なんで物理速度って、光速超えられないの?
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ディラックの量子力学の本にたしか出ていたと思うけれども、
電子の(瞬間的な)速度は無限大であると。
(たしかまだ場の理論にまではなっていない第一量子化レベルの話だけれども)。 切羽詰まったやつにはあれが逆ギレに見えるのかなるほど 1000万km/sの新幹線、っておもしろいじゃん。 >>165
>電子の(瞬間的な)速度は無限大
量子力学では電子の位置と速度が不確定関係になるから
位置が完全に確定すれば速度は完全に不確定になる(∞も可能と解釈できる) 電子って速度無限大なの?
そう言えば大気の空気分子は継続速度m/sじゃなく少なくとも瞬間速度msに近いはずで
真空が発生すると一瞬で叩かれるじゃん
これね空気分子が継続速度m/sだと一瞬で叩かれる現象起きないんだよ
何故なら
1m/sはミクロの例えば0.0001sに0.0001mしか動く力が発生しない
一方
1msはミクロの例えば0.0001sに10000m動く力が発生する
一瞬で叩かれる現象が起きるのは少なくともmsに近い空気分子の物理量が必須
音速が340m/sなのが空気分子の瞬間速度と物理が一致するはず
大気圧が1013hPaだよね。kgm/s^2 / m^2に直したらどうなるんだっけ。関係がある
瞬間速度だって無限大の一瞬の移動にならないだろうから、音速340m/sと関係して有限のはず
なんだっけ?
ああ電子って一瞬の速度が無限大なの?
そっちはわからないけど空気分子は一瞬の速度が有限で無限大 重力波という表現を知りました。
波ということは、重力に周波数があるのか教えてくださいませ。 すいません、ここじゃなかったです。とりけさせてください。 ケーキを三等分する方法として
水平に三等分と答えた奴、才能あるよw >>174
波と言いますが、単純にON/OFFを繰り返す方形波であっても、フーリエ変換すれば三角関数の合成になります
だから、波かどうかというより、変化に周期性があるか、これが重要ですね
で、重力ですが、ブラックホールに落ち込む連星などで、物体はずっと同じ重力というわけではないので、
こいつは波の性質を持ちます
ただし、とがったピーク一発だけで周期を正確に観測出来ていないので、周波数を算出するには及んでいないはず(間違ったらごめんね) >>176
水平三等分のアイデアに対抗して
クリームとかスポンジを分解して、ケーキを再建築するとか >>179
クリーム沢山なのは上と真ん中だけど
イチゴ沢山食べたい場合真ん中 >スレタイ
位相速度や群速度も物理速度
これは光速超えも普通 >>169
1000万km/sに急加速、急停止したら、みんな死んじゃうぞ。 盛り上がる?
ちょっとずつ戻してきたなあ
いざおもんなくなった理由は?
俺は本気で脱毛するぞ 結局
最初一日5000円と時間がかかるから迷惑なんだ全然砂漠じゃ無いじゃん これはまじだからな
あったら お得意のホラッチョ・捏造まみれのゴミだという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています