量子もつれ総合スレッド Part 2
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 こんなことが起こるのは、量子状態空間がベクトル空間(ヒルベルト空間)であるため
テンソル空間である古典状態空間では位相情報が抜け落ちているのでこうはならない >>18
真ん中の列は、量子として計算しても-1にならないでしょ 公式が間違ってるとかいうやつ
一切計算したことがないってことだな >>20
まだ言ってるよ
公式適用すらできないアホが
左右の列と「わざわざ」違うようにしているのに
虚数単位って何か知ってる? >>22
何言ってるのかな?
真ん中の列は、真ん中の列だけでかけるんだよ。
だから、左右の列なんて関係ないよ。 こんな計算はパウリ行列とクロネッカー積の性質に習熟していたら見た瞬間にわかるもの >>25
そんなこと分かってるわ
ど真ん中の要素だけ負号がついてないことに意味があるって言ってるの
誰か自分で計算しようとしないこの馬鹿何とかしてやれよ >>26
じゃぁ、もっと噛み砕いて質問するね。
真ん中の列の一番上はいくつになるの? >>25
左右の列がマイナスになることがわかるのに中央の列がマイナスになるのが分からない理由が分からんわ
全部わからないほうがまだ分かるわ
試しに左の列がマイナスになることがわかる計算式書いてみろよ
まさか負号の数だけ見て適当な想像してるんじゃないだろう? >>28
あー
もうわかってないし計算もしていないの確定だな
いくつになるかなんてケースバイケースだろうが
a=±1の場合aの値がどうであろうとa^2=1になることは分かる?
君高校生以下?だったら許すかな このマスの一つ一つの値は±1のどちらかであればよいの
どちらであっても列または行の3つのマスの積をとると、それは-1や+1になるように設計されているんだよ
考え出したのはマーミン これが分かるためには
σ_x σ_y σ_z= ?
が計算できれば良いよ
あとはクロネッカー積だな >>31
じゃぁ、もっと噛み砕いて質問するね。
σx ※ σx
はいくつになる。 >>33
自分でやれ
{{0,1},{1,0}}どうしの行列の積
計算できないのか?
あれだけリンク張ってやったのに答えを教えろとか
お前はこのスレの住人の資格なし >>35
「教えろ」じゃなく「教えていただけませんか」だろ
そんなことも知らないお前には教えないよ
>>15は理解しているんだろう >>36
じゃぁ、
σy ※ σy
σz ※ σz
は? 演習課題与えられたら答えが書いてあるサイト見つけるまで検索するような奴だな
AIはこんな奴ばかり生産してしまうんだなぁ >>38
σ_iσ_j = iε_ijkσ_k + δ_ijσ_0 ※を説明せずに質問するという
質問すら満足にできないのか 974 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 18:16:10.80 [夕方] ID:???
>>970
計算ミスしてない?
というか、テンソル積の計算を知らないんじゃない?
各マスの表現行列が4行4列になることは分かる?
って書いたのもわかるような
どうやらスカラーの積の計算しか考えられない相手ってことなんだな >>43
列のマスの3つの積を計算しろって言うの
なぜ一つ一つのマスの値にこだわる?
そんなことにこだわっても意味がない a=±1の場合aの値がどうであろうとa^2=1になることは分かる?
aの値を聞いても意味はない >>45
>そんなことにこだわっても意味がない
意味がないんじゃなくて、意味が分からないでしょ やっぱり見えないな
テキストベースの掲示板の限界か >>48意味が分かっていないのは君ですよ
a=±1の場合a^2はいくつになるんですか? まず大学で数学と物理を学びましょう
高校のレベルの学力は必要ですが
このスレにいる意味あるの? ファンタジーだけ味わいたいのならSF板へ行ったほうが良い >>36
σx ※ σx = I
というのは、わかってるみたいじゃん。 f(x)=x+1
のとき、
f(x)*f(x)
はxの値を知らないと計算できないんですか?
xが任意としても計算はできるでしょ? 行列の積
行列のクロネッカー積
このふたつの区別ができているか怪しいレベル スカラー積と書くとベクトルのスカラー積を連想するか
スカラー(同士)の積と書くべきか 量子論では観測前の変数に仮想的(思考実験)でも決まった値を与えることができない
ということは浸透しましたね
これは不思議なことではありません
なぜならば、変数の値は観測によってのみ決めることができて、観測結果は対象系の量子状態だけではなく
観測装置の情況にも依存するからです
観測装置なしの世界観というものには意味がありません
我々は観測装置のない量子状態を直接認識することはできないからです
我々が認識できるのは観測装置というフィルターを通してみた量子状態の一部でしかないのです 今の量子力学って「光速度は不変である事を疑ってはなりません👌」って光を神として扱う宗教みたいになってるよね
たとえ今解読出来てなくても「実は破れる条件があるんじゃないか」と常に懐疑的にならなきゃ発展はないと思うのよ
それが常識だからといって思考停止してはイカンぞ >>54
だったら
σy ※ σy = I
だよね。 ↑お気軽に言ってますが
新たな理論が必要になるのは、これまでの理論によって説明できない実験結果が見つかったときのみです
しかも新たな理論はこれまでの理論を内包していないといけません
なので、そういう実験結果を見つけてから言ってほしいですね >>65
くどい
お前には一生理解などできないし、理解する必要もない だから、観測で見た世界観しか語ることができない
観測前の量子状態について言えることは限られているのです
少なくともある観測基底の値が観測前に決まっているなどという考えは捨てなければならない >>66
つってもさ、量子もつれを利用した応用技術を開発しちゃいるけど何故そのペアが遠隔地でも連携してるのか
という"原理"を知ってる者は実際のところ1人もいないんだよな
ただ理論と矛盾しない、実験により再現できるってだけでちゃんと理解せずに使うのは危ないんじゃないか?
新卒のコピペプログラマーみたいなもんじゃん 上手く説明できないってのはしっかりと理解してないって事の証左なんだよな
使い方は知ってても理解してないから応用は出来ないっていう >>70
誤解ですね
これほど言っても相変わらず古典的イメージでの説明がないと思い込んでいる
最も優れたと思われる説明は、量子状態は情報であると考えることです
この解釈ではパラドキシカルなものは一切発生しません >>70
これほど言っても相変わらず古典的イメージでの説明がないと「いけないと」思い込んでいる
「」内補って読んでください >>71
情報というとらえ方がベストですよ
QBismも同様
量子状態を情報ととらえなおすことによって情報理論や機械学習とのクロスオーバーの研究が
隆盛しています
あなたの心配など全く必要ありません
賢い人たちは自分たちで勝手に応用を広げています とにかく量子論との連携を取りたいという分野は多い
もちろん予算を獲得しやすいからです
素粒子論の予算が量子論に回っているのかもしれません
それらのすべてが有望というわけではありません
全く関係なかろうと思う分野の人たちまで量子という名前をつけて売り込むのはどうかと思いますね >>72,73
無いといけない、と思い込んでるのではなくて
あるかもしれない、あったら(納得できるから)良いなと思って質問してます。
情報、というとシミュレーテッドリアリティみたいですね。
コンピュータの内部の世界では別々の描画座標に離れて表示されていても、外部(我々の世界)から見るとメモリ基盤に埋め込まれた隣り合うビットとして存在してるような。 >>76,74
つまり私が何を質問したいかというと、EPRペア同士の繋がりに第4次元目的な繋がりがあるか、という事です
コンピュータにはバッファオーバーランという現象がありますよね?
量子も、別の量子を使ってEPRペア化した光子に影響を与える事はありますか?という事をお尋ねしたい >>77
古典系より状態空間で記述できるのですから、我々の見えないところで繋がっていると思っても
差し支えないでしょう
それを積極的に利用しようというのが量子コン
でも、そんなこと想像しても別にいいことなど何もありませんよ
なんとなk分かった気になれるぐらいのことしかありません 一見、先端風の正しいこと言ってるようでいて、
何か古い考え方にとらわれたままの人が混ざっている
ような気がするのは何故? >>72
じゃあ、それ以外の解釈では、どういうパラドクス起きるの? 我々が直接アクセスできる観測空間以外の部分で何が起こっているのかということは、結局我々が
より大きな自由度を持つ古典的な刑を用いてシミュレーションしないとわからない
なので、どうやったら有効利用できるのか、それを知ることに非常に大きな非効率があります
さらに、背後にある見えない部分空間は非常に不安定で壊れやすいという事情もあります
その部分をどれぐらい利用できているのか、まだまだはっきりしていないことはたくさんあるように思えます >>80
また蒸し返すのは詭弁の典型例ですね
頑張って自主学習しましょうね >>80
このスレの前のほうにある魔法陣の話が一例です
興味があるのなら自主学習を ちょっと前には、話題になどならなかった分野なのに、
こんだけの量子🌀🌀チュウ、いったいどこから涌いてきたん?
ずっと肩身の狭い思いしてたの? >>65
そして
σz ※ σz = I
だし。もう。お分かりですよね。 >>82
また って、今北産業さんもいるでしょうに(つд;) 完全に的外れなこと言ってるなってひともいておもろ〜!🤣 まとめましょう。
σx ※ σx
σy ※ σy
σz ※ σz
は全てIだから
中央の行の、積は、1になるよね。
最初の設定だと-1になるように組んでるんだから、間違ってるよね。 >>90
どこに量子性が?
なぜにすべて1?
まぁそれは置いておいて、
縦の3列について積が-1になって横の3行について積が1になるように各マスに±1の値を割り当て
られるかどうかやってみて、結果を報告してくれよ
方程式使ってもいいよ ヒント:
縦列の積がすべて-1ということから、9個のマス全部の積=?
横行の積がすべて+1ということから、9個のマズ全部の積=?
これは両立できるか? これが分かったうえで量子だとどうなるかを議論しないとね
何事も準備が肝心
準備せずに行き当たりばったりにやっても何も得られない さあ、君の出番だ。これからが本領発揮の場だ。
今までの発言は大したことのない雑談レベル。 ヒルベルト空間の中で何をやっているか抽象的イメージが普通に浮かぶようにならないと、結局は何を見ても
パラドキシカルに見えるだろうな >>90
そこが勘違いの原因だね。
例えば、σx○σxは、σ1xσ2xと置き換えたら良いんだよ。
σ1xは、粒子1のパウリ行列σxの意味で、[σ1i,σ2j]=0だから、
(σx○σx)(σy○σy)→(σ1xσ2x)(σ1yσ2y)
=σ1xσ2xσ1yσ2y=σ1xσ1yσ2xσ2y
=(σ1xσ1y)(σ2xσ2y)=(iσ1z)(iσ2z)
=-σ1zσ2z→-σz○σz
つまり、○の左同士の積、○の右同士の積を計算してるだけ。
σx○σxが、そのままIになるわけじゃないんだよ。 ある意味数学に近い
N次元の超球とか言われても全く動じないようなメンタルに鍛えられないと、抽象的な話に全くついていけない
調弦理論とかも同じだろう
量子論はまだ具体的な実験に近いからましな法 >>97
行列の積とクロネッカー積の違いを理解できていなかったってことだね 物理的状態はずべて
σx○σx
σy○σy
σz○σz
の射影値は必ず1個か3個の-1を含むんだ
偶数個になることはない >>97
そうやって置き換えて計算するならさ
>=σ1xσ2xσ1yσ2y=σ1xσ1yσ2xσ2y
ここは、
=σ1x(σ2xσ1yσ)2y=σ1x(-σ1yσ2x)σ2y
でしょ
=-(σ1xσ1y)(σ2xσ2y)=-(iσ1z)(iσ2z)
=σ1zσ2zσ→σz○σz
=1
だよ。 もしかして、みなさん↓こんなん探してはります?🤓🤡🤢(´ω`🙆)
⊗ σ2xσ1y=-σ1yσ2x
はぁ?
絶望的に頭悪いな
この負号はどこから来るんだよ
交換関係ぐらいまともに理解しろよ σ2xσ1y=σ1yσ2x
であることがどうしてわからんのだ
1x2=-2x1
と言ってるのと同じだぞ >>101
いや、それは違うね。
>>97にも書いたんだけど、異なる粒子の物理量は交換するんだよ。
>[σ1i,σ2j]=0
∴σ2xσ1y=σ1yσ2x
それから、σz○σz=1とはならない。
σz○σzは演算子なので、状態ベクトルに作用させる必要がある。
つまり、粒子対を測定する必要がある。 >>97
>=σ1xσ2xσ1yσ2y=σ1xσ1yσ2xσ2y
不確定性原理から、
σ1xとσ1y
σ2xとσ2y
は同時に存在しないんだよ。
>例えば、σx○σxは、σ1xσ2xと置き換えたら良いんだよ。
そもそもこの前提は不可能なの >>102
それは知ってるけど、潰れて見えるんだよね。
Wikipediaから拾った⊗はどうだろう? >>106
お前本当に頭悪い
親切に教えてくれてる人のいうことを聞いて勉強白や もうバカは放置したほうがいいんじゃない?
こんなの教えても何の意味もなさそう 各列方向の3つの要素の積=-1
各行方向の3つの要素の積=+1
となるように各要素を固定的に割り当てることはできません
各要素に図にあるようなスピン演算子の観測値(ある基底の観測値)を対応させると、これらはすべて可換な
わけではないから9つの測定を同時測定可能というわけではない
(同時測定可能とは、互いの変数値を乱すことなく変数値を測定可能なことをいう)
しかし、各列や各行にある3つの演算子は可換なので同時測定可能である
そこで、列や行をランダムに選んで3つの演算子の観測を行っていくと、それぞれの積は理論通り-1(列の測定)
や+1(行の測定)に「必ず」なる。
このことは測定を繰り返すうちにどれかの演算子の測定値がフリップしてつじつまを合わせることを意味する
このような演算子は、その測定がほかのどの演算子の測定と同時に行われたかに依存してつじつまを合わせるよ
うに自ら値を変えるように見える もし観測前にあらかじめすべての演算子の値が決まっていたと仮定すると、それらの値は
同時に行われる演算子の測定に依存して値を変えることになる
この状況はパラドキシカルである
しかし量子論では観測前の値は決まっておらず、観測結果は確率的にフリップする
この確率を量子論で計算すると確率1でつじつまが合うようにフリップすることが示される >>106
要するに、真ん中の列では、個々の物理量を測定してない。
個々の物理量の測定を意味するのがσx⊗I、I⊗σxで、
2粒子系全体の物理量の測定を意味するのがσx⊗σx。
例えば、σx⊗σxの固有状態|x+>⊗|x->、|x->⊗|x+>の固有値は
ともに-1だから、これらを重ね合わせた状態
a|x+>⊗|x->+b|x->⊗|x+>
も-1の固有値を持つ。
つまり、状態を変えずにσx⊗σxが測定できるんだよ。
この時、「どちらが+1で、どちらが-1か」は特定しないんだ。 >>97
>=-σ1zσ2z→-σz○σz
これって、エンタングルを考えているんだろ。
σ1zσ2zσ
だとすると、粒子1が+1なら、粒子2は-1
粒子1が-1なら、粒子2は、+1だからな。
σ1zσ2zσ = -1
だぞ。 >>106
>>114
大間違いです
[σx○σx ,σy○σy ]=0
[σy○σy ,σz○σz ]=0
[σz○σz ,σx○σx ]=0
ですよ
計算してごらんなさい 真ん中の列について
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は互いに可換で同時測定可能です
マーミンやペレスはお前らみたいなアホとは違いますよ
お前らはアインシュタインは間違ってる、俺が正しいみたいなこと言ってますよ
さらに、この魔法陣に関しては任意の状態について成立するのですよ 素人のお前らがマーミン・ぺレスが間違ってるとか(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています