荒れる電磁気学
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電気力線と云い単極誘導と云い、何故電磁気学は荒れるのでしょう? とにかくそんな荒れてしまう議論はこちらでどうぞ。 準備しててやるつもりって言ってたわ 9日の動画で 5時間くらい大学の先生2人とヨビノリたくみがしゃべる動画 >>303 みんななんであんなん見るん? 最近YouTube見始めたけど、もっと他に見るべき動画あるやん。 >>304 教授って誰?成功報酬いくら貰えるん? 士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。 このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。 AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。 例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。 今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。 現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。 半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。 「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。 そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。 AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。 もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。 >>305 > もっと他に見るべき動画あるやん。 例えば? どうやってコンデンサに電荷を溜めたのかをぼかしているな。 それを書けばネタが割れるってことだ。 【飛行機って何故飛んでるの?】会議場は、🤓🤡🤢(´🌀`ω) こちらで宜しいですか? >>310 立ててぇなおっちゃん!🤓🤡🤢(´ω`🤗) >>312 それは俗に【洋刀狗肉】スレ!と🤓🤡🤢(´ω`🤖) 呼ばれます。 何と呼ばれてようがどうでもいいが、雑談スレ使えばよいのでは? >>314 羊頭狗肉のナニが迷惑と言って、🤓🤡🤢(´ω`🙄) 「雑談」という看板出しといて、 入店したら飛行機のハナシしてたら ヤでしょ? >>315 雑談スレなら何の話しててもスレチじゃないだろ しかもおまえって他人に嫌がられることが趣味じゃん?雑談スレでいいんじゃね? >>316 いやぁ、俺さぁ、夏の暑い盛りに、涼しげな🤓🤡🤢(´ω`🔵) うどん屋見つけて、そこで冷やしうどんを食う! のが生き甲斐の一つなんだよ。だがそこの看板が 雑談屋!だったりしたら、誰がそこで 冷やし中華が食えると予想できるだろうか? >>317 飛行機の話題を冷やし中華に例えるなら、雑談スレは定食屋かフードコートに例えろよ 当然予想できるだろ、雑談スレで始めてくれ >>318 ごめんなさい❤🙇💦💦 すっかり勘違いしてました。 ここは電磁気学のスレだったのか!?🤓🤡🤢(`ω´🔴) いさぎよう撤退しますん。 >>317 …気がついたらキモチワルイあいつが出なかった! …ふ、…ふふふ、勝った!🤓🤡🤢(🙄´ω`) まだ電気力線の話してる?…してないっぽいね 雑談スレならちょうど良かった 荒らしに来たよ(・∀・) 電気のP○ΘM量、これがどこまで正しいか検証して欲しいんだ 電気のP○ΘM量を既存の電気現象計算に代入してみたり 電気のP○ΘM量から電気現象の未知の変換、例えば磁力の発生とか 電気のP○ΘM量が使えるか、使えたらどんな風に使えるか P○ΘM量はどこまで正しいのか 検証して欲しいんだ(・∀・) まずP○ΘMさんから1つ 電磁子=(kgms)^(1/2) 正孔=(kgms)^(-1/2) 電流=電磁子×運動量(kgm/s) 電圧=正孔×速度(m/s) で 伝導=kg^2ms 誘電=(kgs)^2 誘磁=(kgm)^2 となるので 電流=誘磁×正孔=(kgm)^2・(kgms)^(-1/2) 電圧=透電×電磁子=(kgs)^-2・(kgms)^(1/2) →電流電圧って、電気・磁気・電磁荷・電気孔・磁気孔・電磁荷孔の二つ以上の兼ね合いが結果的にどれかの運動現象と相同になる、単なる電磁量的外力の合成、根源的には単なる静的な力の綱引き、それが動的と相同になることで電磁現象として現れ、動的になった力がさらに他の量を生むってのが 電磁の正体? (・∀・)どうなんだろー 本紙の取材に対し、小倉氏は烈火のごとく教え子を叱りつけたエピソードを明かした。 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/339998/ 「実は松坂は今年の1月にウチ(横浜高)のグラウンドに来ていました。その時にボロクソにドヤシつけてやったんです。 『勝手にグラウンドを使うな!』と。誰がなんと言おうと、お前を育てたのはオレなんだ。 それが今までメシを食いに行きましょうでもない、ゴルフに行きましょうでもない。(感謝の気持ちが)何もないじゃないか! ってボロクソに言ってやりました。あとで本人は頭を下げてきて、そのうちちょくちょく電話がかかってくるようになりました」 1999年のプロ入り以降、松坂はちょくちょく母校へあいさつには来ていたものの、その主な目的は自身のトレーニング。 小倉氏には、渡辺元智監督も含めた恩人への敬意を欠いていると映った… >>325 一緒にトライの高校物理、受講しな🦑?🤗🤡🤢(´ω`🌀) >>329 あれ結構ええで。ヨビノリは、あの顔が嫌い。🤠🤡🤢(´ω`🔴) 物理学に、好き嫌いを持ち込んではならない。🤓🤡🤢(´ω`🌀)オレワコレガスキナンヨw 【電気りキリキリ線問題】🤓🤡🤢(´ω`🔴) 結局、何でモメとったん? そりから、電気力戦と電力菅と電気… 光線を無限の光子(プランクとか?で有限子になる)のと同じように 電気場の面の方向面を無限の電気線(プランクとかで有限子?、電気素量やクーロンで有限子)にできるからって言って 量子化した電気線を横切るのか 量子化しないで電気方向面を動くのか 電気線の量子化は何を持って成されるかで変わる 電気面の総量で量子化すれば一本以下になり一本も横切らない 量子化するのは正しいかもしれないが 物理的に「電気場量子線」があるのは正しくても「電気場実線」があるというのは正しくない って話じゃない? スレ追ってないから予想 光子も「光実粒々」じゃなくて「光量子粒々」って考えないと問題かも ようは「粒なんてない、量子化して粒と見る」って 電磁気学のおすすめ Youtube 動画ありますか!?!?!?!?!? 英語OKです!!!! ゴリゴリのレクチャーしてるやつがいいです!! 学部レベルのやつで 予告しちゃったんで…(上で別の問題提起してる人ごめんな☺)、 【前野昌弘 電磁気学】(への《不当な》評価)について…🤓🤢🤡(🌀´ε`🔴) 巷でデンキ屋さん(電場・磁場を電界・磁界と読む人たち)と話していると、 話題が電磁気に及ぶと、まったく話が噛み合わない!という経験 をした人も少なくないのでは?たぶんこれも根本にはそういう問題があると… この板には、Qちゃそもいることだしね。😹 >>337 超名門、スタンフォード!!のはどないだ?(・∀・) >>340 まずは、討論の対象にすらならないネタから〜: おそらく前野rote,《起電力は力ではない。》(p.163) これに違和感覚える物理屋さんなんているの? >>340 ところが、たとえ工学部でも、超!がたくさん付く一流の教授 …例えば北野先生…なんかは、下手な理学部が足元にも及ばない… >>340 【FAQ】《磁石が回れば一緒に磁力線も回らないのですか?》(p.267) 「…例えば 近角そう信 は運動する、 今井功 は運動しない である。」 ↑しかしホント雑な引用だなぁ…。科学音痴な人たちって、 やたらとセンモンヨーゴ使いたがるのに、用語の扱いがマジ イーカゲンで呆れるわ。🙄 >>344 【単極誘導!】 「…大体、この単極誘導は、一般によく説明されており…」 そうですね〜、デンキ屋さん向けのの教科書で、浅〜い薄〜い計算だけ! おまけ程度の説明付き!というのをお見かけしますが、 正解者とか、ちゃんと理解している、という方をあまり見かけませんね〜。🙄 この方も、まずこの問題の根本そのものから誤解していらっしゃいますね〜☺ >>344 だいたい、この評者、いったいどういう文献を元に この「近角聰信 は運動する/今井功 は運動しない」なんて 雑な言及してるんだろう? この2氏の他に、確か霜田光一 氏の解説も、確かパリティにあったと思うんだが、 ベッドの隙間に落として行方不明…。確か「続・間違いだらけの物理概念/丸善」 あれ?こっちが今井氏だったかなぁ…?呆れたことに、丸善出版のHPで検索しても ヒットせぇへん。 354 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2021/12/27(月) 05:52:11.90 ID:+N0fhmq5 >>334 ・何とカタツムリ速度(ドリフト速度)でも圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果により磁界エネルギーが説明できることが判明。フェルミ速度云々は全く関係無し。 今ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界の電子数による重畳効果を計算してみたのだが、 フェルミ速度云々は全く関係無いことが分かった。計算により式から消滅しました。計算で式に残るのはドリフト速度のみ。 カタツムリ速度で磁界エネルギーは説明できないはずだと俺は思い込んでいたが、 ところが計算してみると驚くべきことに圧倒的な全電子数の数の力による重畳効果により相殺され、 カタツムリ速度(ドリフト速度)でも全く同じ磁界エネルギーになることが分かりました。 m(_ _)mすいません俺の思い込みだったようです。フェルミ速度と磁界エネルギーは全く関係無いですね。 「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説は撤回します。(ただフェルミ速度だとしても全く同じ磁界エネルギーになる。) しかしまさかカタツムリ速度でも磁界エネルギー説明できるとはな・・ 圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果で相殺するとはな・・ 全電子がランダム運動してて、全電子が同時にカタツムリ速度で平行移動すると考えても磁界エネルギーを説明できることが分かった。 但し、一部の電子が高速で流れていると考えても磁界エネルギーは全く同じ。 まあいずれにしても「電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー」という説自体は今回の計算で証明された。 「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」だな。電子1個1個を積算して「rotH=i」が証明できるのだから間違いない。 ただフェルミ速度云々は関係無かったというだけの話だ。 具体的に言うとH=I/2πrとr/2の長さの銅線の電子数の作る積算磁界の強さが一致した。 >>344 そもそも、 a「《円盤状》磁石を回転させれば、磁力線も一緒に回る」 と近角聰信 先生は主張した、 b「今井功 先生は回らない派」 なんて事実はあるのか?aはありそう…いや、言ってたな、確かに。 だが、bはないと思うんだが。「回らない」なんて言ってないはず。 >>347 ???誰の、どこからの引用なん?🤓🤢🤡(´ω`🔴) 考え方としては銅線内の全電子の内、ドリフト速度(平均速度)/フェルミ速度の分だけ、 つまり直径1mmとか1アンペアなら約100億分の1の電子だけがフェルミ速度で流れると考える。 ドリフト速度は0.1mm/秒とかカタツムリ程度、 フェルミ速度は1600km/秒とか光速の0.5%程度だ。 電流[アンペア、A、C/秒]を決めると、断面を通過するフェルミ速度の電子数[個/秒]は「電流[C/秒]/電荷[C/個]」であり、通常の全電子対象の時と変わらない。 全電子対象のドリフト速度だと断面積×ドリフト速度の体積分だけだが、フェルミ速度電子対象であれば断面積×フェルミ速度の体積という膨大な体積になるのだから当然だ。 このように考えると、電子の運動エネルギーと電流による磁界エネルギー、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーなどのオーダーが一致する。 磁界とは電子の慣性エネルギーであり、電子の慣性エネルギーは磁界であると考えられる。 コイルや電流の増加による磁界の重畳効果による磁界エネルギーの二乗での増加の説明もつく。 ○電流とは断面を1秒に通過するフェルミ速度の電子通過数を表している(ほぼ断言) つまりお前らの感覚だと、銅線の断面積が減ったり電流が増えると電流が早いスピードで流れるとかまるで流体力学みたいにドリフト速度で考えるのだろうが、 実際には電流が決まれば断面積に関係なくフェルミ速度の電子通過数が一定に決まるし、 電流が増えても減ってもフェルミ速度の電子通過数が増減するだけでフェルミ速度自体は一定なんだな。 なぜこうなるかというと、自由電子は陽子の2000分の1と軽いうえに、高エネルギー準位にあるので低速の自由電子は無く、 乱暴な言い方でまとめると電流の進行方向にプラスかマイナスかのデジタル的な速度分布になっているからだな。 電流が無い時はプラスマイナスゼロだが、電流に応じて偏るんだな。100億分の1ぐらいがな。 カタツムリ程度の電子の平均速度は全電子数に対するもので、実際には電子はフェルミ速度でランダム運動している。 電圧をかけると平均速度はカタツムリ程度だが、実際はフェルミ速度の電子が「全電子数×カタツムリ速度/フェルミ速度」の数だけ電流方向に動いてるものとみなせる。 カタツムリ速度は電流から計算しろ。 「rotH=i」はそのフェルミ速度の電子数(電流から計算できる)による積算磁界を現した巨視的な統計力学的な式だ。 電子1個の磁界はスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界で計算できる。 ( ̄ー ̄;)昨年の議論はこの布石だったんだな・・ アンペールがマクスウェルの式にアンペールの法則を押し込んだ時にそのあたり説明するべきだったんだな。 アンペールのせいで物理学が100年も停滞したか。 >>347 あー、やっぱり「界」の人たちか…🙄🤓🤢🤡(🌀´ω`🔴) >>350 一つ教えてくれなイカ?🤓🤢🤡(´ε`🔴) 統計力学、いったいどんな教科書で勉強した? >>350 もう1つ:「導線内の全電子」って、どの電子のこと言ってる? 何個くらいを想定してる? どの電子?訳のわからぬ戯言よ。 頭の悪い人にはわかるまい。 教えて下さい。 ある抵抗体に電圧をかけると電流が流れてかけた電圧と拮抗する電圧降下が発生します。 この電圧降下って逆電力と同義ですよね?(コンデンサに直流電圧をかけると充電された電荷によって逆起電力が発生するように) この逆起電力(電界)は何によって引き起こされるのですか? 電子が陽子に衝突して電子の分布が偏るのかな?と思ったりするのですが、ググっても出てこなくて… よろしくおねがいします。 起電力とは、電池のように電圧によって導体に電流を流すことができる能力。 電圧降下とは、電気回路に電流を流したとき、回路中に存在する電気抵抗の両端に電位差が生ずる現象のこと。 言葉の意味としてはこれっぽっちも同義ではない。 電池の起電力は単純な電場の積分では表せないので考える意味がありません 電池の内部で電場は正極から負極にむかって生じています >>355 …と、まぁこんな具合に【界】世界の住人たちはすぐに思考停止! してしまうので、話が噛み合う訳がないのでつね…🙄🤓🤢🤡(🔴´ω`🌀) そんな奴がフェルミ速度とか理解してる訳もなくて… >>361 教科書コピペ荒らしのお前が思考停止なんて言えた義理か? 電流は確かに電子の流れのこと 根本的な疑問がある? 電子のところを電荷とすると 同方向平行電流の場合引力ですね。同極なら斥力では? 例えば電荷の移動速度と同じ速度ので動いている座標系で見れば 電荷は動いていないのと同じ、静電荷として扱える。 ・古典論のみの高校レベルの話だと 電流は自由電子の流れで、ときどき金属中のイオンやら不純物で散乱される。 自由電子は外から掛けられてる電場で加速して、散乱されると停止する。 電流はそのときの平均的な電子の運動として出てくる。 このとき電子間のクーロン相互作用は全く考えていなくて、 原子核のクーロン相互作用も電子の散乱の源としてしか考えていない。 ・量子論をちょっと使った大学の初歩的なレベルの話だと 電流は伝導電子帯にいる電子の準古典的な運動として考える。 このとき電子・フォノン間の相互作用とか電子・不純物の相互作用が散乱として効いてくる。 伝導電子帯にいる電子が原子核から感じるクーロン力は価電子帯にいる電子によって遮蔽されて 弱くなるため、伝導電子はほぼ自由電子として扱える。 したがってこの考え方では、電子間のクーロン相互作用を無視すると、 散乱確率を量子論的に計算すれば高校レベルの話と同じようにして扱える。 >>340 また、【バケ学】系の方々の物理学力もまた、お寒いお寂しいこと この上ないケース目の当たりにしてきたなぁ…。あるかなり無知で頭の悪い人 が、珍しく物理学的には完全に正しいこと書いてるのに、化学系の方々に ボロ糞に貶されてのを目撃した時は悲しかったなぁ。時が戻せるなら、 今からでも彼に言ってやりたい。「あなたの主張は、まったく正しいと思いますよ!」と。 >>365 電池の内部で電場はどうなっていますか?教えてください >>348 【単極誘導!】探してた本、あっさり出てきたお!🤣 《続 間違いだらけの物理概念》パリティ編集委員会 編 丸善1995 ●磁力線の運動に意味があるか? 今井 功 「磁力線が運動する」のは当然か? … 磁力線の速度は定義できない >>368 誰か、ランダウ−リフシッツ電磁気持ってる人、 どう説明してあるか教えてよ〜!☺ 任意の電荷分布が作る静電場を求めるには Poisson方程式を解けばよいわけだが, Poisson方程式のGreen函数 (GF) が分かれば, 任意の電荷分布が作る静電場はそのGFを積分核として電荷分布を積分することで求められる. 微分方程式の解として有用なのは明らか (こんなことは書くまでもないことだが). このときGFは点電荷がつくる静電場を表している. 