>>607

絶対静止系が基準になっとるから基本的には亜光速度を持っている。

それが他の系で減速すれば質量増大し一般相対論的に時間の遅れが説明されるだけ。

x=ctの時だけx'=ct+vt-vtが成立する。

これは、光が、加減速に依存する空間的伸縮を持たないことによる。