ブラックホールの写真、違和感あるのはワシだけか?
あの写真、周りのガスを撮影することによって、中心にブラックホールあるのが確認された言うてるけど、手前にもガスないとあかんのちゃう? >>129
周囲から新たなガスが集まって来る、って当たり前の事実をスッポリ忘れてたんだろうw >>131
言ってる本人は皮肉のつもりだったが、実際には自分で自分がバカだと証明していただけだったw 角運動量が外側に移るわけだろ
つまり内側は角運動量失うわけだからどんどん吸い込まれていく
外側は角運動量貰うわけだから外側に膨らむがさらに外から物質が流れ込んでくる
降着円盤は安定してるって言ってた馬鹿はどこいった?
物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
角運動量を外側に移すくらいなら外側の物質は押し出されて
軌道の上下方向にはみ出すはずで円盤よりもぼんやりとした潰れた球のようになるべきで
そもそも物事が理解できてない自演馬鹿しかいないのは5chならでわだな >>134
再掲するが、これ↓ぐらい読んでからレスしろ、低能。
ブラックホール降着円盤入門
http://www.cfca.nao.ac.jp/~takhshhr/img/takahashi_bh.pdf 自分の頭で考えられない馬鹿発見www
コピペでドヤ顔小学生www >>138
はい、はい、文献読めない言い訳のテンプレ。
読んだ上で反論しな。 >>134
>角運動量が外側に移るわけだろ
>つまり内側は角運動量失うわけだからどんどん吸い込まれていく
>外側は角運動量貰うわけだから外側に膨らむがさらに外から物質が流れ込んでくる
その通りだよ。その結果、降着円盤は円盤の形を保ったまま安定して存在し続ける。
>降着円盤は安定してるって言ってた馬鹿はどこいった?
馬鹿はお前の方だと証明されたな。自分で降着円盤が安定してることを証明しておいて、それが分かってないし。
>物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
物質が流れ込んでこないとしたら、降着円盤はどうやって出来たんだ?説明してみ。
小学生でもおかしいと気付きそうなものだがな。お前どんだけ頭が悪いんだ?
>角運動量を外側に移すくらいなら外側の物質は押し出されて
>軌道の上下方向にはみ出すはずで円盤よりもぼんやりとした潰れた球のようになるべきで
大爆笑。円盤が潰れた球になるとか、角運動量が保存されてねええw
馬鹿もここに極まれり。
>そもそも物事が理解できてない自演馬鹿しかいないのは5chならでわだな
自己紹介、乙w
お前、1レス毎に自己矛盾が噴出して馬鹿を晒していくねw >>134
> 物質が流れ込んでってどこから来てんの?ソースは?
横だが降着円盤が出来る条件の一つに十分な量のガスが存在する
もしくは近辺の恒星から供給され続ける必要がある
ってどこかで見た ブラックホール画像は中国企業に版権があるそうだ、やっぱりね >>137
やっぱ相対論以前にもブラックホールっぽいもの議論されてたんだな。
ミッチェルのブラックホールとか言うの。 >>145
ラプラスのが有名だと思うけどね。
光が粒子だとして、脱出速度が光速になる星があったとしたら、
光を真上に放ったとしても必ずその星に戻ってくるはずという考えで星の密度を計算してた。
それについてはWikipediaにも書いてある。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
ブラックホールの理論的可能性については、18世紀後半に先駆的な着想があった。
ピエール=シモン・ラプラスは、アイザック・ニュートンの提唱した光の粒子説とニュートン力学から、光も万有引力の影響を受けると考え、
理論を極限まで推し進めて「十分に質量と密度の大きな天体があれば、その重力は光の速度でも抜け出せないほどになるに違いない」と推測した。
また、イギリスのジョン・ミッチェルも同様の論文を発表した。
しかしその後、光の波動説が優勢になり、この着想は忘れられた。 >>147
よく読め!
>>146
>しかしその後、光の波動説が優勢になり、この着想は忘れられた。
と書いてあるだろ?
それから、当時は、光はニュートンの粒子説が主流だったから、この計算は無意味じゃなかった。
それに、ニュートンの万有引力の法則では、ガリレオの落下の法則と同じく、落下の速さは質量に依存しない。したがって、光に質量がなくても、引力に引かれて落下する速度は質量がある物質と同じということになる。
ちなみに、脱出速度が光速になる天体の密度は相対性理論のブラックホールの密度は同じになる。つまりシュバルツシルト半径になる。
しかも、これは偶然だと説明されている。 やっぱ、光は波だし、質量もないし、ブラックホールは怪しいね 降着円盤からの光は写っているが降着円盤そのものは入ってないということだけど
今回のブラックホールの写真ってどれくらいの範囲写したのかね
輪っかがギリギリ入る範囲しか撮ってない? まあブラックホールに落ちるときは殆ど光だからね知らんけど。 >>151
このくらいボケボケの画像だと、そこまではわからないね。
遠くからだとブラックホールに吸い寄せられて降着円盤の手前からの放射(光や電波など)は手前にやっての来なくて黒く見えるのかもしれない。
そのほか、
降着円盤を真上から見てるのか、
解像度が悪くて降着円盤の手前側が見えないのか、
なども考えられる。 >>155
電磁波でさえブラックホールに吸い寄せられてこちら側にやって来られないような領域では
通常物質はますます吸い寄せられて、降着円盤は安定に存在できないのでは。
逆に言えば、降着円盤が手前に形成されていれば、そこからの電磁波はこちら側に届くはず。
解像度が悪くて検出限界以下になっているか、そもそも降着円盤が重なっていないか。
>>146のwikipediaに貼られているシミュレーション(これは降着円盤ではなく背景の銀河だけど)を見ると
かなり背景の光源が離れていても回り込んで写るみたいだし、重なっていなくても変ではない 普通に考えたら光速度考えた場合に重力大きければその空間は間延びするわけで
間延びしていない空間というのは地球のような光の速い場所だと考えるべきで
逆に言えば地球こそがブラックホールの中心だといえる。
遠方というのは重力が大きい場合に間延びして見えるので
ブラックホールの観測自体が考えにくい。
強い重力自体は光速度の観測では広い空間に置き換えられるはず。
間違っていたらすまん。 だから、ブラックホールを観測できるという考え方は
そもそも光速度不変の考え方ではない。
光速度不変で強い重力を観測すれば
その空間距離は膨張しないとおかしい。 空間距離が収縮するのはむしろ光が速い場合であるというのは
計量的に正しいと思う。
重力の大きい場所を光速度不変で見れば空間距離は伸びてしまう。
地球の光速度で見てブラックホールが縮んでいるという考え方は
そもそも光速度不変が成立していないということになる。 ブラックホールの考え方は
光速度が減速しているという考え方ではないか。
それはおかしい。
むしろ空間が縮むのは光速度が速い場合で
それは重力が掛かっていない場合である。 つまり地下世界というのは広大に広がっているといえる。
シャンバラシャングリラアガルタ。 酔っぱらっておかしくなった。
そうか。重力による時間の遅れを考えれば
光速度は遅くなっていると考えるべきだな。
だとしたらブラックホールはあり得るかもしれんな。
サーセン。 いやまてよ。
単に、重力の強い時空から弱い時空は縮んで見えて
重力の弱い時空からは強い時空は間延びして見えるだけで
その違いが時間の遅れなのかもしれんから
その場合やはりブラックホールはあり得んわけや。 単に遠方に物体を見る場合にはむしろ
重力が増大して間延びする可能性のほうが高いね。
だとすると空間が増すばかり。ブラックホールにはなりようがないかも。
仮説。 単に重力差がなくなるのであれば
空間性の欠如と質量性の増大が見られるだけ。
近づけばフレーム内での質量性が強くなるだけ。
重力差の増大は空間性の増大だから
結局質量が減少してそもそもブラックホールとかそういう話じゃなくなる。
単に空間が間延びするだけ。
質量を増やしたければ距離をつめよと。
距離が増大すれば重力は単に空間に転嫁されるだけですよと。 質量はそもそも時間の拮抗でしかないから
より遠方において過去が増大すれば質量は発生せず空間が増大するだけ。
質量の増大は観測者と観測対象の時間の拮抗でしか起きない。
だから質量に観測者が接近すると質量は大きく見える。 遠方を見ることは質量を遠ざけて空間の観測をしているに過ぎない。
遠方を見ることは時間の遅れを見ることと等価だから強い重力の
観測であってそれによって広い空間を観測しているといえる。
逆に狭い空間弱い重力を見たいのであれば近傍を見るべきだが
そこにブラックホールはそもそも存在しないので
この世にはそもそもブラックホールを作る素養はないということ。
ブラックホールは狭まった空間だといえるがそれは質量性の増大であるが
それは単に質量に近づいてみるというだけであって
ブラックホールとかはちゃんちゃらおかしい。 でまあ、質量が詰まっていけば事象の地平があらわれるが
それらは別にブラックホールではないので。
単にシャングリラシャンバラアガルタだというだけでしかなく
ブラックホールとは無縁の存在。 狭い空間を見たければ近傍をみよ。
しかしそこにはブラックホールは存在しない。
強い重力を見たければ遠方を見よ。
しかしそこにはだだ広い空間があるだろう。
他者から見て一見強い重力で狭く見える空間は確かに存在する。
それは単に地底世界であって
ブラックホールのような何でも吸い込むような対象は存在しない。 ああ自分でもちゃんと把握していないのでスルー推奨ですので。
スレ汚し失礼。 素人が下手に考えてもわかりませんよ。
まずは素人向けの解説書を読むとか、ネットでも親切な人があちこちにブラックホールや降着円盤について書いてくれているので探して読みましょう。 >>172
> 素人向けの解説書
そなもん読めば、ますます妄想が広がるだけだよ。
諦めよと助言した方が親切だ。
で、おらも諦めた 特殊相対性理論と、一般相対性理論の等価原理の考え方がわからないと無理だね。
なぜブラックホールの近くでは時間の流れが遅くなるように見えるのかとか、長さがどうなるかとか。
さもなければ、「こう見えます」と言われても、なぜそうなるか全く見当もつかないわけだし。 結局、光速度不変をどうとらえるかやね。
観測者が同じでも、例えば地球にいる観測者でも
遠方のブラックホールを見れば光が縮んで見えるなら真の意味での
光速度不変ではない。
一般相対論自体が重力の異なる時空を同時に描写できないからそうなるわけだが
距離を時間の遅れに換算し遠方に重力が発生ししていることを考えれば
遠方にあるのは強い重力で広い空間だから
結局重力が強くなると光速度不変を保ちながら空間が増大するだけなんだと思う。 Δλ/λ=GM/Rc^2
の赤方偏移がλを超えて増大する場所に真の意味での事象の地平がある。
つまり地底。
結局質量と空間は等価なもので質量をズームアップしてみれば質量であり
空間の減少。空間を見ればようするに遠方を見れば質量の減少を見る。
結局同じものを見ているわけで逆に言えば地底のアガルタが展開されたものが
宇宙と言っていいと思う。そのかわり、波長の増大が減少に読み替えられているのだから
時間は逆転していて未来世界になっている可能性がある。 地中深く掘っていき
質量が過度に質量性を帯びる場合、要するに広がりを持ち空間的になること
空間が減少していき質量的になることが
結果的に質量と空間の逆転現象を生じさせ
アガルタとなる。この時時間は未来。 質量周囲で時間が遅れるのは、光と重力波の緩衝地帯だからで
質量に近づくほど時間が遅れ赤方となるが
赤方Δλがλを超えた瞬間に時間逆転し
一転して質量膨張、空間収縮 質量の空間転化、空間の質量転化となり
時間逆転し アガルタとなる。 事象の地平を超えた質量があるとしても
内面的には質量と空間の逆転した未来世界アガルタであるし
外面的には空間が膨張している変哲のない宇宙だというだけであって
ブラックホールの存在する素地はどこにもない。 単に虚数空間が質量内部に存在するというだけで
事象の地平を超えて近づかなければ無害。
事象の地平を超えなければ普通に近づいても順行時間なので出てこれる。
だからブラックホールに飲み込まれるとかは微妙な話。
ブラックホール自体は地球中心に普通にあるということになるけど
それは無害。 時間の遅れ自体は距離や空間に転嫁されるだけであって
別に普通。
遠方に観測される場合には小さく見えるだけであり
万有的な時間の遅れは重力内部に時計をおくと空間が広がっとるから光の往復に時間がかかり
遅れるだけで外部から見ればフツーの空間に見える。
重力の内部に行くと広がって見えるに過ぎない。 フレームという概念が非常に重要になって
フレーム内で近傍を見た場合に比して
遠方を見ると遠方の質量は縮んで見える。要は空間の増大。
理由は時間が遅れているから。
しかしそれは距離であったり空間に転嫁されるに過ぎない。
結局重力というのは重力の少ない場所から見ると大きい場所が
縮んで見えてしまう。よって大きい場所に光時計を持って行ったときに
距離が増大しているので往復に時間がかかり時間が遅れているように見える。
ということであり。空間の収縮というのは大それた話ではなくて
単に遠方を見ると物体が縮んで見えることと同じ原理が
万有的に発生しているに過ぎない。 >>175
光速普遍にこだわってるみたいだけど、光速普遍を原理としたのは特殊相対性理論。
あくまで、等速直線運動の座標系の話。
一般相対性理論では、加速系での等価原理から光速は重力下では変化するということがわかる。
そしてブラックホールは一般相対性理論の極端な例。 つまりは仮に万有で時間が遅れても
重力の弱い人間からすれば単に空間距離の増大を観測した結果
小さく見えてしまうというだけであって
実際に小さいかといえば別に小さくはなっておらず
距離の増大と空間の増大が 付与されるに過ぎない。
遠くなっちゃうだけ。 >>184
昔科学技術館のサイトに投稿したら
複数の重力を扱う理論は今のところありませんとはっきり言われたので
それについて考えているだけ。
俺が言っているのは体感的光速度不変ね。
観測者が一人いたときに同一座標系内で
光がどう見えるかと言えば全部同じに見えるはずというのが
俺の不変。要するに近傍のフレームに比して遠方を見たときには
相対的に光は速く見え、距離増大空間増大による質量縮小がみられ
要は質量が小さく見える。
遠方(重力下)のフレームを利用すれば単に距離増大空間増大を体感することとなる。
ブラックホールというのは質量増大によって事象の地平を超えるわけだけど
赤方偏移を使った計算では光の速度が虚数になるというだけであって
それは地球内部にも存在するし別に普通に暮らしている分には無害。 ほんま物理をやった気でいそうだが定式化してこその物理で
そうでなければただのポエム >>186
結局重力が強いものを弱い立場の人間が見えると小さく見えるというだけで
それは単に遠方に見えるという意味でしかなく
近づいていけば普通に大きく存在するはず。
事象の地平を超えれば質量内で質量と空間が逆転して
時間逆転の虚数空間があるに過ぎない。
それらは時間逆転しており実際の実数空間での物体には無害だと考えるべき。
強い重力を持ったとしてもそれは極端に遠方に見える小さく見えるといっているに過ぎない。 >>188
馬鹿だなあ。新しい考えは大抵妄想から生まれるんだぜ。
数式なんてこねっても何も出てこん。特に俺の場合はね。
というか完成したものを開陳しているわけではなくて
頭に描いたイメージを描いているだけだから
ポエムで全然かまわん。
ポエムは本質を描出するためのもの香具師。 要するに
重力が増大してもそれは遠方に小さく見えるだけであって
ブラックホールとは無関係で近づいていけば普通の天体ですよと。
内部には時間の逆転した虚数空間があるけど
それは実時間の人間からしたら遠ざかっていくものであって
無害です。こういうこと。 距離の増大は近傍からしたらただ小さく見えるだけで
これが重力の効果だといえる。
重力下に光時計をおけば距離の増大によって光の運動に時間がかかり時間が遅れる。
ということは仮に時間順行で重力が大きくなっても遠方に見えるだけだし
ブラックホール自体は時間逆行なので近づくどころか
過去へ過去へ遠ざかって行ってしまう。 >>196
もう少しでいなくなるから安心しな。
事象の地平前後の関係性がいまいちわからんな。
時間自体は逆転しているけど
それらの干渉はどうなっているか。 ブラックホールの実在を実時間で考えること自体怪しいが
仮に存在するのであれば時間は逆転しているから
近づいてくるものではなくて遠ざかるものであるといえ
無害だといえる。 それらは重力波の塊と考えることができるので
時間順行で見れば普通に光って見える。
それは普通の天体。
時間逆行で考えれば内側に内側に進んでいくけど
普通に時間順行で見れば光だし
逆行で見れば重力波ってだけだから
我々が観測するのはただの恒星。
ぶらっくほーるなんてありまっしぇーん。 >>200
結局、大質量を遠方からみれば重力らしさがなくなって代償的に光が増大するから
大質量の恒星というのは強く光るといえる。
あたりまえだけど 当たり前のことに理由をつけるのが物理だと思っている。 外科病棟は一か月ほどいたけど
普通に4時までのOPEとかあったんで絶対無理だなと。
体力ないんで。 >>200
何でそうなるかわからんてことでしょ。
話は簡単で距離の増大と時間の遅れと強い重力は同時に生じるから
距離の増大を思い切って重力に読み替えようというのがnanshiki重力で
それを使うと遠方には重力が掛かっているとい話になって
確かに遠方には赤方偏移があると。
であるなら重力の作用というのは単に距離を増大させるだけであって
実際には体感できない。その正体を知るにはフレームという概念を使って
距離の増大によって遠方に生じた巨大空間は近傍のフレーム内では
質量の減少であって、遠方にフレームを持ち込めばそれは質量の増大である。
で重力の運動が重力波であるなら対象の時間を巻き戻すこと、要するに
距離を増大させることで重力(波)を考え思い切って重力と光の対称性から
光の時間逆転が重力であると考えてしまうわけ。
すると、巨大質量における巨大重力というのは
単に距離の増大に転嫁され、重力の塊も時間順行では
光を発しているように観測されるに過ぎないとするわけ。
するとブラックホールとは遠方のことであり普通の光りを発する
恒星であるという結論が得られるわけ。 質量が大きければ大きいほど重力は大きいが
重力の働きがわかるのは
未来から過去方向への時間を採用すればの話で
順行の時間で見れば
要するに未来において近傍で観測すれば
強い光を発しているというだけであって
それは大質量の明るい恒星だ、というだけ。 近傍の観測者は遠方を見る際に質量の縮小と空間の増大を読み取る。
時間は進んでいるので光しか観測できない。
対して遠方の観測者は自身の空間増大を読み取らない代わりに遅れた時間を観測するので
重力の観測も可能となる。
大まかに言えばそのような対称性が成立している。 結局物体に対する重力の効果による運動(赤方偏移)を見る分には
遠方を見ることは大いに構わないが
重力そのもの(ブラックホール草)を見たくて遠方を見ることは馬鹿だとしか言いようがない。
遠方を見れば見るほど波動は観測者に近づいた場合に時間の進みを獲得して
光らしさを増してきらきら光るきれいなお星さまを観測できますよというだけの話。
重力の影響を実際に体感したいなら穴を掘ったほうがよっぽどマシ。 事象の地平を超えてしまえば虚数空間だからそんなものが体積や長さを持つわけがない
だからブラックホール観測というのは馬鹿げていることがわかる。
時間が遅れているが進みのある領域というのは辛うじて体積を持つから
遠方にちまっと見えるだけであってブラックホールなんて言うのは
我々の近傍の時間が進んでも進んでも近づいてこないものだから
そんなものは虚数空間だから観測自体が無理だというだけ。
点として見えるだけ。
よって今回のブラックホールの写真というのは馬鹿らしいということになる。 もう少しでいなくなると言いながら居座る荒らしくんなのであった 遠方からの光の赤方偏移を地球目線で見る場合に
遠方の重力源を抜け出た光を観測すると間延びした空間からやってくるので
赤方偏移である。間延びした空間とは遠方のことであるので
地球から光源までのの距離Rに比例して地球へやってくる光は赤方偏移する。
逆に間延びした空間から重力の強い空間の少ない地球近辺で光を観測すると
青方偏移が起きる。よってMとgが大きいほど青方変異が観測される。
これを関係式にすると
R/Mg であるが確かに赤方偏移はこの式に従う。
http://www.lizard-tail.com/isana/lab/redshift/redshift-distance.php Δλ+λ/λ=R/Mg でオーダーは一致。
Rは空間膨張の結果得られた距離。
フレーム内での質量の空間への転嫁、
重力の影響での空間膨張の結果がRであると考える。
つまり逆を考えれば空間(赤方偏移の大きさ)は
まず、質量Mの増大による空間の収縮に転嫁され
重力の増大(g)による空間の収縮も同時に起きるため
RをgMで割ることによって光の地表面付近での縮尺が割り出せる。 近傍からの赤方偏移が小さいのは近傍の光の出発点自体が
地球の重力圏内で観測者との間に重力差が少なく
gほど機能せず、本来の値を出したければgを小さく見積もればよい。
遠方においても値が小さく出るのはフレーム内でのMの縮小が
限度を超えており、Mの縮小効果が薄れているからで
この場合は,Mを小さく見積もることが重要。 >>1
ね。
あの円の正体が何なのかきちんと説明してるとこないよね。
初めは降着円盤かと思ったがブラックホールに吸い込まれる時のエックス線はこれまでにも観測されてた訳だし。
重力レンズの効果というならアインシュタインの十字架が直接観測されてるし。
何がすごいのかいまいちピンととない。 「我々が予想したものと完全に一致!
だからこれはちゃんとブラックホールなの!」
ってことだけど降着円盤どこいったとか
ジェットどこいったとかそれらのことには口をつぐむな よく知らんけど論文にはしっかりかいてるんじゃないの? 物理の認識経路が数式なのはなかなか評判がいいだろう。 可視光線もでないホールが、何で光学写真に写るんだ? 俺、5年ぐらい前に似たようなイメージ画像見たから
騒ぐほどのことかって思ったわ。
いつか見つかるもんを見つけただけでこの騒ぎかいな