒸気を噴き上げていたことだろう

それが周囲の生物の遺伝子を破壊して、進化を加速し人類誕生に繋がったかも知れんね
そこの核分裂生成物質によって更なる核爆発の可能性の話だろうが
マンハッタン計画では、プルトニウムの核爆発は普通に核爆発させると
未反応の部分を吹き飛ばしてしまって、小爆発に終わってしまうことが予想された

オクロで条件が満たされて核爆発したとしても、大爆発に至る前の段階で小爆発してしまって
それきりになる気がする
つまり小爆発はボコボコやってたかも?