速度と加速度の違い、分かり易い説明を皆で考えよう
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皆ここで躓いておるのだ。いくら言ったって混同する。
皆で知恵を出し合って、分かり易い説明の仕方を考えよう。
ノーベル賞は貰えなくとも、それよりよっぽど価値のあることなのだ。 速度は位置の時間変化率
加速度は速度の時間変化率、または位置の時間変化率の時間変化率 速度は位置の変化、加速度は速度の変化と言えばいいのでは? 単位時間あたりの速度変化を加速度といい速度をtの関数としてvとおくとdv/dtと表されます まあその通りなんだが。しかし、それで理解できるのは100人に1人だよ。
科学の著作のある作家、化学の大学教授、科学教育が専門の大学教授、まで理解できていなかった。 『裸の王様』───菊池誠、山本弘、長澤裕など、日本の「911陰謀論」批判者たちの言っていることは正しいか
url貼れない。 「自由落下加速度が減速した」とか書いちゃうんだよね、やっぱり。
加速度が減少してもプラスである以上加速するんだ…と言っても、たぶん理解できんのだわ。 速度、加速度を初めて定義したのはニュートンで良いのですか? m:s
が
?:?
これだけ
?は指数で、?の指数の大きさは空間または時間の経路の長さで、時間の経路の方が長いと加速、空間の経路の方が長いと減速、同じだと等速 慣性力ですよ、慣性力。そして慣性力は見かけじゃないっ。 そして、エーテルに対して等速直線運動でない運動を行う質点には慣性力が発生するのでしょう。 ニュートンは速度と加速度を十分に理解していたが、この概念を初めて打ち出した人は
判っていない。ニュートン時代の17世紀の科学者たちは、使っていたらしい。
速度(velocity)はベクトルで、速さ(speed)はスカラー。
ニュートンはこの違いをわきまえてはいたが、ベクトル概念が生まれのは18世紀のこと。
ガリレオ(16〜17世紀前半)が速度と速さの違いをわきまえていたかは、疑わしいらしい。 スレタイでは「速度と加速度」です。グーグルでも見出しに加速と加速度と。でも物理的には非加速と加速なんでしょうねえ。ならばエーテル、絶対静止系となります。
度について少々。いっとき、これはベクトル量のことだと声高に言うのがいて、雑誌ニュートンなど光速度を光の速さとしていたとやら。でも温度も湿度もベクトル量じゃない。ニュートンも元に戻っているようです 速度の変化が加速度、加速度の変化は加加速度(jerk)。
加加速度は工業的には利用されてるけど、物理学ではあんまり語られない。
なぜだろう? 加速度はベクトルかも。でも速度はベクトル、速さはスカラーはなんでと言いたい。 >> 加加速度は工業的には利用されてるけど、物理学ではあんまり語られない。
なぜだろう?
速度と加速度の違いをあいまいにしておきたいから。慣性力は見かけとしておきたいから。 慣性力は見かけではない
平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。いかなる観測者にとっても。 >慣性力は見かけではない
というよりも、慣性力は局所的ということだ。 >>22
>速度と加速度の違いをあいまいにしておきたいから
微分積分も知らんのか?
位置を時間で微分したのが速度、速度を時間で微分したのが加速度の定義だ。
簡単言えば物体の位置の変化が速度、速度の変化が加速度だ
力学の運動方程式mdv/dt=F、物体の質量に加速度を掛けた値が作用する力に比例する。
作用する力が位置と時間で変化するだけだから物理ではそれ以上の微分は必要ない。 >>24 局所慣性系と混同してません?
>>25 非加速、加速では「慣性力は見かけ」が言いづらい! >>26
>局所慣性系と混同してません?
混同していない。座標系の問題ではない。
だからこそ局所的。 繰り返させてください。
非加速では慣性力は出現しない。加速では出現する。非加速運動、加速運動としてもいい。 キチガイは力学の教科書も読めいないのか
ニュートン力学の第一法則が成り立ってる直線上の観測者Aからみれば
質量mの物体に力Fが作用してれば、物体は加速度 F/m で運動するだけだ
慣性力などない。
2つの質量m/2の物体を紐で連結し、前の物体に力Fを作用させれば全体の加速度は
F/mで運動し、連結紐には張力-F/2が発生している。
張力-F/2は見かけの力ではない! 慣性力などない。
加速度F/mで運動している物体と同じ運動している観測者Bからみれば2つの物体は
静止しているが、
連結紐には張力-F/2が作用している、その観測者には第二法則が成り立たないので
見かけの力 -F/2 を加えて釣り合わせる。 これが慣性力の定義である。
観測者A □―□→F 加速運動 a=F/m 慣性力はない
観測者B -F/2-F/2←□→F 静止 慣性力-F/2(見かけの力) 一般相対論の重力場にも”真の重力場”と”見かけの重力場”がある。 >>30
あ、そういえば、スイングバイって、星の公転速度使うから、重力場って、星の公転速度に場がついてくるじゃん
すると、これ一般相対論の計算って、重力場が公転速度についてくるこれを計算にいれたらどうなるの?別に何も変わらないまであり得るかもだけど
見かけの重力場の意味と違うかも知れないけど
重力場が公転速度についてくるって、
侵入したロケットを重力加速度とは別に公転で重力移動してる方向に速度差を加味さしてる(重力に対して横方向には無干渉だが重力方向には加速度と重力場移動速度が加味される)これって重力その物の時空歪みと違う場自体の性質が作る未知の重力そのものの範疇を超えた作用だよね?これを見かけの重力とか一瞬思ったけど、これを見かけのとかってのは見かけのの言葉を理解してないのかっていう意味不明だけど 原理としては
星の重力加速度は
「物体を重力場の作用でどのくらい加速させなきゃならないかのノルマがある」
から「公転速度方向と逆に侵入させると必要なノルマ分、加味される。から重力加速度が強くなる」とかオカルトちっくな説明
逆に「公転速度と同方向だとノルマが過剰だから重力加速が弱くなる。地上でロケットで空中から地上へ落としても重力加速が弱くなるから推進に重力加速度の合成は弱くなる、逆に地上から上空へ飛び立つロケットは中の人系算以上にヤバイ」
とか
いや、オカルトちっくな仮定しか浮かばない 重力場って
単に加速させる力じゃなく
場としての力もある系ということ
自分は重力を
極座標挿入による粒子肥大と
全粒子から無限遠の極座標肥大
だと思ってるから
この粒子から無限遠の極座標肥大が
公転速度で移動した時の作用
なんじゃないかとか仮説立てるけど
poem自分論はまあ放って
一般的な物理学で ノルマとかオカルトちっくな仮定しかさっき浮かばなかったけど
単に重力場から退く物理があると、加速度が強くなり
重力場へ向かう物理があると、加速度が弱まる
で浅い理解はこうでどうかな?自分も読める中学の教科書ならこう書いて貰えたらわかる 高校以上なら教科書に厳密な計算で説明するよね
あくまで学問的に浅い理解は退く近づくという漠然 速度と加速度ねえ。どうにもならんな、こりゃ。なんか混ざってる感じするでしょ。
非加速と加速だよ。これに運動つけてもいいし系でもいい。でも度はダメ。分かってるな。
このスレ立てた人カシコイ。 減速運動
客車から左へ伸びるロープに一定の張力が働いていて客車は減速しています。減速で客車の対地速度がゼロとなってもロープの張力は一定、よって客車は左への加速を始めます。客車の中の前後の状況に変わりはないでしょう。客車の対地速度にさしたる意味はないのでは。 ID n の意味だったか
>>38
ニュートン力学では
加速運動している列車室内とか関係なく外部の物体にも「慣性力」が発生している
釣り合わせる張力等が作用しない内外の物体は慣性力で加速度運動するだけだ。
例えば地上に立っている外部の人(さらに地球も)も慣性力で加速度運動している
力学の初心者だけでなく一般人もそれが理解できない人が多い。
力学の初心者はまづ、2物体の慣性運動は相対的でありどちらか一方が運動してる
のではないと理解すること
日常経験から、地上が絶対静止で一定速の列車が運動してるように観測者を地上に
絶対的に固定して見てるだけで力学の物理ではそう決めつけるのは間違いなのだ! >>39 その節はご厄介かけました。締めだし解かれたようですがネタは出尽くしたよう。
>>40 ピンときません。 >>41
加速度運動してる列車内の(静止)観測者からみれば
>地上に立っている外部の人(さらに地球も)も慣性力で加速度運動している
が理解出来ないのなら、殆ど一般人がそうだからオカシクない。 >>39 ここしばらくで四つスレを立てられました。この八月の思いつき「水星の近日点の移動」はラッキーでした。おかげさま。 速度と加速度の違いの分かりにくさ。等速度と加速度では円運動で重なります。やはり非加速と加速でしょう。 >>43-44
>速度と加速度の違いの分かりにくさ。
ついでに速度と速さの違い
その違いが判らない人の思いつきなど物理では無意味
加速度ベクトルaの定義は 速度ベクトルvを時間微分d/dtしたベクトル
dv/dt = a
力学運動の定義名にクレームつけても無意味
>等速度と加速度では円運動で重なります。
意味不明
等速円運動の速度ベクトルは一定値ではない、絶対値(速さ)|v| が一定という意味
平面図で速度ベクトルの矢印から直観的に速度ベクトルの変化分は常に円の中心に向いてる
それが加速度ベクトルの向きだ。
高校生レベルからしっかり理解しよう。 速度と加速度は物理量として違う。
非加速と加速は加速度が0かどうかの違い。
レベルの異なる違いをごちゃ混ぜにして「やはり非加速と加速でしょう」とか言われても、何が「やはり」なのかさっぱりわからん 分かりにくい、もっと分かり易くならないかがテーマでしょう。分かりにくいです、d とか |v| とか。
慣性系は加速ゼロです。加速ゼロの加速系とは言いません。 等速円運動は速度が一定で加速度が0だと信じ込んで治らないようだな 分かりにくい速度と加速度。でもこの二つはなぜここで並べられているのか。対比のために?ならば並べるべきではありません。速度は加速度のパーツなので。対比ならば非加速と加速。 >速度は加速度のパーツなので
脳足りんが勝手な解釈で混乱してるだけと自白 >>51 速度は加速度なしで定義できる、でも加速度は速度なしでは定義できない。 どちらも位置から定義できますね
仮にあなたの立場を取ったとしても、速度と加速度が異なる物理量であることは認識できているはずなのにわかりにくいと自爆する脳足りんであるという自白にしかなってませんよ >>52
面白い屁理屈だね
速度は加速度の積分で定義できる ハイ、論破 あなたの理解が足りてないから速度と加速度の違いがわかりにくいだけです。そんなのこっちの知ったことではない 本当はねえ、運動という運動はエーテルに対する運動でもあるんだ。加速運動はとくにな。等速運動飛び越してストレートに説明ができる。いや実際のところ、慣性力は定性的定量的に対エーテルの質点の加速運動に結びついてる。 余計なものが多すぎるのでは。説明でも微分、変位、位置、時間。これに記号、数式抱き合わせじゃ分かってても分からなくなっちゃう。
最小限で等速と加速か。円運動が気になるなら非加速と加速。それ以上のイメージはこの聖域の外で。速度と加速度はスッキリしない。なんか。 自分に理解できないものは余計なもの。お気楽でいいね 自分の思い通りにならなくてキレ散らかす老人はどこにでもいる 分かりにくい?でも分かりにくいようにしてあるんだから分かりにくいやね。だからいまんとこ平穏。ニンマリだあね。
分かり易くしたら。慣性力は見かけじゃありませんなんて生徒が言いだしちゃう。タイヘンだよ。 人文系と違って、
物理だと高校生レベル相手じゃ格差大き過ぎ
まあ、理解できないんだろうけど どうだろうね
永久に理解できない道を行くかいつの日か分かるかw
(そんなんが単位出してるんですもの) 学部のとき、
講義中に、これで合ってるか?と聞かれたことがw 速度と加速度の違いごときで超高難度とかいうアホがいたら
そいつに単位を出すほうがおかしい 62 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2023/08/24(木) 19:45:42.95 ID:???
人文系と違って、
物理だと高校生レベル相手じゃ格差大き過ぎ
まあ、理解できないんだろうけど ニュートンの運動方程式から
加速度=力
速度はその力がどれだけ加えられたかを記憶するメモリーの役割 速度は加速運動を排除してると言い切れるか。言い切れまい。だからスッキリしないのでしょう。同一律をないがしろに。いや、同一律はでまかせです。
非加速運動はエーテルをフリーパス。加速運動はフリーパスではありません。 ウェブで「慣性系非慣性系」という単語対を見ました。ああ、「加速系非加速系」のことじゃないですか。お手上げです。
ウェブでは前者が圧倒的。「加速系」が少々。分かりにくくしてあるんでした。百年かけて。 でも、非慣性系、非慣性運動なんて言いましたっけ。混乱です。しかし、慣性系は馴染まされた言葉、また加速はここで中核的な言葉です。慣性系(非加速系)と加速系、または非加速系(慣性系)と加速系としたら。
「度」の問題のまえにも上記も問題なのでは?混乱でしょう。 速度はベクトルとかまだ言ってる人いるけど、物理屋だけで決めていいこと?
速度はベクトル?回転速度はどうなの? 速度と加速度の定義(試み)
本来、加速度は速度に含まれよう。並べて違いを言う関係にはあるまい。
速度(非加速度とする。すなわち等速直線運動): 移動する点の軌跡上の位置が一定の時間間隔において一定の空間間隔となる移動の仕方。
加速度: 移動する点の軌跡上の位置が一定の時間間隔において空間間隔が増大または減少する移動の仕方。増大量減少量が同じならば等加速等減速。 79 の速度の定義で「移動する点の軌跡上の位置」の軌跡上のを直線上のに直してください。すみません。 >>77
>速度はベクトルとかまだ言ってる人いるけど、物理屋だけで決めていいこと?
お前が(ベクトルではないと)決めつけていいものではないのは確実 進んだ距離を時間で微分したものが速度
速度を時間で微分すると加速度 分かりにくいって言うか、分からん。どこがってゼンブ。 加速度と並べ対比すべきは等速直線運動なのでしょう。並べるべきでないものを並べても。 加速度を加速度運動にすれば末尾が揃い、またイメージも具体化するでしょう。 >>89-90
こいつのほうが何言ってるかわからん。どこがってゼンブ。 速度と対比すべき対語はありますか。そこの勉強家のひと、どうですか。 バカなまま老人になって死んでいくという残酷な実例がこいつ 自らの不勉強を棚に上げて他人を「勉強家」などと揶揄してるから馬鹿なまま老人になってしまったわけですね
極めて惨めで恐ろしい歳の取り方です 79 の加速度の定義、ミステイクしました。等速直線運動以外の一切の運動とすべきでした。その間、慣性力が現れる。
書いてしまった定義を生かすならば、典型としての加速度運動と前置きして。 減速運動ってあるのか
客車から左へ伸びるロープに一定の張力が働いていて客車は減速しています。減速で客車の対地速度がゼロとなってもロープの張力は一定、よって客車は左への加速を始めます。客車の中の前後の状況に変わりはないでしょう。客車の対地速度にさしたる意味はないのでは。
すべては加速運動であって減速運動など存在しないのでは。ただし、加加速運動の程度の下がる運動(減加速運動とでも)はあり得るでしょう。 ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないYooo。 全然違う
親より先に逝くことは料理とか
どちらにしても実際に付き合うと藍上を神とあがめる暴力主義パヨク老人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています