ダークマター定数を使って三体系物理方程式を解きました
どーも。宗教板うろついてるスーパーぜっとん、ぜっとん小出こと、アラフェスです。
自ら一般化したミラー指数の特徴を生かし、
物理の三体質点系物理方程式を解きました。
母校の東北大学に届けようとするも、工学部出身なので対応はイマイチです。
つーか、研究生になるための締め切りは明日。アポも取れないだろうね。第一金がない。
精神科の障害者年金だけで生きている。
まー、解き方いうと、
ミラー指数で切られる平面の方程式を使って、各軸方向の運動方程式を求める際に、
ちょうど重心だと思われる原点の質点座標系をダークマター定数をつかって求めると。
未発表で終わる可能性があるので、ここに解き方書いときました。んじゃ、よろしく。 工学部材料科でつかうミラー指数の方程式は誰もおおやけに発表してないだろうし。
俺が発見した方程式だしね。まぁ、高校数学でも理解はできるが。それは・・・、
ax+by+cz=1だよ。
東北大の金研クラスともなるとこういう発見もある。かも。ミラー指数ってわかんねだろ。
まだスレ残ってるかな。 あー、ミラー指数のスレ消えてた。理系全般。
結晶格子の中身調べるのに平面の切り口を入れてその平面のxyz軸の切片の逆数を
3つとるやつ。
平面の方程式を
ax+by+cz=1
として切片は(中略)。よって逆数(ミラー指数)は(a,b,c) 材料科つっても、俺は旧機械系だし。マテリアル系の王道とは違うのよ。 麿だったらステータスを再評価するよ。
麿だったらステータスを再吟味するよ。
麿だったらステータスを再検討するよ。
麿だったらステータスを再検査するよ。
麿だったらステータスを再審するよ。
麿だったらステータスを再調するよ。
麿だったらステータスを見直すよ。
麿だったらステータスを調べ直すよ。
拙者に於いては可動フィギュアが好きだよ。
拙者に於いては可動フィギュアが御好みだよ。
拙者に於いては可動フィギュアが大好きだよ。
拙者に於いては可動フィギュアを愛好するよ。
拙者に於いては可動フィギュアを嗜好するよ。
拙者に於いては可動フィギュアを友好するよ。
勿論グラウンドラモンは楽しいよ。
無論グラウンドラモンは面白いよ。
当然グラウンドラモンは愉快痛快だよ。
一応グラウンドラモンは心嬉しいよ。
多分グラウンドラモンは喜べるよ。
必ずグラウンドラモンは斬新奇抜だよ。
絶対にグラウンドラモンは新機軸だよ。
確実にグラウンドラモンは個性的だよ。
十割グラウンドラモンは画期的だよ。
100%グラウンドラモンは独創的だよ。
寧ろ逆にグラウンドラモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にグラウンドラモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもグラウンドラモンはクリエイティブだよ。
特にグラウンドラモンはエキサイティングだよ。
もしもグラウンドラモンはドラマチックだよ。 大失敗だったマップとかを違和感あったけどあの服装がダサすぎる
もう炭水化物食えば良いんだが?
じゃあまおまおなんてゴミクズ以下だな
何あった?