なんで物理速度って、光速超えられないの?
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そらすべての物体が光速で伝わっていて
時空がゆがんでるせいでそれより遅くなってるだけだというなら超えれないし足し算もできないわな
知らんけど 因果律の伝わるトップスピードであって
光の速度というだけではない。
なお因果関係と相関関係を混同しないように。 光子は質量ゼロだからでしょ
質量は物の動き難さだから、ゼロより速く動ける物は無い訳で 相対性理論を理解できるチョンはいないから
この世からチョンが消えない限り相間も消えない 光速度は重力によって変わる。相対性理論は間違ってる ドップラー効果で波長が変化してるだけだから波の先端が光速以上で進んでいるように見えても光速という屁理屈で乗り切る 重力で光速が変わるのは(一般)相対論の帰結ですが何か? 大気中だと真空中より速度落ちてる。
水中だともっと落ちる。コップのストローが曲がって見えるのはそのせい。 >>1
光速を不変と勝手に仮定して、
つじつまがあわない現象を、
時間と重力のせいにする理論が、
原始文明の惑星では常識とされているからだよ。 光速の10倍になるはずのところまで加速すれば 1年で10光年到達できるぞ(中の人) >>23
それはわかるんだけど、どうやればできるの? >>25
単純にニュートン力学的(v=at)に加速するだけ
相対論的な解釈
・宇宙船中の人から見ると進行方向の距離が縮んで観測されるので早く到着する
・地球から見ると到達まで10年と観測される
・地球から見ると宇宙船中の時間経過が1/10に見える(1年間の出来事が10年間かかって見える) >>23
間違ってない?相対論専門じゃ無いから余計なこと言わんけど、(ほぼ)光速に達する以上のエネルギーは質量増加に換算されるはずだから時間云々には関係ないはず 素粒子力学の理屈ならテレポーテーション可能なんでしょ?
つまり光速を超えることは可能。
誰か教えて >>30
そんなこと誰が言ってるん?
タキオン粒子がもし実在するのならっていう話ではなく? >>31
ごめんなさい
量子テレポーテーションでした。
この理屈だと物理的距離関係なく瞬間移動するから光速を超えるのでは?と。
誰か教えてください。 追伸
量子スピンの理屈です。
離れた場所でのプラスとマイナスの変化が瞬時に反映するアレです。
この法則なら光速どころか速度自体を超越しませんか? エンタングルメントの話ね、アインシュタインは実際に量子もつれが観測される前からこれを予言して、自分で提唱した相対論との矛盾に悩まされてたらしい
自分の持っている量子がアップスピンと観測されたなら、遠く離れたB子ちゃんの持つ量子はダウンスピンが観測されることが瞬時にわかるっていう話だよね
前提として、観測する前は自分の量子もB子の量子も量子もつれ状態であり、アップスピンでもダウンスピンでも無い状態をとっている
観測された瞬間に自分の量子はアップスピンになった訳だが、ここで
パターン1「自分が観測したので自分の量子はアップスピンとなった」
パターン2「B子が観測したので自分の量子はアップスピンになった」
の2通りである。このことを確かめるためには古典的手段で連絡する必要がある。(これが確かめられなければ本当にB子がダウンスピンを持っているのか確定できない)よって光速以上の速さで情報が伝わることはない AとBの2点で完結すれば可能だが、客観的視点Cが必要になるってことでしょうか?
Cが必要になることで瞬間的な伝達が不可能ということですか?
難解ですね。
勉強してみます。
ありがとうございます。 確認が取れない以上どちらがプラスでどちらがマイナスに反映されるかが確定しないということですか?
手前側Aがマイナスであると確認すれば瞬時にBはプラスになるものと思っていましたが、、、 >>36
アインシュタインですらわからないまま死んじゃったんだから仕方ない
たとえB子に、自分が観測するから絶対に見るなと言い聞かせたところで、本当に自分が観測する前に量子もつれ状態が解消されていないか確認する方法がない。
例えばB子がなんかの拍子に観測してしまい、次の瞬間には量子もつれ状態ではなくなってしまっているかもしれない、この時観測した瞬間には間違いなくB子の量子はダウンで自分の量子はアップだが、次の瞬間にはB子の量子はアップスピンに変化してしまったとする
そうとは知らない自分は観測してみてアップスピンだと知ることになるが、実はその時点でB子の量子もアップスピンである。B子の量子はダウンスピンだと自分が思い込んでるだけという状況になる
極端な例だけどこういう事が起こるから本当に情報が伝わったとは言い切れんのよ Aさんの持つ箱に量子a
Bさんの持つ箱に量子b
Aさんが箱を開けて量子aを確認したところプラスでした、その瞬間にBさんの箱の中の量子bはマイナスになるのではないのですか?
Aさんが量子aの観測結果をBさんに伝えなくとも量子bは必然的にマイナスになっているものと解釈してました。
なにか自分は勘違いしているようです。 >>39
A が b の符号を知っても、その情報を光速以上の速度で B に伝えることが出来ないじゃん >>40
Aがaの符号を知れば、bは対になる符号に自動的に反映されるものだと認識していました。
つまり観測者は片側のみで成立するものだと認識していました。
それでないと量子テレポーテーションの理屈は成立しませんよね? >>41
それは A が a を観測した瞬間に B が b を観測したときに取るであろう値を A が知ったのであって、B は依然として b の符号を知らんのだよ。 >>42
bの符号を知らなくとも、aの符号が分かってる時点で必然的にbの符号は決定している。
つまり、aが確定した直後からBがいつ確認しても符号は決まっている。
しかし情報伝達としては確かにBが確認しない限り符号は伝わらない。
既成事実(量子テレポーテーション)の結果は決定しているが、、、LINEで言うところの未読状態ですかね。
これはノイローゼになりますね。
しかし物理的には光速は超越していますよね。 高校物理をマトモに学習してれば「運動量の保存法則」を理解しているだろ
外力が無い状態で離れた、2つの運動する質点の合計運動量は保存される
つまり、一方の質点の運動量が判ればもう片方の運動量が計算で判る。
古典力学では2つの粒子の作用が無くなった状態で確定してると解釈するが
量子力学では一方の質点の運動量の観測値からもう片方の運動量が確定する
と解釈する。
その解釈が正しいことは量子実験で全て検証されている。
つまり、情報伝達などは無く相関関係でありその物理解釈の違いにすぎない。 殆どの人は運動量やエネルギーの保存法則を正しく理解してない事実から
テレパシー、瞬間移動、サイキックなどが物理宇宙に存在すると妄想してるだけだ。
アニメ、SFの定番 運動するのにエネルギー消費してるから本来運動エネルギーが増えるのはおかしいと言った物理教師がいた。
今思えば教職課程取る奴って成績あれなやつしかいなかったな… 光速を超えたものがあっても検知できる方法がないだろ >>43
一つ訂正させて
量子テレポーテーションと量子もつれの話をごっちゃにしているようだけど、別のものだよ
量子もつれの性質を利用して量子を遠く離れたところに再現しようとしているのが量子テレポーテーション
量子テレポーテーションは実際に原子で成功した(但しもちろん光速以下の速度)
今ここであなたが疑問に思っているのは量子もつれの方ね >38
>アインシュタインですらわからないまま死んじゃったんだから仕方ない
間違い
アインシュタインは量子力学など簡単に理解できて、EPR論文で量子もつれを証明したが
量子力学の物理解釈を拒否し、最後まで古典物理学の実在論を信じただけ。 >>39
>Aさんの持つ箱に量子a
>Bさんの持つ箱に量子b
>Aさんが箱を開けて量子aを確認したところプラスでした、その瞬間にBさんの箱の中の量子bはマイナスになるのではないのですか?
第三者からすれば確かにそう、但しAは本当にBが先に観測していないのか分からない。もし仮にBが先に観測してしまっていたら?その後状態が変化してしまっていたら?
例えば8光年先にいる宇宙飛行士に何月何日何時何分何秒にジャンプしてくれとお願いする。地上にいる人たちはその時間に確かに月で宇宙飛行士がジャンプした筈だと主張するがそれは観測した結果なのだろうか?もし宇宙飛行士が寝過ごしてしまってジャンプし損ねていたら?
もしAが量子を観測する直前に量子もつれの状態にあるとわかるならばBの量子は間違いなくbになるが、それは出来ないので光速以下の情報を使い確認するしかないんです >>49
そうね、言いすぎたかも
数字上では分かってたけど実際問題どうなるのか理解に苦しんだって感じよね >50
>もし仮にBが先に観測してしまっていたら?その後状態が変化してしまっていたら?
キミも運動量・エネルギー保存の法則を正しく理解してない類の人だな。
(その座標系で)角運動量が保存してる前提ならば、どちらが先に角運動量を観測しても同じだ。
妄想無用 >>52
あなたの説明は正しいかもしれないが、それを説明して分かってもらえると本当に思っているのか?
プラスマイナスとか書いてるから多分スピンのことだってちゃんと理解できてない人間にだよ? >52
運動量・エネルギー保存の法則は時空間が一様連続ならば必ず成り立つ。
ネーターの定理(理論的な証明は難しい)
不連続な時空間とか別宇宙に繋がる穴とかのアニメSF定番は現実の物理宇宙の
観測では発見されていない。 運動量・エネルギー保存の法則が遠く離れていても成り立つという意味ならば
互いの空間距離に関係ない法則といえる。 光速は絶対に超えられないといいながら、
宇宙の果ては光速を超えてるから、
観測できないと平気でいう学者達。 また特殊と一般の違いわからずにぶーたれるだけの脳足りんかよ >>58
なぜ光速を超えたものが検知できないのかを説明せよ 神は観測できない。しかし信じることはできる。そして幸せになれる 光速を超えたものが神なのか、それとも神が光速を超えたものなのか
いずれにせよ、そういったものを>>58は信仰していると言いたいのだな? >>52
特殊相対論的には、どちらが先に測定したかは観測者によって異なってしまう。
そして、スピン角運動量の測定方向には自由度があるので、例えば、
「Aがx方向で測定し、Bがy方向で測定する」という、「同じ現象」に対して、
量子対の量子状態が観測者によって異なってしまう。
つまり、「量子状態は、時々刻々と変化する対象系そのもの」とは言えない。 >>64
>「同じ現象」に対して、量子対の量子状態が観測者によって異なってしまう。
意味不明
量子状態と観測現象を混同してるのか
同じ量子状態であっても観測方法を変えれば測定した値が変わるのは当然。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています