>>814
確率は存在せんのだから
そんなもん存在するわけないわな。

確率は定義ができず、
ある事象が確率に従うのか検証する方法もなく、
そして確率は作成することもできないからな。

定義不可、検証不可、作成不可の3拍子そろっているのが確率という妄想なのである。
数学で確率計算しておるのはすべて期待値や平均の計算にすぎん。
数学の教科書では「確率」を「期待値あるいは平均」に読み替えろ。
そうするとすっきりするぞ。

「期待値」と「平均」は人工的に想定したものだからな。
数多く試行すればそれに近づくという設定なのである。

例えばサイコロな。どの目も1/6の確率だというが
これを検証する方法など存在せん。
どんな目が出続けても確率が存在するならすべてアリだからだ。
だからあるサイコロが確率に従っているか、あるいは不良品なのかは
そもそも判定のしようがない。

ところが人類の妄想で、数多く試行すれば
どの目も1/6に収束するはずだと思い込んでおる。
これは完全に確率の否定だよな。収束しない確率もあるはずだからだ。

確率とは人類の妄想にすぎず、宇宙にそんなもんは存在しない。
宇宙の事象はすべて原因があって結果がある。つまり因果律に従っておる。

確率には何の原因もなく、何の影響も受けずに事象が決まるというものであり、
サイコロなら次に出る目は「原因なく決まる」というオカルトなのである。

現実には、サイコロの目は振り方や台などの環境によって決まっているのであり、
原因なく1の目が出るのではないのだ。

量子論はこの「確率」という妄想が土台なので
こんなものは即時にデタラメだと普通の知力があれば普通に気づく。

数学屋も確率が存在していると思っている時点で
無能のアホ集団だぞ。
救いようがないサルどもだ。

くっくっく