ブラックホールの写真、違和感あるのはワシだけか?
あの写真、周りのガスを撮影することによって、中心にブラックホールあるのが確認された言うてるけど、手前にもガスないとあかんのちゃう? >>91
降着円盤の、エネルギー源が、ブラックホールの重力ポテンシャルエネルギーによるものだと知らないの?
このエネルギーはどこからきたかと言えば, 中心のブラックホールに対してガスが持っていた位置エネルギー すなわち重力エネルギーで, それが降着円盤内で摩擦を通して解放されたのである.
http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~fukue/RESEARCH/92energy.htm >>92
位置エネルギーねえw
全ての物質は重力に対して同じ加速度でで落下していく
衝突する物質同士の相対的運動エネルギーの差は初期値から変わらないと思うけどね
言ってること理解できるかな? 違和感って何?
本当はどう見えるか知ってるってこと? キチガイディストピア障害者武井壮ヒトモドキネトウヨ猿自殺しろ! >>95
ブラックホールに対して垂直に落ちていくんじゃなくて
渦を巻くように落ちていくんじゃないのか 重力が中心に向かって真っ直ぐではなく渦を巻く方向に働くの? >>101
重力は中心天体に向かってまっすぐだよ
渦を巻くのは角速度が残っているから
内側と外側で渦の速度に差が出てその摩擦でって説が一つある
ちなみに内側にいくほど明るくなる 点にまで潰れちゃうと少なくとも角運動量も発散しちゃうからね 角運動量でモノをぶち壊しにする時点で相対性理論にするまでもなくニュートン力学ブラックホールなのかもね 降着円盤が激しく光り輝きブラックホールを際立たせる理由はWikipediaにも書いてある。
降着円盤(こうちゃくえんばん、英: accretion disk)とは、ブラックホールや中性子星や白色矮星のようなコンパクト星に落ち込むガスや塵が、高密度天体の周りに形成する円盤のこと。
これらの物質は、コンパクト星に落下しながら差動回転運動をしている。
落下運動による重力のポテンシャルの開放に加え、中心天体に近くなるほど角速度が大きくなるが、
これがガスの粘性による摩擦によって次第に角運動量を失い、
ついには物質は106K〜108Kもの高温となり、円盤状にとり巻きながら可視光線やX線などのさまざまな電磁波を放射する。
あるいは、中心に集積された物質がなんらかの機構で降着円盤フレアや宇宙ジェットなどの形でエネルギーが放出され、ここからも電波が放出される。
さらには、こうした宇宙ジェットが周囲の物質に干渉し、新たな電波源になることもある。
この降着円盤は、質量を非常に効率よくエネルギーに変換し、実に全質量の約50%をエネルギーに変換できる。
これは核融合(エネルギー変換効率は質量の数%)に比べてもはるかに効率的な機構である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%99%8D%E7%9D%80%E5%86%86%E7%9B%A4 >>107
>中心天体に近くなるほど角速度が大きくなるが、
>これがガスの粘性による摩擦によって次第に角運動量を失い、
やっぱ、WIKIはデタラメのオンパレードだな >>109
正解は知らん。しかし、摩擦で角運動量が消えるなら、宇宙は潰れる。 >>111
摩擦で角運動量が消えなかったら、
スピンしたフィギュアスケーターは未来永劫止まれないことになるね。 >>111
正解を知らないのに自分の思い込みだけでバカにしたような書き込めをしてると恥をかくぞ。
知らないなら「自分はこう思う」と但し書きをつけるのが科学的な態度というものだろう。
特にブラックホールのように僕らの常識とかけ離れたものについて考えたときなどは。 >>111はバカ丸出しだな。
>宇宙は潰れる。
その通りだね。だから、ほんの20年前まで、宇宙の膨張は減速していると考えられていた。
減速がある程度より大きければ、いずれ宇宙は潰れてビッグクランチを迎えるとされていた。
その後、宇宙の膨張が加速していることが発見されて、ビッグクランチの可能性は低くなったがね。
もしも、お前が、宇宙がまだ潰れてないことを理由に「摩擦で角運動量が消える」を否定したのなら、
頭が悪いにも程があるわw おお、それはすごい。角運動量の保存則の破れを発見したのか。ノーベル賞100個もらえるぜ >>115
詭弁も甚だしい。
モーメントが加われば角運動量は増えも減りもするだろうが。 >>116
>モーメントが加われば
誰がくわえれるのだ? そこが考えるヒントだな >>117
バカ丸出し。
>中心天体に近くなるほど角速度が大きくなるが、
>これがガスの粘性による摩擦によって次第に角運動量を失い、
モーメントを与えるのは、付近の(別の軌道の)ガスだよ。
こんな簡単な日本語も理解できないとは、呆れ果てる。 もしかして、内側のガスの角運動量が減少して、
その分、外側のガスの角運動量が増えるとでも思ってるのかな?
外側のガスの角運動量が増えると、軌道は膨らんじゃって、落ちることができなくなっちゃんだよ。
ああ、困った困った困った >>116
摩擦で角運動量が減らないと言ったのは誰かな? >>121
反論に窮して、逃げたかw
お前の紹介したPDFにも、しっかりハッキリ「角運動量輸送」と書いてあるしなw >>118
>モーメントを与えるのは、付近の(別の軌道の)ガスだよ。
さらにバカ登場 >>122>>124
誰か他の人と間違ってないか? 当たり前の話だが、角運動量は摩擦によって降着円盤の外側へ向かって輸送される。 結局、>>119って角運動量が外側に移ることで何が困ると思ってたんだろう? >>129
周囲から新たなガスが集まって来る、って当たり前の事実をスッポリ忘れてたんだろうw >>131
言ってる本人は皮肉のつもりだったが、実際には自分で自分がバカだと証明していただけだったw 角運動量が外側に移るわけだろ
つまり内側は角運動量失うわけだからどんどん吸い込まれていく
外側は角運動量貰うわけだから外側に膨らむがさらに外から物質が流れ込んでくる
降着円盤は安定してるって言ってた馬鹿はどこいった?
物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
角運動量を外側に移すくらいなら外側の物質は押し出されて
軌道の上下方向にはみ出すはずで円盤よりもぼんやりとした潰れた球のようになるべきで
そもそも物事が理解できてない自演馬鹿しかいないのは5chならでわだな >>134
再掲するが、これ↓ぐらい読んでからレスしろ、低能。
ブラックホール降着円盤入門
http://www.cfca.nao.ac.jp/~takhshhr/img/takahashi_bh.pdf 自分の頭で考えられない馬鹿発見www
コピペでドヤ顔小学生www >>138
はい、はい、文献読めない言い訳のテンプレ。
読んだ上で反論しな。 >>134
>角運動量が外側に移るわけだろ
>つまり内側は角運動量失うわけだからどんどん吸い込まれていく
>外側は角運動量貰うわけだから外側に膨らむがさらに外から物質が流れ込んでくる
その通りだよ。その結果、降着円盤は円盤の形を保ったまま安定して存在し続ける。
>降着円盤は安定してるって言ってた馬鹿はどこいった?
馬鹿はお前の方だと証明されたな。自分で降着円盤が安定してることを証明しておいて、それが分かってないし。
>物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
物質が流れ込んでこないとしたら、降着円盤はどうやって出来たんだ?説明してみ。
小学生でもおかしいと気付きそうなものだがな。お前どんだけ頭が悪いんだ?
>角運動量を外側に移すくらいなら外側の物質は押し出されて
>軌道の上下方向にはみ出すはずで円盤よりもぼんやりとした潰れた球のようになるべきで
大爆笑。円盤が潰れた球になるとか、角運動量が保存されてねええw
馬鹿もここに極まれり。
>そもそも物事が理解できてない自演馬鹿しかいないのは5chならでわだな
自己紹介、乙w
お前、1レス毎に自己矛盾が噴出して馬鹿を晒していくねw >>134
> 物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
横だが降着円盤が出来る条件の一つに十分な量のガスが存在する
もしくは近辺の恒星から供給され続ける必要がある
ってどこかで見た ブラックホール画像は中国企業に版権があるそうだ、やっぱりね >>137
やっぱ相対論以前にもブラックホールっぽいもの議論されてたんだな。
ミッチェルのブラックホールとか言うの。 >>145
ラプラスのが有名だと思うけどね。
光が粒子だとして、脱出速度が光速になる星があったとしたら、
光を真上に放ったとしても必ずその星に戻ってくるはずという考えで星の密度を計算してた。
それについてはWikipediaにも書いてある。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
ブラックホールの理論的可能性については、18世紀後半に先駆的な着想があった。
ピエール=シモン・ラプラスは、アイザック・ニュートンの提唱した光の粒子説とニュートン力学から、光も万有引力の影響を受けると考え、
理論を極限まで推し進めて「十分に質量と密度の大きな天体があれば、その重力は光の速度でも抜け出せないほどになるに違いない」と推測した。
また、イギリスのジョン・ミッチェルも同様の論文を発表した。
しかしその後、光の波動説が優勢になり、この着想は忘れられた。 >>147
よく読め!
>>146
>しかしその後、光の波動説が優勢になり、この着想は忘れられた。
と書いてあるだろ?
それから、当時は、光はニュートンの粒子説が主流だったから、この計算は無意味じゃなかった。
それに、ニュートンの万有引力の法則では、ガリレオの落下の法則と同じく、落下の速さは質量に依存しない。したがって、光に質量がなくても、引力に引かれて落下する速度は質量がある物質と同じということになる。
ちなみに、脱出速度が光速になる天体の密度は相対性理論のブラックホールの密度は同じになる。つまりシュバルツシルト半径になる。
しかも、これは偶然だと説明されている。 やっぱ、光は波だし、質量もないし、ブラックホールは怪しいね 降着円盤からの光は写っているが降着円盤そのものは入ってないということだけど
今回のブラックホールの写真ってどれくらいの範囲写したのかね
輪っかがギリギリ入る範囲しか撮ってない? まあブラックホールに落ちるときは殆ど光だからね知らんけど。 >>151
このくらいボケボケの画像だと、そこまではわからないね。
遠くからだとブラックホールに吸い寄せられて降着円盤の手前からの放射(光や電波など)は手前にやっての来なくて黒く見えるのかもしれない。
そのほか、
降着円盤を真上から見てるのか、
解像度が悪くて降着円盤の手前側が見えないのか、
なども考えられる。 >>155
電磁波でさえブラックホールに吸い寄せられてこちら側にやって来られないような領域では
通常物質はますます吸い寄せられて、降着円盤は安定に存在できないのでは。
逆に言えば、降着円盤が手前に形成されていれば、そこからの電磁波はこちら側に届くはず。
解像度が悪くて検出限界以下になっているか、そもそも降着円盤が重なっていないか。
>>146のwikipediaに貼られているシミュレーション(これは降着円盤ではなく背景の銀河だけど)を見ると
かなり背景の光源が離れていても回り込んで写るみたいだし、重なっていなくても変ではない 普通に考えたら光速度考えた場合に重力大きければその空間は間延びするわけで
間延びしていない空間というのは地球のような光の速い場所だと考えるべきで
逆に言えば地球こそがブラックホールの中心だといえる。
遠方というのは重力が大きい場合に間延びして見えるので
ブラックホールの観測自体が考えにくい。
強い重力自体は光速度の観測では広い空間に置き換えられるはず。
間違っていたらすまん。 だから、ブラックホールを観測できるという考え方は
そもそも光速度不変の考え方ではない。
光速度不変で強い重力を観測すれば
その空間距離は膨張しないとおかしい。 空間距離が収縮するのはむしろ光が速い場合であるというのは
計量的に正しいと思う。
重力の大きい場所を光速度不変で見れば空間距離は伸びてしまう。
地球の光速度で見てブラックホールが縮んでいるという考え方は
そもそも光速度不変が成立していないということになる。 ブラックホールの考え方は
光速度が減速しているという考え方ではないか。
それはおかしい。
むしろ空間が縮むのは光速度が速い場合で
それは重力が掛かっていない場合である。 つまり地下世界というのは広大に広がっているといえる。
シャンバラシャングリラアガルタ。 酔っぱらっておかしくなった。
そうか。重力による時間の遅れを考えれば
光速度は遅くなっていると考えるべきだな。
だとしたらブラックホールはあり得るかもしれんな。
サーセン。 いやまてよ。
単に、重力の強い時空から弱い時空は縮んで見えて
重力の弱い時空からは強い時空は間延びして見えるだけで
その違いが時間の遅れなのかもしれんから
その場合やはりブラックホールはあり得んわけや。 単に遠方に物体を見る場合にはむしろ
重力が増大して間延びする可能性のほうが高いね。
だとすると空間が増すばかり。ブラックホールにはなりようがないかも。
仮説。 単に重力差がなくなるのであれば
空間性の欠如と質量性の増大が見られるだけ。
近づけばフレーム内での質量性が強くなるだけ。
重力差の増大は空間性の増大だから
結局質量が減少してそもそもブラックホールとかそういう話じゃなくなる。
単に空間が間延びするだけ。
質量を増やしたければ距離をつめよと。
距離が増大すれば重力は単に空間に転嫁されるだけですよと。 質量はそもそも時間の拮抗でしかないから
より遠方において過去が増大すれば質量は発生せず空間が増大するだけ。
質量の増大は観測者と観測対象の時間の拮抗でしか起きない。
だから質量に観測者が接近すると質量は大きく見える。 遠方を見ることは質量を遠ざけて空間の観測をしているに過ぎない。
遠方を見ることは時間の遅れを見ることと等価だから強い重力の
観測であってそれによって広い空間を観測しているといえる。
逆に狭い空間弱い重力を見たいのであれば近傍を見るべきだが
そこにブラックホールはそもそも存在しないので
この世にはそもそもブラックホールを作る素養はないということ。
ブラックホールは狭まった空間だといえるがそれは質量性の増大であるが
それは単に質量に近づいてみるというだけであって
ブラックホールとかはちゃんちゃらおかしい。 でまあ、質量が詰まっていけば事象の地平があらわれるが
それらは別にブラックホールではないので。
単にシャングリラシャンバラアガルタだというだけでしかなく
ブラックホールとは無縁の存在。 狭い空間を見たければ近傍をみよ。
しかしそこにはブラックホールは存在しない。
強い重力を見たければ遠方を見よ。
しかしそこにはだだ広い空間があるだろう。
他者から見て一見強い重力で狭く見える空間は確かに存在する。
それは単に地底世界であって
ブラックホールのような何でも吸い込むような対象は存在しない。 ああ自分でもちゃんと把握していないのでスルー推奨ですので。
スレ汚し失礼。 素人が下手に考えてもわかりませんよ。
まずは素人向けの解説書を読むとか、ネットでも親切な人があちこちにブラックホールや降着円盤について書いてくれているので探して読みましょう。 >>172
> 素人向けの解説書
そなもん読めば、ますます妄想が広がるだけだよ。
諦めよと助言した方が親切だ。
で、おらも諦めた 特殊相対性理論と、一般相対性理論の等価原理の考え方がわからないと無理だね。
なぜブラックホールの近くでは時間の流れが遅くなるように見えるのかとか、長さがどうなるかとか。
さもなければ、「こう見えます」と言われても、なぜそうなるか全く見当もつかないわけだし。 結局、光速度不変をどうとらえるかやね。
観測者が同じでも、例えば地球にいる観測者でも
遠方のブラックホールを見れば光が縮んで見えるなら真の意味での
光速度不変ではない。
一般相対論自体が重力の異なる時空を同時に描写できないからそうなるわけだが
距離を時間の遅れに換算し遠方に重力が発生ししていることを考えれば
遠方にあるのは強い重力で広い空間だから
結局重力が強くなると光速度不変を保ちながら空間が増大するだけなんだと思う。 Δλ/λ=GM/Rc^2
の赤方偏移がλを超えて増大する場所に真の意味での事象の地平がある。
つまり地底。
結局質量と空間は等価なもので質量をズームアップしてみれば質量であり
空間の減少。空間を見ればようするに遠方を見れば質量の減少を見る。
結局同じものを見ているわけで逆に言えば地底のアガルタが展開されたものが
宇宙と言っていいと思う。そのかわり、波長の増大が減少に読み替えられているのだから
時間は逆転していて未来世界になっている可能性がある。 地中深く掘っていき
質量が過度に質量性を帯びる場合、要するに広がりを持ち空間的になること
空間が減少していき質量的になることが
結果的に質量と空間の逆転現象を生じさせ
アガルタとなる。この時時間は未来。 質量周囲で時間が遅れるのは、光と重力波の緩衝地帯だからで
質量に近づくほど時間が遅れ赤方となるが
赤方Δλがλを超えた瞬間に時間逆転し
一転して質量膨張、空間収縮 質量の空間転化、空間の質量転化となり
時間逆転し アガルタとなる。 事象の地平を超えた質量があるとしても
内面的には質量と空間の逆転した未来世界アガルタであるし
外面的には空間が膨張している変哲のない宇宙だというだけであって
ブラックホールの存在する素地はどこにもない。 単に虚数空間が質量内部に存在するというだけで
事象の地平を超えて近づかなければ無害。
事象の地平を超えなければ普通に近づいても順行時間なので出てこれる。
だからブラックホールに飲み込まれるとかは微妙な話。
ブラックホール自体は地球中心に普通にあるということになるけど
それは無害。 時間の遅れ自体は距離や空間に転嫁されるだけであって
別に普通。
遠方に観測される場合には小さく見えるだけであり
万有的な時間の遅れは重力内部に時計をおくと空間が広がっとるから光の往復に時間がかかり
遅れるだけで外部から見ればフツーの空間に見える。
重力の内部に行くと広がって見えるに過ぎない。 フレームという概念が非常に重要になって
フレーム内で近傍を見た場合に比して
遠方を見ると遠方の質量は縮んで見える。要は空間の増大。
理由は時間が遅れているから。
しかしそれは距離であったり空間に転嫁されるに過ぎない。
結局重力というのは重力の少ない場所から見ると大きい場所が
縮んで見えてしまう。よって大きい場所に光時計を持って行ったときに
距離が増大しているので往復に時間がかかり時間が遅れているように見える。
ということであり。空間の収縮というのは大それた話ではなくて
単に遠方を見ると物体が縮んで見えることと同じ原理が
万有的に発生しているに過ぎない。