光速度不変の原理ってなんぞや
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そう考えたら、実験結果に合うようないろいろうまいこと理屈が作りやすいということ
論理的にはただの前提 >>2
サンクス
じゃあ光の速度が一定かはまだ分かりきってはないってことでええんか? 分かりきってはいません
100%証明もされていません
ただこれまで数百年間に渡り科学者が色々な実験を行ってきた結果、真空中の光の速度はどのような観測者(静止、等速移動、加速移動)からも同じ速度であると考えざるを得ないほど、色々な実験結果が一致しているので、
いまではその前提を疑う人は殆どいません 「100%証明された物理の法則」なるものは存在するのかどうか >>4
長文サンクスやで
なんかそのせいで速く動くほど遅く見えるってのはどういうことなんや?
2人が時計持ってたら両方が遅れて見えるとかなんとか あまり動きを比較することは考えなくてよい。
時間は光速が一定にみえるように流れると考えろ。 絶対静止系を採用し、それに対する他の観測者の運動を考慮し
光速度可変を採用したうえで
光の加速には一般相対論的な距離の縮小作用があるが
それを代償的に空間の膨張作用によって打ち消す原理が
空間には存在しているとすれば、既存の光速度不変原理は必要ではなくなる。
減速する場合は逆に光速減速による距離の増大と、空間の持っている反作用による
距離の縮小による増大の打ち消しが生じるとする。
であれば
ct=ct'となり物体はガリレイ変換でよい。 空間が本来的に持っている作用反作用の力。
nanshiki重力しかり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています