核兵器の物理学
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数十年前の日本のテレビ局が北朝鮮の小学生を取材した理科の授業で教師が核爆弾の構造図を説明しており
取材に答えた小学生の少女が将軍様の為に核兵器を作ると真面目に答えている今それが現実となり
北朝鮮は事実上の核保有国となった、核兵器の構造はタブーでも何でもない、核兵器の廃絶などという妄想は人類滅亡の時まで起こらない
いまこそ核兵器を正しく理解するために基礎から物理学で解析しよう 最初の問題 球体の金属ウラニウム235として核分裂の臨界質量の物理理論と計算方法を求めよ イスラエルが中国ウイグルで核実験したように
日本が北朝鮮で核実験したのだよ
北朝鮮に核濃縮できるわけがないじゃないか
そして中国やロシアが、北朝鮮のような不安定な国に
核技術を与えるような自殺行為はしない 磁石の磁束密度が高い場合、電場ではどのような運動がなされているでしょうか? ちょうど20年前の東海村JCOウラン臨界事故では作業員2人が核分裂の放射能で死亡した。
判明した事実は、作業員2人が高濃度のウラン235溶液をバケツで混ぜ合わせ違法な
作業をしていた、ウラン核分裂の知識が無い作業員に違法で危険な作業をさせた人災である。
東海村JCOの作業員は北朝鮮小学生以下の核知識レベルしかない、核分裂も悪魔のごとく忌避する
日本の反核教育が原因だ。 日本の教育現場では、語り部による原爆の悲惨な惨状ばかり教えられ
核分裂がどのような物理現象であり、理論的にどのように計算できるのかさえタブーなのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています