相対論・量子力学は間違ってる論総合スレ★2
現在、主流になっている基礎はマクスウェル方程式であります。
もしエーテル発見していたら量子論、相対論は別物になってしまう。それは大層馬鹿げたことなので、あの手この手を出しても認めないのだ。 >>2
エーテル的世界観から場の理論になってるやん
粒子的ではないけど どんなに間違っている間違っていると言って何になるというのだろう
そしてこんな事にこだわる自分は一体何なんだろう。
無意味だよ、こんな議論も自分も。 ㌅㌎㌞㌨㌤n㌐㌁㌆㌼n㍓
_ga dadh`h`nj
ad㌞㍋㍔㍐㍔㍐ >>5
泣きなさい😭、笑いなさい(●´ω`●)、ケツω郎🕯、… 光遅度1/300μ,s/m
速度←→遅度、単位違う
(相対)数値計算のみ(単位同じ)、(絶対)単位計算発生(単位違う)
s/m「空間当たり留まる」
s=留まる=制限
m/s「時間当たり動く」
m=動く=自由
m/s「マクロ自由/ミクロ制限」…可変
s/m「マクロ制限/ミクロ自由」…一定
「マクロ自由/ミクロ制限」+「マクロ制限/ミクロ自由」数値計算のみ無理
相間ファイル:光遅説
レディー・ア・フォイ!⚔ 一般相対論によると重力は慣性力と等価である
一方、電磁気学によると加速度運動する電荷は電磁波を放射する
なら自由落下する電荷は電磁波を放射せず、逆に重力場の中で慣性系に対して静止している荷電粒子は電磁波を放射することになる
しかし前者はともかく後者は明らかにエネルギー保存則と矛盾しているし、それなら地球上のあらゆる電荷は常に電磁波を放射していることになるがそのような現象は観測されていない
つまり一般相対論は自明に偽 重力は時空の歪みと考える一般相対論と
重力を含めた力はゲージ粒子であると考える場の量子論は明らかに矛盾している
時空の歪みに粒子性や不確定性原理が存在するなどありえないからだ >>15
誘導静電波か?電流がなくとも遠隔怪作用により電気が流れるの? >>11
ブラックホールからは重力が原因で電磁波放射されてるわけだが
地球の重力が雑魚ってことなんだよ でも理論的にあまりにも測りやすい磁力が自由落下によって発生しないなら
ブラックホールより観測結果としては確かだろう
実験も大学なら半日でできるし ポインチングベクトルの差が増大しない条件下では磁界は発生しないだったらいいな
もしそうならついでにきっと電子が原子核に落ちない理由をもっと厳密に求めれると見たで >>18
地球の重力加速度なんてたかが知れてるじゃないの
それで計算してみろよ >>13
静止した電子に対して観測者が加速運動すると、
そのときでも電子は電磁波を放射するんだよ。
(観測者が電磁波を観測する。)
逆に、加速運動している電子に対して観測者も同じ加速運動を行うと、
電子は電磁波を放射しない。(観測者が電磁波を観測しない。)
これで一般相対論の「パラドックス」は解消される。 重力が完全無欠に慣性力なら完全に等価なのは同じ車に乗って1Gで電荷と一緒に加速している環境下やからまあ地面に落ちてる電荷が磁力を持たなくても問題ないわ
後B=μlIsinθなんていう大きい力が発生するのに電荷が自由落下による速度持ってたら地球で余裕で検知できる
それ以前に俺的には磁力が発生しないほうが嬉しいけど発生しないん? 正直相対論だけなら知らんで終わりやけど
電重統一理論だと発生しないにならないといけないような気がする 地球の重力で一般相対論を検証する実験は重力赤方偏移のやつくらいしか知らない >>25
そうなのか?
ブラックホールである必要はないと思ってたけど。 >>27
事象の地平線での話だから質量はどうあれ縮めてブラックホールを作らないといけない >>26
Gravity Probe B で frame-dragging の検出 >>29
興味深いけど半日でやりたい言う輩がいるからもっと手短なやつで >>30
LLRでノルトベット効果の有無(強い等価原理の検証)とか。月よりも地球が速く太陽に落ちてるならば、月の(対地球)軌道は太陽と反対側に1.3m伸びる。 重力を語るには、まず質量とは何かを明らかにしなくてはいけない。
物質は陽子と電子の荷電粒子で出来ている。
荷電粒子に力を加えると磁場が発生して粒子を引き留める。
電磁質量は20世紀前半に知られていた。
陽子と電子に生じる磁場は逆なので、物質の外に磁場は現れない。
すると電磁質量が質量であることになる。
ここまでOK? >>26
人工衛星の軌道がニュートン力学だけでの計算と比べて微妙にズレるというのがあったはず。 >>35
それに関して地上の重力による時間遅延に人工衛星の時間遅延分をひかなならんやろうけど
その値より時間の遅れが小さくて人工衛星分の遅延を無視したらばっちり一致とかやったらうれしいな 人工衛星では一致しないけど
スカイツリーでは一致とかならさらにうれしい >>36
人工衛星で原子時計が遅れるのは、地上よりニュートリノ密度が低いから
軌道電子が変化しているからだよ。
時間が伸びたり縮んだりはしない。 >現在、主流になっている基礎はマクスウェル方程式であります。
この方程式はまつがってる。電場の変化が磁場を生むのは確かだが、
磁場の変化は直接電場を生むことはない。
磁場の変化が周囲にある荷電粒子を動かすことで電場の変化が得られる。
ファラデーもマクスウェルに対して抗議していたそうだ。 >>39
じゃあ粒子の寿命が伸びるのはなぜ?
ニュートリノの所為なの? ミューオンが光速では700mしか飛ばない寿命しかないのに
地上まで届いているのは、超光速だから。 電磁波は電界のパルスが周囲の荷電粒子を媒質にして伝わっていく。
荷電粒子は左からパルスが来ると右に受け流す。
粒子と粒子の間は遠隔作用で飛んでいる。 >>43
じゃあなんで加速器で超光速粒子は作れないの?
ニュートリノの所為? 加速する距離と電圧が足りないんじゃない?
地上に到達するミューオンはかなり超光速の宇宙線から発生する。
ちなみにニュートリノは電磁波だから、光速で飛んでいる。
なんでニュートリノは電磁波なのか、聞いてちょ。 >>43
超光速なのに地上に届くまで時間がかかるのは何で? >>46
エネルギー保存則はどうなるのって聞いてる
あなたの言う超光速のミューオンのエネルギーは現実の亜光速のそれと同じなのはどう説明するのさ >>ID:O/UYvxos
こいつも新手のキチガイだな なんだ相対性理論を正しいと思っているのか?
だめだこりゃ。 つまりニュートリノは粒子じゃないってことですね
おもしろいですね >>50
新手じゃなく、以前からいたな。この相間のキチガイ これが粒子だということになるんかな?
ただ理屈では3次元方向に非対称性が生まれてるはずやけどどうやったら4次元方向に生まれるのやら
でも物質の静止質量に比べるとほんとにわずかな質量が発生するというのだけは実験とイメージが合う
ついでに負の質量が発生する方向にスピンされても困る 今思いついた。3次元方向への寄り道ともとれる回転する非対称性がほんのわずかだけ質量っぽく働くとかもありなのかもしれない それが相対論じゃん
時間方向と空間方向を含めて変換するって考え方
エネルギーと運動量も一緒に変換を受ける
ここはそういう物理を考えないスレじゃないの? >>1
「相対論・量子力学は間違ってる論」はまちがっている。
終了 もし光速の数値が300Mなら→破壊光線
質量0×300M速度…運動量は0だが速度自体は破壊的
もし光遅の数値が1/300μなら→非破壊光線
質量0×1/300μ遅度…運動量0。だが光を束ねると物切れる→質量ある
質量あって×破壊→危険性
質量あって×非破壊→束ねてもヤバくない
もし光が光速でなく光遅なら→普通の速度と単位違うから数値のみで計算できない→単位計算が発生→光速と速度が相対性でなくなる(絶対性)→相対性理論の前程が崩壊→光速と速度の相対性のために空間と時間を可変にする必要なくなる→相対性理論誤りとなる(反証終了)
ちなみに→光速なら光速一定の理由説明できないけど(普通の速度と同じ物理量なのに何で)、光遅なら光速一定の理由説明できる(空間の自由はミクロ、時間の制限はマクロ→制限量=一定)
まとめると
反証の根拠
1、光は非破壊
2、光速は一定
この2つが相対性理論を反証する
>>1 「相対性理論は間違っている論」は正しい m/sとs/m
基準系が違う
慣性系じゃない
m/s×s(マクロの時間)=m(マクロの時間で保存)
s/m×1/s(ミクロの時間)=1/m(ミクロの時間で保存)
速度─マクロで保存、ミクロで変化
遅度─ミクロで保存、マクロで変化
性質が違う ただの逆数やんけ…
光速を1にする自然単位系にすれば何も気にしなくていいのに
この話のどこに慣性系が絡んでるのか全くわからない >>64
物理的本質
本質がm/sか本質がs/mか
普通のm/sを1/(m/s)にできても本質は遅さではなく速さ
速度=マクロの現象
遅度=ミクロの現象
速度を逆数にできても、マクロの現象という本質は変わらない
m/s(時間あたり動く)=マクロの現象
s/m(空間あたり留まる)=ミクロの現象
m=動く=自由量
s=留まる=制限量
物理的本質が速度か遅度か、マクロ現象かミクロ現象かによって、時間経過(マクロの時間)でどう振る舞うか変わる 逆にm/sとs/m、逆数が同じ物である場合
速度の時間経過を用いて速度保存性を確認する場合
m/s×s
m/s×1/s
s/m×s
s/m×1/s
この4つが同じ物となるから
m、m/s^2、s^2/m、1/mが同じ物となり
速度という物がマクロで保存されるか判別できない
=逆数は同じ物ではない 無次元スカラー量が時空を決める。
強いて言えば真空と間における電荷の位置エネルギーによって決まる 電荷の位置エネルギーにおける決定が基底エネルギー状態でありそれらはゼロポイントエネルギーを引き出しているのです。 >>66
同じものとは言ってないが
結局言ってるのは逆数以外の何物でもないでしょ
普通に計算して最後に逆数とるのと同じだし
1にする単位系にすればそもそも何も問題ではないということ クーロンの法則と万有引力の法則の相似になることから、高電界は、質量改変効果をもたらす。原始的な実験として電界が推力を産み出すような実験がある。 >>69
普通に計算して最後に逆数をとるというのは時間経過による保存性を知りたいのに1/s、速度の保存性を知りたいのにm/sじゃなくてs/m、にして計算してるということ
最後に逆数にすれば結果は同じになってもそれは結果だけ。単位と計算の意味は変わる
特別な操作以外で自然の現象なら順数の計算となる(と思う)
あくまで互いの量の関係だけを見るだけなら、相手の速度に比例して…など逆数にしても問題ないけど、
普通の自然の現象をそのまま計算したい場合、自然現象か特別な操作か、で順数にするか逆数にするか変わり、それはマクロかミクロか、この量の間の自然な現象はどのスケールの話か、など、量の間の相対性でなく、自然現象としての絶対性を見なければ、人間の意思で現象が気分を変えて、その計算の意味を変えてしまうことになる。
計算が本質の順数と違って逆数の計算になる場合、そこに見えてない特別な操作が存在している。(はず)
光と物体、互いの速度の見え方
光速の場合
Am/s±Bm/s=(A±B)m/s
単位のm/sを無視してAとBの数値のみで計算できる→単位計算は発生しない→互いの差分→どちらかを基準に相対性
光遅の場合
As/m±Bm/s=
単位計算が発生する→AとBの数値のみで計算できない→互いの差分でない→互いに絶対性
乗除はあまり問題にならないが、加減の場合は順数か逆数か、順数同士、逆数同士で変わってしまう
光遅(ほぼ0)に対して速度はマクロ
速度(マクロ)に対して光遅はほぼ0
見え方が変わる で、遅度?とかいう単位を導入して具体的にどういうメリットがあるの? >>57
>ちなみに→光速なら光速一定の理由説明できないけど(普通の速度と同じ物理量なのに何で)、
なぜ光速が一定なのかは誰にもわからない。だから「原理」とおいた。
ただし、もしも光速が相対速度だとすると、真空に対する相対速度というものが測れることになってしまい、運動の相対性が破綻する。マイケルソンとモーレーが測定しようとしたエーテルとの相対速度がまさにそれ。
しかし光速が一定であることがわかり、結果、運動の相対性は保たれることになった。
このことから、光速が一定であることは必然であると思われる。 >>72
相対性理論の否定
よりもミクロの現象の研究が進む
ミクロの世界では時間の物理量が支配的かもしれない 光は電荷の不思議なエネルギーによって発振するけど、動かない電荷はそもそも放射しないので、相対速度は無効になる。
ただのスカラー量は存在する。 >>75
>光は電荷の不思議なエネルギーによって発振する
小中学生レベルの知能
電荷を外力で強制的に振動させれば周囲の電場の強さも変動する
ただし、周囲の電場の変動は電荷の振動と同時ではない
電場の変動は光速で伝わる時間だけ遅れる、これが電磁波を放射する基である
つまり、電磁波は電荷自身が放射するのではなく、遅れた周囲の電場の変動による
以上はマックスウェルの方程式を数学的に解くことで電磁波の放射伝搬が計算できる
その結果が実験と一致し、光速で伝搬する電磁場が実在することをヘルツが証明した
クーロン力の遠隔作用の式は近似であり、正しくは電磁場との近接作用である。
また、電磁波放射が他の慣性運動座標から観測しても同様だとすれば光速は一定と示唆される。
実際にその方程式を解く数学方法は難しいので中高生レベルの数学ではできない
だから中高教育では電磁波放射のメカニズムは教えられないだけ。 >>78
励起状態から基底状態に移動しているので光はその電荷の移動差によって発振しているの知らんの? でも古典論的なことはガン無視で
なんか知らんけどhνのエネルギーで発信してるだしな
まあ実際は安定状態間にはベクトルポテンシャルに線形性がありそれは電磁相互作用での発信と等価だからいきなり計算できるとかなんだろうけど 原子から放射される電磁波の場合は原子内の電子の角運動量が量子化されている
それに対応する量子化された電磁場のエネルギーhνで放射または吸収が起きるだけ
電荷運動と電磁場の相互作用で電磁波が放射されることにかわりない。 常識的に考えて
手に持った懐中電灯の光より新幹線のライトから発する光の方が速いに決まってんじゃん
119km/h分、光がブレーキかけてんのかよアホ >>83
常識的に考えて
光は最短経路を通るんだから、どの慣性系から見ても同じ速度に決まってんじゃん
時空がユークリッド空間だとでも思ってんのかよアホ 安定状態時は電気的には中性だが、エネルギー準位的には、電荷が定常波を持っているので振動数に対応する干渉をすれば基底エネルギーは変わるし、基底エネルギーのフーリエ周波数を基にして変更を行えば、時は別次元へと旅立つ 常識的に考えて
青い光より赤い光の方が3倍速いに決まってんじゃん >>86
残念ながら
観測史上最高の310億eVのガンマ線、73億光年で高々0.83秒しか遅れなかった。
これでループ量子重力理論から皆逃げ出しちゃた。
https://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2009/1029.shtml 媒質中の速度上限を越えたものだったらありますけどね。音速の壁と同じ
一世紀も無駄にしたようなもん 衝撃波とかチェレンコフ光の話か?
真空中の話じゃないのか? >>90
まあ、真空中の媒質に変えても同じ結果出るでしょ >>91
真空中の光速は、ニュートンの運動方程式における無限大の速度に相当する。
だから光速を超えると言うことは、無限大より速いと言うこと。
だからありえない。 鋭い共振パルス波は原子が質量消滅し慣性の法則が無効になる。
力の遠隔作用は光速よりも早い >>97
異常分散による通信なら超光速で通信できるよ >>98
因果律はどうなるのさ
俺の書き込みより早くレスされるのか? >>99
光は電荷と相互作用を持っているので、時空との関係があるから謂わば、別の次元が存在する。
要するに、過去、今、未来は同時に存在することになる。