【作用】飛行機ってなんで飛べるの?Part6【反作用】
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みんなーっ!お楽しみはこれからだおw
>もう、結論は出ているので、新スレは不要。
…なる「貴重な」ご意見もあるようですが、いえいえ、まるでお噺にすらなりません。
まだまだ未解決な問題(多数)が残っているのです! 飛行機が飛ぶ間違い(X)俗説一覧
X 反作用(思考停止)
X エンジンのガス噴射による反作用(証明済み)
X 気流が翼で下に曲がる運動量の反作用の力(証明済み)
X 翼の上下の気流が同時到着による圧力差(証明済み)
△ 気流が翼で曲がる反作用または向心力(曖昧表現)
△ 翼の上下の気流の速度差または圧力差(曖昧表現)
○ 流体力学による気流の循環 (残念なことに低脳には理解不能) 補足
X 気流が翼で下に曲がる運動量の反作用の力 例:仰角を大きくした平面板
X 翼の上下の気流が同時到着による圧力差 例:半円形断面板
どちらの説も翼の上向きの力(速度の2乗)が起こるから素人には解かり易いが
飛行機の翼は「薄い流線型の小さい仰角」だから、どちらの説でも起こる力が
小さすぎて機体重量を持ち上げる揚力に成りえない。
ボーイング747の翼の単位面積あたりの揚力は 740kg/m^2 にもなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています