【作用】飛行機ってなんで飛べるの?Part6【反作用】
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みんなーっ!お楽しみはこれからだおw
>もう、結論は出ているので、新スレは不要。
…なる「貴重な」ご意見もあるようですが、いえいえ、まるでお噺にすらなりません。
まだまだ未解決な問題(多数)が残っているのです! >>139
まぁ、実験をしてみても正解に至らないマヌケの典型だよなぁ。
しかもアップウォッシュ君の芸歴は長いw
コピー用紙の端を上に折りさえすれば、
どんな実験条件でもアップウォッシュになる、とゆー妄想が、アホww >>135
ベイパー君も、芸歴が長いよなw
コイツが醸し出すそこはかとないアタマの悪さは、
翼上の圧力が下がると気体状態の水蒸気が液体状態の細かな水滴に変化する、とかのバカ主張
が原因か?
まぁ、水の状態図も見たことがないコイツには、どこがバカなのかは理解不能だろうが。
「白く見える」理由は、断熱膨張による温度の低下。ベルヌーイの定理じゃねぇーよ、アホw 物理学者に言わせればダウンウォッシュの反作用で飛んでいる(卓上の理論)しかしそれは実験結果と違う >>144
机上の空論なのは、アップウォッシュ君の
「コピー用紙の端を上向きに折って振り回すと、どんな時でもアップウォッシュ」
だな。
何年経っても、それが間違いだってことが理解不能。
って、時々出てきてはオーディエンスを失笑させる、安定の一発芸なんだよなw >>143
そこは、スポイラーの能力によるから物理的にどうこう言える部分ではない。 スプーンが蛇口からでる水道水に吸い付くのは揚力に関係ないんだっけ? >>148
関係なく無い。
流れを曲げてんだから、スプーンは引っ張られてる。
スプーンじゃなく、曲がった柔らかいものなら真っ直ぐになるよう引っ張られる。 飛ぶとか言うからバカなんだよ。
そこに存在するには、何かを押さなきゃ 渦とか循環とか言ってるけどさ、気体の流れを曲げた反作用しか力としてありえないんだよ。
圧力派もいるけどさ、風圧とか水圧とかそんなのは動圧であって、
川の流れのアウト側が削れるのは、水の流れに逆らって曲げたからであって、そう言うのは全て反作用なのよ。
ボンベの中や風船の中の圧力みたいに静圧で考えるとさ、ボンベや風船を抱えてたら反力無しに空中に浮かぶ見たいじゃん。
静圧で考えると、飛行機が通過した時 翼を押した圧力で地面も押さなきゃ。
地面と飛行機の間に風船があるって物理モデルは、頭悪いだろ。そう言うのは間違ってる。
宇宙飛行士が気体をシュッと吹いて進む様に、気体を反作用に使って航空機は、そこにあり続けているんだよ。 重力以外で、力を伝えるには接してる必要があると思うのですが、飛行機の場合重力に逆らう力(揚力)は翼に接してる空気から加わっている力だと考えていいですか? 動圧を理解せずにただ圧力って言ってるだけ、
翼にうける圧力ってのは動圧の事で、動圧とは反作用、
扇風機も静止した気体を押し出すから、反作用として後ろに倒れようとする。
誰でも知ってるニュートン力学の運動エネルギーの公式
1/2mv^2を少しいじって、mに気体密度と翼面積を
vに航空機の速度、あと翼固有の揚力係数をかければ、まんま揚力方程式となる。
速度が倍になれば、揚力は4倍に
速度が3倍になれば、揚力は9倍になる。
揚力方程式は元が運動エネルギーの公式だから、車が事故った時の衝突エネルギーと同じだ。
圧力って言う奴は、幼稚な理解しかしてない だから、気体だから飛ぶからどうだとか、全く関係ない。
流体力学の話は、揚力係数の部分を理解するべき事で、
翼に当たるのが気体であろうが、ボールであろうが、車であろうが何でも良い。
要は、翼に質量が当たって、反作用で浮いてる。 ああ、翼上下の数%の流速差で発生する圧力差よりも、迎え角で気体を曲げる反作用が格段に重要だからな。
翼の上下形状差による流速差なんて、無くても航空機か飛ぶ理由について問題ではない。 ダウンウォッシュの反作用は運動方程式
揚力方程式とは一致しない クラークYは迎角水平でも十分な揚力でます これは証拠です 最大翼厚より前の部分でも大きな揚力が出ています。実験で証明されています 動圧はダクテットファンなどの推力を計算する時のことを言うでしょ。
その時、用いる方程式は運動方程式です
ニュートン3rdのことでしょ。
揚力方程式と運動方程式は一致しません ダウンウォッシュは速度に比例
ヘリコプターのダウンウォッシュが例 ヘリコプターは定速回転するガバナーシステムなんですけど >>170
車の速度が倍になれば事故った時の衝突エネルギーが2乗倍になるのと同じ。
車の窓から手を出せば、50km/hに比べて100km/hの時は4倍巨乳がモミモミできる。150km/hなら50km/hの9倍 モミモミが何かと言ったら、そこに静止してる気体を曲げた反作用 航空機が速くなれば速くなるほど相対的に、気体(質量)の運動エネルギーが2乗に比例して大きくなる。
誰だ?揚力方程式と運動エネルギーが一致しないって奴 で、君の手がデカければデカいほど、巨乳だと感じるw
で、気温が高い時より低い時の方が単位あたりの気体重量が重いから、巨乳だと感じるw 速度が2倍になれば翼静止系で見て単位質量当たりの気体の持つ運動量が2倍になり、
単位時間あたりに流入する気体の質量も2倍になるから、単位時間あたりの
運動量変化は4倍になって揚力方程式の結果と一致する、なんて事実は
はるか前のスレで指摘されていたと思うが、いまだに揚力方程式と運動方程式は
一致しませんなんていうやつは何周周回遅れなんだ 【原発事故責任⇒自民=民主=立憲】 放射能が消えたのは私たちの心の中からだけ。街からは消えてない
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539743455/l50
放射能テロリスト死刑候補は <安倍、菅、枝野、細野、清水、班目、中曽根> の7名。 >>178
運動エネルギーは二乗倍に比例するが、気体では無くボールの場合でも、君は質量が変化すると思うか?その考えは間違いだ 単位時間あたりに流入する気体の体積は速度に比例する。
その体積に含まれる気体の質量も当然速度に比例する。
気体分子の質量が倍になると言っているとでも勘違いしたのか?>>180-181 >>182下らないことに突っかかってくんな!
君は、速度の二乗に比例する事の説明をしたんだろ。
その二乗たる説明は間違っている。 気体分子の質量が倍になると言っているという勘違いでないなら、
ますます何を間違ってると言ってるのかわからん
>>178は当たり前の事実しか言ってない。間違えようがない >>181
>気体では無くボールの場合でも、君は質量が変化すると思うか?
ボールの場合でも単位時間あたりに流入するボールの数が倍になるから
曲げられるボールの質量は倍になる。
(ここでも念のためだが、ボール1個1個の質量が倍になると言っているのではない)
気体の場合となぜ話が変わると思うのか理解できない まぁ、L=(1/2)ρV^2SC_Lの公式を見て
「単位時間当たりに翼に流入する空気の運動量に比例する」
ことがわからないアホに、揚力の理解は無理。
さらに>>181あたりは
「単位時間当たりの運動量変化が翼に作用する力」
とかの力学の基礎も知らない、バカ。
そんなマヌケな連中が、このスレを伸ばしてるんだ。 ある速さvで断面積Sを通過する気体の体積は単位時間当たりS×v
その体積に含まれる気体の質量は、気体の体積密度をρとすればρ×S×vで、vに比例する。
これだけのことがなぜ理解できないのか、わけがわからない >>181は、運動エネルギーと運動量の違いすらわかってないよなw
「エネルギー」と「力」が同じ、とかの基地害は、過去スレに存在してたし。実話だww >>187
ホントにそうだよな。
でも、質量がρSVだって理解できないアホ、が実在してるからこのスレは伸びるんだw >揚力方程式と運動方程式は一致しません
コイツも芸歴が長いなw
まぁ、
気体の運動量が理解できないのだから仕方ないが、
古典力学を全否定しちゃってるんだよな。
でも、何年たっても理解不能ww >>182
1/2mv^2の揚力方程式の話で、単位時間あたりの気体体積からの質量を求めてるの?
mがρとSなのくらい誰だって分かるわ!そんなトコで鼻高々になる方が気持ち悪いわ。
つうかmがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。バカかよ。
俺がわからないのは、
速度が倍になった気体の運動量と、移動あたりの気体体積が倍になる事で質量も倍になる事が、
揚力方程式 1/2 ρSV^2CLの、なんの説明になってんだ?って事よ >>193 は、見事なまでに何も理解していないよなぁ。
シラフでこれなら、揚力を理解するのは諦めろw >>193
>mがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。
マトモなニュートン力学の弾性衝突の反作用ならそのとおり
ダウンウォッシュ基地外(>>194?)は反作用と言いながら、何故か弾性衝突しないで
斜め板にそって斜め下に噴射する??? 説明不能な説で誤魔化す詐欺師。 中国軍が太平洋全域を射程のステルス戦略爆撃機「H20」を試験飛行、実戦配備する
尾翼もない全翼機で航続距離は1万2000キロ以上で核兵器搭載。
ダウンウォッシュとかでは1kmも飛べない、バカスレは反日工作員の巣。 >>195
いやいや、言う通りだとVの三乗になるじゃん。何故ならないのかの説明は無しか? 運動量の反作用の揚力の例がホバリングだ、ヘリやF35Bがホバリングを続けてれば
燃料消費が最悪でまたたくまに燃料切れになる。通常は流体力学の揚力で飛ぶということだ
オートジャイロでは回転翼の下面側から上面側に気流が流れる事により揚力が生じる。 オートジャイロの自由回転をするだけで揚力を発する流体力学の物理はバカに理解不能。 >>193
>つうかmがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。バカかよ。
断面積Sの領域を毎秒通過する気体の運動エネルギーなら、V^3に比例するが。バカはコイツw
そもそも、「力」の話に「運動エネルギー」を持ち出すのが、アホアホww
位置エネルギーならわからんでもないが。とマジレスしても、理解不能www >>195
>反作用と言いながら、何故か弾性衝突しないで
「反作用」と言ったら、何故か「弾性衝突」以外は考えられない、ノータリンw >>197
コイツは、簡単な式変形すらできねぇのか?w
リフトの公式だろ
L=(1/2) ρSV^2 C_L=(C_L/2) ρSV V=(C_L/2) MV
ここで、M=ρSVは翼に流入する気体の単位時間当たりの質量だから
MVは単位時間当たりの運動量。力積だな。
つまり、揚力公式は
揚力の大きさは、流入する空気から翼が受ける力積に比例する
って、もろに「作用反作用」なわけだが。 気体の運動量も知らず、簡単な式変形もできない、
もちろん物理を教えてやっても理解不能。
そんなバカが次々と涌いて出てくる、まさに
無限バカスレ >>201
ぎゃくだろ、運動エネルギーの話に>>178が運動量の話をしだしたのよ。だからその説明は 揚力方程式にどう繋がるの?と問うてる。
言ってる意味が分からないんじゃない。運動エネルギーの話に単位時間あたりの移動した空気重量の話を突然し出した意図を知りたいの。
俺は>>178が「速度2倍と質量2倍だから4倍。だから運動エネルギーは速度の二乗倍と合致してる」と言ってると読んだの。
この説明だとボールの場合、ボールが倍の速度で衝突する場合 ボールの質量が変化するみたいじゃないか。気体の時は移動速度が速くなれば運動量も増えるだろう。
だからアンカーつけたの。 もうね 文句言ったら、思ってる事と違うマウントがスゴいw ボールの場合、質量変化しないのに運動エネルギーは速度の二乗倍に比例するんですよ。
>>178の説明の意図を知りたい >>205
そもそも揚力方程式の話に運動エネルギーが速度の2乗なのと同じとかいう説明>>172-177もおかしいの。
(そいつは反作用派ではあるようだが、だからかえってタチが悪い)
力の話なんだから運動量の時間変化で説明するのが正しく、運動量の話をするのが当たり前。
運動エネルギーの話など一切していない
「揚力方程式の結果と一致する」とまではっきり書いて、まさに揚力方程式に繋がる話を
しているのに
>だからその説明は 揚力方程式にどう繋がるの?と問うてる。
なんて、おまえさんはどこを読んでいるのか? 要するに、>>172-177も「運動エネルギーと運動量の違いすらわかってないよなw(by >>188)」と
嘲笑われてしかるべき対象だということだ。その点においては反作用派だろうが圧力派だろうが関係ない。
>>178は運動エネルギーがなぜ速度の2乗に比例するのかの説明ではない。
揚力が速度の2乗に比例することの説明だ。
運動エネルギーがなぜ速度の2乗に比例するのか知りたければ高校物理の教科書でも読んでくれ。 >>193
>つうかmがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。バカかよ。
運動量にするにはあとvが一つ掛かるだけだが、どこから3乗が出てくるのかわけわからん ああ、運動量と運動エネルギーの区別がついてないマヌケだから運動エネルギーで考えて
さらにv^2を掛けて3乗になると考えたわけか。あほだな >>208
揚力方程式と結果が2倍 2倍で4倍、一致するって書いてたら、それで説明完了なの?
つうか比で行けば速度2倍になると、質量2倍で4倍は分かるけども、それがVの二乗倍とは限らないじゃん。 >>208
「揚力方程式の結果と一致する」で説明終わりなの?
いや分かるんだよ。
速度2倍、質量2倍で4倍
速度3倍、質量3倍で9倍になるって事はね。
それがなぜVの二乗なのさ? >>214
単位時間に断面を通過する気体の質量が速度に比例しているから。
M∝V ⇒ MV∝V^2 運動量と運動エネルギーの違いがわからんアホ、が飛行機スレを伸ばす
無限バカスレ >>1
翼の上を通る気流と下を通る気流が翼の後ろで同時に出会うけど、
翼の構造上、上を通る方が下を通るよりも遠いから翼の上の方が
空気の密度が薄くなる。
このため上向きの揚力が発生して飛ぶ。 >>219
MとV 両方にVを掛けたの?その式は成り立つけど
1/2pS V^2CLから導き出される値は、変わってしまわない? >>223
???
ρは密度=質量÷体積
SVは速度Vの気体が断面積Sを単位時間に通過する体積
つまりρSVは単位時間あたりの質量
揚力公式が表すのは
気体の運動量を変化させた力の反作用が揚力
ってことなんだが >>224
揚力の公式は、単位時間あたりの変化した運動量なの?
揚力方程式にtなんて無いやん。揚力方程式のtはどこ行った?
速度 Vその瞬間の運動エネルギーなんでしょ 運動量の時間変化が力を与えるという力学の基本中の基本も知らないやつが揚力を語るスレになったのか? また変なマウントがあらわれた。
時間あたりの運動量の変化なら、式のtはどこに消えて無くなったんだ?
って問いだ 時間が同じように進んでいないのは飛行機の数値化から歴然。 >>227
速度Vで単位時間進んだ気体の移動距離がV
時間は体積SVに含まれてるから心配すんなw >>225
等速運運動なら、速度はずっとVのままだし、速度は運動エネルギーではない。 >>227
ちゃんと「単位時間当たり」に通過する気体の体積とか質量とか書いてるのに理解できないのか。
最初からtで割った量で記述してるんだよ 未だに同着派のやつとかいるんだなw
昭和かよwww 特殊相対論が理解できないバカの相間スレと同じで
流体力学が理解できないバカが沸き続けるバカスレ。 教科書をちゃんと理解できる知能があれば誰でもロケットの時間遅れや重量350トンの
飛行機が浮く理由が理解できるのにな、バカは哀れだな。 >>232
言うてもそこに存在した空気が上下に別れたとしても、上下は同じ運動エネルギーを持っているから、翼が空気に対し仕事をしないのであれば同着するって考えも、間違ってはいない。 現象として「同着してない」って事実があるから、翼が仕事してるんだろ。 で、問題になるのは翼は解放って事だ。閉鎖空間ではなく十分に広く上下が解放されてる。ココを考えるのが流体力学。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています