これが一流理系の学位記だ!
https://i.imgur.com/pBKCtwN.jpg
レフト ◆wuAmJN96nro7
・一流企業(1部上場)で研究職の経験あり
・旧帝大で研究員の経験あり
・某国際学会で研究発表の経験あり
・IQ=125
・資格検定の類を多数保有
・第1級陸上無線技術士(難関国家資格) >>1
【一陸技】陸上無線技術士 part52【二陸技】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1616603401/570
570 名無しさんから2ch各局… sage 2021/04/23(金) 23:53:43.65
>>553
世間的には難関だが、
実はたいした難関ではないのは受かった本人が分かっていること
過去問覚えれば受かるのに、受からん方が不思議 良く見えないが、オレの持ってる学位記と違うから○○大学ではないな >>18
角印の横書きの [ ]大学 の前は4文字だなw >>18
「学」のとこズレてるけどw、まぁこうだろうな >>18
もう少し上に詰める感じかな?
文字はそんなとこでしょう
>>19
確かに下の何々大学の前は四文字で
画数が多いかどうかもなんとなくわかるかな どうでもいいけど、紙乗せてる箇所にモザイクかけるならもっと透けない紙乗せろよwww
と思ったのは俺だけか?
で、結局文字数とか黒い部分の面積とかがバレてるwww 国語も酷いレフト
699レフト ◆DZoMg3jNvvvG 2022/01/14(金) 22:26:07.79ID:H8E74Kee>>702
>>697
妄想乙としか言いようがないね。
「行って見てきたようなウソを言い」だな、お前は(嘲笑)
※正:講釈師見て来たような嘘を言い(言う・つく等) >「考えるな、感じろ」
西欧的な物心二元論を破棄しろとは、なかなか解っておられるw
現代科学は要素還元主義に、あまりにも依存しすぎた。
物事の本質は、「物」と「心」を分離しては捉えられないことは、かなり以前から指摘されていた。
本質はパラドックスのようであり、通常の言語や数式をもってしては表現できないのである。
理屈では理解不可能なこの真実は、もはや「感じる」しかないのだw >>13
私は、会社から受験費用出して貰える
アマチュア無線技師?の4級受けて落ちた
大人さんを知っています。それってそんなに難関なん? >>27
難関かどうかは受験者の経験値やスキルにも依るでしょうが、
4アマすら受からないのでは、まず受からない試験だと思います。
ちなみに私は、この一陸技の他に1アマ(第1級アマチュア無線技士)も持ってますがw >>28
面白いから訊いてやれ。
あのね、電気屋さん的には、
「磁力線の運動に意味があるか」はどー思いますか?
あと、「電気力線が導線を切る」という表現に抵抗を覚えますか?
↑これは必ず物凄っごく異常に荒れるネタなんで、近寄らずに傍観に徹すること推奨〜🤣 >>30
まず第一に、俺は電気屋ではないのだがw
>「磁力線の運動に意味があるか」
そもそも磁力線の「運動」の意味がわからない。
磁力線の「変化」ならあり得るし、当然意味はあるね。
普通、磁力線(磁界)に対して「運動」という表現はしないと思うが。
>「電気力線が導線を切る」
導線(導体)が磁力線を切るならわかるが、静的には導体の表面は等電位になるはずだからね。
ちょっと「電気力線が導線を切る」という状況が掴めないな。
だから、抵抗があるかと聞かれれば、あると答えるねw >>32
>導線(導体)が磁力線を切るならわかる
そう考てるのなら、導線の座標系から見れば動く磁力線が導線に切られるとなる
>そもそも磁力線の「運動」の意味がわからない。
>磁力線(磁界)に対して「運動」という表現はしない
の文と矛盾してるだろ
キミの思考が矛盾がしてるのが理解できたかな。 >>32
導線(導体)が磁力線を切るならわかるが、静的には導体の表面は等電位になるはずだからね。
それも変な文だろ
導線が運動してるのに’静的には・・・’とかそれに反する文を続けている
キミの思考が矛盾がしてるのが理解できたかな。 磁力線、電気力線とは電磁気的な粉を撒いた時の模様の説明に使う
直観的な表現にすぎないのだよ。
だから電磁気学で理論的に扱おうとすると矛盾だらけになる。 >>33
>導線の座標系から見れば動く磁力線が導線に切られる
↑それで、いいんじゃないですかw
>>そもそも磁力線の「運動」の意味がわからない。
>>磁力線(磁界)に対して「運動」という表現はしない
>の文と矛盾してる
俺は、磁力線(磁界)に対して「運動」という表現は、普通しないと言ってるんであって、
磁力線が動くことがおかしいとは言っていない。
「運動」という用語を使うと、古典力学で物体が運動エネルギーを持つような場合を連想させるからね。 >>34
>>導線(導体)が磁力線を切るならわかるが、静的には導体の表面は等電位になるはずだからね。
>それも変な文だろ
>導線が運動してるのに’静的には・・・’とかそれに反する文を続けている
いや、>>30では「【電気力線】が導線を切る」と言っている。
俺は、「磁力線が導線を切る」のならわかるが、電気力線が導線を切るのはおかしいのでは?と言いたかったわけ。
なぜなら、導体の表面は等電位になるはずだからね。
だから、それでは状況が掴めないと回答したのであるw >>34
「静的には」というのは余計だったね。
問題の対象が「完全な導体」だと仮定すると、
古典物理や電子工学の範囲では、導体の内部に電位差があるわけないのでw >>38
超伝導体などは古典物理の範囲外
>古典物理や電子工学の範囲では、導体の内部に電位差があるわけない
これも間違い
電流が流れてる導体は古典物理(電磁気学)の範囲だが導体内部に電場と電位差が有る >>39
何を言ってるのかな?w
リアルな導体には必ず僅かにでも電気抵抗(超電導物質でない限り)がありますね。
だから電位差が生じるんですね。あたり前です。
ところが、電子工学などで扱う「導線(回路記号では線で表す)」は電気抵抗が無視できる理想的な導体なわけです。
要するに、リアルな実在する導線と、イデアルな理想的な導線との違いです。
両者を混同していませんか?w >40
>電気抵抗が無視できる
と
>理想的な導体
は物理的に異なる
>電気抵抗が無視できる
導体が古典電磁気学で扱う導体ということだ。 >>42
補足すれば
>>電気抵抗が無視できる
とは導体が電気回路の抵抗素子などの値に対する相対的な意味である。 >>42
だから〜、
古典電磁気学では理論上、電気抵抗ゼロの「理想的な導体」を扱って計算なりをするわけでしょう。
それを、リアルな実在する「電気抵抗が無視できる導体」に適用するんじゃないですか。
何か問題でも?w >>43
続き
>>電気抵抗が無視できる
抵抗が有る導体でも電流がゼロならば当然だが導体内部の電場も電位差もゼロである。 >>43
>古典電磁気学では理論上、電気抵抗ゼロの「理想的な導体」を扱って計算なりをするわけでしょう。
結論から言えば、実用的な計算ではそれで問題ないが、理論的には間違いだと言うことだ。
少しは電磁気学の理論構成が理解できたかな。 >>45
まあ、原子・分子レベルで云々しなければ、そうでしょうね。
で、何か問題でも?w 簡単に言えば、古典電磁気学による「導体」の定義は電荷が容易に移動可能な物質のことだ。 >>46
どうも貴殿は、金属電子論とかのレベルの理論と、
古典的・理想的な導体を扱うレベルの理論を混同されているようですね。
お疲れさまでした(笑) >>49
>古典的・理想的な導体を扱うレベルの理論
キミに限らず(古典)電磁気学をそのように少し間違った解釈をしてる人が多い。 >>50
では、金属電子論については、どのようにお考えで?
いくら古典電磁気学をリアルな対象に適用するといっても、
まさかラザフォードの原子模型なんかを持ち出すわけではないでしょう?w 古典電磁気学は理論的に電流・電荷などは連続量で定義され記述される
物質の原子・電子などは範囲外だ。