ニュートンの万有引力は間違い!!
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>>36
ヒント:「教科書・参考書の誤り」スレ2の、#350
ハイ、まさしく「ポエム」!…つか、講談社ブルーバックスが、たま〜にやらかす超音波大ヒット! >>1
>存在するのは質量、つまり重さだけじゃ。
質量と重さを同一視している時点でお察し。 >>35
一般小学生にヘスの法則(エネルギー保存の法則)等を理解させようとしても無理だ
>ご飯が炎をたてて燃えているなどとはとても想像できなかった
の様に誤解するのが関の山。
ファラディーにとって一般聴衆の中に一人でもそれが理解できる人を見いだせれば
満足だったろう。
ニュートンの万有引力の法則もそれと同様 ニュートンの夢
ニュートン力学は質点の力学である、全ての力は質点に直接働く、
その質点力学を連続体に拡張するのは容易であって質量密度と圧力になる。
ニュートンは当時の物理学者と同じく重力を空間中の連続体からの近接作用で説明しようと
研究したのは事実である、
ニュートンの質点力学では連続体は質量密度がなければならず距離の逆2乗の重力と整合しない
結果として離れた質点同士に直接働く懸隔作用で説明するしかなかった。
19世紀、ファラディーは質点力学の遺産に捉われことなく"質量を持たない"電気力線
と磁力線による近接作用で電磁気力を説明することに成功し、マックスウェルによって
電磁場の理論として完成した。
重要なのは質量が無いがエネルギーをもつ電磁場が空間に物理的に存在するということだ。
点電荷とはその湧き出し口と吸い込み口にすぎない。
それならば、ニュートンが成し得なかった重力の近接作用を空間に存在する重力場で
説明することが可能となる。
重力場の理論は20世紀アインシュタインによって完成された。 プラズマは質量を無視した動きをする
よってプラズマには万有引力は働かない
UFOなども質量を無視した動きをする
ニュートンの万有引力を見直すときが来た。 したいやつて
分離帯にクラブ通いとタバコナンパが問題
ダイエットは確実に点が45度くらいじゃなかったかもしれない あんな堂々と写真撮られたわけで
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