大学生のための参考書・教科書 65冊目
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>>101
芸能界干されたオリラジ中田が、YouTuberに進出して、
私塾開設、物理学の解説にまで進出してるんだよ。素人の文系の癖に。
見たことはない(見る気しないだろ)が。 >>66
サイトでは§2 世界間隔のコメントが
誤記指摘のみ。
場の古典論では世界間隔をsとしてs=s'
の不変性が光速度一定の数学的表現と
書いてある。
ポアンカレは運動の相対性.
ユークリッド空間.群論などの
条件からローレンツ変換の導入
を試みた。
では、数学から物理のローレンツ変換
を導くことができるのだろうか?
光エーテルは必要なのだろうか?
サイトには何も書いてないけど >場の古典論では世界間隔をsとしてs=s'
>の不変性が光速度一定の数学的表現と
>書いてある。
s=s'は光速不変の数学的表現で"も"あると書いてある。
つまりs=s'は光速不変の原理"も"含んでいるということだ。 >s=s'は光速不変の数学的表現で"も"
あると書いてある
では
s'^2=0とs^2=0から数学的に
s=sをみちびいたのだろうか? 物理学から見れば数学は気前良すぎて論理矛盾さえなければ何でも有りだ。
数学ではガリレイ変換、ローレンツ変換、リーマン空間の変換に限らず座標変換は無数にある。
しかし、数学自体には現実に観測される物理空間がどれに該当するか選択する基準が無い。
物理学は現実の観測・実験と物理解釈が一致する数学理論を、物理理論として認定する。 >>106
その"数学的に"という言葉が"物理学的な仮定を使わずに"という意味を含むなら、違うだろうな。 >>109
物理関係者が使う数学的とは、物理学的な仮定を含んでる限定的な表現だろう。 >>104
世界間隔が慣性系に依存せず不変であることが、
光速が慣性系に依らず不変と言う事の数学的表現であり、
ローレンツ変換導出の前提条件が世界間隔一定である(他の導出法もあるが)。
光速不変性は物理実験的結果に基づき設定された条件なので、
数学的に導出することは基本的に不可能と思えるが。
もし数学的原理から光速不変性又は世界間隔一定が導出されるならば、
更に深い原理から相対論が成り立つことになるので、面白い発展がありそうだが。 >>111
こんどは数学原理の妄想キチガイか
数学の原理は任意であり理論全体で矛盾が無ければ正しい理論、それも知らんのか
”世界間隔”とかわめいてるが、距離が定義された無数の数学空間の一つにすぎない。
現実の空間(に近い)どの数学理論を選ぶかは物理学の観測以外に無いのが
死ぬまで判らんようだな。 >>112
その程度のレスに攻撃的な言い方が必要なのか? >>112
111の最後の2行は余計だったかも知れんが、
それまでは、普通の物理論理だと思うが、112が何を言おうとしてるのか判らん。
同じ意見をいっているようにしか見えんが。 場の古典論の前に
アインシュタイン「運動物体の電気力学
について」とパウリ「相対性理論」
が必読と思います >更に深い原理から相対論が成り立つ
ことになるので、面白い発展がありそうだが。
なぜかトンデモ?が数論幾何にも多いねw
天文台長のガウスは健全な数学だった
と思いますよ >>116
ガウスは非ユークリッド幾何学を発見していたし(未発表)、リーマン幾何学を支持してた。
ガウスは当時の天文観測データと地上の測量観測から物理空間はユークリッド空間に
一致する。
と結論しただけだ。
ミンコフスキーは特殊相対性理論の観測事実から物理空間はミンコフスキー空間と結論した。
アインシュタインは一般相対性理論から物理空間はリーマン空間であると結論し、
幾つかの観測事実を説明した。 >>115
誰への疑問ですか?
一般相対論を含めた座標時間、固有時間、光速一定の関係の話ですか? 略
ガウスの内在的幾何とガウス曲率は
一般相対論の基本だね。
以下略 数論幾何がどういう分野か知らずに言ってるんじゃない? 古典物理学の基本原理は一般相対性理論で完成し終了した。
一方
量子論は量子力学の発見から1970年代に「標準理論」に纏められたが、50年経っても
大統一理論、超対称理論、量子重力理論が未だに完成せず、超弦理論は数学理論に近い。
一般人が妄想したところで何の役にも立たないのが誰でも分かるだろ。 >>77
ソニーミュージックから出てる経路積分、東芝EMIの演習場の量子論ではない >>124
そんな楽曲かアルバムがあるのか、と真面目に受け取って
ググったじやないか!www 以下の証明には不備があると思いますが、どうでしょうか?
区間[α, β]に含まれる数列{t_n}がt_0に収束すれば、極限値t_0も[α, β]に属する。(lim_{n} t_n = t_0であるから、もし、t_0 < αなら、十分大きなnについてt_n < αと
なってしまい、{t_n}⊂[α, β]に矛盾する。また、もしt_0 > βでも同様に矛盾が生じてしまうから、結局α ≦ t_0 ≦ βでなければならない。)
不備があると思った理由は、上の議論では、t_0 ∈ [α, β] or t_0 ∈ R - [α, β]が成り立つということを断りなく使っているからです。
R-{√2}の部分距離空間である区間[0, √2)に含まれる数列{t_n}で√2に収束するものを考えると、極限値√2は[0, √2)にもR-[0, √2)にも属しません。 >>128
>R-{√2}の部分距離空間である区間[0, √2)に含まれる数列{t_n}で√2に収束するものを考えると、極限値√2は[0, √2)にもR-[0, √2)にも属しません。
勝手な解釈
実数の公理は幾つか有るが循環的に証明される。
デデキントの公理から数列の収束も証明できる。 >>128
閉区間に関する命題に対して、半開区間の例は反例にならない。
或いは、
その例の{t_n}はR-{√2}で収束しない(極限値を持たない)から、命題の条件を満たさない。 物理系で実数の連続性も理解せずに微積分の計算を平気でやってる人が多い
ニュートンの時代から進歩してないので古典力学程度で止めたほうが身のため けど物理で数学真面目にやっちゃったら数学科要らなくなっちゃうよね 教育課程に組み込まれない以上
名だたる学者が特に必要ないと考えているということだからな アインシュタインは、時間の定義に
同値関係を使い大小関係.ユークリッド空間の一様等方性と時間の一様性や
座標変換が群を満たすことを
使っている。
物理数学で数学系にはさっぱり
わからないらしい なんか池沼がコンプ丸出しで生半可な知識で荒らし始めてるのはノーベル賞効果? mathpedia増えてるみたいだけどphypediaは? ライフなんて古臭くて読んでらんないよ
ヘイヘイ!みんな非平衡は勉強しとらんのかい!? Nonequilibrium Statistical Physics: Linear Irreversible Processes (Oxford Graduate Texts) 他にいくらでも専門家いるだろ
清水はむしろケルディッシュで非平衡分からんとか言ってるド素人 じゃあ良い本教えてよ!!
詳しそうだしこの際1冊と言わず何冊あげてくれても良いよ!
それぞれの本の特徴とか長所短所も併せてくれると助かるよ! 最近、松尾氏の「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く」を読んで、
微分形式がどんなものか、興味を持ち始めたので、
菅野氏の「微分形式による特殊相対論」を読んでいる。
漸く少し、微分形式の使い方が解ってきたところ。
電気力学の共変形式まで行かないと、その良さが解らないという感想だ。
次はどの本に行くべきか。 >菅野氏の「微分形式による特殊相対論
良い本だけど曖昧な記述があるね
次はアインシュタイン
「運動物体の電気力学」でしょう ポアンカレの相対性も光エーテルに
依存していた。
数学から物理は生まれない 坂本ちゃんの「場の量子論II」、ベストセラー1位おめ! 量子測定の小澤の不等式だが、
まずハイゼンベルクの不確定性原理について物理の考察を行なった。
まあ、ハイゼンベルクの不確定性原理
は信号でフーリエ変換による時間周波数の不確定性でも成り立つ、 おいおい、益川まで何かピントのド外れたこと言い出したぞ。
そんならオマエラ毎年の入試で、物凄く沢山の生徒の「学ぶ機会」
奪ってるだろがよ。 >>164,168
コメントがおいらには理解不能だ。コメント返せず。
「微分形式による特殊相対論」の曖昧さは、自分の理解力が追い付いていないので、
ちゃんと回答できないが、微分形式が解っている人前提の文章の部分があり、
解り難い記述が所々にありますね。
アインシュタインの「運動物体の電気力学」は既に読んだので、次に行こうと思う。
何にするか探索中だが、「場の量子論T」はまだ荷が重い。
「一般ゲージ理論と共変解析力学」は出たら覗いてみたい。 特殊相対論の範疇でそんなに構えなくても行けると思うけどなぁ そもそも微分形式なんて物理の教科書を読む視点ならなんとなくで読めるだろ
自分でテキストを再構築しろって言われたらこの方法では詰むけど 益川先生が頭を下げるとしたら
南部先生レベルだろ
ただのいばりんぼ官邸は理解不能だろうw >>170
場の量子論ってさ、もやっとした理解で良いなら、
さほど難しくはないよ。すっごくシンプルなこと
言ってるだけだから。ちゃんと数式込みでしっかり
した議論するのは難しいだろけどね。 一応、特殊相対論、一般相対論までは何とか理解できたと思う。
Hobson、Ohanian、レベルではあるが。
内山「一般相対論」は今読破中だが仲々難しい。
量子力学は、通常教科書レベルは理解できたが、相対論的量子力学、
場の量子論には進んでいない。簡単な入門レベルで止ったままだ。
坂本氏「場の量子論T、U」は腰を落ち着けてやる切っ掛けかも知れない。 場の量子論はpeskinかsrednichiの洋書で学ぶべき
weinbergはちょっちいめんどい 物理は物理体系.実験.観測から成り立ち
摂動による誤差項と衝突断面積の
具体的な計算は大切だし数学と体系が違う。
ワインバーグ場の量子論は有効場から
組み立てたワインバーグ視点の物理体系で大変に味わい深い。
ただしワインバーグ推薦のSUSY粒子は
LHCで未発見、SUSYの根拠から検討
し直すべきでその意味でも良い本 >>178
ウィッテン以降が勉強不足で理解できませんという自己紹介にしか思えない。
1に特殊関数あたりを物理数学の極意として御勉強して力尽きるのとか
2に関数解析だけで議論できる限りの量子力学の御勉強で力尽きるのとか
3に摂動論が通用しない領域をなんとかすればブレークスルーになるんじゃないかという現代的な研究が嫌いな御勉強大好き人間とか
バカみたいに場が幾何学的な対象なのを受け入れず受け付けずトラップされて停留してる3段階が多い。 それ以前に摂動って一体何だよ
ただの近似なのになんであんなに上手くいくんだよ >>179
ウィッテン、
サッパリわからんがアノマリーのこと
かな? ワインバーグは3冊の大判で敷居が高かったなぁ
研究室の先輩に全巻貰ったが未だに手つかず
ペスキンで満足してしまった お、
>>66にワインバーグ場の量子論の
解説がある! >>173
今、俺の目の前に東京図書さんの「解析力学」がある。
冒頭の益川の署名見たら………あいつ間違いなく
発達障害だと思う。 ノーベル物理学賞受賞の益川先生
へクレームありと言えるのは
Cabibbo氏のレベル以上だなー >>186
分からんが宇宙論専攻なのになぜかワインバーグ全巻持ってたのよね
下さい!といったらあっさりくれた
同じくポルチンスキーの1冊目も貰った >>192
ワインバーグ、もともと宇宙論の専門家でしょ?
そのものズバリの「宇宙論」の教科書書いてるし。 >>191
でも、あの爺さんホンマおかしいで。
これはどんなバカでも気づくレベルで。 >>179
数学にある解析と代数と幾何のカテゴリーで
解析だけにしがみついてるタイプの秀才は物理学でも数学でもありがち。 >>199
そういう政治的な面を除いても、
マジ発達障害的なおかしさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています