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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね241■

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0001ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 23:37:48.87ID:smpu8FUH
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に   >>2   の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら   >>3-5   (予備リンク:   >>2-10    )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】

・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
  などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎

===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛

※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね240■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/
0003ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 23:39:38.16ID:???
質問・回答に標準的に用いられる変数の例

a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数

β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度
0004ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 00:12:13.13ID:???
0581 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/18 20:03:44
お前らサルでも分かるアインシュタインの原論文のデタラメさについて
あとで書いてやるわ。原論文を和訳してネットに公開してくれておる。結構結構。

結論を言うと、アインシュタインは「ローレンツ力」と「電磁誘導」の違いがまったく
理解できておらず、特殊相対論の出発点となった論文「運動している物体の電気力学」が
とんでもない勘違いから出発していることがはっきりと分かるわ。
見た目のマヌケ顔のとおり、コイツは物理知らずの劣等生だぞ。ただのアホだ。

このデタラメに気づかなかった20世紀の世界中の物理学者どもも
本当にマヌケだと100%はっきり分かるわ。
まず、下のリンクを読んで勉強しとけ。

原論文
http://myweb.rz.uni-augsburg.de/~eckern/adp/history/einstein-papers/1905_17_891-921.pdf
和訳
https://www.epii.jp/articles/note/physics/relativity/electrodynamics_of_moving_bodies
原論文の導入部分の説明になっているサイト
https://philarchive.org/archive/KANSTO-2

しかしよくもまあ、こんな簡単なデタラメが見抜けなかったもんだな。
ワシが思っていたとおりの大勘違いをやってやがるわ、アホノシュタインのアホは。
相対論がデタラメであることは、この原論文の導入部分で完璧に分かることだ。
完全に詰んでるわ、マヌケのクソユダヤ人が。

くっくっく
0005ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 00:12:32.89ID:???
0666 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/19 02:26:38
さて、>>581だな。
上のほうで既に分かっておるヤツもチラホラおるようだが、
アホノシュタインが理解できておらん「ローレンツ力」と「電磁誘導」の違いな。

ローレンツ力は「相対速度」が原因である。
これはどちらが動いていてもよく、何の差もない。
ただし、前に述べたとおり正しくは「電流素片ベクトル?dsとの相対速度」だから、
円盤磁石やソレノイドコイルを軸回転させたときにはその電流素片ベクトルは
まったく回転しないので注意を要するぞ。
大事なことは、必ず「電流素片ベクトルとの相対速度」を考えることだ。
そうすると、ローレンツ力にまつわる矛盾は一切生じないのである。
つまり、相対論など出る幕は最初からないのだ。

一方、電磁誘導は「電流変動」が原因である。これは
相対位置がまったく動かずとも電流を変化させれば
離れた相手方に起電力を生じさせるというものである。

だからローレンツ力と電磁誘導はまったく異なる物理現象なのだ。
よく覚えておけよそこのサルどもが。
くっくっく

で、アホノシュタインが論文序章であげておる導体と磁石な。
これはどちらを動かしても相対運動にすぎないからローレンツ力なのである。

それをこのバカは磁石を動かせば空間に電場やエネルギーが生じるうんぬんと書いておるが、
そんなものはそこに「物体」があっての話であって、物体があるのなら
そいつは2番目の物体なのだから1番目と同じようにローレンツ力を受けるだけのことだ。
違いは一切ない。

このバカは、明らかにローレンツ力と電磁誘導を区別できておらんわけ。
それは書き方から明白である。当時の物理者の考えを代弁したものでもない。
自分の考えとして書いておるわ、このサルはな。

くっくっく
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