えっと
計算階(小学校算数で習う四則計算の延長の計算符号)とは計算の纏まりの段階。項一個がどの段階の纏まりか。これを一巡目として上巡、下巡は、纏まりの段階を数値とする(上)、または数値を纏まりの段階とする(下)。計算を上段階に数値で纏めるか、数値を下段階に計算に落とすか。これが空間以外の異なる物理量なんじゃないかというアイデア
説明が上手ければ難しくなく簡単な、具体的な中身のない導入第一段階の着想の概念なんだけど…説明下手だけどわかる?わかってもらえたらいいけど

文章構成が壊れてる…頭が壊れ知障出てきてるわ。これ以上上手い説明はできないから理解できなかったら諦めるしかない。こちらの頭の悪さ。それと中身の理論は何も無い。概念だけ。頭悪いから中身まで考えられない。から理解完全にできてない。理論も物理計算もできない自分の理解できてない段階だから根拠もない。異なる物理量でないとしてもこの計算がどんな力学になるか肉体で実現もできていない。ごめんねただのいつものpoem論なんだ。