制動放射
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あるウェブサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。いや、制動放射の現象は絶対静止系の存在を示しているのでは。 何をいってんのかわからんが
加速減速はどの座標系でも起こってるやろ こう言う勘違いが後を絶たないのは何故?
躓きの石はどこに? 加速減速は、一般相対論では座標変換で消すことができる。つまり、制動放射も座標変換で消すことができる。 >>5の内容は事実を含んでいるものの、>>1の質問の範疇を超えている。
従って>>5は>>1に対する回答あるい質問の補足どちらの意味で考えても不適切。
仮に>>5が>>1と同一人物なら、慣性系を一般座標変換したものは慣性系でないとだけ指摘しておく。 >>1
その説だと
荷電粒子の速度の初期状態で静止している慣性系見れば、終状態では荷電粒子が運動して
電磁波が放射されてる。ことになるから荷電粒子が内部安定ならありえない。
矛盾する理由は、荷電粒子の速度を変える外部電磁場との相互作用を完全に無視してるから。 peQWgXnzfE
強盗民族ニホンザルヒトモドキを皆殺しにしろ XpP4DaOmnIY
ニホンザルヒトモドキ糞食いゴキブリは放射能で絶滅する害虫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています