>仕事率がF↑・v↑と書けるのは、力Fが時間に露わに依存しないということが
>暗に仮定されているという理解でよいでしょうか。

仕事率がそうなるのはdsでの仕事が
F・dsだから単位時間当たりでは
(F・ds)/dt
となるからだぞ。つまりF・dvだ。

Fが時間変化したり、そもそも移動によっても変化するので
それはF+dF(このdFは時間と位置の全微分)だからFの平均値は
(F+F+dF)/2=F+dF/2なので
dvをかけると後半は2次微小量で消え去るだろ。

この前提が最初からあって
(F・ds)/dt=F・dv
としてるんだよ。

これはあらゆる積分がそうだ。
∫fdxがあれば
区間dxでのfの平均値はfではなく
2次微小量を加えたものになるが極限では
fdxに対して存在比率がゼロになるから最初から無視しておるのだ。

結論として
お前らはやはり物理学も微積分(極限)も
まったく理解できていないということだな。

くっくっく