ブラックホールの写真、違和感あるのはワシだけか?
あの写真、周りのガスを撮影することによって、中心にブラックホールあるのが確認された言うてるけど、手前にもガスないとあかんのちゃう? >>62
光子球は降着円盤の像じゃないよ。
つまりインターステラのあれじゃない。 >>45は間違っちゃいないけど、今回EHTで撮られた写真とは別の現象。 >>66
「ブラックホールのまわりに輝くガスのような明るいもの」だそうだよ。
https://www.nao.ac.jp/news/sp/20190410-eht/article.html
「もしブラックホールのまわりに輝くガスのような明るいものがあれば、ブラックホールは『影』のように暗く見えるはずです。
これはアインシュタインの一般相対性理論から導き出せることですが、私たちはこれまでそれを直接見たことはありませんでした。」
と、オランダ・ラドバウド大学のハイノー・ファルケ氏はコメントしています。
「ブラックホールの重力によって光が曲げられたり捕まえられたりすることで、ブラックホールシャドウが生まれます。それを調べれば、
ブラックホールという魅力的な天体の性質についていろいろなことがわかりますし、ブラックホールの質量を測定することもできます。」
https://www.nao.ac.jp/contents/news/science/2019/20190410-eht-fig2-full.jpg >>67
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041200223/?ST=m_news&P=4
では
「M87のブラックホールの画像はその予想と一致していた。光の輪はやや不均一で、膨らんだドーナツのように見えるが、それも予想されていた。ブラックホールのまわりを回る円盤は、その一部が私たちの方に向かって動いているため少し明るく見えるのだ。」
ブラックホールの周りに回転してる円盤がある前提で話してる
ブラックホールの周りを光ながら回転する円盤というからには降着円盤のことだと思ったんだけど違うのかな? https://m.youtube.com/watch?v=-vqsm_16wCI
これの3:00のところから見るといいよ。
降着円盤が見ている人の手前からブラックホールの背後にまわり込むところで>>45の図のように、ブラックホールの上下に分かれたように見えるというのがよくわかる。 >>69
最後の動画の
41:00前後で本間さんが画像の解説をしていて
言ってることを要約すると
・リングの黒い部分の半径は解像度の関係でアテにならないからリングそのものの外径から算出するのがいい
(より解像度を高く撮影できれば黒い部分は大きく写るはず?)
・リングの明るい部分の外側が『光子球』の半径である
・事象の地平面の大きさはその光子球の約40%ほどの大きさだろうと推測される
・下側が明るい理由→ガスが回ってるから(ブラックホール自身がスピンしているかどうかは不明)
ってことなんだけどこれから考えられるのは
・明るい部分→降着円盤のご本尊
・それ以外のすこし暗い部分→屈折した像(光源は別)
ってことだよね
しかし後者の屈折像の光源が降着円盤の光ではなく別のものだとすると、いよいよ(こんなに傍にある)降着円盤よりもはるかに明るい別の発光物質がブラックホールの後ろに隠れていることになるんだけどそれって一体何?って話になる >>71
馬鹿って、会見動画見ても理解できないんだな。 >>58
ダメだ、こいつ。日本語が通じない。
安定しているから、円盤の形を維持してるんだろうが。 アポロに続くブラックホール疑惑は深まる一方ですな。 >ってことなんだけどこれから考えられるのは
>・明るい部分→降着円盤のご本尊
もしそうなら、動画の中でそう明言しているだろうし、説明には>>45のような図を使うだろう。
そうしていないのは、明るい部分が降着円盤のご本尊ではないからだよ。 >>76
動画の中では降着円盤という用語は出てこなかったけど
ブラックホールの周りを回っているガスとは言っていたし
>>68では円盤という用語まで出してきているのよ
そうなるとやっぱり降着円盤の事かなぁと思っちゃうんだけど別のものなのかな >>77
馬鹿、1h1m25sで降着円盤ではないと明言しとるわ。 降着円盤ならブラックホールの前を横切る光の直線が見えないとおかしい。
https://i.imgur.com/591dfcN.png >>78
本当だ、失礼しました
では赤いリングそのものは全て光子球に映った像でその光源が(今回の映像に写ってないけどどこかにある)降着円盤であろうってことで
別に下側の明るい部分が地球に近づいてきてる訳ではないのね >赤いリングそのものは全て光子球に映った像で
まだ何か引っかかっているような表現だね。 >>91
降着円盤の、エネルギー源が、ブラックホールの重力ポテンシャルエネルギーによるものだと知らないの?
このエネルギーはどこからきたかと言えば, 中心のブラックホールに対してガスが持っていた位置エネルギー すなわち重力エネルギーで, それが降着円盤内で摩擦を通して解放されたのである.
http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~fukue/RESEARCH/92energy.htm >>92
位置エネルギーねえw
全ての物質は重力に対して同じ加速度でで落下していく
衝突する物質同士の相対的運動エネルギーの差は初期値から変わらないと思うけどね
言ってること理解できるかな? 違和感って何?
本当はどう見えるか知ってるってこと? キチガイディストピア障害者武井壮ヒトモドキネトウヨ猿自殺しろ! >>95
ブラックホールに対して垂直に落ちていくんじゃなくて
渦を巻くように落ちていくんじゃないのか 重力が中心に向かって真っ直ぐではなく渦を巻く方向に働くの? >>101
重力は中心天体に向かってまっすぐだよ
渦を巻くのは角速度が残っているから
内側と外側で渦の速度に差が出てその摩擦でって説が一つある
ちなみに内側にいくほど明るくなる 点にまで潰れちゃうと少なくとも角運動量も発散しちゃうからね 角運動量でモノをぶち壊しにする時点で相対性理論にするまでもなくニュートン力学ブラックホールなのかもね 降着円盤が激しく光り輝きブラックホールを際立たせる理由はWikipediaにも書いてある。
降着円盤(こうちゃくえんばん、英: accretion disk)とは、ブラックホールや中性子星や白色矮星のようなコンパクト星に落ち込むガスや塵が、高密度天体の周りに形成する円盤のこと。
これらの物質は、コンパクト星に落下しながら差動回転運動をしている。
落下運動による重力のポテンシャルの開放に加え、中心天体に近くなるほど角速度が大きくなるが、
これがガスの粘性による摩擦によって次第に角運動量を失い、
ついには物質は106K〜108Kもの高温となり、円盤状にとり巻きながら可視光線やX線などのさまざまな電磁波を放射する。
あるいは、中心に集積された物質がなんらかの機構で降着円盤フレアや宇宙ジェットなどの形でエネルギーが放出され、ここからも電波が放出される。
さらには、こうした宇宙ジェットが周囲の物質に干渉し、新たな電波源になることもある。
この降着円盤は、質量を非常に効率よくエネルギーに変換し、実に全質量の約50%をエネルギーに変換できる。
これは核融合(エネルギー変換効率は質量の数%)に比べてもはるかに効率的な機構である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%99%8D%E7%9D%80%E5%86%86%E7%9B%A4 >>107
>中心天体に近くなるほど角速度が大きくなるが、
>これがガスの粘性による摩擦によって次第に角運動量を失い、
やっぱ、WIKIはデタラメのオンパレードだな >>109
正解は知らん。しかし、摩擦で角運動量が消えるなら、宇宙は潰れる。 >>111
摩擦で角運動量が消えなかったら、
スピンしたフィギュアスケーターは未来永劫止まれないことになるね。 >>111
正解を知らないのに自分の思い込みだけでバカにしたような書き込めをしてると恥をかくぞ。
知らないなら「自分はこう思う」と但し書きをつけるのが科学的な態度というものだろう。
特にブラックホールのように僕らの常識とかけ離れたものについて考えたときなどは。 >>111はバカ丸出しだな。
>宇宙は潰れる。
その通りだね。だから、ほんの20年前まで、宇宙の膨張は減速していると考えられていた。
減速がある程度より大きければ、いずれ宇宙は潰れてビッグクランチを迎えるとされていた。
その後、宇宙の膨張が加速していることが発見されて、ビッグクランチの可能性は低くなったがね。
もしも、お前が、宇宙がまだ潰れてないことを理由に「摩擦で角運動量が消える」を否定したのなら、
頭が悪いにも程があるわw おお、それはすごい。角運動量の保存則の破れを発見したのか。ノーベル賞100個もらえるぜ >>115
詭弁も甚だしい。
モーメントが加われば角運動量は増えも減りもするだろうが。 >>116
>モーメントが加われば
誰がくわえれるのだ? そこが考えるヒントだな >>117
バカ丸出し。
>中心天体に近くなるほど角速度が大きくなるが、
>これがガスの粘性による摩擦によって次第に角運動量を失い、
モーメントを与えるのは、付近の(別の軌道の)ガスだよ。
こんな簡単な日本語も理解できないとは、呆れ果てる。 もしかして、内側のガスの角運動量が減少して、
その分、外側のガスの角運動量が増えるとでも思ってるのかな?
外側のガスの角運動量が増えると、軌道は膨らんじゃって、落ちることができなくなっちゃんだよ。
ああ、困った困った困った >>116
摩擦で角運動量が減らないと言ったのは誰かな? >>121
反論に窮して、逃げたかw
お前の紹介したPDFにも、しっかりハッキリ「角運動量輸送」と書いてあるしなw >>118
>モーメントを与えるのは、付近の(別の軌道の)ガスだよ。
さらにバカ登場 >>122>>124
誰か他の人と間違ってないか? 当たり前の話だが、角運動量は摩擦によって降着円盤の外側へ向かって輸送される。 結局、>>119って角運動量が外側に移ることで何が困ると思ってたんだろう? >>129
周囲から新たなガスが集まって来る、って当たり前の事実をスッポリ忘れてたんだろうw >>131
言ってる本人は皮肉のつもりだったが、実際には自分で自分がバカだと証明していただけだったw 角運動量が外側に移るわけだろ
つまり内側は角運動量失うわけだからどんどん吸い込まれていく
外側は角運動量貰うわけだから外側に膨らむがさらに外から物質が流れ込んでくる
降着円盤は安定してるって言ってた馬鹿はどこいった?
物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
角運動量を外側に移すくらいなら外側の物質は押し出されて
軌道の上下方向にはみ出すはずで円盤よりもぼんやりとした潰れた球のようになるべきで
そもそも物事が理解できてない自演馬鹿しかいないのは5chならでわだな >>134
再掲するが、これ↓ぐらい読んでからレスしろ、低能。
ブラックホール降着円盤入門
http://www.cfca.nao.ac.jp/~takhshhr/img/takahashi_bh.pdf 自分の頭で考えられない馬鹿発見www
コピペでドヤ顔小学生www >>138
はい、はい、文献読めない言い訳のテンプレ。
読んだ上で反論しな。 >>134
>角運動量が外側に移るわけだろ
>つまり内側は角運動量失うわけだからどんどん吸い込まれていく
>外側は角運動量貰うわけだから外側に膨らむがさらに外から物質が流れ込んでくる
その通りだよ。その結果、降着円盤は円盤の形を保ったまま安定して存在し続ける。
>降着円盤は安定してるって言ってた馬鹿はどこいった?
馬鹿はお前の方だと証明されたな。自分で降着円盤が安定してることを証明しておいて、それが分かってないし。
>物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
物質が流れ込んでこないとしたら、降着円盤はどうやって出来たんだ?説明してみ。
小学生でもおかしいと気付きそうなものだがな。お前どんだけ頭が悪いんだ?
>角運動量を外側に移すくらいなら外側の物質は押し出されて
>軌道の上下方向にはみ出すはずで円盤よりもぼんやりとした潰れた球のようになるべきで
大爆笑。円盤が潰れた球になるとか、角運動量が保存されてねええw
馬鹿もここに極まれり。
>そもそも物事が理解できてない自演馬鹿しかいないのは5chならでわだな
自己紹介、乙w
お前、1レス毎に自己矛盾が噴出して馬鹿を晒していくねw >>134
> 物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
横だが降着円盤が出来る条件の一つに十分な量のガスが存在する
もしくは近辺の恒星から供給され続ける必要がある
ってどこかで見た ブラックホール画像は中国企業に版権があるそうだ、やっぱりね >>137
やっぱ相対論以前にもブラックホールっぽいもの議論されてたんだな。
ミッチェルのブラックホールとか言うの。 >>145
ラプラスのが有名だと思うけどね。
光が粒子だとして、脱出速度が光速になる星があったとしたら、
光を真上に放ったとしても必ずその星に戻ってくるはずという考えで星の密度を計算してた。
それについてはWikipediaにも書いてある。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
ブラックホールの理論的可能性については、18世紀後半に先駆的な着想があった。
ピエール=シモン・ラプラスは、アイザック・ニュートンの提唱した光の粒子説とニュートン力学から、光も万有引力の影響を受けると考え、
理論を極限まで推し進めて「十分に質量と密度の大きな天体があれば、その重力は光の速度でも抜け出せないほどになるに違いない」と推測した。
また、イギリスのジョン・ミッチェルも同様の論文を発表した。
しかしその後、光の波動説が優勢になり、この着想は忘れられた。 >>147
よく読め!
>>146
>しかしその後、光の波動説が優勢になり、この着想は忘れられた。
と書いてあるだろ?
それから、当時は、光はニュートンの粒子説が主流だったから、この計算は無意味じゃなかった。
それに、ニュートンの万有引力の法則では、ガリレオの落下の法則と同じく、落下の速さは質量に依存しない。したがって、光に質量がなくても、引力に引かれて落下する速度は質量がある物質と同じということになる。
ちなみに、脱出速度が光速になる天体の密度は相対性理論のブラックホールの密度は同じになる。つまりシュバルツシルト半径になる。
しかも、これは偶然だと説明されている。 やっぱ、光は波だし、質量もないし、ブラックホールは怪しいね 降着円盤からの光は写っているが降着円盤そのものは入ってないということだけど
今回のブラックホールの写真ってどれくらいの範囲写したのかね
輪っかがギリギリ入る範囲しか撮ってない? まあブラックホールに落ちるときは殆ど光だからね知らんけど。 >>151
このくらいボケボケの画像だと、そこまではわからないね。
遠くからだとブラックホールに吸い寄せられて降着円盤の手前からの放射(光や電波など)は手前にやっての来なくて黒く見えるのかもしれない。
そのほか、
降着円盤を真上から見てるのか、
解像度が悪くて降着円盤の手前側が見えないのか、
なども考えられる。 >>155
電磁波でさえブラックホールに吸い寄せられてこちら側にやって来られないような領域では
通常物質はますます吸い寄せられて、降着円盤は安定に存在できないのでは。
逆に言えば、降着円盤が手前に形成されていれば、そこからの電磁波はこちら側に届くはず。
解像度が悪くて検出限界以下になっているか、そもそも降着円盤が重なっていないか。
>>146のwikipediaに貼られているシミュレーション(これは降着円盤ではなく背景の銀河だけど)を見ると
かなり背景の光源が離れていても回り込んで写るみたいだし、重なっていなくても変ではない 普通に考えたら光速度考えた場合に重力大きければその空間は間延びするわけで
間延びしていない空間というのは地球のような光の速い場所だと考えるべきで
逆に言えば地球こそがブラックホールの中心だといえる。
遠方というのは重力が大きい場合に間延びして見えるので
ブラックホールの観測自体が考えにくい。
強い重力自体は光速度の観測では広い空間に置き換えられるはず。
間違っていたらすまん。 だから、ブラックホールを観測できるという考え方は
そもそも光速度不変の考え方ではない。
光速度不変で強い重力を観測すれば
その空間距離は膨張しないとおかしい。 空間距離が収縮するのはむしろ光が速い場合であるというのは
計量的に正しいと思う。
重力の大きい場所を光速度不変で見れば空間距離は伸びてしまう。
地球の光速度で見てブラックホールが縮んでいるという考え方は
そもそも光速度不変が成立していないということになる。 ブラックホールの考え方は
光速度が減速しているという考え方ではないか。
それはおかしい。
むしろ空間が縮むのは光速度が速い場合で
それは重力が掛かっていない場合である。 つまり地下世界というのは広大に広がっているといえる。
シャンバラシャングリラアガルタ。 酔っぱらっておかしくなった。
そうか。重力による時間の遅れを考えれば
光速度は遅くなっていると考えるべきだな。
だとしたらブラックホールはあり得るかもしれんな。
サーセン。