【作用】飛行機ってなんで飛べるの?Part6【反作用】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
みんなーっ!お楽しみはこれからだおw
>もう、結論は出ているので、新スレは不要。
…なる「貴重な」ご意見もあるようですが、いえいえ、まるでお噺にすらなりません。
まだまだ未解決な問題(多数)が残っているのです! >>821
流体力学の循環Γの定義は速度ベクトル場の周回積分 Γ=∲↑・ℓ↑
ダウンウォッシュを否定するドバカ、の「グルグル回転気流の循環流」とは別物。 >>824
それは、航空機が煙にとびこむ事で確認できるモノなの? >>823=ダウンウォッシュを否定するドバカ
翼周りのグルグル回転気流の循環流の流速がVなら、 地上から見た流速は
>流速は、上面UーV 下面U+V 前面上向きV 後面下向きV
しか、ありえない。
で、
>オマエが地上静止から見た流速は嘘っぱちなんだよそれも分らんのか?
つまり「流速は嘘っぱち」と言ってるわけで、自分で「グルグル回転気流の循環流」を否定w
またまた、コイツのアホアホが証明されちゃいましたぁwwww >>825
ダウンウォッシュを否定するドバカ、が妄想する「グルグル回転気流の循環流」など存在しない。
動画を見れば一目瞭然。翼の上下で進行方向の流れは無い。つまり「回転」しない。
流体力学の循環Γで揚力を求めるクッタ・ジューコフスキーの定理は正しい。
ただ、なぜ揚力が発生するような流速分布になるのかを説明できないだけ。 >>822
>hはsinθに反比例するので、迎角が3°のときは21mほど。全くリーズナブル。
お前のダウンウオッシュ説の気流は物理的に存在しないと自白してるだろ!
なんでもオッケー、基地外の脳はどこまで腐ってるんだろう。
病院に池。 >>828=ダウンウォッシュを否定するドバカ
>なんでもオッケー、
ほらねw
コイツは物理量の関係式の概念が無い、アホアホwww
ドバカによると
「バネを5cm引くと100g、10cm引くと200g。なんでもオッケーだからありない」wwwwww >>826
つまり、オマエのアホ脳だと流体力学の循環流の渦が並進する回転円盤としか認識できな
いということだな。
特定の空気・粒子がクルクル回ってるとしか考えられない猿と同じだ。 最後に
ダウンウォッシュの証拠だと基地外が出してきた、小型ジエットや爆撃機が雲の上を
飛ぶと下にU字型の雲の溝が出来る現象も気流の循環の渦でちゃんと簡単説明できる。
飛行機の気流の循環渦によって下の雲が上に上昇し上の乾燥した空気と混合して
水粒子が蒸発することで雲が消える、循環渦が通り過ぎれば下にU字型の雲の溝が出来る。
揚力に比例して循環流は大きくなるから爆撃機なら深い雲の溝になる。 >>830=ダウンウォッシュを否定するドバカ
>流体力学の循環流の渦
「循環流の渦」など何処にも無い。
コイツ、「流体力学の」と枕詞を付けると、
ホントに実在する、と妄想してしまう基地害
か
誤魔化して他人を騙せる、と妄想してしまう基地害
の
どっちかだwww >>831=ダウンウォッシュを否定するドバカ
>最後に
やったぁ!w 「最後」と言ったからには二度と出てくんなよ、アホww
で、みっともない捨て台詞が
>飛行機の気流の循環渦によって下の雲が上に上昇し
雲に溝が穿たれるのは、アップウォッシュだとwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>729や>>732のダウンウォッシュの動画は、無かったことにする、ドバカwww
静止画の写真からも、上部の渦の巻き方からダウンウォッシュだとわかるし。
この基地害がいたから、ここは
無限バカスレ 6スレを消費して、やっと、ウソをタレ流す流体ドバカ
が退散しましたぁ!
メデタシ、メデタシ。 繰り返しになるが
日本語wikiの始めのダウンウォッシュ説による挿絵はまったくのデタラメで現実ではない。
このイメージが刷り込まれ信じ込んだ人はダウンウォッシュ基地外になるしかない。
英語wiki Lift (force) https://en.wikipedia.org/wiki/Lift_(force)
に載っている写真 Airflow separating from a wing at a high angle of attack
が現実に発生する流体の流れである。それを見ればマトモな人は直ぐに分る。 >>837
クッソわろた
>Airflow separating from a wing at a high angle of attack
その英語の説明からもわかるし、Stallingの章の参考図であることからもわかるとおり、
それは迎角上げすぎて失速状態(揚力を失った状態)の写真ですよ。
翼の上面で流れの剥離が起こり、ダウンウォッシュがなくなってしまった状況。
つまり、ダウンウォッシュの喪失と揚力の喪失が対応していることを示しているわけで、
まさにダウンウォッシュによる揚力の説明と完全に合致するものですね。
そのページの他の部分にある説明
Flow deflection and Newton's laws
あたりの部分はガン無視ですか?
まさに空気を曲げた反作用として揚力が説明されているのですが?
自分に都合のいい写真だけロクに説明も読まずに持ってきて壮絶な墓穴を掘ったな。
>それを見ればマトモな人は直ぐに分る。
うん。お前こそが全くのデタラメであり基地害である、ということがマトモな人にはすぐわかる ダウンウォッシュの発生を如実に示す動画や写真の数々をスルーしまくった挙句、
満を持して持ってきた「これが現実に発生する流体の流れだ」とするダウンウォッシュのない写真が
まさかの揚力喪失(失速)状態のものとは
どこぞのローカルCMじゃないけど、まさに「風が語りかけます。イタイ、イタすぎる」 ダウンウォッシュ基地外の誇大妄想によると
翼に渦が発生すると(日本語wikiの絵)ダウンウォッシュ噴射が消える???
オマエがその絵書いたのか?
凧上げの凧は実際この渦の様な状態なんだが揚力がある。 ダウンウォッシュ基地外が死ぬまで喚いても一様流は元の一様流の流れに戻るだけだ。
斜め下に流れていく(日本語wikiの絵)ダウンウォッシュ流など現実に起こらない。
死ぬまで喚いて喚いてろ、アホ。 >斜め下に流れていく(日本語wikiの絵)
英語wiki Liftにそんな絵は無いね もはや挿絵に文句言うことしかできないバカに成り下がったか。現実の動画や写真を見ろよ。
自分が提示した証拠写真が実は揚力のない状態だったという醜態をさらしておいて、
よく他人を誇大妄想だのデタラメだの言えるもんだ。
自己紹介乙としか言えんわ >>842
>英語wiki Liftにそんな絵は無いね
例の失速の写真と、間違った説明として挙げられている挿絵(同着説の部分)以外は
全部斜め下に流れていく流れが描かれているぞ
既に指摘したように、絵だけでなく言葉でも、下向きの流れと反作用と揚力の関係が
これでもかと書かれているのに見えないのか?悪いのは目?それとも頭? >>843
失速とは、名前の如く並進速度を失うことな。減速して並進速度が下がれば揚力が
減るという意味だ、アホ。
凧上げの凧は相対速度を失ってないから渦が起きても揚力が減らないんだよ!
オマエのようなダウンウォッシュ基地外の屁理屈は所詮ゴマカシなんだよ。 >>844
>全部斜め下に流れていく流れが描かれているぞ
斜め上に流れていく流れがちゃんと描かれているぞ 、誤魔化すなよ
後の一様流が前の一様流の流れに戻ってるんだよ。
ダウンウォッシュ基地外の出鱈目さらし語録に追加しないとな
「渦が発生してる翼には揚力が無い」 >>846
訂正 後の一様流が前の一様流の流れに戻ってる −> 後の流が前の一様流の流れに戻っていく >>383
>翼の上面で流れの剥離が起こり、ダウンウォッシュがなくなってしまった状況。
>つまり、ダウンウォッシュの喪失と揚力の喪失が対応している
英語wiki Lift (force) https://en.wikipedia.org/wiki/Lift_(force)
に載っている写真 Airflow separating from a wing at a high angle of attack
ダウンウォッシュ基地外が書いた上のレスで完全に自爆しました!
ダウンウォッシュ説では「渦が発生してる翼には揚力が無い」飛べない!
実際の凧上げの凧は相対速度を失ってないから渦が起きても揚力が変わらす有ります
つまり、実際に並進速度を維持すれば渦が有っても揚力は変わりません。
ダウンウォッシュ説の完全敗北、 他の皆に嘘でしたと謝れ! >>845
失速が何なのかもわかってないのか。
失速は流れの剥離による揚力の急激な減少ないし喪失現象で、
同時に起こる抗力の増大による速度低下は副次的なもの。
失速のメカニズムがよくわかっていない時に、わかりやすい後者の効果に
着目してそう命名されただけ。
もしお前の主張通り、速度を失った結果として揚力を失うなら、揚力の低下は速度低下に
伴って徐々に起きるはずだな。速度は不連続には変わらないからな。
しかし実際の失速時の揚力喪失は流れの剥離が起きたときに不連続に発生する。
流れの剥離が部分的に起きかけているときは、一部剥離したり戻ったりを繰り返す結果、
揚力も少し失ったり戻ったりを繰り返して振動が発生する。これは失速の前兆として
パイロットがなら誰でも頭に叩き込まれている現象。
あと、誰か「渦があると揚力はない」なんて主張してるのか?少なくとも俺ではないな。
藁人形論法でないことを祈るよ
循環Γは循環流の渦ではない、という主張ならあったけど、まさかこのことではないよな。
このことを指して「渦が発生してる翼には揚力が無い」 と言ってるなら、何を指摘されたのかも
わかっていない、ということだぞ。
それはともかく、ダウンウォッシュの有無と揚力の有無はダイレクトに結びついているが、
渦の有無と揚力の有無は関係がない。渦があろうがなかろうが
ダウンウォッシュがあれば揚力はあるし、ダウンウォッシュがなければ揚力もない。
ほんと屁理屈のゴマカシを垂れまくってるのはどっちだよ あと、もはや翼に何の力も及ぼさないくらいに離れたところで散逸により
ダウンウォッシュが失われて一様流に戻ったところで何だというのだろう?
翼に力を及ぼさないくらい離れたところでダウンウォッシュがどんな力を受けて
減衰しようが、翼に働く力(揚力)とは何の関係もない話であるのは自明 反作用説に対する反論としてわざわざ反作用による揚力の説明が満載のページを持って来て、
まだ自爆してるのは相手のほうだと思い込めるのはすごいな。
あの写真が失速時のものであり、通常飛行時のものでないことは
文章にも明記してある通りに明白なのに、「これが実際の流れだキリッ」って、
狙って笑いを取りに来てるなら大したもんだ >>849 >>383
>翼の上面で流れの剥離が起こり、ダウンウォッシュがなくなってしまった状況。
>つまり、ダウンウォッシュの喪失と揚力の喪失が対応している
見苦しいな
載っている写真 Airflow separating from a wing at a high angle of attack
を見てダウンウォッシュの流れが無いとオマエが認めたんだぜ!
そして揚力が無いとレスした。
風洞実験の翼だから相対速度は維持されている、揚力は有るんだよ!
ダウンウォッシュ説の完全敗北、 他の皆に嘘でしたと謝れ!
いまさらだが100年前にダウンウォッシュ説が間違いだと決着してる。
重心の力の釣り合いの説明のため簡単な仮想の流れを現実の気流の流れだと喚くの
が間違いなんだよ! そもそも空力初心者向解説、力の釣り合いの説明のための仮想的な単純な流れで
で済む話だろ。 5ちゃんねる物理板の三大トンデモ
相間 量間 流間 ヘリコプターの回転翼、文字通り回転する翼だ。
思いっきりダウンウォッシュやん。
回転しない普通の翼でも同じじゃん。 重量計に乗せたケースの中でオモチャのヘリラジコンを浮かせても、重量計の値は変わらない。循環バカの言うように循環や渦で飛ぶなら、循環や渦がどう言う形で、測りの値を変化させないと言うの?
反・作・用 w 実際のダウンウォッシュの動画 >>729 >>732 を見ても
「ダウンウォッシュは現実じゃない」と言い張る>>852は、リアルな基地害。
因果関係に基づく論理的な話は、全て理解不能。
頭が悪くて物理がわからない、とかのレベルじゃなくて、
脳内の間違った妄想のみを狂信してるから、マヌケな詭弁でニュートン力学を否定する。
文章の一部分だけを切り取って、反対の意味に変えたりするし。
「十分なダウンウォッシュが無いと十分な揚力が発生しない」
→「ダウンウォッシュが無くても揚力がある」とか。
取扱注意だw 中学生の簡単な物理も理解できないダウンウォッシュ基地外
横に進む質量物体が急な坂を上った後に緩い坂を下って元の高さに戻りました。
坂を上る前の運動量P1と坂を下った後の運動量P2の差P1−P2=0
中学生でも判る事実が、ダウンウォッシュ基地外は違うと違うと死ぬまで喚き続ける。 >>860
プラスマイナス0で、どうやって飛ぶの? ダウンウォッシュ基地外のバカ脳では「質量物体が急な坂を上る理由」が全く解かりません。
基地外のバカ脳はそれを完全に無視してダウンウォッシュ、ダウンウォッシュと喚くだけです。 >>861
翼を含む機体は垂直方向に運動してない。 仕事してないのも解からんのか。 >>862
実際には飛行高度が変わらなくても、その坂がダウンウォッシュやん。 >>863は?
自由落下に逆らって仕事してるから、高度を保てるんじゃん。 >>864
キミの頭をダウンウォッシュ基地外の頭にして考えるんだ!
「質量物体が急な坂を上る」を完全に無視すれば、何処までも緩い坂を下っていく流れになる。 >>864
「質量物体が急な坂を上る」ー>「前方の気流が上昇する」物理理由は中高生の物理では教えられない。
大学か独学で流体力学を習得しないと理解できない。 地上静止から観測して平均的な無風状態の空気が飛行機物体が通過した後では気流が
渦巻きながら平均的な無風状態に戻っていくだけ。雲や霧が消える逆飛行機雲の理由も同じ。 >質量物体
物理を学んだ経験無しw
>中高生の物理
現在の教育事情に疎い老人w
リタイヤしたバカ文系のジジィで確定だなww
コイツは、微積もベクトル解析も知らないから流体力学も理解不能www
流体が流体を押す力も知らずに、ぼーっと生きてんじゃねぇよ!w >>870
飛行機が通過した後のダウンウォッシュの動画をガン無視
wwwww >>872
オマエの説では渦があるとダウンウォッシュが無い、揚力が無いんだろ。
実際にはしっかり揚力があるが、オマエの説では全く説明できない。
そもそもデタラメのダウンウォッシュ説だから、翼仰角を小さくするとダウンウォッシュ
の幅hが幾らでも高くなる!とか、中学生でも嘘だと判る基地外の出鱈目。
嘘でしたと他の人に謝る誠実さえない、オマエは日本人じゃないな中華チョンだろ。 流体力学をかじっただけのベルヌーイの定理と同着説で揚力説明のスレする馬鹿は
ダウンウォッシュ基地外のカモネギだ、得意の斜め下がり薄板の同じ手口で叩かれる。
それが基地外の悪趣味だから、また飛行機バカスレ立て続けるだろう。 戦闘機が最低高度のローパスを競いあって人の頭上をローパスする動画見たことあるけど、立っている人は倒れなかったね。 >>875
ヘリコプターが離陸するときにローターの下に入れば
すごいダウンウォッシュになるが、人は倒れないだろ。
横方向ではなくて、上から下に吹く風だからな。
ダウンウォッシュを否定するドバカ、の妄想のように飛行機の翼周りをグルグル回転する気流があるなら、
翼の下の人は、前方に吹き飛ばされるがw >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>渦があるとダウンウォッシュが無い、揚力が無いんだろ。
Wiki Lift(force) のストール時の写真だろ。
翼の上面側はカルマン渦状態じゃねぇーか。揚力には寄与しない。
翼の下面側はダウンウォッシュがあるな。少しは揚力が出ていてもおかしくない。
で、
翼の下面側の運動量変化しか考慮せずに「飛行機、ムリゲー」と言ってたのが
100年前の学者。当時は「分子間力」とか発見されてなかったから、
翼上面側の運動量変化を考えることが出来なかったのは、仕方ないこと。
まぁ、
老害ドバカが、100年分の進歩に取り残されてる、ってだけの話だwww >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>翼仰角を小さくするとダウンウォッシュの幅hが幾らでも高くなる!とか、
ドバカのジジィには、物理量の関係式を理解できないだけ。不思議でも何でもないw
出来の良い中学生なら
「迎角が小さくて下向きの速度が小さくなると、より多くの空気を
ダウンウォッシュにしないとい機体重量と釣合わない」
と考えて、運動量=質量×速度、の発想に至るだろうな。 >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>嘘でしたと他の人に謝る誠実さえない、オマエは日本人じゃないな中華チョンだろ。
うわぁっ…
コイツ、出自をカミングアウトしちゃってるのかぁ?www
「翼の周りを車輪のようにグルングルン回転する気流が地上から見える」ってのは、嘘なんだよな?w
ホレホレ、早く、嘘でしたと他の皆に謝れwwwwww >また飛行機バカスレ立て続けるだろう。
オレは飛行機スレを立てたことは一度もないがw
まぁ、>>1は
ダウンウォッシュを否定するドバカ、が、タコ殴り状態でボコられてる
のを見て笑ってるんだろ。悪趣味だよなぁwww 俺はダウンウォッシュや機体を曲げた反作用だと思ってるんだけど、
戦闘機が音速を超えた時に出来る、コーンって言うの?霧のスカートみたいなのあるやん。アレだと、ダウンウォッシュは分からないね。
つうかコーンが綺麗すぎて、ダウンウォッシュにも循環にも見えないw あぁ、思い出したw
流体力学的に「翼上下の気圧差」と言うときの「気圧」だが、
ダウンウォッシュを否定する老害ドバカは、翼表面に「気圧」が発生する理由すら知らない。
実話だww
ちょっと前までは「運動量ベクトル」さえ、都市伝説みたいに考えていたからなwww
今でもかw
何でのこのスレに棲みついてるのか、意味不明だよなww
コイツは「自分は流体力学のスペシャリスト」みたいなシッタカしたいだけ、
なんだろーか?www 圧力 って言うんなら、コーンこそが圧力だろ。
また分からなくなってきたな。 >>882
ググった画像を見ると、上下対称というよりやや下側が大きめな気もするが…
膨張速度は音速を超えていて、迎角5°のダウンウォッシュは機体速度の8.7%程度。
機体速度が速ければダウンウォッシュの質量も少なくて済むし。
地上スレスレで戦闘機が飛行する動画を数本見たが、やはりダウンウォッシュはスゴいね。
カメラは飛行機を追っかけていて、地上の様子を撮影してるものが少なくてわかりにくいけど。 ベイパーコーンは圧力分布と言うより、衝撃波の角度だな。
何角と呼ぶのか分からないが、水面に波紋あるじゃん丸い。停止してたら同心円を描くんだが、中心が移動すると年輪みたいに偏るやん。
もっと速く中心が移動して波の速度を追い越すと、船の後ろに出来るV字形の波、衝撃波となる。
そのV字の角度が、コーンの角度なんだと思う。 こんなにも簡単で厨房にもわかるダウンウォッシュ説なのに
教科書どころかトンデモ本さえ載らない。相間本は今でも売
れるのに馬鹿にも相手にされないってか。 >>874
ダウンウォッシュ基地外は俺様説の矛盾は平気でごまかすが、他人の論理矛盾は叩いてくる
ベルヌーイの定理だけで揚力説明スレするならば、基地外に隙を与えないのが基本。
・翼の上下の流れの速度説明では決して「同時到着」を使ってはいけない。
・斜めに傾けた薄板の流速説明では板の下面はV−a、板の上面はV+bと主張する。
直感的にも板の下面はVの流れが当たりa遅くなり、板の上面は無いからb速くなると言える。
・最後にベルヌーイの定理を使って板の下面は圧力が上がり、板の上面は圧力が下がることで
板の下面と板の上面の垂直成分の圧力差が揚力になる。と結論する。
・最後にベルヌーイの定理を使うのが鉄則だ、途中で使うと基地外に循環論の矛盾を突かれる。
これを守ればキミも簡単な飛行機の揚力説明のマスターになれる。 流れが与えられればベルヌーイで計算可能なことは誰も否定してないのに何を必死になってるんだこのバカは ダウンウォッシュ派は大量の書き込みで攻めてくる、まるで中国軍みたい。
現実逃避はやめてくれ 実際のダウンウォッシュの動画 >>729 >>732 を見ても
ダウンウォッシュを否定する、アホ
現実逃避はやめてくれw >>892 簡単説明のつづき
飛行機の翼の境界面に当たる気流Vは真横に吹く一様流Uとは向きと速度が異なる
ここが重要でVはUの関数であって、これが分らないとダウンウォッシュ馬鹿になる。
英語wikiのLiftの図でも判るように気流Vは斜め上方向に上昇して翼に当たり
翼上下面にそって流れた後、緩く下降して元の一様流Uに戻っていく。
つまり翼に当たる気流Vがアップダウンする高さはせいぜい翼の長さの数倍といる。
また、気流Vの斜め上方向の流れ(アップ)が無いと翼に作用する力のベクトルが
垂直になることが出来ないから(流体力学的に)、抗力が発生することになる。
結局、(エネルギー散逸するまで)何処までも斜め下に流れるダウンウォッシュなど
無い。 >>892=ダウンウォッシュを否定する、老害ドバカ
>直感的にも板の下面はVの流れが当たりa遅くなり、板の上面は無いからb速くなると言える。
「直観的に上面と下面で同着する」とかの同着説と大差のない、アホアホw
現実逃避はやめてくれwww >>897=ダウンウォッシュを否定する、老害ドバカ
>翼上下面にそって流れた後、緩く下降して元の一様流Uに戻っていく。
翼から流出するときに下向きの成分があれば、ダウンウォッシュ。
流出後に一様流に戻るのは、一様流を作る送風機の仕事であって翼とは無関係。
だから、一様流の無い「静止」した空気の場合(>>729 >>732)は、
通過後もダウンウォッシュが継続する。
おっと、マジレスしちまったぜw >>897
ダウンウォッシュの動画を見ろよw
現実逃避はやめてくれww >>899
>翼から流出するときに下向きの成分があれば、ダウンウォッシュ。
これがキチ外の屁理屈によるちゃぶ台返し。
英語wikiのLiftの図さえ否定し、日本語wikiの絵をマジ信じる、ダウンウォッシュ基地外
マトモな人はこれ以上キチ外レスはスルーだ。 >>897
翼前方下のよどみ点(岐点)では気流の斜め上方向の流れ(アップ)がゼロになる
よどみ点付近の翼下面周辺では気流の面に沿った速度は非常に遅い。(圧力が高い) >>901
つまり
ダウンウォッシュの動画を否定し、脳内の妄想を信じる老害ジジィは、マジ基地害
とゆーことですねwww
「静止」した空気に突入する飛行機が発生させるダウンウォッシュの動画
https://www.youtube.com/watch?v=QbRmVucs78s 大気全体に作用する揚力による正味の力はゼロであり、現代の空気力学
の発達の初期段階でランチェスターによって指摘されたように
大気中に”垂直な運動量の積算蓄積”は存在しない。en.wiki
ダウンウォッシュ説による下向き運動量の流れは存在しないという意味だ。 >>904
>these are the wingtip vortices. Not downwash?
>Fake
コメントのように
逆飛行機雲で霧が消えたところに、翼端の空気の渦が霧を巻き込んで拡散してるだけ。
オマエも消えなさい。 ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
マ¥トレーヤはもう現れている、おまえが見ようとしないだけ! >>905
この場合のニュートンの作用反作用の法則は空気の圧力に適用される。
重力による飛行機の重量 <-> 空気の圧力(揚力)
地上の空気の圧力(高圧) <-> 地面の反発力
飛行機が上空を水平に飛ぶと地上の気圧が広範囲で高くなり積分が飛行機の重量になる。 >>906
>翼端の空気の渦が霧を巻き込んで拡散してるだけ。
「翼端渦」も揚力くらいに間違った記述が散見される。
翼端渦で動画のようなズドンとしたダウンウォッシュができるなら、
揚力を増大できるので積極的に利用されるであろう。
しかし、各航空会社は翼端にウイングレットを立てて
翼端渦の影響を減らすことで揚力を増大&抗力を減少させ、燃費を改善している。
動画の上部の渦は、ダウンウォッシュが巻き込んでできたもの。 >>909
>Fake
が読めんのかダウンウォッシュ説が嘘なんだよ、終わりだ。 >>910
Fakeと書いたのは、オマエのようなアホ
ということだろw
わざわざ飛行機の発射装置を作って、スモークにレーザーシート光源当てて、フェイク画像を撮影しねぇよw >>905
>大気全体に作用する揚力による正味の力はゼロであり、
>>908にも指摘されてるように、
この文章の前に書いてあるのは「圧力差による揚力」のことで
ダウンウォッシュのことじゃねぇーよ、アホw
しかも「大気全体」の「正味」なんだから、翼周りの局所的なダウンウォッシュを
否定するものでもない。
まっ、ダウンウォッシュを否定するのはバカばっか、とゆー結論だなwww >翼周りの局所的なダウンウォッシュを否定するものでもない。
オマエノ誤魔化しもきりが無いな、翼の後ろ端の流れの向きなど関係ないんだよ。 完全流体中を、翼の後ろ端の気流が斜め下でも水平でも条件を満たせば、エネルギー消費
ゼロで何時までもで飛び続けるられるのが「流体力学理論で飛ぶ飛行機、グライダー」
簡単にすれば
ダウンウォッシュ説とは、完全流体中でもエネルギー消費して気流を下に噴射して
ないと飛び続けられない、と喚き続けてる基地外の説。
根本から相反する説だということだ
オモロイことに素人に聞けば、殆どがダウンウォッシュ説が正しいと答えるだろ。(正気に見える)
つまり流体力学理論とそれで飛ぶ飛行機の理論は理想化だとしてもパラドックスに
見える。マトモに基本から学習しないと理解できないということだ。 色々と滑り続けてる様はお笑い地獄の関西大でスケートを専攻してるようでもある。 >>914
流体力学の浮力の説明には飛行機より空飛ぶ円盤のほうがはるかに説明しやすい。
空飛ぶ円盤(フリスビー)を地面と水平に投げる、回転は回転軸を垂直に維持するため
完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でフリスビーを水平に投げれば揚力で上昇しながら減速し、
揚力と重力が釣り合う高度で水平速度を維持してどこまでも飛んでいく。
ところが、ダウンウォッシュ説によれば完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でも斜め下の
ダウンウォッシュ流によって抗力が発生し揚力で上昇しても失速して落ちていく。
つまり、粘性抵抗がある空気中でフリスビーを投げた場合の運動に良く似ているため
素人が騙される。
馬鹿でも分る空飛ぶ円盤(フリスビー)の揚力(C) >>913=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>>914=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>>916=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
「フリスビーが回転すると重力と釣り合う高度まで上昇する」
誰かコイツの隔離スレを立ててくれ。
って、
ここの無限バカスレが、すでにその役目を担っているのかw 浮いてるとか滑ってるとか空気嫁大好きな近畿地方関西圏の文脈だよなあ。 PM2.5よりもアレなコロイド粒子が漂ってるでも表現できる。 ここは 無限バカスレ
バカ文系の老害ジジィが、物理用語を無意味に並べたて、理系になった気分を味わうための隔離スレ。
ドバカ曰く
「回転は回転軸を垂直に維持するため完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でフリスビーを水平に投げれば揚力で上昇しながら減速し、揚力と重力が釣り合う高度で水平速度を維持してどこまでも飛んでいく。」
完全に狂ってるので、取扱注意。
コイツにつられて、同じようにダウウォッシュを否定するザコが涌いてくるのも、ウザい。 >>920
オマエは教科書を読んでも流体の力学を理解できる知能が無い、腐った脳の哀れなキチガイ。 >>921=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
コイツが持ってる教科書「僕チャンの妄想流体力学」には
「完全流体の一様流の中にフリスビーを水平に置くと揚力が発生する」と書いてあるらしい、アホアホwww 揚力が発生する理由の説明としては、
「翼で空気を下向きに流した時の反動が翼に上向きに作用する揚力」
これ以外にない。
よくある間違い。
「キャンバがついていればダウンウォッシュが無くても圧力差で揚力になる。」
流体力学的にも、揚力が発生している状況ではダウンウォッシュが有る。
以下、ジューコフスキー変換で示す。 まず、完全流体中の円柱周りの流れ。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig2-1-01.GIF
左図が一様流中に円柱を置いたときの流れ。
循環Γ=0であれば、クッタ・ジューコフスキーの定理より揚力L=0。
定常流であろうが流れに加速度があろうが一様流ならΓ=0でL=0。
ダウンウォッシュは無い。
右図は一様流に循環Γ≠0の流れを足し合わせた場合の流れ。もちろんL>0だが、
完全流体中で円柱を回転させてもこのような流れにはならない。
なぜこのような流れになるのか、理由は全く不明のまま。
何らかの外部的な手段で、円柱周りに非対称な流れを作り出している。
Γ>0なので円柱の下流側(右側)にダウンウォッシュが有る。 ジューコフスキー変換 円柱周り→水平円弧翼周り 循環Γ=0
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-6-5-01.GIF
左下図は水平な円弧翼を完全流体の一様流に置いた流線。
流線の間隔が変化しているので圧力差があるように見えても、
ジューコフスキー変換で循環Γは保存するのでΓ=0のまま。つまり揚力L=0。
「キャンバがあれば揚力がある」が間違いであることがわかる。
流線を見ても翼下流側(右側)でダウンウォッシュは無い。
完全流体の一様流の中に非対称な形状の物体を置いても、揚力は発生しない。
ダランベールのパラドクスからも、完全流体が「奇妙」であることがわかる。 ジューコフスキー変換 円柱周り→迎角20°円弧翼周り 循環Γ=0とΓ≠0
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-7-4-02.GIF
左下図は迎角20°の円弧翼を完全流体の一様流(Γ=0)に置いた流線。
揚力L=0で、ダウンウォッシュは無し。
右下図は迎角20°の円弧翼を完全流体のΓ=0.5の流れに置いた流線。
揚力L>0で、ダウンウォッシュが有る。
完全流体の一様流(循環Γ=0)に迎角をとった翼を入れても、揚力はゼロのまま。
外部的な要因で流れに循環Γを導入しないかぎり、揚力は発生しない。
循環Γ>0であれば、ダウンウォッシュが有る。
つまり、
揚力が発生していればダウンウォッシュが有る、ことが流体力学的にも示される。 流体力学は、もちろん正しい。
普通の力学ともコンシステント。
圧力分布や流速分布を精密に計算できるのがアドバンテージ。
ただ、
揚力が発生する理由の説明となると、流体力学ではちょっと無理
なだけ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。