エネルギー保存則、破れていた
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加速する事によりエネルギーが増える。
ttps://youtu.be/3J6yWKme3Jc
捏造理論
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm
加速回収発電機の特許
特開2022-169197
ttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-075069/7E413ADDDA227A51AE28A1425DD4B6FB2182369550AADF4043120624B307D55B/10/ja 古典力学の〈剛体の回転運動〉を記述した辺りで、遠心力項がほぼ全て欠落しています。
そのせいで、〈エネルギーが保存されない場合〉が古典力学から完全に欠落しています。
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遠心力で動いてマス。試作品 その001
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g1021667352
#フリーエネルギー #電気推進 2-01 ハイパーループに関する思考実験
https://youtu.be/3J6yWKme3Jc
加速するとエネルギーが増えます。
何故そうなるのかを、グダグダつぶやいていきます。
暇な方は、お付き合いお願いします。
2-02 ニュートンがそれ以前に成立していた“力学”の少なくとも2個所を改竄することにより、「エネルギーの保存される世界」を捏造したのだと思われます。
2-03 まず 第1の改竄 は 才差運動の説明 です。
“才差運動の説明”において、才差運動の遠心力によるモーメントが無視されています。私は才差運動の理論解を求めることにより、「エネルギーは保存されない」とゆう結論に至りました。
2-04 歳差運動の理論解を貼っておきます。
詳細を知りたい方は 捏造理論
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm をご覧ください。
https://imgur.com/CZp6lnj 2-05 コマ(回転板)の運動が理論解と一致するかを調べていたのですが、コマが減衰する際にエネルギーが増えているような気がしてきました。
2-06 事象を更に単純化するために、回転運動を直線運動に置き換え、加速から減衰して停止するまでのエネルギー収支を検討しようとしたのが ハイパーループに関する思考実験 です。
2-07 当時は何故こうなるのか解りませんでしたが、オイラーの剛体の回転に関する運動方程式を読み直した時に 第2の改竄 に気が付きました。
2-08 オイラーの運動方程式
= 慣性乗積がゼロになるように3本の回
転軸を取った場合
= 3本の回転軸が剛体の重心を通る場合
= 剛体が自由回転している場合
にはエネルギーが保存される。と書かれているだけです。これが何故、剛体の回転運動の一般解になるのでしょうか? 2-09 第2の改竄 は 平行軸の定理 です。
平行軸の定理は“回転している剛体に発生する遠心力”に全く触れていません。平行軸の定理→『剛体の重心を通るある軸に関する慣性モーメントIGがわかれば、それに平行な任意の軸に関する慣性モーメントは I=IG+Mh2 で計算できる。』
https://imgur.com/wGZHZ2V
2-10 平行軸の定理 により、慣性モーメントは計算できます。しかし、遠心力が考慮されていないため剛体の回転運動は記述できません。多くの場合“重心から回転軸のズレたコマ”は遠心力で吹っ飛んでしまいます。古典力学は“回転が成立する場合”即ち“エネルギーが保存される場合”しか取り扱っていません。
2-11 古典力学では、回転軸が剛体の重心を通る場合しか取扱いができません。ロボットアームのアームも回転軸が重心を通ってないので取扱いができません。経験的にアームに生じる遠心力を計算して制御している人がいるかもしれませんが、
多分いないと思います。
2-12 ニュートンの改竄に依り、古典力学の剛体の回転運動を記述している辺りで、ほぼ全ての遠心力項が欠落しています。 警察は、あれも跳ねたね、それをこれからも多用しますねw バンドルカードっていう低リスクの便利な面もあるんだろうな
あと五年でオールドサヨクが大声だして暴れまくってるはず (`・ω・´)
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