【作用】飛行機ってなんで飛べるの?Part6【反作用】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
みんなーっ!お楽しみはこれからだおw
>もう、結論は出ているので、新スレは不要。
…なる「貴重な」ご意見もあるようですが、いえいえ、まるでお噺にすらなりません。
まだまだ未解決な問題(多数)が残っているのです! 戦闘機が最低高度のローパスを競いあって人の頭上をローパスする動画見たことあるけど、立っている人は倒れなかったね。 >>875
ヘリコプターが離陸するときにローターの下に入れば
すごいダウンウォッシュになるが、人は倒れないだろ。
横方向ではなくて、上から下に吹く風だからな。
ダウンウォッシュを否定するドバカ、の妄想のように飛行機の翼周りをグルグル回転する気流があるなら、
翼の下の人は、前方に吹き飛ばされるがw >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>渦があるとダウンウォッシュが無い、揚力が無いんだろ。
Wiki Lift(force) のストール時の写真だろ。
翼の上面側はカルマン渦状態じゃねぇーか。揚力には寄与しない。
翼の下面側はダウンウォッシュがあるな。少しは揚力が出ていてもおかしくない。
で、
翼の下面側の運動量変化しか考慮せずに「飛行機、ムリゲー」と言ってたのが
100年前の学者。当時は「分子間力」とか発見されてなかったから、
翼上面側の運動量変化を考えることが出来なかったのは、仕方ないこと。
まぁ、
老害ドバカが、100年分の進歩に取り残されてる、ってだけの話だwww >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>翼仰角を小さくするとダウンウォッシュの幅hが幾らでも高くなる!とか、
ドバカのジジィには、物理量の関係式を理解できないだけ。不思議でも何でもないw
出来の良い中学生なら
「迎角が小さくて下向きの速度が小さくなると、より多くの空気を
ダウンウォッシュにしないとい機体重量と釣合わない」
と考えて、運動量=質量×速度、の発想に至るだろうな。 >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>嘘でしたと他の人に謝る誠実さえない、オマエは日本人じゃないな中華チョンだろ。
うわぁっ…
コイツ、出自をカミングアウトしちゃってるのかぁ?www
「翼の周りを車輪のようにグルングルン回転する気流が地上から見える」ってのは、嘘なんだよな?w
ホレホレ、早く、嘘でしたと他の皆に謝れwwwwww >また飛行機バカスレ立て続けるだろう。
オレは飛行機スレを立てたことは一度もないがw
まぁ、>>1は
ダウンウォッシュを否定するドバカ、が、タコ殴り状態でボコられてる
のを見て笑ってるんだろ。悪趣味だよなぁwww 俺はダウンウォッシュや機体を曲げた反作用だと思ってるんだけど、
戦闘機が音速を超えた時に出来る、コーンって言うの?霧のスカートみたいなのあるやん。アレだと、ダウンウォッシュは分からないね。
つうかコーンが綺麗すぎて、ダウンウォッシュにも循環にも見えないw あぁ、思い出したw
流体力学的に「翼上下の気圧差」と言うときの「気圧」だが、
ダウンウォッシュを否定する老害ドバカは、翼表面に「気圧」が発生する理由すら知らない。
実話だww
ちょっと前までは「運動量ベクトル」さえ、都市伝説みたいに考えていたからなwww
今でもかw
何でのこのスレに棲みついてるのか、意味不明だよなww
コイツは「自分は流体力学のスペシャリスト」みたいなシッタカしたいだけ、
なんだろーか?www 圧力 って言うんなら、コーンこそが圧力だろ。
また分からなくなってきたな。 >>882
ググった画像を見ると、上下対称というよりやや下側が大きめな気もするが…
膨張速度は音速を超えていて、迎角5°のダウンウォッシュは機体速度の8.7%程度。
機体速度が速ければダウンウォッシュの質量も少なくて済むし。
地上スレスレで戦闘機が飛行する動画を数本見たが、やはりダウンウォッシュはスゴいね。
カメラは飛行機を追っかけていて、地上の様子を撮影してるものが少なくてわかりにくいけど。 ベイパーコーンは圧力分布と言うより、衝撃波の角度だな。
何角と呼ぶのか分からないが、水面に波紋あるじゃん丸い。停止してたら同心円を描くんだが、中心が移動すると年輪みたいに偏るやん。
もっと速く中心が移動して波の速度を追い越すと、船の後ろに出来るV字形の波、衝撃波となる。
そのV字の角度が、コーンの角度なんだと思う。 こんなにも簡単で厨房にもわかるダウンウォッシュ説なのに
教科書どころかトンデモ本さえ載らない。相間本は今でも売
れるのに馬鹿にも相手にされないってか。 >>874
ダウンウォッシュ基地外は俺様説の矛盾は平気でごまかすが、他人の論理矛盾は叩いてくる
ベルヌーイの定理だけで揚力説明スレするならば、基地外に隙を与えないのが基本。
・翼の上下の流れの速度説明では決して「同時到着」を使ってはいけない。
・斜めに傾けた薄板の流速説明では板の下面はV−a、板の上面はV+bと主張する。
直感的にも板の下面はVの流れが当たりa遅くなり、板の上面は無いからb速くなると言える。
・最後にベルヌーイの定理を使って板の下面は圧力が上がり、板の上面は圧力が下がることで
板の下面と板の上面の垂直成分の圧力差が揚力になる。と結論する。
・最後にベルヌーイの定理を使うのが鉄則だ、途中で使うと基地外に循環論の矛盾を突かれる。
これを守ればキミも簡単な飛行機の揚力説明のマスターになれる。 流れが与えられればベルヌーイで計算可能なことは誰も否定してないのに何を必死になってるんだこのバカは ダウンウォッシュ派は大量の書き込みで攻めてくる、まるで中国軍みたい。
現実逃避はやめてくれ 実際のダウンウォッシュの動画 >>729 >>732 を見ても
ダウンウォッシュを否定する、アホ
現実逃避はやめてくれw >>892 簡単説明のつづき
飛行機の翼の境界面に当たる気流Vは真横に吹く一様流Uとは向きと速度が異なる
ここが重要でVはUの関数であって、これが分らないとダウンウォッシュ馬鹿になる。
英語wikiのLiftの図でも判るように気流Vは斜め上方向に上昇して翼に当たり
翼上下面にそって流れた後、緩く下降して元の一様流Uに戻っていく。
つまり翼に当たる気流Vがアップダウンする高さはせいぜい翼の長さの数倍といる。
また、気流Vの斜め上方向の流れ(アップ)が無いと翼に作用する力のベクトルが
垂直になることが出来ないから(流体力学的に)、抗力が発生することになる。
結局、(エネルギー散逸するまで)何処までも斜め下に流れるダウンウォッシュなど
無い。 >>892=ダウンウォッシュを否定する、老害ドバカ
>直感的にも板の下面はVの流れが当たりa遅くなり、板の上面は無いからb速くなると言える。
「直観的に上面と下面で同着する」とかの同着説と大差のない、アホアホw
現実逃避はやめてくれwww >>897=ダウンウォッシュを否定する、老害ドバカ
>翼上下面にそって流れた後、緩く下降して元の一様流Uに戻っていく。
翼から流出するときに下向きの成分があれば、ダウンウォッシュ。
流出後に一様流に戻るのは、一様流を作る送風機の仕事であって翼とは無関係。
だから、一様流の無い「静止」した空気の場合(>>729 >>732)は、
通過後もダウンウォッシュが継続する。
おっと、マジレスしちまったぜw >>897
ダウンウォッシュの動画を見ろよw
現実逃避はやめてくれww >>899
>翼から流出するときに下向きの成分があれば、ダウンウォッシュ。
これがキチ外の屁理屈によるちゃぶ台返し。
英語wikiのLiftの図さえ否定し、日本語wikiの絵をマジ信じる、ダウンウォッシュ基地外
マトモな人はこれ以上キチ外レスはスルーだ。 >>897
翼前方下のよどみ点(岐点)では気流の斜め上方向の流れ(アップ)がゼロになる
よどみ点付近の翼下面周辺では気流の面に沿った速度は非常に遅い。(圧力が高い) >>901
つまり
ダウンウォッシュの動画を否定し、脳内の妄想を信じる老害ジジィは、マジ基地害
とゆーことですねwww
「静止」した空気に突入する飛行機が発生させるダウンウォッシュの動画
https://www.youtube.com/watch?v=QbRmVucs78s 大気全体に作用する揚力による正味の力はゼロであり、現代の空気力学
の発達の初期段階でランチェスターによって指摘されたように
大気中に”垂直な運動量の積算蓄積”は存在しない。en.wiki
ダウンウォッシュ説による下向き運動量の流れは存在しないという意味だ。 >>904
>these are the wingtip vortices. Not downwash?
>Fake
コメントのように
逆飛行機雲で霧が消えたところに、翼端の空気の渦が霧を巻き込んで拡散してるだけ。
オマエも消えなさい。 ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
マ¥トレーヤはもう現れている、おまえが見ようとしないだけ! >>905
この場合のニュートンの作用反作用の法則は空気の圧力に適用される。
重力による飛行機の重量 <-> 空気の圧力(揚力)
地上の空気の圧力(高圧) <-> 地面の反発力
飛行機が上空を水平に飛ぶと地上の気圧が広範囲で高くなり積分が飛行機の重量になる。 >>906
>翼端の空気の渦が霧を巻き込んで拡散してるだけ。
「翼端渦」も揚力くらいに間違った記述が散見される。
翼端渦で動画のようなズドンとしたダウンウォッシュができるなら、
揚力を増大できるので積極的に利用されるであろう。
しかし、各航空会社は翼端にウイングレットを立てて
翼端渦の影響を減らすことで揚力を増大&抗力を減少させ、燃費を改善している。
動画の上部の渦は、ダウンウォッシュが巻き込んでできたもの。 >>909
>Fake
が読めんのかダウンウォッシュ説が嘘なんだよ、終わりだ。 >>910
Fakeと書いたのは、オマエのようなアホ
ということだろw
わざわざ飛行機の発射装置を作って、スモークにレーザーシート光源当てて、フェイク画像を撮影しねぇよw >>905
>大気全体に作用する揚力による正味の力はゼロであり、
>>908にも指摘されてるように、
この文章の前に書いてあるのは「圧力差による揚力」のことで
ダウンウォッシュのことじゃねぇーよ、アホw
しかも「大気全体」の「正味」なんだから、翼周りの局所的なダウンウォッシュを
否定するものでもない。
まっ、ダウンウォッシュを否定するのはバカばっか、とゆー結論だなwww >翼周りの局所的なダウンウォッシュを否定するものでもない。
オマエノ誤魔化しもきりが無いな、翼の後ろ端の流れの向きなど関係ないんだよ。 完全流体中を、翼の後ろ端の気流が斜め下でも水平でも条件を満たせば、エネルギー消費
ゼロで何時までもで飛び続けるられるのが「流体力学理論で飛ぶ飛行機、グライダー」
簡単にすれば
ダウンウォッシュ説とは、完全流体中でもエネルギー消費して気流を下に噴射して
ないと飛び続けられない、と喚き続けてる基地外の説。
根本から相反する説だということだ
オモロイことに素人に聞けば、殆どがダウンウォッシュ説が正しいと答えるだろ。(正気に見える)
つまり流体力学理論とそれで飛ぶ飛行機の理論は理想化だとしてもパラドックスに
見える。マトモに基本から学習しないと理解できないということだ。 色々と滑り続けてる様はお笑い地獄の関西大でスケートを専攻してるようでもある。 >>914
流体力学の浮力の説明には飛行機より空飛ぶ円盤のほうがはるかに説明しやすい。
空飛ぶ円盤(フリスビー)を地面と水平に投げる、回転は回転軸を垂直に維持するため
完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でフリスビーを水平に投げれば揚力で上昇しながら減速し、
揚力と重力が釣り合う高度で水平速度を維持してどこまでも飛んでいく。
ところが、ダウンウォッシュ説によれば完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でも斜め下の
ダウンウォッシュ流によって抗力が発生し揚力で上昇しても失速して落ちていく。
つまり、粘性抵抗がある空気中でフリスビーを投げた場合の運動に良く似ているため
素人が騙される。
馬鹿でも分る空飛ぶ円盤(フリスビー)の揚力(C) >>913=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>>914=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>>916=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
「フリスビーが回転すると重力と釣り合う高度まで上昇する」
誰かコイツの隔離スレを立ててくれ。
って、
ここの無限バカスレが、すでにその役目を担っているのかw 浮いてるとか滑ってるとか空気嫁大好きな近畿地方関西圏の文脈だよなあ。 PM2.5よりもアレなコロイド粒子が漂ってるでも表現できる。 ここは 無限バカスレ
バカ文系の老害ジジィが、物理用語を無意味に並べたて、理系になった気分を味わうための隔離スレ。
ドバカ曰く
「回転は回転軸を垂直に維持するため完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でフリスビーを水平に投げれば揚力で上昇しながら減速し、揚力と重力が釣り合う高度で水平速度を維持してどこまでも飛んでいく。」
完全に狂ってるので、取扱注意。
コイツにつられて、同じようにダウウォッシュを否定するザコが涌いてくるのも、ウザい。 >>920
オマエは教科書を読んでも流体の力学を理解できる知能が無い、腐った脳の哀れなキチガイ。 >>921=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
コイツが持ってる教科書「僕チャンの妄想流体力学」には
「完全流体の一様流の中にフリスビーを水平に置くと揚力が発生する」と書いてあるらしい、アホアホwww 揚力が発生する理由の説明としては、
「翼で空気を下向きに流した時の反動が翼に上向きに作用する揚力」
これ以外にない。
よくある間違い。
「キャンバがついていればダウンウォッシュが無くても圧力差で揚力になる。」
流体力学的にも、揚力が発生している状況ではダウンウォッシュが有る。
以下、ジューコフスキー変換で示す。 まず、完全流体中の円柱周りの流れ。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig2-1-01.GIF
左図が一様流中に円柱を置いたときの流れ。
循環Γ=0であれば、クッタ・ジューコフスキーの定理より揚力L=0。
定常流であろうが流れに加速度があろうが一様流ならΓ=0でL=0。
ダウンウォッシュは無い。
右図は一様流に循環Γ≠0の流れを足し合わせた場合の流れ。もちろんL>0だが、
完全流体中で円柱を回転させてもこのような流れにはならない。
なぜこのような流れになるのか、理由は全く不明のまま。
何らかの外部的な手段で、円柱周りに非対称な流れを作り出している。
Γ>0なので円柱の下流側(右側)にダウンウォッシュが有る。 ジューコフスキー変換 円柱周り→水平円弧翼周り 循環Γ=0
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-6-5-01.GIF
左下図は水平な円弧翼を完全流体の一様流に置いた流線。
流線の間隔が変化しているので圧力差があるように見えても、
ジューコフスキー変換で循環Γは保存するのでΓ=0のまま。つまり揚力L=0。
「キャンバがあれば揚力がある」が間違いであることがわかる。
流線を見ても翼下流側(右側)でダウンウォッシュは無い。
完全流体の一様流の中に非対称な形状の物体を置いても、揚力は発生しない。
ダランベールのパラドクスからも、完全流体が「奇妙」であることがわかる。 ジューコフスキー変換 円柱周り→迎角20°円弧翼周り 循環Γ=0とΓ≠0
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-7-4-02.GIF
左下図は迎角20°の円弧翼を完全流体の一様流(Γ=0)に置いた流線。
揚力L=0で、ダウンウォッシュは無し。
右下図は迎角20°の円弧翼を完全流体のΓ=0.5の流れに置いた流線。
揚力L>0で、ダウンウォッシュが有る。
完全流体の一様流(循環Γ=0)に迎角をとった翼を入れても、揚力はゼロのまま。
外部的な要因で流れに循環Γを導入しないかぎり、揚力は発生しない。
循環Γ>0であれば、ダウンウォッシュが有る。
つまり、
揚力が発生していればダウンウォッシュが有る、ことが流体力学的にも示される。 流体力学は、もちろん正しい。
普通の力学ともコンシステント。
圧力分布や流速分布を精密に計算できるのがアドバンテージ。
ただ、
揚力が発生する理由の説明となると、流体力学ではちょっと無理
なだけ。 >>824-929
>外部的な要因で流れに循環Γを導入しないかぎり、揚力は発生しない。
フリスビーを水平にリリースする加速度運動(外部的な要因)でしっかり 循環Γが
導入されてる。
オレ説に都合の悪い要素を無視するのがトンデモの常置手段だ。
トンデモ狂人の思考がとてもよく判る
始めからトンデモありきだからオレ説に都合がいいように流体力学(普通の力学)の
一部分だけこじつけトンデモ説(ダウンウォッシュ説)を正当化しようとする。
三大トンデモ説 相間 量間 流間 の手口とまったく同じパターン。 >>916
俺は反作用であるダウンウォッシュで飛んでると思ってるんだが、
フリスビーの話が出たので、少し面白いなと思ったわ。
高校物理では教わらないんだけど、回転したらジャイロやコマの様にその軸を保とうとする力がある。角運動量保存の法則って言う。
だから薄っぺらい軽いフリスビーでも回転してたら姿勢を維持できるのさ。
断っておくが、コレは循環や渦で飛んでる!って主張を肯定するものではないw 姿勢の維持の話と揚力の発生原理の話は別
姿勢が崩れたらうまくダウンウォッシュを作りづづけられなくなるというだけで、
>>916は何もダウンウォッシュへの反論にはなっていない >>916 で簡単に説明したように、空気、物体の粘性が無い完全流体では
流体力学の揚力による(慣性)飛行では速度が変わらす何処までも飛んでいく。
距離競技用の(リング状で高揚力、小粘性抵抗)フリスビーは腕の力、速度だけで
世界記録406mの飛距離がある。
ダウンウォッシュ説では抗力が必ず有るから完全流体でも失速して落ちていく。
空気中で地上からどんな怪力の人でも400mも飛ばすのは不可能だ。(真空中が最長飛距離)
誰か計算してみれ。 フリスビーの揚抗比を知らんから具体的な計算はできないが、
揚力の存在下では真空中の自由落下よりは遠くへ飛びうるだろうな。
なぜ真空中が最長飛距離と決めつけることができるのか理解できない。 流体力学による計算と反作用説による計算で仮に飛行距離が違うなら
流体力学は反作用則に従わないということを意味する。
流体バカはニュー間という新たな証言が得られたわけだ。どうもありがとうございました >揚力の存在下では・・・
ダウンウォッシュ説では揚力・抗力の式を当の本人ががちゃんと書いている
それを使えばいいだけだ。後は投げる人の腕の初速度を計算すればよい。 完全流体での流体力学による計算では初期条件の状態で重力と釣り合えば飛距離は∞ つうか、不可能って言うけども、根拠が毎回君の感覚ってどうなのよwお前が不可能って思ってるだけじゃねーの。
まず不可能って言う数値的根拠を示せ。それを見て判断する。 つうか、回転するフリスビーは重量計の上で軽くなるのか? >>930=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>フリスビーを水平にリリースする加速度運動(外部的な要因)でしっかり 循環Γが導入されてる。
流体力学を知らないコイツ、のいつもの妄想w
完全流体ではジューコフスキー変換で円柱周りと円弧翼周りの流れが結び付けられている。
一様流の流速を徐々に上げると、円柱周りの循環Γが0でなくなる、とゆーアホアホww
トンデモ狂人の思考がとてもよく判るwww ダウンウォッシュを否定するドバカに、数値的根拠は、まず無理だろw
コイツの根拠は間違った妄想ばかりww ボールなら弾道はへの字になって、急激に減速し落下するけど
リング状のフリスビーなら、ボールの倍飛ぶって話じゃね。 銃から発射された弾も、銃身に螺旋の溝が掘ってあって回転しながら発射されるが、それらは揚力に関係がない。
つうか揚力に関係するとすれば、投げる時にピンポン球の下を押す様な縦回転じゃないとw >>943
さっぱり分からん。意味不明。根本的に君の考えは間違ってるよ。
圧力なら、わざわざ翼を押し上げる様な事をせずに、圧力の低い方に逃げるだけじゃん。なんで翼を押すと思う?
翼にうける圧力ってのは、動圧なんだよ。気体を曲げた反作用。 >>938
可能な条件を一々計算してたら死ぬまで終わらない。
ところがラグランジュ大先生の解析力学の変分方を使えばやる必要はない!
完全流体では摩擦抵抗(粘性抵抗)が無いので、重力の力学的エネルギー保存法則が成り立つ。
ダウンウォッシュ説の揚力・抗力の式ではそれが成り立ってる! そこだけ見るとキチ
ではない。
つまり、どんな揚力・抗力の比の飛行物体を考えても重力mgで最大飛距離と軌道は確定
してしまう!
答えは中学生でも知っている45度で上がる放物線軌道になる。
最大飛距離400mとすれば初速度は中学生でも計算できる。 >>946
放物線運動の説明ありがとw
不可能だって根拠が見当たらないんだけど、 誰かが言ったけど、
フリスビーがどこまで飛距離を出せるのか!って話に、放物線運動は関係ないやん。
超電導で浮かんだ物体は400mと言わず、運動を続けるんじゃね。 >>947
>どんな揚力・抗力の比の飛行物体を考えても重力mgで最大飛距離と軌道は確定
してしまう!
45度の初速度の大きさで確定し、それより小さくできないということだ。 >超電導で浮かんだ物体は400mと言わず、運動を続けるんじゃね。
簡単に言えばダウンウォッシュ説というのは、流体力学の揚力(流体の超伝導???)
を認めない説だ。 つうか、いくら回転してようが 進んでなければならない時点で
気体を曲げた反作用の様に思えるんだけど。
つうか、回転する意味は何?航空機の翼は回転してないよね。
フリスビーと旅客機の翼を、どうつなげて説明してんの? 翼が円筒形で、円筒が回転する事でカーブボールみたいに揚力を発生するんなら、うなずいてやるw >>946 >>949
ダウンウォッシュ説によるフィリスビーが高さ0mで400m飛ばす(摩擦抵抗ゼロ)ための初速度は 62m/s = 225km/h となり、世界最速のピッチャーでも不可能である。
また、回転は回転面の方向を維持するための角運動量だ。
ダウンウォッシュ説は力学的に間違いだと証明された。 紙飛行機なんて、ちょいと押してやるだけで、放物線なんて目じゃないくらい遠くに到達できるのにな。バカは放物線しか頭にないらしい。 >>954
何千回繰り返せば理解できるのかな、実際の紙飛行機は流体力学の揚力で飛んで
いる
ダウンウォッシュ説の紙飛行機を飛ばせば放物線のように落ちる。 航空機で言う所の降下率だな。
1m下がる時に30mくらい進めば、普通の人でも簡単に100mくらいフリスビー飛びそう。練習すれば200mだって余裕じゃね。
つうか、こんな話でダウンウォッシュを否定してるつもりになってるおめでたい奴がいるって、スゲーよ。 いろいろ話が脱線しまくってるけどさ、つまるところ揚力を何だと言いたい訳? >>956
フリスビーや紙飛行機などの競技のルールを守らない奴は始めから失格。 >>955
つまり流体力学は作用反作用則に従わない、と言いたいわけですね。ありがとうございます ダウンウォッシュだとなぜか真空中の放物運動になってしまうという摩訶不思議な主張。
流体バカが「ボクが考えたダウンウォッシュ説」がデタラメと言うだけだな。 ダウンウォッシュだと、同時に効力も発生して水平成分の運動を殺してしまう。って主張なんだろ。
それを航空機に当てはめてる事が、頭がおかしい >>961
流体力学の揚力の原理は飛行機もフリスビーも紙飛行機も変わらない。 >>961
>ダウンウォッシュだと、同時に効力も発生して水平成分の運動を殺してしまう。
循環Γ=0の完全流体中では、物体をどのように動かしても循環Γは0のまま。
つまり完全流体中ではダウンウォッシュは発生しない。
ダウンウォッシュが発生するのは、粘性流体中だけ。
だから、エネルギーの散逸があっても、不思議でもなんでもないよ。
ダウンウォッシュを否定するドバカは、流体力学を知らないから
「空気を完全流体で近似する」という一文を読んで、「空気の粘性が無くなる」と妄想する。
実際には、物体表面から離れると速度勾配が小さくなるので、粘性力を無視できるといこと。
F=η(dv/dr)でη≒0となるわけではない。 ダウンウォッシュ説(下方向流)の揚力説明は常時推力がある飛行機では誤魔化せたが
飛翔体を初速度でリリースするフリスビー(グライダー、紙飛行機など)だと嘘が
ばれてしまう。
リリース後は飛翔体の運動エネルギーでやり繰りしないダメだ(力学的エネルギー保存の法則)
フリスビーは皿を逆にした形だが短縮して「凸」で書くとする。
ダウンウォッシュ説(下方向流)ではそのまま水平方向運動すれば落ちていくだけだ。
「凸」の向きのまま斜め上方向にリリースすれば、重力対して仕事をする。さらに
円盤に当たる気流は斜め上から下向きに当たるから抗力が増大初速度が大幅に低下する。
つまり、失速する!
結局のところ、円盤「凸」を斜め上方向に傾けて同じ角度リリースするしかないが
ダウンウォッシュ流も円盤の進行方向で変わってしまう。
ダウンウォッシュ流を放物線運動の反対方向に合わせて進むのが最大飛距離になる。
頭のいい人なら直ぐに理解できるだろう。 >>964
何言ってるかよくわからんのだが、進行方向に対し常に抗力が最小の姿勢を保つとき
最大飛距離になると言ってるだけ?
だとして、それが真空中の最大飛距離以上にはならないことは何も言えてないよ? >>965
あくまでダウンウォッシュ説(下方向流)だけの思考実験だからね。
空気を完全流体として力学的エネルギー保存の法則が成り立つとして
>>965 を簡単にいえば
初速度(運動量)で地上の高さからリリースされた飛翔体の飛距離は
球体の45度の放物線運動の最大飛距離より小さいということになる。
解析力学の変分等の数学ならちゃんと説明できるだろ。 >>966
>>965 を簡単にいえば -> >>964 を簡単にいえば ダウンウォッシュ流を放物線軌道以外の方向に流せば運動エネルギー損失になる。
重力のポテンシャルエネルギーは返してもらえるが気流で失った運動エネルギーは戻らない。 >>966
頭悪いので全然理解できない。
揚力の分下向きの加速度が減るから、放物運動だとすれば明らかに真空中よりは遠くまで到達する。
もちろん抗力のぶん損をして単純な放物運動よりは手前に落ちる。
どこまで飛ぶかは揚力と抗力の兼ね合いになる。
必ず真空中の放物運動より手前になることは直ちには出てこない。
ちゃんと数式で示してくれまいか。 >>969
>揚力の分下向きの加速度が減るから、放物運動だとすれば明らかに真空中よりは遠くまで到達する。
キミは円盤に当たる気流の向きも一緒に変わるのを全く考えていない、斜め上に投げれば
円盤に当たる気流は斜め上から下向きに当たるから抗力が増大初速度が大幅に低下する。
失速 >>964 完全流体だと抗力も揚力もダウンウォッシュも生じない。
完全流体でベルヌーイの定理が成り立つ条件であれば、ラグランジュの渦定理が成り立つ。
渦無しの流れに渦は生じない。つまり、揚力は無い。 >>970
ダウンウォッシュ説の仮想実験は無風状態が前提だからね、初速で投げた方向と逆方向の気流になる。
初速方向が30度なら210度の方向の気流になる、運動中も進行方向と逆向きの気流
空気抵抗による減速を最小にしたければダウンウォッシュ流を逆に流せばよい。
球体では常に逆向きの流れになるから、つまり球体の放物線軌道が最小の抵抗力状態になる。 >>971
お前のオレ様力学ではそうなるんだな。
ならば、放物線運動しかないことになるわな、45度が最長飛行距離で、実際の気流
には粘性やら渦抵抗があるから、フリスビーはそれより飛ばないことになる。
事実は400mのギネス認定があるから、お前のオレ説もダウンウォッシュ説も間違だと
見事に証明された。 >>971
>渦無しの流れに渦は生じない。
アホー
そもそも最初は無風で、渦無しの流も渦も無いんだから、無意味ないんだよ!
人が人力で腕を振ってリリースする外部運動によって、フリスビーから見た
渦と流れが同時に発生するだけだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。