■ちょっとした物理の質問はここに書いてね227■
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・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
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・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね226■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1527829265/ >>512
ああ液体表面の泡の事なのか、うーん分からん。 >>493
午後に時間が取れるのでそれでもう一度よく考えてみます
また質問するかもしれません
ありがとうございました >>512
表面の泡の動きは空気の対流で説明つくかも。
液体表面による冷却と容器壁面からの加熱により、
表面近傍では壁面に向かう空気の流れが生じているのではなかろうか。
>>35
よく式を見ると、ちゃんと m=0, \pm1, \pm 2 ,\cdots と書いてある。
mが負の整数を含んでいるので、わざわざ \exp(-im\phi) を書く必要はない。 俺は、神の声が聞こえたぞ。表面なんたらとか言っておるぞ。 Q: 2ちゃんねるでTexだかなんだかの数式入力記号を使うのはなぜか?
A: 知ったかぶりしたいから
Q:2週間前の質問に回答するのはなぜか?
A:質問者が東大だから
Q:回答者はどのような人物だと考えられるか?
A:東大コンプレックスの無職 >>425
そう。なぜかと言われると未解決、というかそうなってるからとしか言いようがない。
少なくとも以下は参考になるはず。
一般に、観測を含む量子力学の時間発展は、ハミルトニアンで与えられるユニタリー演算子だけでなく、
CPTP写像と呼ばれる演算子で記述される(確率保存、確率は正であることなどの公理を満たす写像)。
ちなみに、すべてのCPTP写像は、注目する系と測定器を合わせた系のvon Neumann測定モデルとして記述される。
(Naimark, Choi, Kraus 特に Kraus representation theorem などで検索。)
この定理が、CPTP写像の操作論的意味を与えていると思う。 >>502
表面張力の関係じゃないかな。よくしらんけど わざわざ劣等感婆さんにレスするのは何なんでしょうね 量子力学で思い出した。誰か教えてください。
時間に依存しないハミルトニアン:H = -Δ + V(x) に対して シュレディンガー方程式( i∂t ψ = Hψ)の固有関数解 ψ(x,t) = φ(x) exp(-iEt) は 定常状態 ( |ψ|^2 が時間に依存しない ) となっています。そこまではいいんです。
知りたいのは逆に、あるシュ〜解:ψ について、それが定常状態ならば常に
固有関数解となっているのでしょうか?
「シュ〜解 とは 固有関数解の重ね合わせで表せる解が全てである」
と同じ事だと思うのですが、厳密に示せないでしょうか? >>512
液体表面が平面じゃなく端が曲がってるからだろ >>533
定常状態とは?厳密とは?数学の範囲なら答えはある。 >>535
固有関数とその重ね合わせの解以外でシュレディンガー方程式を満たす解があってその絶対値二乗が時間依存しないものがあるかってことでしょ 自己解決(かな?)
「シュ〜解 とは 固有関数解の重ね合わせで表せる解が全てである」
固有関数族が完全系をなすなら、ほぼ自明。
どっかの教科書で見たが、よくある幾種かのハミルトニアンでは完全系が示せる。
より一般的なハミルトニアンについては載ってなかった記憶。
有限次元エルミート行列なら単純な線形代数の問題。
その無限次元版と思えばいいが、厳密にはヒルベルト空間論を勉強しないと...。
「定常状態ならば常に固有関数解」これは嘘
V(x) = {互いに無限壁で隔てられた井戸型が左右2つあるポテンシャル}
ψ(x,t) = ψ1{左側局在の固有関数解} + ψ2{右側局在の固有関数解}
これも定常状態ではあるが、 E1≠E2 の時は固有関数解ではない。
(「無限壁で隔てられた」とかナシでなんての言い出すとキリがないので、この質問はここまで) >>539
反例おかしくない?
ψ1って固有関数になってない気が。右側の井戸でエネルギー計算すると0になるけど。 でぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼーん
↑この方は何者なのでしょうか >>539
>>533の意味で定常状態と言うのなら最後の状態は定常状態でない >>547
積分で-が出てしたの値のときなんで-になって
ブラスになるでしょ >>546
|ψ|^2 = | ψ1 + ψ2 |^2 = |ψ1|^2 + |ψ2|^2 + ψ1^† ψ2 + ψ1 ψ2^†
ψ1 と ψ2 の間に空間的な重なりがなければ後半2項(干渉項)は 0 になる。
|ψ1|^2 + |ψ2|^2 = | φ1(x) exp{-iE1t} |^2 + | φ2(x) exp{-iE2t} |^2 = |φ1(x)| + |φ2(x)|
波動関数の絶対値が時間に依存しないので定常状態です。
>>544
{ -Δ + V(x) } ψ = E1 ψ
右側領域で 両辺 0 だからって E1 = 0 とは限らないでしょう? 最高裁長官とグレゴリー・ペレルマンはどっちの方が賢いのでしょうか?
どっちも超絶エリートですが。 高校物理の質問です。
水平な床の上に、質量mの物体Aと質量Mの物体Bを重ねて静止させるとします。(Aが上)
参考書に、Bに掛かる力は実際mgだが Aに働く力が通り抜けてBにかかると考えてはいけないと書いていました。
今回の場合はf=mgより、Bに直接mg掛かっていますが、どういう場合に同じと見てはいけないのでしょうか?
>>539
横から。
定常状態の定義がおかしい(問題点は後述)。定常状態は、時間発展によって状態が不変なものとして定義される。
量子状態は射影ヒルベルト空間の元(ヒルベルト空間で複素数倍を同じ状態とみなす)なので、定常状態|ψ(t)>は
|ψ(t)>=c(t)|ψ(0)>
と書かれる(c(t)は複素数)。
シュレディンガー方程式に代入すると、
i c'(t)|ψ(0)> = c(t) H |ψ(0)>
となる(Hはハミルトニアン)。
したがって、
H |ψ(0)>= i c'(t)/c(t) |ψ(0)>
となるので、|ψ(0)>は、i c'(t)/c(t) をエネルギー固有値とする固有ベクトルとなる。
あなたの例(>>539)を使って、「|ψ(x,t)|^2 が不変なことを定常状態とする」ことの問題点を述べると、
|ψ1>, |ψ2>をそれぞれ左側、右側の局在状態として、
例えば物理量としてエルミート演算子
A=|ψ1><ψ2|+|ψ2><ψ1|
を考えると、これの期待値
( <ψ1|e^{i E1 t}+<ψ2|e^{i E2 t} ) A ( e^{-i E1 t}|ψ1>+e^{-i E2 t}|ψ2> )
は、時間に依存して変化してしまう。あらわには、
<A>=2 cos[(E2-E1)t]
となる。
物理量を測ると時間に依存してしまう状態を定常状態とは言わんよね。 アンリ・ルベーグさんとソフス・リーさんはどっちの方が賢いですか? >>554
Nもfも書き方がおかしいAがBに作用させる力はその境界面上でしか働かないし垂直抗力もそれぞれの境界面でしか働かない
重力だけは通り抜けるというか遠隔作用的に作用できる >>556
なるほど丁寧な解説ありがとうございます。 かなり真面目な質問なんですが、
瞬間移動ってどうやったらできるようになるのでしょうか?
今自分がいる場所から10m先まで移動するとかではなくて、
今自分がいる宇宙から別の宇宙、世界、次元、階層、空間、領域などへ瞬間移動するってことですここで言ってる瞬間移動とは。
それぐらいの規模の瞬間移動はどうやったらできるようになるのでしょうか? >>561
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了すればわかりますよ >>562
無限大の空間で、無限の速度の乗り物を乗り回したらどうなるのでしょうか? >>564
ハーバード大学を卒業するとわかりますね >>554
うむ。
Aが静止しているのはなぜか?
それは、Bから垂直抗力を受けているからだ。
そうすると、Bはその反作用を受けることになる。
その大きさは垂直抗力に等しく向きが反対でmgである。
というふうに作用反作用できちんと考えろって
言いたいんだよその本は。
くっくっく あと、
シュレーディンガーやらハミルトニアンやら
まったく何の役にも立たん虚学に固執してるヤツは
精神病患者と変わらん。
無意味である。
くっくっく >>499
κ>1に注意すると、2/κ<(κ+1)/κで、ルートの中身が正であることを考えると、(P2/P1)^(2/κ)-(P2/P1)^((κ+1)/κ)>0ですね
x^3とx^4のグラフとか考えて貰えばわかりますが、0〜1の間にxがある状況が今の設定です
このとき、xを小さくすると、二つのグラフの差は大きくなりますね 量子力学使って化合物設計して
創薬したって話は存在しない。
まったく無意味なのが
量子論、相対論、素粒子論、宇宙論の4大妄想諭であり、
まったく何の役にも立っていない。
アホしかいない妄想宗教。
くっくっく >>573
妄想でもなんでもない
くっくっくが理解できないからってこれらは嘘でもなんでもない
そもそも役に立っているし >>573
半導体の基礎理論はブロッホの定理なわけだが。
化学でのフロンティア分子軌道論も量子力学なわけだが。
トンデモさんは真っ当な科学にとって迷惑。 宇宙論って無意味だよな。
去年の今日この時、地球はどの位置に存在したのか指し示すことすらできないんだぜ?
銀河は動的で同じ空間に存在することは二度とない。
しかしその空間を定める基準が存在しない。
例えば、我々が観測できている宇宙が全体的に等速運動していても
基準がないので不明であるから、去年の今日この時地球はどの位置に存在していたのかを指し示すことができない。
同じ空間に二度と存在しないことは分かるが、それを定量的に示すことができない。
というわけで、宇宙論はうんこ宗教にすぎん。
宇宙は無限大であり
素粒子の極限は無限小であり
物質と電荷は密度で存在し(よって特異点など存在せず)
宇宙には始まりも終わりもないと考えるしか答えはない。
くっくっく 半導体も化学も
量子論で設計して実用化してる例なんてねーよバーーーーカ
すべて実験による物性物理学なんだよ。
くっくっく 古典力学すら微妙なくっくっくさんじゃないですか〜
ちーすwww ヘキサニトロヘキサアザイソウルチタンという物質は、まず始めに理想的な爆薬として理論的な設計がなされ、後に合成された物質ですが、くっくっくさんでも知らないことあるんですね GPS衛星や気象衛星を月面に設置するアイデアって、
特許取れて大金持ちになれますか?
(´・ω・`) 物理に詳しい方に質問です!
星が『潰れ』て誕生したブラックホールは黒体放射でやがて『蒸発する』ことを
ホーキング博士が『予言』した
この知識は正しいですか? 初歩的な質問なんですが、電圧降下は抵抗の両端に電位差ができることと書いてたりしますが、抵抗とコンデンサを直列に接続したときコンデンサは電源と同じ電圧になるなら電圧降下は起きてないと思うんですが。
抵抗を通すと電圧が下がるなら、コンデンサの電荷の量が減少してないと言葉の意味としてはおかしくないですか。
数式上の電圧降下は理解できるんですが。 そのようにコンデンサーが直流電圧と同じになる時を定常状態といいますが、定常状態のときには電流は流れていないわけです
V=RI=0ですから矛盾はないわけです >>586
つまり抵抗は静電場はそのまま通すイメージでいいわけでしょうか。 >>587
いいえ
あなたはイメージができてないんだと思います
回路に電池を繋ぐと、何もなかった回路の状態に変化が生じて、変化が落ち着くまでの状態を過度状態、落ち着いた状態を定常状態といいます
回路に電池を繋いだ瞬間は、コンデンサーには電荷は溜まっていませんから、コンデンサーの電圧は0で、抵抗の電圧はE(=電池の電圧)となります
そのあとは電流が流れていくわけですが、流れた電流は通常なら電池から出て電池に戻っていくわけですけど、今回はコンデンサーがあるので電流は電池に戻ることができないで、コンデンサーに溜まっていきます
それに伴いコンデンサーの電圧が0からVへとだんだん大きくなっていき、抵抗の電圧はE-Vになります
そして、いずれはコンデンサーの電圧がEと等しくなり、抵抗の電圧は0になります
このとき、抵抗ではオームの法則V=0=RIが成り立ちますから、電流は0になって、もう電流は流れなくなっています
電流の流れないこの状態を定常状態というわけですね
コンデンサーの充電が完了してしまって、回路にもう変化はないわけです >>588
そのイメージはできてますが回路の状態方程式や電磁気学をよく理解できてないとやっぱり全体像が見えてこなそうですね。とりあえず丁寧な説明ありがとうございました。 >>590
本当にわかってるんですか?
電流が流れてないんだから、電圧降下なんて起こるはずないですよね? 工学部3年のものです。
ダイポールアンテナが電磁波を発信・受信するとき電流分布が常在波の形(三角関数)になるのはどうしてですか?
式を何かしら導出できないでしょうか。端が零になるのは、電流がそれ以上端では流れないからだと理解できます。 >>591
電圧降下とは抵抗の両端に生じる電位差ということなので、それは電流がなくても起きてないとおかしいと思うわけです。
交流の場合は電圧がピークに達して低下するとコンデンサも放電を開始するので、直流の場合なら電源電圧がそのままコンデンサにかかり続けてるはずなので。それならば電位の低下は抵抗では起きてないとなる。それは元の定義上と矛盾してないかという、問題意識だったんです。 自然の電子や電気を思い浮かべないから、うまくいかないんじゃないの?
雷であれ雷雲であれ、静電気であれ、そういったものを生かすテクノロジー
だということを忘れてはならない。 >>593
>電圧降下とは抵抗の両端に生じる電位差ということなので、それは電流がなくても起きてないとおかしいと思うわけです。
思わないでくださいね
たとえば回路に繋がってない抵抗に電位差なんてあるはずないですよね >>593
電流が流れてないときの電圧降下はゼロです
これならどうですか? 「コンデンサ」と言われても素人じゃ訳がわからないだろうな
秋葉原の部品屋に通い詰めて電気工作しないと >>592
ダイポールアンテナが閉じた状態は平行2線になるから
受電端からの電磁波がほぼ光速で反射する定在波の共振回路と見なせる。
ダイポールアンテナが開いた状態は主に垂直方向に電磁波が放射・吸収され
放射抵抗(約73Ω)になる。 >>596
キルヒホッフの電圧則に対応するのが電圧降下という表現だという意味で現状は理解してます。ただ、物理的に実際に電圧あるいは電位差があるのかが問題意識としてあったので。
ベルヌーイの定理のようなものが内部で起こるのかと。でも抵抗って流れを妨げるから、抵抗が大きいもので電圧降下も大きくなるのはおかしいとなるし。 電気の本質は何なのでしょうねえ。なぜ発電しなくちゃいけないのでしょう。
原子力発電からどうしてどうやって電気が来て送られてくるのか、などの問いに答えられるのが
威物理学の教師、教授でしょうね。 動摩擦力は外力が働いて運動しないと発生しない、物理はアナロジー能力が必要。 >>600
難しいこと言ってますけど、一言で言うと、あなたの状態は、V=RIがわからない、ということなんですね
まずはそれを認識してください
抵抗が大きいのに電圧降下が大きくなるのはなぜか、それは、電圧降下が大きくなる、と言ってるときあなたはIを等しくして考えてるわけです
抵抗が大きいところに、同じだけ電流流そうと思ったらたくさんパワーとかエネルギーがいるわけです
それが電圧降下として現れています
逆に電圧を等しくすれば、抵抗があるとそれだけ流れにくくなりますから、抵抗が大きい方が電流が小さくなります
話がだんだんそれてきた気がするので、疑問点をもう一度はっきりさせていただけますか? 遅れた物理の理論だな。抵抗があることがマイナス面なのでもなく、
電圧が下がると現実が見えて、物理の隠し味がわかってくるはず。
パワーとエネルギーで電流を流そうとする次元じゃなく
犠牲や仕事を動くものが分かち合っているわけで、
電圧が等しいと仮定することは、相互を知らないことです。
抵抗が大きいのは、仕事量が大きくなっているからででしょうね。 >>604
整理がつかないので考えてみます。ありがとうございました。 デボンっていたなそう言えば
マイケルの相棒というか上司? オックスフォード大学かケンブリッジ大学かハーバード大学かマサチューセッツ工科大学に入学したい。 本当は東大じゃなくて、オックスフォード大学かケンブリッジ大学かハーバード大学かマサチューセッツ工科大学に入学したい。
東大なんて世界的に見たら大したことないじゃん。 自分は尋常じゃないくらい頭が悪いのですが、尋常じゃないくらいの努力を続ければ、
オックスフォード大学かケンブリッジ大学かハーバード大学かマサチューセッツ工科大学に入学することができるでしょうか?
数学とか物理学とか哲学とか計算機科学とかを専攻したいです。 海外の大学となると頭の良さはもちろんなんですが、コネとかの方が重要になる気がしますね
オックスフォードとか家柄でほとんど決まるらしいですよ
外国人入れるんですかねあそこよくわかりません 自転車は何故、
ペダルを逆に漕いでも
動力が伝わらないの?
(´・ω・`) >>614
チェーンが一方向にしかひっかからないようにしているから 大学の力学の質問です。
https://i.imgur.com/YwNglD3.jpg
(1)は三次元の極座標を調べて重心を積分で出して何とか導けたのですが(2)以降が全く分かりませんでした。
Nは斜面から球が受ける垂直抗力、Fは球が斜面から受ける摩擦力だと思います。
(1)は半球が殻なのでa/2、(2)はsinφ=2sinθだそうです。
どなたか解いてみていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています