ブラックホールの写真、違和感あるのはワシだけか?
あの写真、周りのガスを撮影することによって、中心にブラックホールあるのが確認された言うてるけど、手前にもガスないとあかんのちゃう? 今回のブラックホール観測の意義がいまいちわかりませんね。
今まで状況的な存在証拠は出てきていたし。
地球全体を望遠鏡にするという手段がすごいというのはわかりますが。
理論基礎を作ったアインシュタイン自身が存在を否定していたブラックホールが
撮影できてくるというのが面白いと思いますが、
観測できたといっても、ブラックホールの存在に含まれる理論的矛盾点は、
誰も解決できていなので。 アインシュタインの後につづられたことの方がリアルじゃないの? 観測技術は発達したが、理論物理学は破綻したまま。
誰も何も説明できていないが、伝わってくるのは、
さもそれらしい印象を与えるのが上手いだけの、ほぼオカルトの領域。 例えば、降着円盤という言葉。
実際の天体現象の写真をみれば、そんなもの出来ていないことは明らか。
リアルな絵まで描いて、布教に努めているようだが、
円盤ですか?UFOですか?というあやしさ。 光子球の半径÷重力半径=2.5は、正確には3√3/2=2.598ということで良いのかな? 【宇宙】初めて撮影されたブラックホール、「Powehi」と命名・・・ハワイ語で「果てしない創造の装飾された暗黒の源」 球を眺めると円に見えるわけだけど
円の縁のほうが総合的にガスの濃度が高いからじゃね
俺はそう考えた >>1
あれはブラックホールじゃないよw
つまりブラックホールの写真と称されているものは、すべて単なるドーナツ型のガス状星雲だってこと。 >理論基礎を作ったアインシュタイン自身が存在を否定していたブラックホールが
は? 電球じゃなくイチジク浣腸だろテメエのタリン脳天は。 >>3
アインシュタインは量子も宇宙の膨張も否定してたよ アインシュタインは光量子の提唱者だし、宇宙膨張を当初否定したことは
生涯最大の誤りだったとまで後に言っている >>1
ブラックホールの周りを土星の輪のようにガスが取り巻いているのよ。
降着円盤と言うのだけど。 宇宙などないって
嘘でできた世界に生まれ落ちて、洗脳から抜けるのは難しい
早く聖書読もう 古典力学と化学の縁遠い連鎖の方が物理よりは上回っている
。 >>21
土星の輪っか自身が本体の手前に写っていないということは
つまり土星の天頂方向に地球があったってこと? >>24
ブラックホールの周囲に明るいガスがあると、その光がブラックホールの周囲にドーナツ状にあってブラックホールのところが暗い影のように見える。
これをブラックホールシャドウという。
そのメカニズムの解説動画がこれ。
ブラックホールシャドウでググればあちこちに解説がある。
https://m.youtube.com/watch?v=bLWmdjB28J8 >>26
だからその映像にも描かれている降着円盤そのものがブラックホールそのもの手前に写ってないということは
そういうことなんだろ? >>27
動画を素直に信じるならば、単に降着円盤は画角の外にあるってだけじゃないか? >>28
画角の外にあるから写ってない=ブラックホールと地球の間に降着円盤がない
ってことでしょ? >>29
うん、だから、土星の喩えは外しているんじゃないかってこと。
強いて喩えれば、土星の輪が何十倍も大きかったらどうなるかということだ。
その場合、土星本体だけ画角に収めたら、一般に輪は写らない。
極めて稀な偶然で、輪を真横から見た場合のみ写るが、少しズレただけで画角の外だ。
全くの余談だが、土星の輪はとても薄いので、真横からだと見えなくなる。 >>30
土星本体と輪の一番内輪部分が十分離れてたら輪を外して土星本体だけ写すことも可能だろうけど
今まさに吸い込んでる最中の発光ガスやらプラズマやらって事象の地平面と接触しているはずだよね? ブラックホールと土星は全然違うということをまず理解してくれ。
仮にブラックホールの周りに降着円盤があったとしても、土星の輪のようには見えないんだよ。
なぜならブラックホールの周囲は激しく空間が曲がっていて光の進路が曲がるから。
動画にあるように、ブラックホールの周囲から光が来て、正面からは光がこないように見える。それゆえ、ブラックホールをどこから見てもドーナツを上から見たように見える。
ちなみに、中央の黒いところはブラックホールの本当の大きさ(シュバルツシルト半径)より大きく見えている。これもブラックホールの重力レンズ効果のためと言える。 >>31
>今まさに吸い込んでる最中の発光ガスやらプラズマやらって事象の地平面と接触しているはずだよね?
いや、接触しない。
なぜなら、事象の地平面に近付くほど時間が遅れて遅くなる上に、重力赤方変移で暗くなってしまうからだ。
また、降着円盤の内縁は、事象の地平面の半径の3倍より近くには存在できない。実際には、もっと離れている。 >>33
> 重力赤方変移で暗くなってしまうからだ。
それだとブラックホールシャドーすら浮かび上がらせることが不可能になるんじゃね
光源となるプラズマやガスの方が明るいでしょ >>34
赤方偏移で見えなくなるのはブラックホールのごく近くだけだよ。あとは赤くなるけど見えなくなるほどじゃない。 >>33
> また、降着円盤の内縁は、事象の地平面の半径の3倍より近くには存在できない。実際には、もっと離れている。
それどっか書いてあるサイトある?
wikiみても「中心天体に近づくにつれついには物質は10^6K〜10^8Kもの高温となり、円盤状にとり巻きながら可視光線やX線などのさまざまな電磁波を放射する。」くらいしか書いてないよ >>36
常識じゃないの?
http://www.astro-wakate.org/ss2015/web/file/shuroku/grcosmo_a10.pdf
この方程式の解であるr=6Mは教科書等でよく知られているSchwarzschild時空のISCOと一致する.
これは試験の解答
http://www.isas.jaxa.jp/home/ebisawalab/ebisawa/TEACHING/2011Answer.pdf
一般相対性理論ではブラックホールの周りの質点の運動を解くと安定な円軌道の最小半径(Innermost Stable Circlar Oribit; ISCO)が、ブラックホールの角運動量a(0≤a≤1)の関数として得られる。
http://www.astro.isas.jaxa.jp/xjapan/asca/3/bhdisk/
理論的には、シュバルツシルト半径の3倍より内側ではブラックホールの周りを安定に回転できる軌道は存在しない、と考えられています。ですから、降着円盤のもっとも内側の半径はシュバルツシルト半径のちょうど3倍に一致しているのではないか、と期待できます。
http://www.cfca.nao.ac.jp/~takhshhr/img/takahashi_bh.pdf
この半径r=3rsは最内縁安定軌道(innermost stable circular orbit, ISCO)と呼ばれ、ブラックホール降着円盤を理解する上で非常に重要な概念となります。 >>37
ちょっと待て、なんで降着円盤が安定してる前提じゃないといけないんだよ 降着円盤は土星の話みたいな奴じゃなくて
風呂の栓を抜いたときに出来る渦みたいなもんだろ
そしてその速度に比例して温度が上がり
光やX線が出るって代物だから。 >>45のブラックホールと降着円盤の表現が物理法則に則っていると仮定すると
「降着円盤の内径はシュバルツシルト半径の3倍である」はウソになるな >>38
安定してなきゃ「降着」しないし「円盤」にもならないだろ。
君はそもそも日本語がおかしい。
>>46
その図の信頼性は分からんが、黒丸がシュバルツシルト半径の3倍の大きさを示してんじゃないの? >>47
黒丸のすぐ外側に回り込んだ光(上と下の部分の光)がくっついてるから
黒丸の半径=シュバルツシルト半径でしょ >>48
いや、光子半径(シュバルツシルト半径の1.5倍)より近付いた光は回り込めずにブラックホールに落ちてしまうので、
少なくともシュバルツシルト半径ではあり得ない。 >>47
安定してるのに光り続ける理由がわからんが 降着円盤が光る原理は物質がコンパクト星に落ちる際の摩擦によって超高温になって光を発するため。
中心天体に近づくほど光やX線が強くなる。
とwikiに書いてあった >>50
安定しているかどうかと光り続けるかどうかに何の関係があるんだ?具体的に説明しろ。 プラズマ化して光っちゃってるガスって安定状態と言えるのだろうか >>54
「降着円盤が安定してる」かどうかの話をガスが安定しているかどうかにすり替える、論点すり替えの詭弁。
これで判った。お前は相間だろ。
最初から理解するつもりなんて更々無くて、挙げ足を取ったり曲解したりして、否定するのが目的だろ。 安定してないから光るんでしょ
安定して回ってて光る理由がない
安定して回りながら核融合とか起こしてんの? >>55
だから降着円盤は安定してない状態だろ
軌道含めて >>52
>光やX線が強くなる
つまり電波望遠鏡で降着円盤は見えない? >>61
この間発表されたブラックホール写真には黒い部分の周りに回り込んだ光が写ってたと思うけど
あれが写ってるということはその光源となる降着円盤も当然写るんじゃない? >>62
光子球は降着円盤の像じゃないよ。
つまりインターステラのあれじゃない。 >>45は間違っちゃいないけど、今回EHTで撮られた写真とは別の現象。 >>66
「ブラックホールのまわりに輝くガスのような明るいもの」だそうだよ。
https://www.nao.ac.jp/news/sp/20190410-eht/article.html
「もしブラックホールのまわりに輝くガスのような明るいものがあれば、ブラックホールは『影』のように暗く見えるはずです。
これはアインシュタインの一般相対性理論から導き出せることですが、私たちはこれまでそれを直接見たことはありませんでした。」
と、オランダ・ラドバウド大学のハイノー・ファルケ氏はコメントしています。
「ブラックホールの重力によって光が曲げられたり捕まえられたりすることで、ブラックホールシャドウが生まれます。それを調べれば、
ブラックホールという魅力的な天体の性質についていろいろなことがわかりますし、ブラックホールの質量を測定することもできます。」
https://www.nao.ac.jp/contents/news/science/2019/20190410-eht-fig2-full.jpg >>67
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041200223/?ST=m_news&P=4
では
「M87のブラックホールの画像はその予想と一致していた。光の輪はやや不均一で、膨らんだドーナツのように見えるが、それも予想されていた。ブラックホールのまわりを回る円盤は、その一部が私たちの方に向かって動いているため少し明るく見えるのだ。」
ブラックホールの周りに回転してる円盤がある前提で話してる
ブラックホールの周りを光ながら回転する円盤というからには降着円盤のことだと思ったんだけど違うのかな? https://m.youtube.com/watch?v=-vqsm_16wCI
これの3:00のところから見るといいよ。
降着円盤が見ている人の手前からブラックホールの背後にまわり込むところで>>45の図のように、ブラックホールの上下に分かれたように見えるというのがよくわかる。 >>69
最後の動画の
41:00前後で本間さんが画像の解説をしていて
言ってることを要約すると
・リングの黒い部分の半径は解像度の関係でアテにならないからリングそのものの外径から算出するのがいい
(より解像度を高く撮影できれば黒い部分は大きく写るはず?)
・リングの明るい部分の外側が『光子球』の半径である
・事象の地平面の大きさはその光子球の約40%ほどの大きさだろうと推測される
・下側が明るい理由→ガスが回ってるから(ブラックホール自身がスピンしているかどうかは不明)
ってことなんだけどこれから考えられるのは
・明るい部分→降着円盤のご本尊
・それ以外のすこし暗い部分→屈折した像(光源は別)
ってことだよね
しかし後者の屈折像の光源が降着円盤の光ではなく別のものだとすると、いよいよ(こんなに傍にある)降着円盤よりもはるかに明るい別の発光物質がブラックホールの後ろに隠れていることになるんだけどそれって一体何?って話になる >>71
馬鹿って、会見動画見ても理解できないんだな。 >>58
ダメだ、こいつ。日本語が通じない。
安定しているから、円盤の形を維持してるんだろうが。 アポロに続くブラックホール疑惑は深まる一方ですな。 >ってことなんだけどこれから考えられるのは
>・明るい部分→降着円盤のご本尊
もしそうなら、動画の中でそう明言しているだろうし、説明には>>45のような図を使うだろう。
そうしていないのは、明るい部分が降着円盤のご本尊ではないからだよ。 >>76
動画の中では降着円盤という用語は出てこなかったけど
ブラックホールの周りを回っているガスとは言っていたし
>>68では円盤という用語まで出してきているのよ
そうなるとやっぱり降着円盤の事かなぁと思っちゃうんだけど別のものなのかな >>77
馬鹿、1h1m25sで降着円盤ではないと明言しとるわ。 降着円盤ならブラックホールの前を横切る光の直線が見えないとおかしい。
https://i.imgur.com/591dfcN.png >>78
本当だ、失礼しました
では赤いリングそのものは全て光子球に映った像でその光源が(今回の映像に写ってないけどどこかにある)降着円盤であろうってことで
別に下側の明るい部分が地球に近づいてきてる訳ではないのね >赤いリングそのものは全て光子球に映った像で
まだ何か引っかかっているような表現だね。