0158ご冗談でしょう?名無しさん
2019/06/22(土) 18:26:11.96ID:1FwyUrl1だからな、ワシの言うとおり
「 物体の存在しない荷電粒子だけではクーロン力しか働かない 」
これが正解なんだよ。アホだなお前らは。はよ気づけやサルどもが。
ローレンツ力も電磁波も荷電粒子同士では相互作用しないわけ。
荷電粒子と「物体」との相互作用でしかローレンツ力と電磁波はないのだ。
もっとも、電磁波の実体はないがな。変位電流と電磁誘導と言ったほうが正しい。
「物体」がいるんだよ「物体」が。あるいは「物質」だな。
相対論でも結果的にそうなるのは当然知ってるよな?
結果的にクーロン力しかないんだよ、相対論でもだ。
2つの荷電粒子が平行に走っているとする。
働く力は相対論教のローレンツ変換を使って計算するとこうなる。
「移動時のクーロン力」+「移動時のローレンツ力」=「静止時のクーロン力」
どんな速度の観測者が見ても
相対論で計算すれば同じ値である「静止時のクーロン力」になってしまうわけ。
これはな、何もない宇宙空間で考えればこうなるしかないのだよ。
それは何故か。2つの並走する荷電粒子と同じ速度で走る観測者から見れば
2つの荷電粒子は止まっているのだからローレンツ力が働いては困る。
クーロン力だけでないと困るわけ。
だから相対論は生き残ってるんだよ。
虚構であるがこういう宇宙空間での辻褄合わせが出来ているからだ。
相対論は余計なことをしてるだけでその結果は
ワシの言うとおりになってるわけ。
結果は、荷電粒子だけではクーロン力しかないんだよ。
ってか、クーロン力しか許されない。
ワシの言うとおりに考えれば
時刻が遅れたり座標が非線形に変換されることもなく
「今はどこでも今、時間は一緒」、「空間は一様で座標変換はガリレイ変換のみ」
という極めて当たり前の宇宙になるのだ。
相対論などまったく不要だと
このアホザルどもが永遠に気付かんのだろうな。
くっくっく