存命の物理学者で一番天才なのってだれ?
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少なくとも理化学研究所の私の知り合いではないでしょう 一番と言っても決められるはずありません
そんなことを考える時点でまだまだです 私の知り合いもそんな欲ばかりでしたね
ノーベル賞がどうとか
賞をもらうために研究者をやっているんですか >>7
物理をやるのに適した頭脳を生まれつき持った人
天賦の才能(努力家ではないというか意味)=天才
別に「天才」は褒め言葉ではないよ
実績ださない、生まれつきだけでお気楽に物理やってる系の人のことを「物理の天才」と呼ぶ
これが日本語の意味 実際どう思いますか
天才と呼べる人間は少し考えるだけでもだいぶいますが 天才なんて世の中に掃いて捨てるほどいるよ
生まれつき「既存の物理体系が頭に入りやすい」人材
そのうちのごく一握りが、研鑽と運が相まって、既存の物理体系を塗り替える新たな新境地をひりきらける >>14
最近は物足りないよね
アインシュタイン、シュレディンガー、ディラック級の天才がいない アインシュタインは天才じゃないだろ
むしろ学業的には既存の物理体系と合わなかった
特許庁で物理的発想が鍛えられて、同世代の実験家のデータに助けられた幸運な、理論家 >>16
まぎれもない天才だろ
一般相対性理論はアインシュタインだからこそ生み出すことができた理論 一般にはそうは言われていないね
だって、マクスウェル方程式の4元化、光速度一定、テンソル解析までのお膳立ては出来てたわけだし
彼が数式化を完成発表やらなくても同種のアイディアは複数人が出していたわけで
数年差で誰かが同じことを発表してたわ >>24
あってる
理論に落ちこぼれた奴がやるのが実験物理 逆だ。
ファラデーは現象実験して、数理モデルを構築したのがマスクウェルだ。
理論が先行して実験してしまうとその限られた数理モデルでしかない。
上手くいかないとそれはなかったことにする。有りのままの実験が先行した方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています