馬鹿「右を定義するのは難しい」
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>>133
>(時間を逆行する)異星人にとっての未来は自分にとっては変えられない過去の話(逆もしかり)であって、
これ、未来から過去に進む異星人が、こちら過去から未来に進む人間が伝え間違った未来から来たら、右の定義を教えるもなくなる(勿論未来の異星人が過去に伝えるの逆然) 空間にしても時間にしても次元つまり方向、
右を伝えるのも難しいし
3次元空間で4次元目がない自分たち人間に4次元目の正負を伝える方法、イメージさせる方法、そのうち片側を正方向とした片側の定義をどう伝えるか
4次元にするともう無理
4次元のイメージすらできないし 素粒子物理学を使って左右を決定する方法を日本人でも分かるように説明してみよう
(1)地球型惑星ケプラー22b星人は日本人以上の物理学を知っていると仮定する
(2)β崩壊する原子核でできた磁性体(コバルト60など)のスピンを或る方向x
に揃えた状態にする
(3)パリティの破れからβ崩壊で発生する電子の数は方向xと-xでは異なる
(同時に反ニュートリノが反対方向に発生するが観測が非常に困難)
(4)電子の数が少ない方向を磁性体のスピンの回転方向'>'、逆回転方向'<'とする
以上から
(5)ケプラー22b星人の'>'は日本人の'右'(右巻きネジの方向)だと分かる。
'>'='右'、'<'='左'
(copyright) >>138
現在、観測済みの宇宙には反物質の星系が無いことが知られており
当然、距離620光年のケプラー22星系は物質領域になる
また、現宇宙から反物質が消えた謎と呼ばれ未解決である。
>>140
仮にそのような反物質宇宙があり、かつ小林・益川理論がその宇宙でも成り立つ
と仮定すれば
B0中間子などの崩壊時間の差が逆になるから物質宇宙との区別が可能になる。
反コバルトなどのβ崩壊のCP対称性が成り立つとすれば、反物質宇宙では
'>'='左'、'<'='右'
となるだろう。 纏めると
仮に自分は現代の素粒子論が成り立つ未知の宇宙の知的生命体たどしよう
先ずは >>138 の実験を行い '>'、'<' を定義する。
次に >>141 の実験から、B0中間子の崩壊時間の差を観測することで
自分の宇宙のB0中間子が反B0中間子より崩壊時間が長ければ
その宇宙は地球と同じ物質宇宙となり、'>'='右'、'<'='左' だと解る。
逆に、自分の宇宙のB0中間子が反B0中間子より崩壊時間が短ければ
その宇宙は地球に対して反物質宇宙となり、'>'='左'、'<'='右' だと解かる。
つまり、現代の素粒子論が成り立ち理解している知的生命体ならば
'左'、'右'を絶対的に定義できる。
めでたしめでたし (copyright) お前ら理系だろ。 難しい!って主観にツッコミいれろよw >>143
物理学で右と左を定義するとは、右手系と左手系を定義すると同じ意味になる。
普通はベクトル積 Z=XxY を右手系(右手の親指、人差し指、中指方向の直交状態)
で定義している。
右手系と左手系の対称性(P対称)の破れの素粒子現象と
さらに荷電反転した(CP対称)の破れの素粒子現象を
組み合わせれば物質宇宙と反物質宇宙の何処でも一意的に定義できるのだよ。
もちろん、人間の手など必要ない 空を見上げると、東は北の左側にあります
上下を決めないと左右は一意的に定義されません こういう少し考えれば小学生でもわかることを見落として、あたかも専門的な学問を論じているかのように装うのは、非常にかっこ悪いです そもそも「左右非対称な物理現象が存在するかどうか」という問題は、純粋に素粒子物理学の範疇で扱えばよいものであり、「左右の定義」などというたとえ話を持ち出す必要はありません
たとえ話は飽くまでもたとえ話として理解されるべきであり、「パリティ対称性の破れから物理学的に左右が定義できるようになった」などという言説を広めるべきではありません >>1
右は状況に応じて定義してから使う概念なので定義することそれ自体は簡単ですね。
自分で決めれば良いだけなので。
右という概念の実在性を考えると難しいと言いたいのでしょうね。
例えば宇宙には上も下も左も右もない、みたいな。
この前者と後者がごっちゃになってるだけでしょう。
