スレ違いなんだけどさ。誰だか知らんが少数が気体分子の話をしてるでしょ。もちろん空気中には分子が飛び交っているよな。あちこちに気体分子は飛び交っている。

気体分子が飛び交っていてる場所はイイよ。では気体分子のあいだの何もない所の空間は真空なのか?って問題に行き当たると思うんだけど、どう思う?
原子核と電子軌道のあいだの空間は真空だと思う?どう考えてる?


要はね、航空機が飛ぶ話に、そんなミクロ的な視点で考察する必要ないだろ。
近似計算だ!といくら主張してもさ、物理学自体が複雑さを取り除き簡略化したモデルで現象をとらえる自然哲学なんだからさ。
むしろ近似計算って言ってる奴がバカで、質点とか下らない事を取り除いて理解してる奴の方が俺は賢者だと思うんだけどw

もちろんそう言う小さな視点で考察する事は必要ではあるが、航空機に取り上げる話ではないだろ。