物性論ではGFが満たす方程式の特に積分形が系統的な摂動計算のために大変有用な形をしている (Dyson方程式). 微分形は各種保存則を形式的に論ずる場合に役に立つ (Ward恒等式など). 物理量の統計平均は,第2量子化の方法を用いている限り必ずretarded GFで表すことができるため, これが分かれば所望の物理量が得られることになる (例えば久保公式). retarded GFは因果律を満たし,関数論的にはKramers-Kronig関係式を満たす. 従って複素エネルギー平面 (E平面) において,retarded GFの極は下半面 (Im E<0) にくることが保障されている. 物理的意味としては,Fermiの海に粒子を生成したとき,その粒子が,ある時間後に"どれほど生き残っているか"を表す (粒子の確率振幅を表す). 伝搬を表すとはこのことを言っている. 特に,retarded GFの自己エネルギーΣの実部は,摂動ポテンシャルによる摂動エネルギーに対応し, 虚部は準粒子の寿命の逆数に比例している. 具体的に表示すると1/(E-En-Σ)の形をしているわけだが,この形から,非摂動エネルギーEnから大きく外れるエネルギーを持つ粒子は, そのシステムで"死にやすい"ことがわかる. ちなみにretarded GFやadvanced GF,lesser functionおよびgreater functionは温度GFやKeldysh GFから得られる. わざわざ温度GFやKeldysh GFを導入する理由は, Bloch-de Dominicisの定理に基づくWick分解が可能であるため. つまりファインマンダイアグラムの方法を用いることができるのが最大の利点. >>369 以前はランダウはすべて持っていると言っていたので自分で探せば良いと思います 物性論におけるGFを意識すると,摂動展開前の遅延Green関数には確かに物理的意味が存在する. 久保公式がわかり易い. その意味で (少なくとも) Keldysh Green関数の外場に関する摂動展開の各項に応答係数としての物理的意味を与えることができる. しかし久保公式での遅延Green関数の解釈を援用するだけに過ぎないということもあり, 常識すぎて言及する価値がない. 一方,摂動展開を進めたとき,個々の項ついては,必ずしも実在する物理的意味があるとは到底思えない. 例えばダイアグラムAとBを加えて初めてゲージ対称性を回復するのであれば,A+Bをセットで考えるべき. 電気伝導度に関する久保公式では,電子を加速する過程 (A) とホールを加速する過程 (B) がこれにあたる. A, B個々に (仮想的でない) 物理的意味があるのだとすれば,ゲージ対称性を破っている過程に物理的意味があると言っていることになる. (あるいは数式をそのまま言葉に言い直すだけで物理的意味をわかった気になっている) transportの計算において中心的役割を果たすvertex補正も, 単に元の対称性を維持するという物理的意味というか動機があって, それをGreen関数法という言葉で言い直しただけ. Green関数法を使わない定式化ではvertex補正に相当する効果が 自動的に入っていることさえある (例えば森公式). >>367 はぁ?俺が見て来たら、安藤ナツが餡ドーナツ🍩食ってたお。 ところが外線には系に「入射する粒子の状態」と,それを「検出する状態」いう確固たる物理的意味が存在する. しかもこのとき,遅延Green関数の虚部は実験値である吸収スペクトルそのものとなる. この周知の事実でさえ,粒子を1個加えるとか除くというママ事みたいな議論からは永久に出てこない. なぜこんな厄介なことになっているのか,という理由は明白で,Green関数法は適用範囲が広いのが原因. つまりGreen関数法による計算は適用範囲が広い代わりに「無駄が非常に多い」. ダイアグラムの意味を必死で考えても,最後には「非自明に打ち消し合って消える」ものがかなりある. もし「素人のお話」じゃなくてGreen関数法を技術として身につけたいと思うなら, 第一にやることは数学的構造を頭に叩きこむことであって,物理的意味を捉えることに拘泥することではない. 上のような話をすぐに納得できるほど,確かにGreen関数法は簡単ではない. GFの定義は「なるほど」と思うのに,実際に計算を始めると「???」になる人は中間過程に意味を求めすぎているかもしれない. Green関数法が現れる前は,物性で顕著な成果を上げるためにLandauのような天才を必要とした. Green関数法は何も考えなくても結果が出るという,いわばバカ救済の方法だということを忘れてはならない (ネットでしか言えない暴言だが). >>371 もちろん今現在手元にもってりゃそーするわ😹 探したんだが、出てこなかった…んで、 電磁気は買ってなかった…希ガス… んで…あんたは持ってるの? >>361 でも電子はシャクトリムシみたいに銅原子から銅原子に移るイメージなんだが。 普段は銅原子の周りをグルグル回って停止状態だが、電圧がかかる(電子過剰など)と隣の銅原子にフェルミ速度で低頻度で乗り移るイメージだな。 その時の銅原子から銅原子に移る時の速度がフェルミ速度なんじゃないか? つまり停止→停止→停止→フェルミ速度で移動→停止→停止・・という移動の仕方なんじゃないか? ものすごい短い時間で見れば少数の電子がフェルミ速度で流れているのではないか? 全電子が同時にドリフト速度でカタツムリ並進というのは時間間隔を長くとればそう見えるんだろうが、 時間間隔を短くすると少数の電子がフェルミ速度でシャクトリムシみたいに移動してるように見えるんじゃないか。 電線の導電現象は流体力学と違い、銅原子の格子が単位になってるので流体力学のようなアナログ的な流れだとは考え難い。 そうなると電流や断面積により、電子1個あたりの慣性エネルギーは同じフェルミ速度でも重畳効果により正確に正比例で増減するため、 電流や断面積によってフェルミ速度の電子の平均自由行程が増減するのではないか。 それで電気抵抗発熱二乗増加の理由説明できるのではないか。 しかしコイルの直流抵抗は巻数や鉄心によって増えないが、このコイルによる直流抵抗増加は磁界の重畳効果が銅線内部に及ばないため小さいため他の要因による直流抵抗増加に隠れているのではないか。 >>369 俺が見て来たら、安藤ナツが餡ドーナツ🍩食ってたお。 >>375 モット転移は一次転移ですか?二次転移ですか? >>348 【近角聰信 説】…思えば、これもこの目で見るまでは信じられなかったんで、 ショックだったなぁ…。まさか近角先生ほどの方が、こんなお粗末な論理 主張なさっていたとは…。デンキ屋さん系の人達には、磁力線というモノが、 動いて導線をズタズタ切っているさまがその見に見えるように映っているんだろうなぁ… >>380 だから、少し上に、とても教えたがりなゴ老人が、 聞かれてもいないことに謎の回答をブツブツ呟いてるから、 そいつらに聞けや!🤣 >>382 その【近角聰信 説】がどうたらというのは誰が聞いていることなんですか? あなたも聞かれてもいないことに謎の回答をブツブツ呟いてる教えたがりなゴ老人ですよね これは完全論破 恥ずかしくて二度と出てこれないレベル >>367 お〜〜〜っと!もしかして↓この件のことなのか!? 'Critique of the Claim "Electric Energy Can Fly in Space from a DC Battery to a Bulb "' Veritasium 2021 The Science Asylum 2019 Can Energy in Battery Fly? Critique of "Veritasium`s Big Misconception about #Electricity Part 1 2021 11/26 >>384 >>385 kwsk!具体的に!🙄🤓🤢🤡(🔴´ω`🌀) ちな俺は完全にファインマンが正しい!近角説は大間違い!派な! >>390 具体的にはお前が恥知らずの馬鹿ってことだ >>374 >>389 だからはよ具体的に論破せぇよ!🤣 「クリーンヒット」の具体的な意味もね! >>394 オームの法則が分かりません 教えてください >>368 【単極誘導!】とは…ベッドの脇に落ちてた文献より引用: 図のように、銅の円板を棒磁石の極の上で回転し、 検流計の導線の一端を円板の中心に、 他端を円板の縁に接触させる。そうすると、 (1)磁石を固定して 円板を回転すると、誘導電流が 流れる。 (2)円板を固定して 磁石を回転すると、誘導電流は 流れない。 (3)磁石と円板を いっしょに回転 すると、誘導電流が 流れる。 まず注意すべきは、磁石が静止しようが回転しようが磁場は同じであることである。 「続 間違いだらけの物理概念」パリティ編集委員会 編 今井 功 先生の担当稿より。 >>381 【近角説】…近角聰信 先生が、その著書 培風館 初等物理シリーズ7 電磁誘導・交流・電磁波 培風館2001 3/ 9 内で述べている説明。ファインマン説(←正しい)を批判して 間違っているとまでしちゃってる…🙄🤓🤢🤡(🌀´ε`🔴) 間違ってるのは近角先生なのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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