右という概念の使い方としては後者は間違い。 >>151
オズマ問題でググれかし。
この問題は、結局そこに行き着く。 >>152
>オズマ問題 「異星人に左右を正しく伝えることができるか」という問題とほぼ同義である
同じ人間同士なら実在する概念を使って左右を定義できますが、
宇宙人と人間とではその共通する実在概念が無いから説明できないだけですね。
1、左右は定義してから使うもの。
2、左右の概念の実在性を考えるのは使い方として間違い。
2は人間でも宇宙人でも不可能ですね。例えば宇宙には左右は無いので。
1は人間同士なら共通概念を持ってるのでその概念で左右を定義可能。
1は宇宙人と人間なら共通概念を持ってないので説明できない。
ただそれだけ。概念というものを良く知らない人だけが不思議に感じる単純な問題ですね。 ×「右を定義するのは難しい」
〇「右を定義するのは簡単だがその定義に必要な概念を知らない相手に理解させるのは難しい」 > 1、左右は定義してから使うもの。
すべての人間にわかるように、左右を定義してみてください >>153
>同じ人間同士なら実在する概念を使って左右を定義できますが、
概念の問題じゃなくて、実在物を通して直接比較ことができるからでしょ。
3本の矢でxyz軸の模型を作って、yz面に対してx軸の矢印の方向が右側だ
と言って渡せばいいだけ。 >>146
物理の基本が理解出来てない人が多いので解るように説明しよう
物理数学では左右の定義は外積の定義と同じで必須だ。
3次元空間の回転対称性から、直交x,y,z軸の正方向の定義は2つしかない
任意に決めた直交3軸は空間の回転で右手系か左手系のどちらかと等価になる。
x,y,z軸のどれを上下、左右、前後と呼ぶかとは無関係である
電磁気学の法則は右手系、左手系のどちらで最初に定義しても成り立つ。 >>158
どちらで定義しても成り立つから、どうやって一方だけを右手系と呼ぶよう「共通」に理解するかって話でしょ。
何度言えばわかんの?馬鹿なの? >>156
北を向いて東の方角が右でもいいし、統計的に心臓が偏って存在してるほうが左でもいいが、
なんにせよ、実在物を共通比較できればなんの問題もなく「右」を定義できる。
そうでない場合どうするかだが、パリティ対称性の破れを使えばできるんじゃないかというのが一応の結論。 地球上(生物)の観測を前提にする説など現在では物理学と言えない。 現在では宇宙の何処でも同じ物理学の法則が成り立つという「コペルニク仮説」 >>161
地球上である必要はない。
天体の運動や位置を基準に比較すれば銀河系内の異星人間でも右左は共通理解できる。
問題はどっちを右と定義するかではなく、どっちを右と定義したかを共通認識できるかどうかということ。
そう何度説明してもわかんない馬鹿が1人いるみたいだけど。 さすがに銀河系外だと通信するのも大変かな、ってつけただけの条件。
共通認識できる都合のよい天体があれば別に系外でもいい。 >>156
>3本の矢でxyz軸の模型を作って、yz面に対してx軸の矢印の方向が右側だと言って渡せばいいだけ。
矢印の方向が宇宙人と人間とで共通認識できないので無理ですね。 右手、東、右目、右肩、右を定義する手段は無数にあるので簡単ですが、
それはあくまで地球上で同じ経験を持つ人間同士だから可能な方法ですね。
宇宙人とでは共通する経験も概念も無いので理解させるのが難しい。
そもそも宇宙人に説明が難しいのは右という概念だけの話では無いですし。
定義が難しいのか、知らない概念を理解させるのが難しいのか。
その2つの話をごちゃ混ぜにして考えるのをまずやめましょう。 >>170
矢印の記号的意味がわかんなくても、棒に印がついてる方向は了解可能でしょ。
その程度のコミュニケーションすらできなきゃ右も左も議論できんし。
相手が少なくとも人間と同レベルでコミュニケーションできることは大前提。 >>171
全然見当違いだよ。
右とか左という概念を説明することを問題にしているのではなく、
右と左のどちらを右とするかという選択において共通理解を得る方法が問題なのよ。
鏡対象にある2つの3軸座標系のどちらを右手系と呼ぶかという共通認識を得る方法だよ。 >>172
ああ、実際に図で見せるという意味ですか。それなら可能ですね。
可能だけど、それってXYZ軸の図じゃなくても何でもよいですよね。 >>173
鏡対称って何?
鏡に映した右手が鏡に映してない左手なのか見分けがつかないという話なら知ってますが。
それなら定義に必要な実物を何か見せれば解決する問題ですよね。 >>175
>鏡対称って何?
すまん、鏡像対称ね。要するに右手系と左手系だよ。
2つの3軸直交座標系のどちらを右手系と呼ぶか、ってこと。 地図を用意します
南から北へ向かう直線によって、地図は2つの成分に別れます
東がある方が右です
この地図を裏面から見ます
東のある方は左になります
左右は上下あるいは裏表を定めないと定義されません
いい加減に、オズマ問題とか言ってるアホは理解して下さい 基本的に右か左かってのは3次元空間中の概念だから、そこんとこお忘れなく。 パリティ対称性の破れは、純粋に素粒子物理学の範疇で説明されればよい現象であり、「左右の定義」のために使われるものではありません
「学問」と「たとえ話」の区別をつけて下さい >>179
左右の定義のために使ってはいけないという理由はない。
たとえ話でもなんでもなく、物理学的にまっとうな話だよ。 >>180-181
冷やかしで言ってんのかな
そうじゃなかったら理解力低すぎると思うけど 通常の座標空間を考えます
つまり、あなたから見て
x軸の正方向が右
y軸の正方向が奥
z軸の正方向が上
になるようにとります
O = (0, 0, 0), A = (0, 1, 0), B = (0, 0, 1)とし、OABを通る平面Hを考えます
点C = (1, 0, 0)は、平面Hに対して右にありますか?左にありますか?
答え: これだけでは定まらない
これ、小学生が考えてもわかることですよね? >>177
>>183
3次元空間でいずれかの軸が反転すればすべて反転するのはあたりまえですね。
それを定義するのが右という概念ですよね。何か実物を見せながら説明すれば一発です。 これとは別の話題ですが、鏡はなぜ左右反転なのか?
なぜ上下反転じゃないのかという話題の方が何倍もおもしろい。 >>183
おまえ何言ってんの?w
>x軸の正方向が右
なんだから、
>点C = (1, 0, 0)は、平面Hに対して右にありますか?左にありますか?
右に決まってんだろ。x軸の正方向を右、って最初に定義してんだから。
要するに平面上に直行するy軸、z軸をとると、2軸の正方向のとり方の組み合わせは
2x2=4通りあるが、回転により重なるものを同一とみなせば2通りしかない。
さらに、平面に直交する軸をx軸とすると、その正方向のとり方は2通りあるので
やはり2x2=4通りの組み合わせがあるが、やはり回転により重なるものを同一とみなせば、
2通りしかない。この2通りのどちらを右手系とよぶかは任意性があるということ。
おまえのあげた例では、x,y,zを右手系だと最初に宣言してしまっていることになる。 >>187
> 右に決まってんだろ。
逆立ちしてる人からみたら左だけど >>184
君の理解力が低すぎるだけ
北を向いたとき東は右
だけど空を見上げたら東は左
こんな小学生でも分かることが何度言っても理解できない 「左右非対称な物理現象がある」ということを物理学の述語で正確に述べればいいだけ
「左右の定義」とか「画像を使わずに宇宙人に右の定義を説明する」などというたとえ話を持ち出す必要は全くない こいつはたぶんこのまま何も理解せずに老いて死んでいく 左右を、空間内の点の配置だけから定義することは不可能です。
座標系が右手系・左手系のいずれかに固定されていたとしてもです。
このことは再三証明していますし、小学一年生でも分かることです。
したがって、左右非対称な物理現象を用いても、それだけでは「右の定義」はできません。 我々が普通考える座標空間をUとします(>>183)。
「左右非対称な物理現象」を用いるとできることは、直交する2つの座標軸があるときに、3つ目の座標軸をUと同じ向きに取ることです。
これを「右の定義」とはふつう言いません。 >>188,190
