>>69
最後の動画の
41:00前後で本間さんが画像の解説をしていて
言ってることを要約すると
・リングの黒い部分の半径は解像度の関係でアテにならないからリングそのものの外径から算出するのがいい
(より解像度を高く撮影できれば黒い部分は大きく写るはず?)
・リングの明るい部分の外側が『光子球』の半径である
・事象の地平面の大きさはその光子球の約40%ほどの大きさだろうと推測される
・下側が明るい理由→ガスが回ってるから(ブラックホール自身がスピンしているかどうかは不明)

ってことなんだけどこれから考えられるのは
・明るい部分→降着円盤のご本尊
・それ以外のすこし暗い部分→屈折した像(光源は別)
ってことだよね

しかし後者の屈折像の光源が降着円盤の光ではなく別のものだとすると、いよいよ(こんなに傍にある)降着円盤よりもはるかに明るい別の発光物質がブラックホールの後ろに隠れていることになるんだけどそれって一体何?って話になる