自由落下
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まだエレベーターに閉じこもっているんですか?
エレベーターのなかでは重力と慣性力のベクトルは反対向きです。大きさには多少の差。無限小の領域(中心付近の)では差は消失しています。外部の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じこめられているのは分かっているんでしょう。
重力は作用、慣性力は反作用です。大きさも計量できます。すなわちエレベーターは慣性系ではありません。なかの人には教えない?信者だから? 無限小の領域 VS 重力勾配。バカバカしくありません? ある質点が加速しているのかどうかは任意の慣性系から見れば判別できます。観測者で異なることではありません。エレベーターの外部の慣性系の観測者のすべては自由落下を認めるでしょう。
重力と慣性力のベクトルの合力の生成、相殺はあり得ることでしょう。身の回りでも。至るところで。 慣性力は見かけの力で、反作用はないのだけど?
ああ、馬鹿なんだな。 >>0004 本にはそう書いてあるみたいですね。本はデタラメばかり。たとえば?
空気中では光速は c/n 。だから空気中でのMM実験はナンセンス。 アンカも陸に打てない馬鹿なんだな。
空気の比誘電率は 1.00059 だからなんの問題もないし、真空引きしての実験だって行われてる。 問題ない?干渉縞が動かないのが?それがナンセンス。 客車が水平方向ヘ加速しています。加速度は g です。天井から物体が紐で吊り下げられています。紐は重力と慣性力の g を区別できません。これも等価原理で?いやジョークとしておきましょう。
自由落下もジョークなんでしょうか。 >>8
原著論文読めや、知障。
干渉縞は動いてんだよ、誤差の範囲内で。 干渉縞が動いてるとしての理由の説明(定量的な)はみたことない。
自由落下はジョークなんでしょうね。 干渉縞が動いてるとしての理由の説明(定量的な)はみたことない。
自由落下はジョークなんでしょうね。 ああ、誤差の範囲内と書いておられました。すみません。 >>1
自由落下エレベーターの思考実験は、中の人が閉じ込められてるとか外が見えないとかは全く関係がない
エレベーター本体と中の人や物体が、同時に自由落下してるのが条件
一般相対性理論の等価原理では重力場で光線も自由落下(曲線)するという意味になる。 加速運動はエーテルに対しての運動です。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しています。観測の問題ではありません。物理的な状態の相違です。F=ma において ma は見かけの力ではあり得ません。作用反作用の法則における力です。 >>15
光(光子)の質量はゼロだ、F=ma ならば m=0,F=0 で光は重力で曲がらない。
実験観測では重力場で光が曲がり、一般相対性理論の計算値に一致する。
光(光子)に有限質量が有るという実験検証は今まで無い。 自由落下があれば不自由落下もあるでしょう。定性的定量的に地続きの状況への説明は相対論にはできないでしょう。できる?のは無限小の領域だけ。14,16ヘのレスは控えさせてもらいます。相対論者とは基本的な認識に隔たりがあるようなので。
自由落下などについてはほかの掲示板にも書き込みを。近ごろでは反応はまずありません。 重力場で光が曲がる一般相対性理論(等価原理)は重力場で時空が歪んでいるという物理解釈になる
一般相対性理論によれば、ニュートンの運動法則(f=ma)も万有引力の法則も近似法則だと証明されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています