「確率」は人類の妄想にすぎない。
このことを理解するために次のことを行え。

1.「確率」を自力で数学的に定義してみよ。

2.それが「平均値あるいは期待値」といったい何が違うのか検討せよ。

3.ネットや本でどのように定義しているか検索しまくり、「平均値あるいは期待値」との違いが
  数学的に明確になっているのか検証せよ。

4.「大数の法則」なるものがはたして「法則」と言えるものなのか、単なる「条件あるいはルール」なのか検討せよ。

5.以上より「確率」は人類の妄想であり、その実体は
  人為的な空想条件下での「平均値あるいは期待値」にすぎず
  ・定義不可
  ・存在証明不可
  ・作成不可
  であることを理解せよ。

くっくっく