■ちょっとした物理の質問はここに書いてね241■
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※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね240■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/ 0581 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/18 20:03:44
お前らサルでも分かるアインシュタインの原論文のデタラメさについて
あとで書いてやるわ。原論文を和訳してネットに公開してくれておる。結構結構。
結論を言うと、アインシュタインは「ローレンツ力」と「電磁誘導」の違いがまったく
理解できておらず、特殊相対論の出発点となった論文「運動している物体の電気力学」が
とんでもない勘違いから出発していることがはっきりと分かるわ。
見た目のマヌケ顔のとおり、コイツは物理知らずの劣等生だぞ。ただのアホだ。
このデタラメに気づかなかった20世紀の世界中の物理学者どもも
本当にマヌケだと100%はっきり分かるわ。
まず、下のリンクを読んで勉強しとけ。
原論文
http://myweb.rz.uni-augsburg.de/~eckern/adp/history/einstein-papers/1905_17_891-921.pdf
和訳
https://www.epii.jp/articles/note/physics/relativity/electrodynamics_of_moving_bodies
原論文の導入部分の説明になっているサイト
https://philarchive.org/archive/KANSTO-2
しかしよくもまあ、こんな簡単なデタラメが見抜けなかったもんだな。
ワシが思っていたとおりの大勘違いをやってやがるわ、アホノシュタインのアホは。
相対論がデタラメであることは、この原論文の導入部分で完璧に分かることだ。
完全に詰んでるわ、マヌケのクソユダヤ人が。
くっくっく 0666 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/19 02:26:38
さて、>>581だな。
上のほうで既に分かっておるヤツもチラホラおるようだが、
アホノシュタインが理解できておらん「ローレンツ力」と「電磁誘導」の違いな。
ローレンツ力は「相対速度」が原因である。
これはどちらが動いていてもよく、何の差もない。
ただし、前に述べたとおり正しくは「電流素片ベクトル?dsとの相対速度」だから、
円盤磁石やソレノイドコイルを軸回転させたときにはその電流素片ベクトルは
まったく回転しないので注意を要するぞ。
大事なことは、必ず「電流素片ベクトルとの相対速度」を考えることだ。
そうすると、ローレンツ力にまつわる矛盾は一切生じないのである。
つまり、相対論など出る幕は最初からないのだ。
一方、電磁誘導は「電流変動」が原因である。これは
相対位置がまったく動かずとも電流を変化させれば
離れた相手方に起電力を生じさせるというものである。
だからローレンツ力と電磁誘導はまったく異なる物理現象なのだ。
よく覚えておけよそこのサルどもが。
くっくっく
で、アホノシュタインが論文序章であげておる導体と磁石な。
これはどちらを動かしても相対運動にすぎないからローレンツ力なのである。
それをこのバカは磁石を動かせば空間に電場やエネルギーが生じるうんぬんと書いておるが、
そんなものはそこに「物体」があっての話であって、物体があるのなら
そいつは2番目の物体なのだから1番目と同じようにローレンツ力を受けるだけのことだ。
違いは一切ない。
このバカは、明らかにローレンツ力と電磁誘導を区別できておらんわけ。
それは書き方から明白である。当時の物理者の考えを代弁したものでもない。
自分の考えとして書いておるわ、このサルはな。
くっくっく 0770 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/19 19:32:02
>>666
これスクープじゃん。
『このバカは、明らかにローレンツ力と電磁誘導を区別できておらんわけ。』
もし区別出来てたら、ある観測系ではローレンツ力だが別の観測系では電磁誘導になる、だから
ローレンツ力と電磁誘導は同じもの、なんておかしな見方はなかったんだね。
マジで相対性理論は虚構じゃん。
スンゲーや 0827 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/19 23:26:52
>>770
スクープかもしれないが、相対論はいろんな場合で整合とれないのはとっくに指摘されてて、
知ってる人間はたくさんいてる。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nihidmo.html
進行方向に電界Eしかなければローレンツ変換後も同じ電界Eしかない。
しかし陽子と電子は密度が変わるから図のように電荷が現れる。
するとあら不思議、速度vの観測者が見ると四角形の閉電流が力を受けて回転し始める?
苦し紛れの珍回答しかないらしい。 0867 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 08:08:31
問題は right angle lever paradox と同じ類で Laue current を忘れた/無視した為に起きてる。
解答は同誌翌々号に載っている:
https://strathprints.strath.ac.uk/43544/1/MasudComment.pdf
↑
(意味不明) 0947 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 16:56:02
>943
メラーの相対論とか、パノフスキーの電磁気学とか、
相対論と電磁場 (江沢洋選集 第II巻)とか、、。
Laue currentという用語はないが、同等の説明しか見たことがない。
他に説明する方法があるのかな?
>876
四角形の電流の問題からすると、
静止していてもLaue current、(上むきの)運動量が発生していることになるよね?
結局、磁気モーメント(ベクトル)Mの物体が、
電場(ベクトル)Eの中に静止している時、
静止しているにも関わらず、運動量(ベクトル)pは
p=ε0 M×E
(xはベクトル積)になるように思えるんだけど、違う?
それともあたり前?
↑
(意味不明) 0943 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 16:12:37
Laue currentって何?
相対論で習ったっけ?
0944 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 16:14:38
仮説だよ
↑
(仮説らしいw) レス番 leading zeros のコピペ、やはり 9 9 9 だったな。 思い通りにならないと暴れる老害
このスレでも荒らす気満々らしい >>7
>するとあら不思議、速度vの観測者が見ると四角形の閉電流が力を受けて回転し始める?
回転し始めたという実験事実があるのか? そんな記事は無い。
特殊相対性理論では角運動量が保存されるから、外力が無ければ回転し始めることは無い。
結論
パラドックスが手品であり、相対性理論もどきの計算が間違っている(または抜けがある)。 相対論って劣等感を刺激するんだなー
発狂を見るのも一興ってか >>14
回転しないからおかしいって話なのに
お前どんだけ阿保なんだよ 【乞食速報】
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楽天市場、ラクマ、楽天ペイ(各コンビニ、松屋、エディオン、ソフマップ、コジマ) >>14 つづき
パラドックスの手品師がやる相対性理論もどきの計算は、ローレンツ変換を使ってるくせに
運動量やエネルギーが電荷(電子や陽子)に全部あると決め付けたデタラメ計算をして
パラドックス手品を人為的に作ってる。
電磁波(や電磁場)にエネルギーや運動量が有ることは放射熱や放射圧から素人でも常識。
電磁気現象でも当然だが特殊相対性理論の計算では、空間中の電磁場のエネルギー運動量を
全て含めた数学計算しないとデタラメな結果になる。当然、全て含めた数学計算は素人には難しい。 >>16
>回転しないからおかしいって話なのに
おまえは手品師の主張(計算モドキ)を丸呑みしてるだけの馬鹿。 手品なんてタネがあるのに何で見てるの?
クイズなんて答え知ってるのに何で人に聞いてるの?
ジグソーパズルなんてもともと出来てたのに、何でバラバラに切っちゃったのって感覚か? 自分の頭が悪くて難しいパラドックス手品の種明かしが出来ないないだけと思えばいいだけだろ。 >>18
>全て含めた数学計算しないとデタラメな結果になる。当然、全て含めた数学計算は素人には難しい。
エーテル爺には難しい。つうか、出来たためしがない。
電磁場のローレンツ変換すら出来ないんだもの。 >>22
コピペ馬鹿のメタ相信じいい
オマエがコピペや情報なしで >電磁場のローレンツ変換 できたのなら少しは認めてやるが
メタ相信さえ誰かのコピペと白状してるから、出来たはずもない。 >>22
どうした、ダンマリか >電磁場のローレンツ変換
などは二十歳の頃にとっくに計算してる、アインシュタイン論文には結果しか書いてないからな。
今と違ってインターネットどころか図書館にもろくな本が無いから自分で計算するしかない。 ここまで>>7の四角形閉電流に対する回答が一切ない件について 0969 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/21 02:10:55
>>827
なんだこりゃ。
こんな簡単なモデルで相対論教の破綻が証明できるとはな。
これに気づかなかった相対論教の本書いてるアホ教授どもはどうすんだサルどもが。
どうでもいいが、砂川とか小出とかあの世でやっと真実を知ったんかのうー
くっくっく
http://www7b.biglobe...~kcy05t/nihidmo.html
このサイトは完成度きゃなり高そうだな。あっぱれだ。
すべて読まねばならんな。
しかし、四角形コイルな。これの作る自己磁場がローレンツ変換で
どうなるのか書いておらんようだ。
ひょっとしてこの自己磁場がローレンツ変換後に電場磁場になって
自分自身の回転を止める作用になるのか、一応さらっと考えてみなきゃならんな。
四角形コイルはxy平面にあるとする。
四角形コイルの4辺が作るそれぞれの磁場はすべてxy平面上では垂直であり
Bz成分しかないのは分かろう。これをローレンツ変換すれば
Ex’=0、Ey’=あり、Ez’=0
Bx’=0、By’=0、Bz’=あり
となるな。Ey’があることになるが、コイツは
2辺に帯電しておる正負電荷に逆向きに作用する力になるから
場所の関数でも対称性からキャンセルしてゼロになってしまうな。
Bz’は4辺の電流が互いに作用し合うローレンツ力(アンペール力)となるが、
作用反作用で内力の合力はゼロだ。
というわけで、
自己磁場をアホノシュタイン相対論教の教えでローレンツ変換しても
帯電電荷による回転は止められんようだな。
残念だったな。
相対論教がデタラメだというのはネットの普及でもう完全に常識化しておるわ。
お前らアホザルどもと、税金を食い物にしておる虚構なんちゃってアホ教授どもだけが
いまだに擁護しておるだけだアホンダラー
くっくっく 0970 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/21 02:25:19
ああ、
それとEy’とBz’による力のモーメントもそれぞれゼロだ。
せいぜい気張って虚構なんちゃってリロンブツリガクに励めよな。
相対論に量子論に素粒子論に宇宙論と、いっぱいあってよかったな。
これら4大妄想論は何の役にも立たない完全フィクションで落ちこぼれしかおらんから
何の役にも立たないアホザルどもにはちょうどいいだろうよ。
くっくっく >>18
場のエネルギー使うのは二重計算だからダメだって
前スレでくっくっく氏が指摘してたよ。
普通に電場や磁場で計算したらそこで終了。さらに電磁場エネルギー使うのは二重計算。 >>29
だな。四角形閉電流に作用する電界を計算して、さらに電磁場のエネルギーを持ってきて
キャンセルする論法ならそれこそ詐欺だよな。二重計算だろ。 >>18
>電磁波(や電磁場)にエネルギーや運動量が有ることは放射熱や放射圧から素人でも常識。
空間にあるの見たことあんの?
ただの遠隔作用でしょ。 >>23-24
だから、これの答えは? なぜ答えん?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/432
「電荷 q に鉛直上向きに E のみが存在してるときのローレンツ力 F は、鉛直上向きに F = qE 。
この系が右側に v = c/2 で移動してるときのローレンツ力 F' は? 」
>メタ相信さえ誰かのコピペと白状してるから、
初出時から出典書いてるって何度書けばわかるんだか、この痴呆爺は。 >>18
《特殊相対性理論の計算では、空間中の電磁場のエネルギー運動量を
全て含めた数学計算しないとデタラメな結果になる。》
そんなこと相対論の本に書いてないけど。
パラドックスがばれてから辻褄合わせの内容に改訂してるの?、最近の本は。
ずいぶんといい加減だよね。出鱈目な数式並べてるだけだろうけど。 >>29
電磁場のエネルギー・運動量と力学的エネルギー・運動量が区別できる能力が無いと正しい計算ができない。
999や手品サイトがそれが出来ないから「回転する」と馬鹿騒ぎしてるだけだ。 くっくっく
って、バカ・無職・老人の三重苦
っていう意味? >>35
>そんなこと相対論の本に書いてないけど。
学生が簡単に解けない難しい問題を載せてどうする。 アポロ捏造レベルで相対論も出鱈目なのは
ネットでもうバレバレじゃん。 >>35
お前が理解してないか、お前が読んだ本が初等的なだけだな。
例えば、パウリ本、pp.214--221 とか読め。 >>34
前のスレか、F'= q(E'+v'xB') のローレンツ力 |F'|=|F| に決まっておろう。 >>41 つづき
それどころかこの式を使えば、物体に働く力が全てローレンツ力だと仮定すれば
馬鹿騒ぎしている、導体の回転問題、直角レバー問題とかが自明で解決だ。
理由は、頭がいいなら自分で考えろ。 >>41-42
馬鹿、やはり計算できねえじゃん '`,、('∀`) '`,、 >>43
というか興奮させて脳の血管切れさせて56したい >>44
自明というのは、計算する必要が無いということだ、馬鹿には解からんだろが
>>41 >>42 は、特殊相対性理論とその結果であるローレンツ力を認めるだけでよい。 というか静止状態で動かないものを、自分で動いたら、回転するのは可笑しいことは自明だろ >>46
ワラかすなよ、腹イテェ〜
「電磁場のローレンツ変換
などは二十歳の頃にとっくに計算してる、アインシュタイン論文には結果しか書いてないからな。」
爺、お前、高校も出てないんじゃないか? 結果が書いてる論文読んでるはずなのに計算できないんたぜ、この爺。 >>47
だから、特殊相対性理論では静止系のローレンツ力で回転しないなら
他の座標系のローレンツ力でも回転しない。ということだ。
>>46
自明になる条件は >>42 に書いたとおり、電磁力以外の力では成り立たない。
一般的な力でパラドックス手品をちまちま解きたければ、難しい計算に逆戻り。 結果は自明なのに導出がやたら難しい計算なやつ一番嫌い
意味的に等号成立は明らかな奴ら >>52
>電磁力以外の力では成り立たない。
馬鹿、お前が計算できんだけだ。 >>5
今回は、くっくっくが完全に間違いだ。
くっくっくが主張する相対速度説は、導線(を構成する陽イオン)に
対して運動する荷電粒子に働くローレンツ力なら説明できるんだが、
自由電子と陽イオンの立場を入れ替えて、自由電子が観測者に対して
静止していて、陽イオンと荷電粒子が同じ速度で運動している場合を
考えると、たちまち破綻してしまうんだよね。
電磁気を研究した物理学者達も、この破綻に当然ながら気づいてて、
だから相対速度説なんて最初から採用しなかった。
その代わりに採用したのがエーテル説だ。電磁気学に登場する速度は
エーテルに対する速度のこと。これなら、少なくともエーテルに対し
静止した系においては、電磁気学が完全に成り立つ。
くっくっくの相対速度説は、エーテルに静止した系ですら、破綻するw >>54
日本語が読めない馬鹿か
電磁力以外の力では自明じゃないといってるだけだ。 >>7
さて、この「四角形コイル」の問題だが、皆まんまとそのサイトに騙されているね。
これの正解は「回転する」だ。S'系だけでなく、『S系においても』回転するんだよ。
なぜかと言うと、この四角形コイルにおいて、上部の電線では電場に逆らって
電流を流しているのに対し、下部の電線では電場に従って電流を流している。
当然ながら、この四角形コイルは、S'系においてと同じように回転するわけだ。
そもそもの話、おかしいと思わないか?この四角形コイルに電流を流している
起電力はどこにあるんだよ?かつてこのスレで、電池について御高説を垂れた
くっくっくがそれを見落としてしまうとは情けない話だ。 >>58
涙拭けや、知障。
爺は、電磁場の変換も、4元力の変換も出来ない腐れ頭なんだからよ。 >>54
馬鹿のくせにググリ、コピペのシッタカで誤魔化しても無駄だ。 >>62
爺はググったって意味ないもんな。
代入すらできない腐れ頭'`,、('∀`) '`,、 >>52
頭が悪いな。
静止系でも動かないものを次元が変わろうが、静止しているし別に観測系に作用を及ぼさないだろ。
こんないちいち相対性を持ち出さなくてもアホでもわかる。
というか、相対性理論はいらんな。
頭が悪い >>65
あのさ、電磁場の変換なんてまともなテキストなら必ず載ってるぞ。
例えば、パウリ本 p.170 とか。
お前何読んでんだ?
子供向け通俗書でも読んで知った気になってたんだろ。 「静止系でも動かないものを次元が変わろうが、静止しているし別に観測系に作用を及ぼさないだろ。」
シュールな文章ですねw
素面では書けない逸品ですw >>69
罵倒大好き人間野郎には頭が悪いという言葉がふさわしい >>72
「人間野郎」!
「人間野郎」!
「人間野郎」!
措置入院級に訂正するわ >>75
どこが?
ブーメランの意味も分からん馬鹿なんか。 >>76
2スレッド使って、無駄に結論が出ない
頭が悪いと言う他ない。 >>67
キチガイ爺の発作が治まったのか?
何十年前に自分で計算したと言ってるだろが、ローレンツ変換も自分で導出
アインシュタインの論文は解かり難いからな。
オマエもコピペやってないで少しは自分で考えろ、少しは利口になるぞ。 >>77
結論なんか、当日朝読んで即答したがな。
何を抜かしとるんだ。 >>78
で、何故、爺は電磁場の変換式書けんのだ?
全部嘘なんか? >>81
計算できないお前が馬鹿なんだよ。
分からんかな。馬鹿だもんな >>80
ローレンツ力の件なら電磁場を変換する必要などない、静止系のクーロン力と同じ
既に証明されてる。 >>78
お前が導出したかなんてどうでもいい。
とっとと電磁場の変換してみせろ。 >>83
嘘つけ。証明されてるってんならソース出せ。 >>83
電磁場の変換して、それ証明してみ。
出来るはずだよな、嘘でなければ。 前のちょっとスレで頭いい奴が簡潔に証明してるだろが、馬鹿頭では理解不能か
だめなら得意のググリコピペで探すんだな。 >>60
お前らな、ファインマンみたいなアホ1本じゃなくて
もっと何冊もの電磁気学を読んで最初からやり直せ。
本当はワシが教えたら完璧なんだがなサルども。
1冊だけで完璧な本は存在せん。
何冊も組み合わせてやっと理解でき始めるのが電磁気学だ。「でき始める」のがだ。
それから9割理解できるようになるまでには何十年もかかる、それが電磁気学である。
で、お前はまだまだ全然未熟モノだな。なんだこりゃ。
>なぜかと言うと、この四角形コイルにおいて、上部の電線では電場に逆らって
>電流を流しているのに対し、下部の電線では電場に従って電流を流している。
これ、さっきの論文の影響か
このリンクに挙げられておる相対論教の間違った考え方(加速:accelerate)の影響か知らんが
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nihidmo.html
まず、外部電場Eだけが存在する場合を考えろよ。
電流を流していないときだ。
電線内部にEによる電場なぞ存在せんだろうが。
それは、Eの静電誘導により四角形コイルの表面全体に正負電荷が不均一に帯電して、
それによって電線内部の電場をゼロにするからだ。ってか、ゼロになるように表面に
分布するのは教科書どおりだよな。
だからEの影響など電線内部にはないわけ。Eの影響は電線表面に静電誘導として現れるだけだ。
くっくっく そして四角形コイルに電源を入れて電流を流してみろよ。
「電源」と「電流を流すことで上と重ね合わせた分布になる表面と内部の電荷」による
合成電場をEとすると、下のとおり内部の電荷密度はゼロになるから
電子が加速(accelerate)するようなことはない。どこも一定速度の流れになるわな。
i=σE、divi=0(定常状態では電荷が蓄積し続けることはないの意)、divE=ρ/ε0より
ρ=0すなわち定常電流では電線内部の電荷密度はゼロである。← 常識
もし定常電流で場所によって電子が加速するなら、そこでは電子密度は薄いことになるから
陽子密度との差でそこの電荷密度はゼロにはならん。電子が減速する場所も同じだ。
だから加速・減速などあり得んわけ。
まとめると
・外部電場は四角形コイルの表面に静電誘導を起こすだけ。内部に対する影響はゼロ。
・電源を入れたら上との重ね合わせになるので外部電場の影響はそのままで変わらず、
内部電荷密度はゼロのままであり、電子が加速・減速する場所などない。
リロンブツリガクやってるサルどもは
電気工学出身のワシより圧倒的に物理学すら知らんよな。
恥知らずのサルどもが。
くっくっく でな、お前らサルが気づかなかったことを書く。
実はこの四角形コイルは、外部電場Eによる静電誘導のせいで
E側にひっぱられるわけ。
しかし対称性から、Eに平行で対称的な力で引っ張られるので
矛盾である回転モーメントをなくす作用にはならんのだな。
せいぜい頑張って説明してみろよ。
くっくっく >>55
>自由電子と陽イオンの立場を入れ替えて、自由電子が観測者に対して
>静止していて、陽イオンと荷電粒子が同じ速度で運動している場合を
>考えると、たちまち破綻してしまうんだよね。
意味がよく分からん。その状態は
もともと電荷は物体に対して動いておらんだろ。
正確にはIdsベクトルに対して動いておらんわな。
観測者を逆にして陽子から見てみろ。
荷電粒子も静止しており
電子が流れているだけだからローレンツ力は働かなくて当たり前。
で、それがどう破綻しておるのだ。
もっとちゃんと書けアホザルが。
くっくっく >>88
おまえは粘着キチガイか
もしかして、自分で計算したけど合わないので粘着してるのか、コピペ頭だから当然だな
抜けてるんだよ、マヌケということだ。 >960
http://teamcoil.sp.u-tokai.ac.jp/researches/tokaiproc/(2012)(tokaiproc)magneticforce.pdf
にVaidmanの電磁場の運動量計算を紹介されてて、ちょうど磁気モーメントの運動量を相殺するみたいですね。
つまり動くことはないってことですね。
また、磁気単極が作る磁気モーメントと電流が作る磁気モーメントに違いがあるなんて初めて知りましたが、
もし磁気単極が存在するなら、それから作る磁気モーメントに電場をかけても内部運動量は発生しないだろうから
電磁場の反作用で動くはず、ですよね? >>94
前スレ427の意味すら理解できないんだな、爺。
「電磁場のローレンツ変換
などは二十歳の頃にとっくに計算してる、アインシュタイン論文には結果しか書いてないからな。」
腐れ頭は、勉強したって全くの無駄だったな '`,、('∀`) '`,、 >>99
だれも読んでもないし、君のコメントは不愉快。 >>96
磁極モデルと電流モデルが等価、って話です。 >>100
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