>>669
>要は”導線と磁石の相対速度だけ説”では起電力を説明できないということだ。

単極誘導で磁石が回転した場合には起電力が発生しない理由も
そて以外も何もかも説明できているので、相対論はまったく不要である。

というより、相対論はアインシュタインが
コイルと導線の相対運動による起電力を「人々は一方はローレンツ力で一方が電磁誘導だと考えている」と
勝手に決めつけてストーリーをデッチあげた妄想にすぎない。

宇宙空間で考えれば、コイルと導線の相対運動による起電力の原因は
誰が観測しても同じであり、それは「ローレンツ力」によるものである。

電磁誘導とは、相対運動によらないで電流(磁場)の増減によって起電力が発生する現象のことであり、
アインシュタインの愚かな頭ではローレンツ力との区別が出来ていなかっただけなのである。
これが妄想にすぎない相対論が生まれた原因なのである。

20世紀の愚かな物理学者たちは
単極誘導の磁石回転の場合に起電力がゼロとなる簡単な理由も見逃して誤解釈し、
アインシュタインの愚作論文におけるローレンツ力と電磁誘導の混同も見逃して
相対性理論なるまことに不可解な出鱈目虚構論を許し、
さらには定義も検証も作成もできない確率という妄想にも気づけずに量子論という
異常極まる出鱈目虚構論をも許したまことに愚かでどうしようもないクズぞろいの人間たちであったのだ

あえてもう一度言おう。
20世紀の物理学者どもはまことにクズであると。