相対論・量子力学は間違ってる論総合スレ★2
>>150
湯川の中間子論が完成したのは1934年後半である。
それ以前、試行錯誤の時期の資料をうんぬんしても意味がない 1920年代はラザフォードの核内電子説が主流だった。
それがラザフォードが偉くなりすぎて実験現場から去ってしまい、
次の理論化が出来なかった。
核内電子説は反証が不完全なまま、中性子に置き換えられたんだ。
そのことを湯川は指摘している。
湯川は実験家ではなかったので、中性子を軸に理論を組み立てなおしただけ。 >>148
湯川秀樹は量子力学的に陽子と中性子の核力が当時の物理学者によるフェルミ粒子の
電子交換(中性子の陽子電子モデル)の電磁気力では無理筋であると確信した。
さらに、核力は電磁気力より(約100倍)強い近距離力で、電子の約200倍の質量を
もつ当時は未知の(π)中間子の交換による、とクライン・ゴルドン方程式から計算した。
(アイソスピン対称性)
現代の日本に湯川秀樹や朝永振一郎のような独創的な物理学者はいないのか? >核力は電磁気力より(約100倍)強い近距離力で、電子の約200倍の質量
これは現在ならミュー粒子とその前のパイ中間子に相当するから、すごい予想だ。
いずれも電子に崩壊するから、電子が大きくなった状態と考えられる。 馬鹿は電磁気力と、電子には無い核力(強い力)が全く違う力だと知らないらしい じゃあ、なぜパイ中間子は原子核から出てくると崩壊して、
ミュー粒子になって、それから電子になるんだ?
教科書を鵜呑みにしているだけだろw >>155
100年前の中性子の陽子+電子説では、
・電子やミュー粒子には無い、電磁気力より100倍も「強い力」
・中性子が、電子と一緒に(反)ニュートリノが必ず発生するβ-崩壊
・陽子が、陽電子とニュートリノを放出して中性子になる(???)β+崩壊
以上の物理現象を矛盾なく説明できない。
>>156
π中間子は主に陽子同士か原子核との衝突エネルギーで作られる。
中間子の崩壊はβ-崩壊と同様でミュー粒子+反ミューニュートリノ
(「強い力」が無くなる)
ミュー粒子の崩壊は電子+ミューニュートリノ+反ニュートリノ
これらのβ崩壊は第4の基本的な力である「弱い力」の作用だ。 >>157
電圧って電子のどんな状態が変わるか、わかる? 標準理論では電圧は水道の圧力みたいなものだと教えているが、
じっさいの電子がどのようにして「圧力」を作っているかには触れない。 電子は関係ないのか?
電磁場なんて実在しないぞ。
ただの妄想。
もしあったら、100g1万円で買うから持ってこい。 量子力学は正しいと考えている人は、量子跳躍の原因を波動関数ではなく
物理的実体として説明してくれ。
数式が現実を規定するというのは、呪文を使う魔法と変わりない。 シュレーディンガー方程式になぜ虚数が含まれるのか、考えてみた。^^
数を自乗するのは、線から面へ変換するとき。
L(線) → L^2(面)
実数では1^2=1、-1^2=1となり、マイナスの面積はありえない。
虚数ではi^2=-1となり、マイナスの面積がありえることになる。
3次元空間でマイナスの面積があり得るだろうか?
3次元空間ではマイナスの面積はあり得ない。
そこで4次元目として3次元空間に虚数軸を加えれば、
虚数軸のプラス側での面積をプラスの面積、
虚数軸のマイナス側での面積ををマイナスの面積とすれば良い。
つまり虚数軸は4次元目の軸ということになる。
ということは、シュレディンガー方程式で表される波動は、
4次元空間での波動だと言うことだ。 >>174
ボクはそう思わないけど
言ってることは普通
こういう理屈で重力が5次元とか言ってるでしょ、言ってる学者は。 純虚数でない複素数の自乗を面積でどう解釈するつもりなのやら >>178
ふつうに
ファインマン経路積分が正当化されるとしたら
複素数なのが本質的な測度論というか確率論というか
そういう感じにはなりそう。 数学の確率論で確率値の定義は0から1までの実数
数値の拡張を試みた数理学者はいるが論理矛盾が回避できていない。 量子力学じゃ普通に拡張されてる
観測には出ないようになってるだけ 確率の値が負になることを不定計量と言う
量子電磁力学はこれをしないと作れない QEDを作るのに苦労してた頃の話を昔読んだから探すのは面倒
信じない自由は自明 まさに、思い込み固定かつ調査能力不足だな
クライン・ゴードン方程式が駄目な理由のひとつに負の確率が出てくるからというのがあるが、
それは最近書かれた教科書にも載っている。
現在の物理学で確率の概念が拡張されて複素数の確率でもOKとなっているなどとは到底考えられない。 それは当然。
なぜなら「複素数の確率がある」とする側に立証責任があるのだから。 複素数の確率て誰が言ってんの?
他人が言ったかのように主張してる奴しか見当たらんが 「拡張されてる」だけで複素数の主張になるんだ!
典型的な藁人形だな >>194
レスの流れから>>182の内容は「複素数に」拡張されているという主張だと理解するのが妥当だし、
そうでなかったとしても、>>182本人は訂正を求める機会が何回かあったにも関わらず放置している。
そうすると当然、拡張されているのは複素数という前提で議論は進む。
藁人形論法には当たらない。 こじつけなどではない。
>>178から>>180まで複素数への拡張について書いているのに、>>182が複素数への拡張を意図していないなら、
何への拡張かはそのレスで明示していないといけない。
文章に拙さがあったなら、その責はその文章を書いた者へ帰すべきであり、読み取る側に転嫁してはいけない。 いきなりごめんなさい。
全く同じ条件(物理現象などの力学過程)の座標は創れない。
よって同じ座標系は作り得ないので
一般座標変換は意味をなさない。
もう一つ、
宇宙において絶対静止は存在しない。
よって等加速度慣性系による。
ありがとうございました。 >>199
はい!😄😊
200スレは頂きましたよ!😊 座標変換
これはもともと違う視点から見て同じ対象の普遍性を意図するものだと僕は思います。
↑これは僕が自分で考えていた理論とは少し違う考えですが。
相対性理論は正しくてもいいです。
相対性理論の欠点
座標変換を観測している2者間のそれぞれの相違。
皆さんに言える混乱しそうな考察
一般相対性原理における、
物理法則の(形)が変わらない事。
当然の事と言えば当然だと今だから思えますよね。
座標変換した座標が変わる事こそが物理法則の「形」が変わってしまう唯一の欠点だと思います。
宇宙において絶対静止は存在しない。
故に物体は等加速度をする。
宇宙における森羅万象の自然現象は絶えず変化し続けるという思想を支持している結果かも知れませんね。👍 >>203
> 宇宙において絶対静止は存在しない。
> 故に物体は等加速度をする。
アホ過ぎ。アウアウアーかよ ん?支配の原理も大好きですよ?笑
参考になる考え方もあるなぁって!
相間は間違っている。相対性理論をしっかり理解していない←これwwww
等加速度の時間を無視出来るとお考えですね?? お疲れ様です。
遠回りということは、つまり近道もある
持論をお持ちなら教えて頂けないでしょうか?
😄 アンカがないと誰に言ってんのか分からんな
理由はわかるが あらゆる記事は風化します
責任を持って管理しましょう! 捏造理論 ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm 氏名とカードNo、有効期限、セキュリティコードまでありやがる
にこるん胸毛はえとるやん
せっかくタイムリー打ったのにな 毎日飲める薬では
出てこないな
なんもしない国が動いてるわけでも書き込めなくなって思うが