最初に「座標軸の正方向が右」と明言されているので議論の余地はない。
逆さに見ようが、裏から見ようが、「あなた」という特定の観測者に対して
>x軸の正方向が右
>y軸の正方向が奥
>z軸の正方向が上
という関係性が変わるわけではない。
なぜそんな簡単なこともわからんのか不思議だ。 >>198
「あなた」にとっての「右」を、言葉だけで他人に伝えることができるのかどうかが問題なのだが >>194
あなた、どうしようもなく理解力が低いか、自説に固執してなにも受け入れられなくなっているかのどちらか、あるいは両方だな。
トンデモさんの典型だわ。
こういう人はどうがんばっても説得できないが、こういう人に騙される人が出ないように反論しておく必要はある。 空間を実ベクトル空間と見ると、基底変換の行列式が正か負かによって、2つの座標系の向きが同じかどうかが判定できる。
いわゆるオズマ問題で解決できるのは、物理現象だけから我々が通常使っている座標系と同じ向きの座標系を取ること。左右の定義ではない。
こんなことは大学1年の線形代数で厳密に記述できることなのに、わざわざ素粒子物理の解説記事で
「宇宙人に右の定義を伝える」とかいう全く不正確なたとえ話をする必要があるのか。 >>199
もともとの問題はそうだが、>>183で提起された問題はそうではない。
そこを混同しちゃ駄目。
再三言うように、「あなた」にとっての「右」は、共通認識できる実在物の方向関係を
利用して伝えるしかない。異星人間とのやりとりでは、天体を使う方法がもっとも簡便
だが、それが使えないのであれば、物理現象におけるパリティ対称性の破れを使うと
いう方法がある。 >>201
ったく、トンチンカンなことばかりw
馬鹿は黙っとけ >>200
何度も言うように、君の理解力が低すぎるだけ
空間の点の配置だけから「右の定義」ができないという説明はもう何度もしているし、これは小学生でも理解できる
(逆立ちしたら左右は逆になるから、左右を定義するには前後と上下を決めなきゃいけないという話)
要するに、君はWikipediaとかまとめサイトのたとえ話を鵜呑みにしてその意味を考えられていないわけ >>202
だからそれができないという話をしている
左右は前後と上下に依存する概念だから
直方体の体積を1辺だけから定義しようとしているようなもの まず平面図形の3点法(図形の3次元空間での角度が決まるための保持座標の必要数)、立体図形の?点法(同じく)
よろしく、2次元軸の正負方向を決めれば3次元軸の右左は示せるから、2次元軸あれば右左定義できる…頭を上で前を見て右手が右じゃんとか子供レベルの体験的文学的定義と、右手系のスピンがとかも回転がまず1次元の回転軸の正負を決めてから2次元回転周の正負が二択だけで、軸の正負に対して、どちらかの向きを正負にしてこっちの方とか、これもニュートリノのスピンで決めるとニュートリノは片スピンがないからと、周の正負決めの手続き無く、軸の正負の手続きだけで右を決められるとか、これも文学的として、
ここら辺はもう既に皆共通認識してて議論の必要はないんじゃない? >>204
いちおう反論しとくが(あんたが理解できるとは思ってない)、
前後、上下の方向を定めた時、それに対して左右はどうなるかという問題なのよ。
絶対的にある方向が右とか左とか決まるわけではない。
逆立ちしたら上下軸の方向が反転するので、左右も反転するのは当たり前。
北に向かって東のほうが右という場合も、極軸に平行に北の方向を前、鉛直軸の
天頂方向を上としたとき、という但し書きがついてのこと。つまり、2軸の方向
をなにかに準拠して定めたとき、では左右はどちらの方向になるかという話なのよ。 こう言いかえるとわかりやすいかな、
直交する2つの矢印の、一方の向きを「上」、もう一方の向きを「前」と呼ぶこととする。
この2軸に直交する矢印の向きを「右」というとき、「右」はどのように定義できるか?
っていうことなんよ。 おっと、最初は「矢印」でなく「軸」としていたので2軸と書いちゃったわ。ま、わかるでしょ。 >>208
> 前後、上下の方向を定めた時、それに対して左右はどうなるかという問題なのよ。
だからそれを明記しろって言ってんのだが
こんなことは大学1年生でやる線形代数レベルの知識があれば2〜3行で正確に記述できる
大学院レベルの理論物理学の問題を解説するのになぜわざわざ「宇宙人に右がどちらか伝える」などというたとえを出す必要がある? 同じ主張をしているのに「反論」と言っちゃうのは
内容を理解できていないのか
ネットでとにかく人に噛み付きたい天の邪鬼だからなのか >>211
明記しろもなにも、オズマ問題を考える上では自明な大前提。
小学生レベルのオツムではわからなかったのかもしれんけどねw
>>212
あなたが自分の間違いに気づいたのは結構だが、同じ主張だなどと
すり寄ってこないでいただきたい。迷惑だ。 「オズマ問題」を誰でも分かるように解釈して見よう
ノアの箱舟にような超巨大宇宙船に住む宇宙人が地球人と同等の数学・物理知識が有るとする
宇宙人が右手系か左手系のどちらを使ってるか不明でも、地球人と同じ系に定義できるのか?
答えは
箱舟の宇宙人が「ウーの実験」と同様な左右非対称実験で多数のβ線(電子)が出る方向
をx,y,z軸どれかに定義すれば他の軸は数学的に決定し、地球人と同じ系に出来る。
(copyright) 超巨大宇宙船に住むという謎の拘束条件はなんの意味があるのでしょうか? 俺の投稿じゃないけど、たぶん、たいして意味はないと思う。 >>1
東にずっと進むと、いつのまにか西に来てたなんてことあるよ。 >>215
>超巨大宇宙船に住むという謎の拘束条件はなんの意味があるのでしょうか?
地球上を模した物理環境を使う説を排除するため
重力の影響が殆ど無い宇宙空間に居るから上下方向など区別できない。 >>219
>上下方向など区別できない。
別に上下方向が区別できてもなにも違いは起きないよ。 >>213
自明な大前提(笑)
君やっぱ理解できてへんよな こっちは>>177から一貫して「左右は点の配置だけからは定義できない」ということを言っているのに、>>187←みたいな完全な見当外れの理解をして、「すり寄ってきた」ねえ・・・(笑) 「座標系の向きを決める」という数学的・物理的に明確な表現が容易にできるのに、
「宇宙人に右の定義を伝える」などという不正確なたとえ話をする意味はあるのでしょうか?
何度も言っているように、左右は「○○に対して✕✕のある方」では定義できません
「○○に対して✕✕のある方を前(後ろ)、□□に対して△△のある方を上(下)と定めたとき、◇◇に対して☆☆がある方を右(左)」
と言わないと定まりません。
こんなことは小学生が考えても分かることです(北を頭にして仰向けになったら、東のある方は左になる)。
大学専門課程や大学院生が学ぶトピックを解説するのに、それを厳密に述べずに、
わざわざ小学生でもおかしいと分かるたとえ話を持ち出す意味はあるのでしょうか? 君が理解できないのはもう十分わかったから繰り返し書かなくてもいいよ ○○だの✕✕だの共通の参照物体があるときに座標系の向きを決めることに何の困難もない。
そういうものがないときにどう座標系の向きを決められるか、という問題を象徴的に
「異星人に左右を正しく伝えることができるか」と表現し、人口に膾炙して来たという
歴史的経緯を無視して「不正確なたとえ話」とかぶーたれられても「だから何?」としか言いようがない >>223-225
もういいよ。あんた恥の上塗りしてるだけだよw
どうせ、パリティ対称性の破れをどう使うかも理解できてないんだろ? >>228
「パリティ対称性の破れをどう使うか」ってのが、この話となんの関係があるんだ?
今言ってんのは「左右は前後上下に依存して定まる」ってことなんだが >>227
「何の困難もない」から何なの……?
1で既に「実物を突き合わせていいなら向きを伝えるのは簡単」って結論出てんじゃん(笑) >>227
パリティ対称性の破れを説明するのに、わざわざたとえ話を持ち出す必然性は何なの? >>229
やっぱり分かってないwww
そうだと思ったよ。
ところで、なんでsage進行に変えたの?ID見えたほうが便利なのに。 >>232
繰り返すけど
今は「左右は、前後・上下のとり方に依存して定まるから、物体の配置だけからは定まらない」という話をしてるんだけど
それに「左右の定義にパリティ対称性の破れをどう使うか」って、どう関係するの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています