数学的に完璧に電磁気学を理解しよう!
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>>1
それ以前に、フツーに教養で習うはずのことを、
ほとんどの人がまるで理解できていないんだよねー。
酷いのになると、高校でやる程度の微積すら、お話に
ならないのが物凄く多い。 >>2
砂川のどれっ!?🤓🤢🤡(🌀´Д`)
六冊はあるはず… 今、小柄洋司の電気磁気学を読みなおしてるんだが電気双極子の例や電気二重層がインチキ臭く見えてしまう >>1
そーいや新井朝雄 御大、「相対論の数理」はあるのに、
「電磁気学の数理」ってのは書いてないのな。
まぁ、フツーの物理数学で十分と思ってるのかな。 多変数の微分積分、ベクトル解析でおすすめの本をお願いします。
岩堀長慶著『ベクトル解析』はどうですか? 物理を含む科学の理論は、測定可能なスケールの適用限界があって、
その中だけで成立する法則を追い求めるから
「数学的に完璧(ないし厳密)」な科学の理論というのはそもそも存在しえない。
だから、そういうありもしない「理論」を理解しようというのがそもそも間違っている。 >>4
この界隈で、砂川の電磁気学といえば、
理論電磁気学 のことでは? ♨>>16
あなた!おばか言いなさぃ!?
そんなことすると、北野正雄先生の本まで…! >>20
♨ちな、培風館の砂川電磁気学も、
電界・磁界 な。↑↑↑これもお薦め!🙄🤓🤢🤡(🌀´Д`)
培風館の色が出てて美味しいの〜😺 >>10
北野のマクスウェル方程式はどうだろう
これが読みにくければ,多様体の本から読んだ方が速いかも
松本の多様体の基礎はおすすめ やっぱりこーゆースレって
あっと言う真のその前に盛り下がるなぁー🤡 電磁気学は中山正敏の「ひとりで学べる電磁気学」だけで充分。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています