光速度不変の原理ってなんぞや
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光速度を超えることが想定される場合というのは
結局、斥力が発生する。その発生自体は虚数時空間との関連性で
説明されるが斥力が発生すること自体が物体の減速と
時間の加速、空間の短縮を同時に意味する。
天才やな。
普通に反重力装置できるかも。 >>233
俺のことが気になってしょうがないみたいね(^_-)-☆
結局超光速からの減速と空間の縮小、時間の加速を
同時に満たす斥力の発生が考えられる。
要は虚数時空の発生とそれによる時間の加速、空間の短縮
同時に超光速からの減速のことだが
これは時間順行で斥力が発生しているということになる。 斥力が発生したから超光速から減速したともいえるし
斥力が発生したから時間が加速し空間が収縮したともいえる。
それが同時に発生している。 ああこの力自体が作用反作用の原因かもしれんね。
お互いに反発する力を量子レベルの振動でぶつけ合っとるのかもしれん。
作用反作用の正体が斥力なのかもしれん。 >>229
だめじゃん
なんかアドホックに斥力が発生するとか言い出したし
てか斥力なのか時空が縮むのかはっきりしろ >>238
斥力が発生して超光速から減速し同時に空間収縮と時間加速が起きるだけやで。
時間が虚数になるからもはや慣性系ではないので力があっても構わないし
むしろ力がないと困る。
アドホックではなく、虚数空間の発生を実数空間で代償するにはそうなるというだけ。
でそれを使うと、なぜ、電子が原子核に落ち込まないかの理由がわかる。
要するに光速度超える運動を回避するために斥力が発生して
原子核に電子が落ち込まないということ。 >>238
斥力発生すれば超光速になろうとしてても減速してしまうし
斥力掛かれば空間増大、時間減速する引力の逆やから
空間収縮、時間加速するというだけの話やで。 だから光がエネルギーロスなしに光速度不変保てる理由がわかるやろ。
一回でも光速度超えようとしたら無尽蔵の斥力によるエネルギーが供給されるからや。 要は、電子が加速して光速度を超えたために
代償的な斥力の発生と速度の減速、空間の収縮、時間の加速を得た
と考えるわけ。つまり、電子の運動による電磁波の発生は
斥力発生の代償なのだから、電磁波が発生したことで
電子のエネルギーが減少したというのは間違いだということがわかる。 光自体も光速度を超えているから光として成立しているというのが
逆説的だが正しい。本質的に光速度を超えた速度を持つことが結果的に
斥力によるエネルギーの維持と観測上での光速度不変を産むことになる。
電子も同様で本質的に光速度を超える速度を持つことで
代償的に斥力を受け続け観測上減速することでエネルギーのロスがなくなり
原子核に落ち込むことがない。 電磁波を放ちながら且つ電子が原子核に落ち込まないのは
常に電子が斥力を受けているからだという
それだけのことやで。 nanshiki重力的な考えから
虚数空間の増大こそは実空間の短縮と考える。その間実時間は正方向へ加速。
実空間の短縮は、引力による空間の膨張の逆で
斥力による短縮と考えてよいので常に電子には斥力が掛かっていると考えてよい。
となると電子は常にエネルギーを供給されているので
電磁波を放ったとしても無限にエネルギー供給があるので
決して原子核に落ち込むようなことはなく永遠に原子核の周りに存在できる。 だからこの世に永久機関はないという話は馬鹿々々しく
永久機関がなければこの世は存在しないといえる。
電子の振舞自体がそもそも永久機関だからである。 >>248
なんで、実際原子は永久機関やないか。
それを否定するわけ? >>247
お前悪魔なんだろ。説明してみろよ。矛盾点を。 原子核周囲の電子は波動性を持って原子核を取り巻くから
自身を基準とした自身の相対速度が光速度を超えるので
斥力発生し永久機関となる。
原子核の周囲に存在するわけではなく単に漂っている電子は
そのような相対速度は発生しないので永久機関にはならない。 >>249
量子力学で、最初に学ぶことじゃん。
知障は、大学で物理学んだことがないってこと。
大学逝ってないか、逝ってるとしたらFラン、或いは文系。 >>253
むしろ斥力が発生することこそ熱力学的な圧力の原因そのものだと思うけど。 >>256
いままでの説明でわかるやろ。
なんでいつも人にやらせんねん。
少しは自分で考えろよ。 >>257
>>252は説明じゃない。ぽ え む、だ馬鹿。 >>258
といってまあ時間稼いで考えてたわけやけど
普通に分子の観測しない場合の波動性を考えて分子のドブロイ波の
相対速度が光速度を超えるような場合で何物かに衝突する際には
斥力が発生し、反発する。
この衝突による斥力が圧力であると考える。
分子が減ると圧力減少。
で運動エネルギーというのはこの斥力の増大が
衝突時に対象に作用することが原因であると考えてよい。 >>261
いや、間違いなくお前が馬鹿。
原子核に束縛されてる電子は、電磁波を放出し続けてるって主張してんだからな。 運動による一方向への波動性の増大とその方向への斥力増大
衝突される対象が動いていると読み替えてもやはり斥力発生するので
たがいに斥力発生し作用反作用。 >>262
電磁波放つことと斥力受けることが等価だってだけじゃん。
斥力受けることによって空間が収縮して
電磁波発生と等価になるいうだけやで。
空間収縮するから原子は小さいというだけの話やぞ。 これでなんで電磁波が発生するかわかるね。
正電荷の周囲を負電荷が通った時に
負電荷の波動性から光速度を超えた部分が
斥力に変化してそれは電磁波の発生を意味する。 あー疲れたわ。
>>267
今日もありがとう。自分では気付かなかったことがいろいろあった。 結局、気体の圧力等 物体の運動エネルギーというのは
波動性を考慮した場合に光速度を超えた分は斥力となって
電磁波の発生に読み替えられるので
ようは光子が放たれてその力で反発しているといえる。 誰にでも分る物理をキチガイ自身しか解からない妄想してるだけのバカスレ 斥力が発生すればクーロン引力と釣り合って力がゼロとなり
加速度運動でなくなるので電磁波派発生しない。 静止した状態の物体Aが光速度を超えた物体Bを観測しようとすると
斥力が働いて物体Aの速度が光速度まで減速する。
一方第三者の物体CがABの衝突を観測しようとすれば
斥力は生じず相対速度の速いまま衝突するので
確かに引力が優勢になっていることがわかる。 系によって力の有無が変化することになるが
電子の周回でいうなら、相対速度を客観的に見る場合には
相対速度は光速度を超えたままなので斥力を要しない。
電子に観測者を置く場合には相対する電子は減速するので
原子核に落ち込みかねないがその際には斥力が発生して
電子の原子核への落ち込みを回避できるという仕組み。 間違いを恐れずに書けば、
観測者を変えることによってある物体はどのような速度を持っていたとしても
それは超光速から減速したのだという言い換えは
どのような物体にたいしても適用できてしまうので
逆に言えば物体というのは常に超光速から減速したものであるという意味を帯び続ける。それは通常の一般的な物体に対して適用範囲は広げられると考えられる。
つまりは、質量の存在は超光速の波動が斥力によって減速して圧縮され固着したものだと言い換えてよい。
逆に二物体間の引力というのは相対速度を増大させるわけで
その際、粒子性が失われるといえるので
二物体間の引力というのは粒子を波動に変える力だいうことができる。
その際空間が展開されているとしてよい。
つまりは、質量というのは、超光速になりうる波動を斥力によって
減速させ空間そのものを圧縮させたものだといえる。
空間自体が超光速であるととらえることが質量の理解へと向かわせる。 人によって電子の速度変わるんじゃないですか、と言われれば
その通りで、すべての電子は超光速から減速したものだと考えればよい。
その際には減速に応じて斥力が発生していると考えればよいので
どのような速度であっても電子は原子核に落ち込まない。
これはありとあらゆる対象に適用可能で
物体が静止しているということは物体が超光速から速度ゼロまで斥力によって
減速しているのだと考えればよく、空間が圧縮されているので光の速度は減じる。
これを減速させられた物体の視点から見れば万有引力が発生している状態なので
重力というのは物体の近傍では万有引力であり
遠方では互いに反発しあう万有斥力だということができる。
これによってラグランジュポイントが形成される。 koshiki変換を採用すると物体が減速することで質量増大し
時間の遅れが発生するが、超光速からの減速を考えた場合の
時間の進みとバランスすることで説明できそう。 >>280
>すべての電子は超光速から減速したものだと考えればよい。
議論飛躍しすぎ
>物体が静止しているということは物体が超光速から速度ゼロまで斥力によって減速しているのだと考えればよく
え?慣性の法則否定するの? >>280
>重力というのは物体の近傍では万有引力であり
>遠方では互いに反発しあう万有斥力だということができる。
>これによってラグランジュポイントが形成される。
完全な気違いでしょ。 >>279
>間違いを恐れずに書けば、
これは普通間違ってないことを他の人に簡単に説明するときに使う言葉ですね
間違ってることを説明するときは使いません
覚えておきましょうね 結局引力と斥力の折衷された点こそが慣性系だといえる。
ローレンツ変換ではそもそも慣性系が定義できない。
物体が存在する時点で必ず引力が発生し歪みが生じるからである。 結局質量というのは遅くなった光の観測である。
光が遅くなると空間が展開する。
これが質量のもつ重力による空間の歪みである。
光が光速度を超えることにより負質量が発生し
空間は縮む。要するに反重力が発生する。 対象が光速度を超えたとしてもそれは空間の収縮に利用されるので
対象が光速度を超えて観測されることはないと思われるが
その代わり負質量の生成と斥力の発生が予想される。 当然引力による空間増大自体は距離増大することで斥力だといえる。
それがnashiki重力である。 光速度を超えたことにより生じる光との距離自体は
光速度を超えた速度によって空間収縮し相殺されるので
現象としては現れない。
しかし光速度からの減速によって生じる距離というのは
相殺されず、そのまま距離として残る。
質量が減速した光であると考えることにより
減速することで生じる前方向の空間が説明できる。 要するに光の加減速が空間の伸縮をつかさどっているわけで
光が減速し質量増大し前方に空間増大することが物体の遅い運動の本質である
といえるので、慣性系の議論において重力の概念を消し去ること自体が
議論を本質から大きく遠ざける行為だといえる。
慣性系であっても質量は減速すれば増大し重力増大し
空間増大と考えればつじつまが合う。
慣性系の議論から重力を排除するというのは
非常に馬鹿々々しい行為だといえる。 だから、ガラスファイバーの管を作ってその中を高速で運動しながら
前方に光を放ちつつ後方で光を受け取る装置を作れば
反重力装置になる。 >>289
かまってやらないと巣から出てきちゃうだろ 認識論的に扱えば
絶対座標が実在しないということは静止が実在しないということ
地球から天体観測する場合に地球を座標原点に仮定する
で、静止は実在しないから、観測には必要というだけ
座標原点が実在しないということは自然の存在形態が運動であり無矛盾だということ
このことは次元実在はありえないということ
対象とそれを理解する次元がなんであるかがわかるのがこの原理 mc^2/√1-v^2/c^2
の分母が虚数であることを考えればmも虚数となる。
これによってKOSHIKI不変量は維持される。
要するに相対速度が超光速に達することで
虚数質量タキオンが発生するということ。 慣性系によって斥力の大きさが変わる件は大丈夫なの? 修正。結局光の受け手の光速度不変では矛盾が生じる。
固定された光の発射位置からの光を静止して観測する場合と
運動しながら同一の距離で光を観測する場合で
光の速度に違いが生じ矛盾が生じる。よっておかしい。
正しくは、「光を受ける位置から-ct=-ct'で逆算した位置から光が発生している」
だがこの場合、逆算した位置に物体が存在せず、物体から光が
発生しているわけではないという話になる。しかしこれが本質的に正しい。
物体から光が発生しているという考えが間違いであり
「光の到達点から光速度で過去へ遡った場所に、物体が発生する」
という考え方が正しいからである。
これは根本的に因果が逆であり量子力学的な観測だといえる。 そもそも光行差自体が、光のベクトルが変化しているので
光速度不変を満たしていない。
これは結局観測者からの光の逆算をした位置から
光が放たれているのだという説明が可能である。 非常に不可思議な話だが光は物体から放たれているとは限らないということである。
それは光行差を考えてもわかるが光の出発点に物体があるとは限らない。
光の運動から光の受け手の運動を足し合わせた場所から光は発生している。
これは非常に恐ろしい話である。 失礼。説明が悪い。
光の発生源は光を放ったとされる物体に光の受け手の運動分を
足し合わせた場所に存在するということ。
そこには物体が存在していないということが多々ある。
光の発生源に物体があるとは限らない。 よって、光を通常通り観測する場合と、光に向かって運動しながら光を観測する場合において
同地点で観測するのであれば、光に向かって運動する場合には
より遠くから光は放たれると考えられるので矛盾は生じない。 結局、物体に関して言えば見かけの座標と実際の座標は
わけて考えるべきだといえる。
受け手が光源に近づけば光源の位置は遠ざかった場所で観測されるが
いったん受け手が静止すればより近傍に観測される。
光源と受け手の相対運動を光源の位置の特定においては考慮すべきで
これは光行差の議論でも同じである。 光源と光の受け手が接近する場合は二者間で空間が収縮し
相対速度が増大するが光を観測する場合には光には空間収縮は反映されないので
より遠方から光がやってきたように観測される。
一方光源と光の受け手が遠ざかる場合は空間が膨張するし
相対速度が減少するが光を観測する場合には空間膨張は反映されないので
より近傍から光がやってきたように観測される。 というより、物体が近づくこと自体が質量の低下なので
空間が膨張し光の経路も増大すると考えたほうがいいな。
物体が離れれば速度減少質量低下で
空間が収縮し経路も短縮すると考えるべきだ。 簡単な話で、光は伸縮していない空間の観測。
物体は運動による伸縮後の物体の観測だから
接近する物体は近づいて見えるが光は縮んでいないので遠方に見える。
遠ざかる物体は遠ざかって見えるが光は伸びていないので近傍に見える。
というだけの話だった。 質量としての光は一定の力が加わること、つまり、運動に伴う質量の増減によって
二物体の時間差が増減する。それは例えば質量が減少することによる重力の
減少と、質量としての光の加速と、距離(時間差)の減少である。逆は逆である。
しかし、光速度に到達している光というのは、もはや、力とは無縁の存在で
速度の増減によって空間を縮めたり膨張させたりするような存在ではそもそもない。
光速度というのは一定であってその意味は、力が加わっておらず経時的に
空間が伸縮しないということであるので、ct=ct'を維持するのみである。
このような性質から光速度の光波というのは、物体の存在していない場所から
発生しているように観測されるが、それは、全く問題ではない。
このことはローレンツ変換を使わない場合の光行差の議論と共通する。 ほんで、質量が単体であれば自身の作り出す時間の遅れないし進みを体現するだけなので
一定の時間差消費となり、等速直線運動となる。
万有引力を加味したい場合は
二物体間で考えるとき物体Aの重力がもう一方の物体BにかかりそれをBが
自分の力と認識する、それがまたAに転嫁される。を延々繰り返して
力が増大していくので加速度運動となる。 光には質量がほぼないと考えてよく
加減速の概念がないため光の受け手が運動しても空間が伸縮せずct=ct'となる。
物体には加減速の概念があるため加速すれば空間の収縮
減速すれば空間の膨張が生じx'=x-vtとなる。 5chのみなさんへ
満州先生の新著が出ますので、お知らせします。
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
アマゾンのみの販売で限定百部です。
予約された方には特典として
私の生写真とパンティを差し上げます。 バカな人間どもには3D空間に見えても
本当は4つの時間しかないんだよ
バカな人間どもに見える運動は どの方向に時間が進んでるかにすぎない
時間や長さが変わる? 時間が進む方向の成分が変わるだけ MM実験その他の種々の光と物体の座標変換に関する実験は
ct=ct'、x'=x-vtで説明がつく。
ミューオンの寿命は光速度に近づくことでミューオンが波動性を帯びたために
増大したと考えればよい。
シンクロトロンの実験も同様で波動性が強まったことで極性が減弱した
と考えればよい。
GPS衛星の特殊相対論的時間の遅れや、赤方偏移は斥力であるnanshiki重力によって
説明される。 ポエマー、一事が万事「〜と考えればよい」で満足し、実際には何も示さない >>325
波動に寿命なんてないでしょうに。
波動に極性なんてないでしょうに。
というだけのこと。 >>320
光が静止していればm
光速度で運動していれば導くことができない。
波動に質量という概念はないわけで。 うーん。運動と質量で統一できるかもしれんな。
世代の違いを運動等の関連性を持たせるということ。
ああメモなので突っ込まないでね。 結局減速して質量性の増大自体が分裂を促す言うことか。
まあ確かに、体積増大すれば分裂しているように見える。
光速度近くに運動すれば世代が若返ったように見えると。 おそらく素粒子は4つしかないですね。
反感買うでしょうが。
全部運動が関係して質量増減しているだけですわ。 ああ四個とは言い切れんのか。
ただ速度上昇で世代若返るのと等価はガチで
そのために寿命も延びる。 運動の程度で説明できんのかもしれんね。
そしたら12個もいらんわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています