制限速度が我慢できない馬鹿でも解かる特殊相対論
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自動車のスピードメーターは路面の移動距離を自動車の時間経過で割った値が自動車の速度である。
速度の定義 速度 = 相対座標の移動距離 / 固有時間 [ m/sec ]
と定義すれば制限速度が撤廃され全ての問題が解決する。 ロケットが地球から月までロケット時計1秒で到達すれば時速38万kmになる。 共変微分だもんねえ
それにその座標系じゃないと力のピタゴラスの定理が成り立たないもんね >>3
100年前のアインシュタインの時代なら計算が大変だから簡単な公式にしてるだけ
現代ではスマホにも高度な関数電卓が付いてる、計算は電卓にやらせれば簡単。
馬鹿(一般)は制限速度が大嫌いなのだから 秒速+30万kmと秒速−30万kmで反対方向に進むロケットで相手の速度を求めよ。 >>6
約 秒速120万km となる。キミも計算してみてくれ もちろん、時速30kmの2台の自動車がすれ違えば相手の速度は時速60kmになる 地球から14万8000光年の距離にあるイスカンダル星に1年で到達する速度を求めよ
148000 x 300000 = 44400000000 km/sec 秒速444億km 馬鹿でも計算できる。 国道108号線の制限速度60kmで月に行くと何日で着くの? >>1
の速度Vの定義によれば 0 =< V < ∞ 制限速度なし
粒子の静止質量m>0 速度定数cとして
運動量 P=mV エネルギー E=mc√(c^2+V^2)
速度が遅く V << c ならば ニュートン力学
運動量 P=mV エネルギー E= mc^2 + 1/2mV^2
粒子の速度Vが秒速30万km ならば エネルギーは √2 mc^2 となる >>10
44400000000 km/sec 桁が大きすぎて不便なんで
U = log2(V/c+1) ワープスピードと定義すれば
秒速30万kmの速度Vでは ワープ 1
宇宙戦艦やまとの速度は ワープ 17 V/c=148000
エンタープライズの最大速度は ワープ 7 V/c=128 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています