等価原理を見直す
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等価原理は運動量、慣性の法則、因果律(因果関係)、重力の法則、加速運動などと両立しないでしょう。エレベーターの自由落下のほかに目を向けましょう。 平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。 未だに質量とエネルギーが等価だって信じがたい
質量を減らせばエネルギーが得られるのかよ夢のエネルギーじゃねーかって言ったらそれが原子力エネルギーだよと言われたなるほどね 等価原理は必要なの、異なる系でも、同じ物理法則は成り立つと言わなければ、
物理にならないのね。
んでもって、ニュートンの時代は絶対座標系に質量をもって等価だとやったん。
厳密には、慣性力と重力+絶対座標系を組みわせたら、質量が等価になるしかない。
でも、光速度を基準にした場合は、光の運動量やエネルギーが本質なので、
それを等価に原理にある必要があるのね。
でもアインシュタインはその質量の等価を残して、時空を捻じ曲げちゃったんだ
でもそれは、間違いでエネルギーの足し算で、
E=Mc^2+PC、できるのが重力質量
足し結果の相対速度によるスケールの変化が、
m=M/√(1±v^2/c^2)、慣性質量ね。
だから、ma=Fなのね、それで、慣性質量の変化で重力と慣性力のつり合いで、
水星の尽日点誤差はでるよ。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215
ニュートン力学だって、絶対静止座標系に縛られないよ、残念 まちがった
でもそれは、間違いでエネルギーの足し算で、
E=M₀c^2+PC、できるのが重力質量
足し結果の相対速度によるスケールの変化が、
m=M/√(1±v^2/c^2)、慣性質量ね。
だから、m=M₀/√(1±v^2/c^2)じゃないよ
加えたエネルギーが全部運動エネルギーになるわけじゃない
内部エネルギーになる場合もあるからね だって、
絶対静止を基準にした場合の動作は、静止or運動.
↓(静止しているものはない)
光速度を基準にした場合の動作は、波動or運動.
E=hf/c=p=mw=MC
なんで、古典のままなんよ、パラダイムが古いままだがや 絶対静止系に縛られないなら、ニュートン力学は質量の等価原理にも縛られないんよ
だから、重力と慣性力のつり合い式のまま、水星の近日点移動誤差が説明できるんじゃん
まあ、光の等価原理を導入する必要はあるけどね >>43
>重力と慣性力のつり合い式のまま
つり合ってたら楕円軌道にはならないよ 光の運動量は変わらないで、質量が変化すればいいじゃん 一般相対論においてはもはや「光速度一定」は原理ではないのだった。
https://eman-physics.net/relativity/light_speed.html
光速が一定でないとき、質量が変化するよ
要は、等価原理と一般相対論の光速は一定でないが相いれないのでインチキね 何言ってるかわからんから、
とりあえず、水星の離心率を一般相対論だけ使って求めてくれ
話それからでいい? ニュートン力学は近似なんだから、単独で求めれるだろ?
ひゃまは、ニュートン力学の力のつり合い式つかってるから、
それ近似にしてないんで、使うけどねw
ひゃひゃひゃ エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 >>28
本当に病的に注意深いニュートンの著作読んだことある?
第2法則はd(mv)/dt = Fと述べていて、mが定数である証拠は無いと注釈付けて括りだす事はしていないし、等価原理相当も弱い作業仮説扱い
力の概念も注意深くて、4元力のような拡張も予見していたように思う
仔細は確かに後の特殊相対論の運動の部で補完されるけど、オリジナルのニュートン力学と完全に整合する
適当な仮定持ち込んで曲解したのは後の著者 漸近的に成り立つことと常に正しい理論を混同してはいけない
調和振動子近似は近似法則だけど、フックの法則は常に正しい 等価原理の検証は色んなスケールで試されてて、どこぞのreviewに検証済みのスケールの図が分かりやすかった
今のところ空間/質量欠けてるのはナノピコmスケールで、有機合成化学者くらいしかやってない
物理学者はもっと興味持つべきだと思う
水晶振動子質量測定の要領で、剛直な分子の先へ選択的に結合を作り慣性質量を測る
コンタミを避ける為に金属クロスカップリングが使えないし、コンタミの証明も難しいので
個人的にはもうちょっと触媒要らずのクリック系有機反応の進歩を待たねば信頼できない
歪エネルギーを利用したアジド-アルキン反応が有望と思う 重力質量の方はどうやって測ろうとしてるのか失念したけど、さすがに小さすぎる気が…計算はしてないが
気になる >>30
そう
事象の地平面では時間が止まって落ちれないてきな意味になる
でも座標変換すると双子のパラドックスで落ちれる 等価原理
一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。 自由落下のエレベーターの局所で重力と慣性力の大きさが等しくなる。これはニュートンの運動の第三法則でですよ。等価原理なんて寝言。 頭悪い奴がいつまでも絶えないな
ニュートン力学の第二法則 ma = f で定義されたmが「慣性質量」という。
ニュートンの万有引力理論では Gm1m2/r^2 で定義されたm1,m2が「重力質量」という
「重力質量」m1,m2 と「慣性質量」mは同じ物理量で単位も等しいと仮定(定義)した。
これがニュートンの等価原理だ。
慣性系から観測
質点 m1 << m2 とすれば 第三法則(作用反作用)からm2の質点は静止とみなす
個々の質点のm1の値と無関係に、同じ重力加速度gで自由落下することが解る。
(慣性力がない)
重力加速度gで移動する座標系から観測
重力gm1 と慣性力-gm が釣り合ってm1は静止している。
(慣性力がある) 自由落下のエレベーターの局所を考えることができる時点で等価原理を受け入れてしまっていることもわからない脳足りんが>>58 >>59
ついでだから、万有引力に特殊相対性理論を適用してみよう。
電荷qに比例するクーロン力を質量mに比例する万有引力に置きかえれば
電場に対応する重力場が作れるまでは簡単にわかる。
特殊相対性理論では運動速度vに対応して慣性質量mが増大し加速度減少、光速cが限界。
ところが、簡単な思考実験から
鉛直方向に一定の重力場に等価原理を適用すると慣性に比例して重力が増大し
重力加速度gが変わらないため理論的に光速cを超える矛盾が起こるのである。
アインシュタインは直ぐに”特殊相対性理論+等価原理”の理論の矛盾を発見したが
辻褄合わせを諦めた時、突然のインスピレーションで特殊相対性理論を一度捨てる
決断した、10年に及ぶ天才の孤独な苦難の始まり。 ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないyooo。 アインシュタインの説明を聞いたニュートンは、すぐに理解し、納得したでしょう。
ただし、ライプニッツに負けたことを悔やむだろうが。
ボーアの説明を聞いたニュートンは、ある種の理解はしても、納得はしなかった
でしょう。そしてそれは正しい。 63の未来人さん
ふと今思ったんだけど
重力って座標に角度過剰挿入による座標点=粒子から宇宙の果てまで肥大が正体じゃん?
今ふと思ったのが
電子の極めて微小点には座標挿入削除両方されなかったり、座標削除されてたりしたら
電子同士が斥力になり得る?
あれ?でも陽子と電子は、ある位置取りをする…あれ?
陽子同士が引力なら、陽子と電子で位置取りするけど
陽子同士は斥力と言われてるよね
どうなってるんだろ
あと原理はこれが間違いなら他にどう考えたら良い? 脳障害者は物理学をやる資格が無い(戯言にしかならない)
精神病者がパイロット不適格になるのと同じ。 戯言にしかなってないよね
皆自分の論信じないんだもん🥛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています