大学生のための参考書・教科書 64冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 大抵の場合117のような書き込みは見栄を張ることが目的だから。 >>107どれ?
圧縮性流体力学―内部流れの理論と解析 松尾 一泰
圧縮性流体力学 (航空宇宙工学テキストシリーズ)
圧縮性流体力学の基礎 松尾 一泰
圧縮性流体力学 杉山 弘
圧縮性流体力学・衝撃波 >>51
>>52
弾性理論も似たような境遇ですね >>120
えーオマエこんなのでけひんのー?
今探してるから、しばし待て。
グライナーにこんなんあったでw トライボロジー(摩擦学、英: tribology)とは、2つの物体が互いに滑り合うような相対運動を行った場合の相互作用を及ぼしあう接触面、およびそれに関連する実際問題についての科学技術の一分野である[1]。
ギリシア語で「摩擦する」を意味するτριβωを語源とし[1]、初期において重要な研究を提示したのが、
流体潤滑理論の生みの親、ゾンマーフェルト(ドイツの物理学者)であるが、後に1966年にイギリスでまとめられた、
摩擦や摩耗による損害を推定した報告書(ジョスト報告)でこの用語が提唱されたことが契機となり、発展を促した[2]。 どこぞの大学の**学科みたいに名前変えれば人気出るのかね? >>130
【謎は すべて 解けた!】
なんだよ、挑戦的にぶつけてきやがるから、
よっぽど難しいか妙にヒネってあるのかと思ったら、
これ基礎的な問題じゃんかよ!こんなの、戸田盛和
に書いてあるの理解してれば楽勝じゃん!
………な、そーだよな!?→くっくっく!
オマエでもこれ解けるよな? いぎかわで演習、シッフで納得。1冊目は授業か小出ぐらいで シッフはいい加減古いとも思うけど手当たりしだいに全部書いてるからリファレンス的に使うなら今でも有効なんだよね メシアって名前がいいよな
ただ読んでも救われないという… >>147
俺は名前の方の「アルベール」に萌える。
ブリジストンの自転車も、アルベールに改名すべきだ。 http://imgur.com/gELvB58.jpg
これ買ってしまった
学生時代に図書館で借りて読んで凄く面白かった記憶だけを頼りに探してポチってしまった
量子力学の本は何冊あっても欲しくなる >>154
令和のマジメな子って何やってるんだろうね? >>152
テント屋の手紙とかは本人が書いたんだと思うよ >>151
確かに。外村先生の実験結果すら載ってないのは不満。
フランス人はプライド高け〜からなあ。日本人バカにしてんのかね。
ちなみに、ずっと「メサイア」と呼んでいたのは内緒。
BGM:ヘンデル >>159
>外村先生の実験結果
おかしいな、預言者じゃないのか? うん、メシアの原書が出たとき外村さんはまだ16歳だからね
一方、メシア本は、注記でクライン=仁科の公式に触れていたり、加藤敏夫の原子の
ハミルトニアンの論文を評価していたりで、割と日本人の仕事にも目配りが利いている 救世主と考えるから文句を付けたくなる。
飯屋と思えばいい >>161
偉いね、加藤の仕事は物理板の住人には分からないだろうけど 多体のクーロン系のハミルトニアンは超極大エルミート作用素である 加藤(1944年) 場の量子論の正当化って関数解析よりも幾何学代数学でやる方が少なくとも最近の流行りなんでしょ? >>168
代数的、幾何学的正当化ってどういう意味? 俺にはわからんからに決まっておろう。くだらんこと聞くな >>169
あんなの読んでやかるやつなんているのか?
赤い本を最後に買うの止めたわ。 ランダウの英語版は印刷の質が低いことで有名
なのに高い
一方pdfは無料で公開されている
なら製本屋にpdfを印刷してもらえば良いのでは?
と思ったんだけど、やった人いる? >>183
これ、やってみようと思うんだけど法的な問題とかないよね?
著作権は切れてるわけだし と思ったけど無料公開は版が古いやつか
さすがに違法アップロードされてる最新版を製本依頼したら怒られるよね
迷うなあ >>188
小さい添え字が潰れていて読めない
使ってるとすぐボロボロになる
なんか汚い
など
北米アマゾンのレビュー見ればたくさん文句が書いてある >>192
海外の本だと、わら半紙みたいな凄い品質のやつがたまにあるよね 伊達に飴ちゃんとタイマン張ってたわけではないのだな
実用水爆やスプートニクやガガーリンとか、
スターリン体制の科学技術は素晴らしかった。
フルシチョフとその後継者がダメにしてしまった。 >>196
教育の為ではなく専門技術者を育てる為のもの、これが分からなければ不要な人材 田崎物理数学ってスミルノフの上位互換足りうると思う?
田崎もいいけどあのスミルノフの行間がまったくない書き方には痛く感服したんだよね 軍事、科学ばかりに予算つぎ込んで
民生部門をなおざりにしすぎた 大学オンラインだから教材も何使ってるかどこも丸見えだな 俺のF欄の量子は
教授謹製の1階の線形微分方程式を解くだけの量子力学の一番最後に
「もっと勉強したい人へ:ランダウ」
って書いてあって意味不明だった ところで清水・ニールセン形式の情報理論としての量子論の決定版になりそうなのってやっぱ堀田が今書こうとしてるやつなの?
現時点では北野だと思うけど
清水は測定を扱ってないからゴミ >>209
補足:
要するに非クローン定理とかのレベルまで載ってる、
シッフ・メシア型の何でもかんでもとにかく書いた本の現代版があれば嬉しいなって話 ニールセンじゃダメなん?
それはそれとして北野正雄は電子工学専門なのにあれだけの立派な本を書けるのはすごい >>211
基本的にはその目的だとニールセン使うことになると思う、現状だと。
どちらかと言うと情報理論としての量子論の場合の摂動展開の意味や第二量子化(とそれに対する測定)の辺りを知りたいと言う方が正しいかな
清水が「執筆予定の発展編に書きます」で逃げた部分
北野は電気回路を使ったアナロジーが面白いよね。
確かにLC回路も1階の線形微分方程式だからアナロジーはなりたつわけだ 北野先生のWebサイトはお家でできる物理学実験がいろいろ書いてある
藤原力学序論みたいに物理学を楽しんでいる人の本は読んでいてこっちも楽しい ニールセンちゃんが清水の上位互換とか言ってる奴みんなバカ >>214
測定をまともに扱ってない清水はゴミ
POVMまで書け、清水自身は詳しいだろ
これに反論してみて >>217
清水が提示した量子論の4つの公理で閉じられない部分(摂動とか)を
「発展編に書きます」でぶっ飛ばして一見清水量子単体では無矛盾であるかのように見せかけてるのもクソポイントだと思う
清水の名誉のために言うと熱力学はマジで最高だった >>213
序論みたいに実際にやってみた結果が書いてある他の分野の教科書ってないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています