■ちょっとした物理の質問はここに書いてね241■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね240■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/ >>374
オマエは相信メタじじいではないのか? パラドックスよいしょ派に転向したか
>>375
pp.208 はパラドックス派の説明の部分だから、「S′系では回転的な力が働く。これは矛盾ではないか」になる。
pp.209 でパラドックスの間違いを説明してる訳だが、ハナから間違いだから結論で「回転的な力が無い」とか書いてないだけだ。
他の例も同様。 >>370
結局のところ、日本文の説明だけ読んでも信じるか、信じないかしにからない。
解答は、並進運動のローレンツ力が不変ということだ。(式が理解できれば)
並進運動でもローレンツ力が釣りあってるから回転わけがない! >>377-378
引っ込んでろって、角運動量も計算できん知障は >>379
オマエは角運動量の定義も知らない馬鹿、上の方の図の問題も解けないのだからな。
せいぜいメタ信仰とコピペだけやってろ、キチガイじいい。 >>379
↑こいつの中身は999か?、相間999とメタ相信じいいを使い分けてるみたいだな
今までに同時にスレレスしてるのが無いからな。多重人格かキチガイだから可笑しくないけど。 くっくっく署名の中身も一人とは限らんが、なぜか
特殊相対論の話題になると異常に盛り上がるのが5ちゃん物理。 >>380-381
9 9 9 のレスなんか NG にしてるから見えんわ、阿呆。
あ、全角ケット使うのが 9 9 9 とエーテル爺だってのは覚えてるぞ。 課題でエントロピーとエンタルピー、ギブスを小学生にも分かるように、ゴミを例に用いて説明しなきゃいけない。多分ゴミの散乱具合をエントロピーとしたいんだと思うんだけど、この時エンタルピーとギブスってどう定義できるかな
支離滅裂な文章で申し訳ないんだけどアドバイス頼むorz 小学生でもマシン語でデータ圧縮のアルゴリズム扱うぐらい有り得ると思うがな。 >>386
細かいことを抜きに単純化したイメージなら
エントロピー … ゴミ
自由エネルギー … ゴミじゃないもの(例えばカップ麺)
エンタルピー … それらを合わせた全部かな
カップ麺はあるだけしか食えないし、食ってしまえばゴミになる。
ゴミを窓から捨てても全体のゴミが減るわけじゃない。
カップ麺は次第になくなり全部ゴミになる。 この板の住人たちは食ってもスカトロピーを増大させることしかできません >>391
正直大学って授業より何を勉強するか教えてほしい
教授連中の分かりづらい、もしくは参考書の音読をする程度の内容なら、それ授業でわざわざやらんくていいよね?と言いたくなる事がほとんどだったし時間とストレスが無駄にかかるだけで学習の場としては最悪だと思ったわ >>396
の補足として
何をどの順番で勉強すれば効率的かってのをカリキュラムより少し具体的にまとめたプリントさえ渡してくれた方が効果的だと思うわ 講義を聞きに行くんじゃなくて同じ学問を学ぶ仲間を探すところだよ
一人で勉強してるだけじゃよっぽどの天才でない限り都合のいい解釈に飛びついてしまって999のようになる
友達のいないコミュ障が自己都合の解釈に落ちないように講義も受けられると思え 一人で勉強しても普通999のようにはならんだろ... 言うて現代は教科書や参考書は充実してるしな
それに講義指定の参考書見ればいい話でもある
ほとんどの大学教員の授業ってなんでああも教科書の音読レベルの内容が多いんだろうかね
教室行って無駄に拘束されるだけでメリットがほとんど無い 大部分の大学教授・講師は、大学から給与を貰うためだけに学生の授業をしている
本音は自分の好きな研究とかをやりたいだけなのだ。
昔のヨーロッパ大学のように、学生の全授業料から受講する学生数に比例した歩合で講師に報酬を払うようにすればよい。
そうすれば大学講師は必死になって学生が集まる科目授業をするようになるだろ。 悪いのは科目じゃなくて教え方だな
本来学習負荷が小さく成るように授業するのが教員の意義で、勉強する側はそこにお金を払ってるわけよ
それなのに教科書読むのとなんら学習効率が変わらない授業をする教員ってのはただの授業料泥棒でしかないよなって思うわけよ >>401
教員の仕事が授業だけだとでも思ってんのか チグハグなレスしないように、もうちょっと考えてから書き込んでくれ 講義の後に専門家にこそ訊くべき質問しに行けば喜んで相手してくれるだろ。
的外れな質問を繰り返すと嫌がられるだろうけど流石に。 https://i.imgur.com/NQJtm9W.jpg
統計物理学の問題なんですけど答えがわかる方教えて下さいm(__)m >>408
恥ずかしながら(1)からわからないのです... 授業の終わり間際に教室に入ってきて教員を質問責めしてた逸話があるのって誰だっけ? 詰んでるから院浪しとけ
嫌なら久保演習開け全部載ってるから エントロピーの定義もわからない人が大学院行く必要があるのでしょうか ググればいくらでも出てくる問題を聞くのはどうかと思いますけど >>417
ググればいくらでも出てくることに難癖つける相間はちゃんと構ってあげるのに何言ってんの >>370
このおっさんは正直でよろしい。
そのとおり、電磁気学は何十年かかっても完全に理解できるものではない。
自分でモデルを考えれらるようになって1人前だ。
>また、電磁気学は学生時代の研究対象であり、また教職に就いてからも、いくつか電磁気学の講
>義を持っていたこともあり、40 年以上にわたって、怪しいところは徹底して理解に努めた結果を
>記載したものであり、同様な疑問を持たれるであろう人に対する解答は可能な限り記載したつもり
>である。それでも、解消しなかった疑問については、明示した。
そしてパラドックス集を掲載しているのも素晴らしいわ。
さすが東大であるな。
と思って見てみたら、いきなり大間違いから始まってやがるよ。
コイツらか?
平行平板コンデンサの誘電体に働く力で
大間違いの問題を入試にまで広めた連中は。
教科書にも問題集にもこんな大間違いを記載し続けて
腹の底から吹くわー
くっくっく × 自分でモデルを考えれらるようになって1人前だ。
〇 自分でモデルを考えられるようになって1人前だ。 ミクロカノニカル分布で状態数Wを計算してボルツマンの公式に入れればよろしい >>423
東大教授におまえの様な馬鹿では相手にならんだけ
巣のスレ立てて死ぬまでクーロン力うんぬんやればいい。 >>396
どんな大学に行ってんだよ
そんな講義を体験したことないなー
その場で考えてたらしい最初の方針で行き詰まって途中で変更したのも面白かったし
本を読んで試験に点取れば単位やるから講義に来なくてもいいぞーと言って別の話をやってた人もいた
なんでもいいから思いついたことをレポートにまとめれば単位やるってのもいたし
バラエティ豊かだったね
一番身についたのは仲間とやった自主ゼミだったが E.1 平行平板キャパシタに挿入された誘電体に働く力
もう何回も書いたとおり、以下のパラドックス(あえておっさんに合わせてそう言う)があるため
このモデルではエネルギーの微分を力と置くことは不可である。100%大間違いなのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
| |
|誘電体|
| |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上図のようにコンデンサーより十分小さい誘電体がすっぽりと
コンデンサーの空隙に入りこんでいる場合、コンデンサーの全エネルギーは誘電体の位置に関係なく
W=1/2(C1+C2+C3)V^2=一定である。
よってこれを誘電体の位置座標xで偏微分してもゼロであり
誘電体がどこにあっても力は働かないことになってしまう。
ところが、上図で真電荷と分極電荷とのクーロン力を考えれば
真電荷がより多い左側に引っ張られるのは明らかなのでこれはパラドックスである。
よって、このモデルでエネルギーの微分を力と置くことは完全に誤りなのである。
このおっさんが書いてるとおり、もともとこのモデルでは空隙には平板に垂直方向しか電場がない
と考えているので、このエネルギーには「横方向の力」は情報として含まれていない。
当たり前であるが、そんなものを横方向で微分しても力になるわけがないのだ。
くっくっく また、あえてw=1/2・εE^2の空間エネルギーから考えても
コンデンサーの全エネルギーは空隙と誘電体にしかないので
コンデンサー外部の電場はゼロである。
滑稽なのは、無理やりエネルギー偏微分が正しいと「誘電体を導体」に
変えて解説しているところだな。この解説、読んでもまったく要領を得ておらず意味不明である。
そりゃ、もともと大間違いなんだから当然だわな。
よくある無限大モデルをもとにした平行平板コンデンサーの注意点だ。
・内部を考えるときは、外部電場はゼロである。エッジ効果とかモデル外なのでまったく論外。
・外部を考えるとき、つまり電気回路の素子として考えるときは電圧に相当する外部電場がある。
現実には、電荷はコンデンサー全体に分布しているからである。これが内部を考えるときとの
大きな相違点である。
・このモデルのエネルギーは、平板に垂直方向の力を求めるときにしか使えない。
横方向の力は完全なエネルギー式でないとダメ。つまり、電荷が
コンデンサー全体に不均一に分布している場合の現実のエネルギー式が必要。
もし、受験でまたこの問題が出たら
意見書出してやるわ。
大間違いにもほどがあるわな。
くっくっく >>429
別に超厳密にもとめることが物理じゃないんだけどね
大雑把にやってそれが正しいかおおよその予測をつけるのも大事なんですよ
この問題はいわばその練習 図がスレるのうー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
| |
|誘電体|
| |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とにかく
小さな誘電体が右寄りにある場合の図だ。
くっくっく >別に超厳密にもとめることが物理じゃないんだけどね
アホ。
近似がどうこうじゃないってーの。
近似にすらなってないのだ。
論理的に不可なんだよバーーーーカ
高校生にはメカニズムも教えずウソを入試問題に出す。
そして大学生には再びウソを教える。
このコンデンサー問題、最初に入試に出したのはどいつなんだろうな。
なんでもかんでも「エネルギーを位置で偏微分したら力」とか
完全に思い込んでるところがたまらんわ。
大笑い、吹くわー
だからな、エネルギーを主体に考えてるヤツはダメなんだよ。
空間の電磁エネルギーやら電磁場の運動量やらベクトルポテンシャルは実在(笑)とか
コイツら、
「 平行平板コンデンサーのエネルギーと誘電体に働く力すらまるで理解できていない 」
程度の連中が語る電磁エネルギーと運動量なんて
まったく話にならん。ただの数式いじりにすぎん。
そこには物理学が存在しておらん。
だから、平行平板コンデンサーなんかでオオポカをやらかすんだよ。
アホくさ。
いきなり大間違いのパラドックスから始まってて
力抜けたから
あとは超適当に行くわー
くっくっく >>431
おまえが誘電体全体が中にある絵を何度かいても、元のpdfにそんな図の問題はない
馬鹿なだけ >>433
誘電体が引き込まれていったら必然的にそうなるだろーがアホザル。
そこからお前らアホザルの大好きなエネルギー使って解いたら
パラドックス(笑)になるってワシが何十年も前に学生時代から気づいていた話を
わざわざ書いてやってんだよ。
まさか東大のおっさんのパラドックス集の先頭に
このコンデンサー問題があるとは目が点になって
そのあと大笑いしたわ。
いったいどこの誰が
この問題を得意げに入試問題として出したんだろうな。
とんでもない大間違いをいまだに教え続けてるとか
信じられんわ。
ワシは学生時代に最初から見抜いておったのにな。
電磁場のエネルギーと運動量を主体に語るヤツは絶対に信用すんな。
そこに物理学は存在せん。数式いじりのまやかしがあるだけだからな。
くっくっく もうコンデンサーの話はこれで最後だ。
アホくさいわ。
平行平板コンデンサーで、よくある平板に垂直方向の力なら
それはエネルギー「積分」の方向と一致するので逆演算の「微分」をすれば力になるわけだ。
そして大事なのは、真電荷2面と分極電荷2面の合計4面について
働く力を求めて足すとちゃんと上と一致するのだ。
さらによくある問題で次の2つはまったく異なるぞ。
・平板に働く力
・平板を誘電体から引き離す力
大きいのは2番目だ。
エネルギーから、そして真電荷・分極電荷間のクーロン力からの
2通りの方法で求めてみろ。
こういう問題こそ入試に出せやアホンダラー
くっくっく >>434
物体の状態が変われば同じ計算式が使えないのが普通、馬鹿の一つ覚えで計算するほうがおかしい。 しかしこの東大のおっさん、
「電磁気学は難しい」という真摯な態度だから好感度は
きゃなり高いわ。
習って数年で理解できるヤツなど存在せん、
それが電磁気学だからな。
この教科書も素晴らしい出来だと思うぞ。
内容はともかく、姿勢が大変良い。姿勢だけは素晴らしい。
くっくっく
次
>>370
12.2 磁場の中心
ま、この問題はもっと簡単にこう書けるわな。
「 変動する磁場の中に閉じていない1本の導体線があった場合、これに誘導起電力は誘起するか? 」
これは、電磁気学を真剣に勉強しておるヤツなら
とっくの昔に自分で答えが出ているはずだ。
この導体線に、右側がループになるように電圧計を接続すると
それは全体として閉ループとなり誘導起電力が発生する。
逆に左側ループとすると、誘導起電力の向きが反転してしまう。
ループの取り方によって電圧計の向きが変わってしまうのだな。
つまり、導体線だけでは誘導起電力は「存在しない」と言うしかないのだ。
まさにそこに閉ループという「物体」があるから誘導起電力が存在するのだな。
導体しかない、あるいは空間だけなら誘導起電力は存在しないのである。
物体のない空間で電磁エネルギーやら電磁場の運動量やらを考えることが
どれほど無意味なのか思い知れやアホザルどもが。
ローレンツ力も電磁誘導も電磁波もすべて物体が必要な物性なのだよ。
ワシが日頃から言うておる意味が少しは分かったかアホザルが。
そこのお前だよお前。
くっくっく
ちなみに
磁場中に最初から閉ループがあった場合、
閉ループを短絡するような線を入れると
その線にはどんな電流が流れるのか、流れないのか。
まず、ちょうど真ん中に入れた場合から考えてみろよ。
くっくっく で、
12.2 磁場の中心
に対するおっさんの解答なんだが、なんだこりゃ。
ベクトルポテンシャルって
そんなもんは電流が流れる導線ループがあればの話だろうが。
導線ループを考えれば電流の方向は決まるのだから
パラドックスでもなんでもない。
そうじゃなくて、「任意の閉曲線上の」って自分で書いてるんだから
・実態のない仮想線のみの閉ループ
・1本の導線+仮想線による閉ループ、あるいは導線閉ループ
のいずれも誘導起電力の方向が変わるのは不思議だねって話だろ。
なんか、自分で問題を出しておきながら
的外れな解答してるとか、きゃなりキテるんじゃないのか
このおっさん。
でも憎めないヤツだよな。
くっくっく よくわからんが結局>>407の問題すら解けないのに能書き垂れててもな 次。
>>370
12.3 動く磁石が発生する電場
これはどちらも同じローレンツ力であって
電磁誘導ではない。
電磁誘導とは、時間的に電流が変化する場合のものである。
よって論外である。
終わり。
くっくっく >>432
近似ってのがどういうものかすら理解できないんですかね?
おまえはずっと誘電体が中の場合がなんとかってガイジみたいに言ってるが
そもそも問題としてはそこは見てない
あとどうせ実験してもめちゃくちゃ力小さいだろうし
ほんとなにもわかってないバカだよな しかし東大のおっさん
ベクトルポテンシャル好きだよなー
これもベクトルポテンシャルかよ。
なんでこうなるんかなー
ホント笑えるわ。
くっくっく 次。
>>370
12.4 磁場力の消失
おい、図のFの向きが逆だろ。
平行電流間に働く力は引力だぞ、しっかり書けよな。
で、やっぱりローレンツ力で
電流素片から見ればどちらも同じ相対速度差なので一緒。
これがどうしてパラドックスに見えるのか、普通の人間なら
「パラドックスに見える」のが不思議に思えるだろ。
よって論外である。
終わり。
くっくっく そもそもこのくっくじじいは特殊相対論の否定(実際は否定ではなくなんか仮定おけばなくても説明できるくらいしか言ってない)しかしてないが
一般相対論で起こる事象とかはどうやって説明するんや?
まぁ特殊でもまだまだあるけどね 次。
>>370
12.5 ファインマンの作用反作用のパラドックス
おい、この図もおかしいだろ。
2つの電荷はxy平面上で直交している図なんだろ?
きっちりこの図のとおりだと電荷2には力が働かんわ。
ちょっと上にズラして書けよ。
あと、電荷1に働く力は斜めじゃなくて
まっすぐ下だろ。
ひょっとして左手の法則を
実際に左手をアクロバティックに動かして
骨折しそうになりながらFの方向を考えてるのか?
ずいぶんと苦労してんだな。
それ、高校生までだからな。
手を使わずとも右法則・左法則とも出せるようになっとけよ。
で、これな。
ワシが言っておるとおり
「 空間にある電荷だけではクーロン力しかない。ローレンツ力は相手方に物体を流れる電流が必要。 」
単にこれ。
誰でも知っているこのパラドックスからも
逆にそう言えることだな。
はよ気付くといいよな。
電荷同士でローレンツ力が働く事実もなければ
電磁波の放射と相互作用の事実もない。
すべては観測装置との相互作用を勘違いしているだけのことである。
くっくっく おい、なんだこの電荷シートって。
答え見たら無限大のようだが、こんな非現実的なもの考える意味あんのかよ。
しかも、肝心の点電荷の場合も
「これら電磁場の運動量の増加率に両電荷に働く力を加えたものが 0 になるはずである。詳細の検
討はかなりの仕事になるので省くが、少なくとも運動量増加率の大きな成分である y 方向の増加率
は#1 に働く −y 方向の力で相殺されそうであるということで納得してほしい。」
省くわー
納得してくでー
ってか。
ま、実際は誰も分かってないんだろうな。
本人もきっちり計算やったことあるのかどうか
誰も確認しようがないし、まったくどうでもいいわな。
現実はワシの言うとおりだからな。
ご苦労。
くっくっく おじいちゃん、↓は読みました?
8 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/06/07(金) 06:02:21.74 ID:???
>>6
無限に広い極板の一部を切り出したのと同等のモデルで計算したんだから、
完全に極版間に挿入された誘電体に力がはたらかないのはモデル通りだな
論理破綻とやらはいずこ? >>448
176 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2019/06/22(土) 19:46:42.25 ID:1FwyUrl1 [13/13]
>というか実験家が理論家に忖度して実験値すべて修正してるってすごい思想だな
>とんでも力が高すぎる
アホ。
どこにそんなことが書いてあるんだボケザルが。
その逆で
なんちゃってデタラメ理論を
実験結果に合わせてるだけだってーの。
修正もそうだろうが。
歴史を見ろやボンクラザルどもが。
じゃあな
ウンコザルどもが。
観測者によって時刻が違う、遅れるとか
何喰ったらそんなデタラメを
信じられるようになるんだメクラザルどもが。
くっくっく
177 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 19:53:23.67 ID:???
つまり理論家が実験家に忖度して理論値すべて修正してるってことですね
でたらめな物理学で工業製品が動作する理由はまだ?
黙っちゃう? 「 空間にある電荷だけではクーロン力しかない。ローレンツ力は相手方に物体を流れる電流が必要。 」
これが999がまき散らしてる理屈そのものだが
ラジオ局が0時に電波を止めるアンテナ電流は0のとき、海外で聞いてるラジオ受信機が0時できっかりでノイズに変わるか?
正解は、電磁波の伝搬時間だけ遅れてノイズに変わる
相手のラジオ局アンテナ電流が0直後でも、ラジオ受信機は電磁波を受信し続けてる
999の理屈は破綻、 電磁場のエネルギー運動量を認めないと矛盾する。 電磁波は定常波しか発振しないよ。
また励起でエネルギーが揃っているときコヒーレンスな光が発振するけど、基本的には定常波だ。
波を取り出すときに何故、LC共振回路が使われるのかは、電磁波が定常波だからだよ。 質問です。
なぜコイルの近くで磁石を運動させると電気が発生するのですか? よろしくお願いします
砂川重信 電磁気学の考え方 35ページ
3.15を導く式変形の途中に突然gradが出てきたのがわかりません
近似式の公式でしょうか
よろしくお願いします
https://i.imgur.com/X4tN9GG.jpg 院試の勉強始めようと思って少し調べたら、マセマが良いって出てきたけど実際どうなんですか?
オヌヌメの本教えてください。 高さ4.9[m]から質量150[g]の球を静かに離した。床との反発係数をe=0.50とし、床との衝突時間は無視できるとして、球が制止するまでの時間t[s]を求めよ。ただし重力加速度の大きさをg=9.8[m/s^2]とする >>459
全微分の公式そのまんまだぞ。
双極子が微分レベルで小さいとしてΦの全微分dΦをとり、
それをgradで表しただけだ。公式そのものである。
dΦ=Φ(x+dx、y+dy、z+dz)ーΦ(x、y、z)
= ∂Φ/∂x・dx + ∂Φ/∂y・dy + ∂Φ/∂z・dz = gradΦ・dr
よって
Φ(x+dx、y+dy、z+dz)= Φ(x、y、z)+ dr・gradΦ
で、ベクトルdr=(dx、dy、dz)を文中の双極子ベクトルに置き換えただけだ。
くっくっく >>465
摂動アンチのくっくっくでもこの一次近似はゆるすんか >高さ4.9[m]から質量150[g]の球を静かに離した。床との反発係数をe=0.50とし、床との衝突時>間は無視できるとして、球が制止するまでの時間t[s]を求めよ。ただし重力加速度の大きさをg=9.8[m/s^2]とする
・最初の落下時間 √(なんとかh)
・最初の上昇時間 √(なんちゃらh)
・最初の上昇高さ なんちゃってh
計算すれば出るが
「なんちゃってh」は反発係数が0.5なので速度が半分になることから
エネルギーは1/4になってしまうので上昇高さも1/4になってしまうことは
直感でも分かるな。
つまり、2回目以降は高さが等比的に1/4になっていくので
2つの時間はそれの√だから1/2だな。
よって落下時間も上昇時間も
最初の値から1/2を比とする等比数列の無限和だな。
ちゃんと自分で計算して見ろ。
じゃあな。
くっくっく 反物質を構成するのは、負に荷電した陽子と、正に荷電した電子、中性子らしいですが
負に荷電した陽子って中性子に電子が引っ付いてるんでしょうか?
正に荷電した電子ってどういう構造なんでしょうか? >>463
これは俺も気になる
複素関数が結構良いってのは聞いたことあるけど、他は知らん >>468
質量が同じで振る舞いが同じで
電荷だけが違う別粒子ですね
陽電子(正の電荷の電子のようなもの)と電子は別のものだし
陽子はクォークというものでできているのだがそれが全て反クォークでてきているものがマイナス電荷をもった陽子でこれもまた別物 >>470
そうなんですか
中性子から電子が取れて陽子があるなら
中性子に電子が引っ付いて陰子とかもあるのかと思ったのですがないんですね >>471
実は中性子が電子と陽子に分解(崩壊)するのもそんなに単純なものではなく
先ほどの中性子のクォーク(udd)のdが
電子と陽子のクォーク(uud)のuに崩壊するから起きてます
(あと反電子ニュートリノってやつも放出してます)
ベータ崩壊ってやつです
このクォークと電子は内部構造がないものなので
dというクォークがuと電子の複合体というわけではないです >>472
詳しい説明ありがとう
雰囲気つかめました
その当たりの知識がないのでもっと調べてみたいと思います >>474
その崩壊を引き起こす(と考えられてる)Xボソンが重い(10¹⁵GeV)から。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています